お父さん!!
あんたの娘は30近くになってまで、カブトムシ捕まえて飼うほどに無邪気じゃないから!!
何を勘違いしてやがるんだ。
急に初代が懐かしくなって、初代の卒業公演、不動峰のCDを久々に聞きながら。
懐かしい、それだけで泣きそうになる。
部長は滝川さんで・・・・菊丸は永山たかしで・・・草太さんの乾は歴代で一番の美形だと思ってるですよ!森山さん最高だし・・・マモも石田役だったし・・・・っていうか中一トリオ・・・!
やるぜGo For It!!力出し切るまでNever Give Up!
まあ、それは置いておいて。
ヒロシです。
シャレにならない事になってきました。
ということで、ヒロシこと王子殿下大活躍のコナミ看板ゲーム、「幻想水滸伝Ⅴ」のレポいきます。
ここからは多少ネタバレを含みますので、ご注意ください。
クーデターですよ。
いきなり。
なんだか知らないけれどクーデターですよ。
一気に父ちゃんと母ちゃんを殺され、妹を人質に取られたですよ。
伯母上の元婚約者にして、妹の許婚に。
なんかアイツうさんくさいと思ってたけど、ここまでやらかすとは!!
そうか・・・
そんなに、伯母上を愛していたかギゼル・・・
政略で成立した婚約、それを破棄されたお前の心の傷は、そこまで深かったか・・・
ヒロシは、お前を憎まない。
お前に罪を犯させた、その現実を憎む。
けどな・・・・
妹だけは、助け出すぜ!!
亡命したヒロシに、護衛の女の子が「実は私、暗殺者養成所育ちなんです・・・!」と、わりとどうでもいいカミングアウト。
え?だからなに?
心底「???」マークの展開。
たとえば、暗殺養成所にいたとして、この娘が、実は王子の命を狙っていた、とか。
王子の身内を殺していた、とか。
そんな過去ならば、ちょっと悩むところであるが。あくまでそこに所属していて、訓練をうけていただけだ。
それを、こんな薄汚れた私でも、王子につかえていいか・・・?と重く聞かれても。
別に。
(正直な心の声)
選択肢では「いいよ」と「考えさせて」だったため、ヒロシ的にはどうでもいいトピックスなので(父ちゃん母ちゃん殺されて妹が囚われてるのに、護衛の過去の一つや二つ何だって話だ)、いいよ、を選んだ。
すると。
にっこりと微笑み、うなづくヒロシ。
その慈愛に満ちた笑みに、泣き崩れる護衛の少女。
あのー・・・・
盛り上がっているところを申し訳ないが、ぶっちゃけそんなんどうでもいいからね?
亡命しつつ、仲間を増やすヒロシ。
今こそ声変わりのきっかけ・・・!と思いつつ、いやいやまだ早い、声変わりとは少年時代の死を意味するからね、こんな単純に声変わりはさせないよ・・・!
生まれて初めて、合戦で指揮をとることになった王子。
声変わりしていない王子が指揮・・・・!!!
そりゃあテンション上がるでしょう!!
(私だけが)
ということで、私の趣味で、声変わりはお預けです。
王子は初めての戦闘に、どうして良いのかわからず「特攻」ばかりを繰り返しました。
大勝利をしたものの、死者は110人以上。
108人集める味方以上に、初戦で人を死なせている。
軽くへこみつつ、王子の反撃は始ったのであります。
私が小学生のときに、校長先生が朝礼でこんな話を聞かせてくださった。
戦時中、食べ物すべてが貴重品だったころ、金平糖などという甘いお菓子は滅多に食べられるものでなく、非常に貴重なものだったそうだ。
当時まだおさなかった校長先生には、一人、壮絶にお金持ちのお友だちがおり、戦時中だったにもかかわらず、そのこは潤沢にお菓子を食べていたそうだ。
その女の子が、ある日、校長先生に「金平糖をあげる」と言ってくれた。
けれど、物資が乏しいその時代。
貴重な金平糖を『めぐんでもらう』のは、子供心に気が引けた先生は、黙って首をふったそうだ。
本当はもらいたい。食べたい。
でも、時代がそれをゆるさなった。
頑なに首をふる先生に、友人は無邪気に、一粒だけでも、ホラ!と、ふさいだ口の合間から、無理に1粒、ねじ込んでくれたそうだ。
先生は、いつもなら金平糖など、ガリガリと噛んでのみくだしてしまうところ、罪悪感と、少しでも甘味を味わいたいのと、申し訳なさと、いろいろな気持ちで、その一粒の金平糖を噛み砕くことができなかったそうだ。
最後まで金平糖をなめきると。
「金平糖のタネ」が舌の上に残ったそうだ。
本来、金平糖は、「タネ」になるものを砂糖で炒ってすこしずつあの形にしていくそうだ。
けれども昨今では機械でがーッとつくるからか、芯などなく、すべて砂糖でできているものがほとんどだ。
舐めきっても、何も舌の上に残らない。
子供の頃に聞いて以降、なんども金平糖を食べたが、ついに「金平糖のタネ」がクチに残ったことはなかった。
けれど、今回いただいた金平糖を、ためしにかまずに最後まで舐めきって見ると、口の中に、ほんのりと残るものがあった。
これか。
これが、先生の言っていた、何十年も前に口の中にのこっていたという、タネか。
20年ぶりに、夢が叶いました。
これか。
これがそうなのか。
人が話した何気ない話を、私は幾つになっても宝物みたいに覚えている。
友人と「堂島ロール喰いにいこうぜ!」と繰り出したら、広場で誰かのデビューライブが行われていた。
ほーこんな昼日中に、広場の真ん中でデビューさせられるのか・・・・
なんだか微妙だねえ、と、お店の行列に並びながら友人とゲラゲラ笑っていた。
「コウジだって。誰だよコウジって」
「デビューかぁ。頑張れよコウジ。まあ知らないけどな!」
等と言いながら、その垂れ幕を見ていたのだが・・・
どこかで見たことがある。
伊達晃二・・・・
伊達晃二・・・・
テニミュのキャストじゃん!!!!!!!
え!?と、垂れ幕をガン見すると、確かに見覚えがある。
ステージでは、白髪(氷帝の鳳役)しか見たことがないから、一瞬分からなかった。
密かに衝撃を受けたのだが(なぜなら彼はCDデビューするほどには歌がうまい印象はなかった)、そ知らぬ顔で「あーそういえば堂島ロールにふんだんにフルーツ入った『シンデレラロール』っていうのが数量限定であるらしくてね・・・」と、友人とこれから喰うスイーツのことで頭がいっぱいになった。
ヲタクの神は、思わぬところで思わぬ宝物をくれる。
そして翌日は、編み物の師匠のもと、黙々と編み物を教えていただいた。
今回は「網目図から、読み取る」訓練と、「網目を間違わずに編む訓練」だった。
練習していると、どうも網目が減ったり増えたり、ちゃんとした等間隔で編めずに苦労した。
今回、初めてちゃんとあめました!!
四角く編むの、意外と大変なんですよ(わたしにとっては)
これがちーたんのイメージで買った蒼い毛糸だ!
編み物をしている間、テニミュのDVDを見せていただいたのですが・・・・
まあああこれがまたまあああああ
危うく、ウチのサイトに四天宝寺のコンテンツが増えちゃうところでしたよ!!
(PCが半壊していて、サイトの更新ができない)
「エロいわぁぁぁこの役者エロいわぁぁぁ!!!胸元!!やばいよ胸元!!」
「イケメンボイスでんがな!!!」
「あっ!!!歌がうまい亜久津!?ありえない!!!」
「この跡部もいいわぁ」
そんなことを口々に言いながら、お互いにちくちく刺繍や編み物を楽しんでいた。
途中で私が「おっこれはいい半ズボンだね」とか「この筋肉のつき方は半ズボンにふさわしくないね」などとアホなことばかり言っていたら「・・・それって、オッサンが『お、いい乳だな』っていうのと同じ反応ですよね・・・」と突っ込まれました。・・・・確かに!!
半ズボンの少年を見て、膝小僧に注目するようじゃ、まだまだなんですよ。
半ズボンの真の魅力は、膝の裏なんですよ。
そこが眩しい白さで、初めて半ズボンが完成するんですよ・・・・。
編み物の師匠に、延々と変態的なことを垂れ流して一日が終わりました。
いつも本当にすみません・・・・
タルト2種と、マンゴーの葛、壮絶に美味しかったです・・・(←手作りスイーツをまたおかわりした)
家に帰ると、母が玄関でなにやら騒いでいた。
いわく「カブトムシがついてきたの!!持てない!怖い!」。
またまた、たかがカブトムシで騒ぎすぎやっちゅーねん、どれどれ・・・・と見てみたら・・・・
デカッ!!
ゆうに、ハムスター1匹分相当はある。
絶対、これは外来種だ!デパートで買ってきたのが逃げ出したレベルだ!!
冗談抜きで、私の握りこぶし1コ分くらいはあるでかさだ。
とりあえず室内を飛びまわれても迷惑だ、何かにいれよう!と、台所でタッパーを探し出すも
「駄目じゃん!!!密閉したら窒息するじゃん!!」
→カブトムシ死亡フラグ
ということで、穴の開いたものを探す。
いれてみたら、入れ物の半分はカブトムシで埋まった。
ちなみに人が観ているとキュウリに見向きもしないんですが、人影がなくなったとたん、キュウリに襲い掛かり、「シャクシャクシャク・・・・!」と不気味な音を立てて食い尽くしていました。
ツンデレだ。こいつツンデレだ!
もてあましていたところ、酒を買いにコンビニに行った帰り道に偶然いあわせた友人(小学校教諭)に、「夏休みでもプールとかで子供達学校に来てんでしょ?誰かにあげてくれない?」と押し付けました。
一件落着。
押し付けがてら、無理やり家に連れ込んで一緒にご飯を食べました。
来週、人のお嫁さんになる子です。
そういえば、中学のときに、ウチに泊まりにきてくれたことがあったよね・・・などと話しているうちに、ちょっと泣きそうになった。
学生時代のバイト先の後輩と、3年ぶりくらいに会った。
本当に久しぶりだった。
そして普段は滅多に行かない街に行った。
新しいお店ができているのを、その子が発見し、「ちょっと寄りましょうか」ということになった。
ここから奇跡が続く。
店内は素敵な小物が多く、そういうのが大好きな私は夢中になっていると、店員さんが話しかけてきた。
かわいらしい店員さんだった。
でも、どこかで見覚えがあった。
一瞬、あたまのなかで、「あ・・・○ちゃんに似てるなぁ」と思ったが、無意識に気のせいだと処理、買い物を続けていた。
するとその人が、恐る恐る尋ねてきたのだ。
「あの、聞いてもいいですか。高校のとき、△■にいませんでしたか・・・?」
おもわず相手をまじまじと見つめてしまった。
「え・・・・っ○ちゃん!?」
「よかったぁ、覚えててくれたんだ!」
覚えていたもなにも!!!
高校の時、クラスは別だったけれど、本当に憧れていた女の子がいた。
それが彼女だった。
めっちゃかわいくて・・・
もうめっちゃかわいかったんですよ!!
同性として、本当に憧れていました。
絵本の中のお姫さまを見るような気持ちで憧れていた子でした。
私の人生の中で、一番「可愛い」子でした。
きれいな子、美人な子はいくらでもいるし、見たことはあるけれど、あれほど可愛い子は未だに見たことがなかった。
実に10年ぶりくらいに会えました。
学生の頃は接点がなくて、ほとんど話したことがなかった。
思いもかけないところで、奇跡のようにめぐり合えました。
彼女は普段は別の街で働いているのだけれど、今日だけは応援でそのお店に来ていた、ということだった。
ものすごい偶然だった。
嬉しくて、お互いの連絡先を交換し、「今度ぜったいご飯に行こうね!!」と約束した。
交換している途中、彼女が、「高校のときの人と、連絡とってる?」と聞いてきたので、「あーそういえば×ちゃん結婚したの知ってる?」等と情報も交換した。
でも、私は同窓会にいってないから、全然だよ、というと、彼女も「私も・・・」と淡く微笑んでいた。
いわく、「私は外部生だったから、誰ともなじめなくてさ・・・」。
すごい衝撃だった。
確かに、私の通っていた学校は、中高一貫で、私は中学から入学していたいわゆる「内部生」。
彼女は高校から受験入学したいわゆる「外部生」だった。
でも、あんなに可愛くて、頭も良くて、部活も頑張ってて、友だちにかこまれてて、もう私なんぞは近寄れないくらいにキラッキラしていた・・・・と、思っていた。
そんな風に思っているなんて、想像もしなかった。
というか、「内部」「外部」なんて区別、自分は考えたこともなかったから、そんな風に考える、という選択肢を知らなかった。
今度会ったときには、私の知っている、私の目から観た、キラッキラしていた彼女について語ろうと思います。
多分ドン引きされると思うけれどね!!
10年ぶりの偶然の再会に大興奮し、地元に戻ってご飯をしようか!と通りをあるいていたら。
前方に、恰幅のいい中年のおっさんがニヤニヤしながら立っていた。
何だこの人?と、いぶかしげに見上げたら目があった。
沈黙3秒。
「先生!?」
「よう、久しぶりだな。道の向こうで、おっ春雨が歩いてくるぞと思って、待ってたんだ」
小学校のとき、お世話になった塾の先生でした。
「えええええええお元気でしたか!?」
「お前こそ元気か。嫁に行ったか」
「行ってません!(満面の笑み)あっでもT子が来月結婚しますよ」
「お前は行かないのか」
「行きません!(満面の笑み)」
この日は、思いがけない再会を次々と経験したため、「どうしよう・・・私は明日死ぬのかもしれない・・・こんな奇跡、人生総決算、ありえない・・・明日の朝刊の死亡欄に私が載ってるかもしれない・・・見といて」と、ブルブル震えてしまいました。
なんかもうすごい一日だったんですよ!!
奇跡が立て続いた日だったんですよ!!
というか、遠目から見ても迷わず私だと分かった・・・ということは、私は昔から老け顔だったってことですね・・・。変わってないということですよね・・・・ええ・・・そうですか・・・。
お兄ちゃん、タッパーどうしたんだろ・・・
結局また何年も返さない気かな・・・・。
さてはて。満を持して、ビアマウントへ行ってまいりました!
さすがに混んでいて、整理券が配られていました。
大変大変、では整理券を・・・・・と・・・・
あ・・・・あれ・・・・・
獲ったどーーー!!!
801(ヤ★オ★イ)
「やべーー!これ1つでも数字がずれていたらダメでしたよ!!神がおりましたよ!!」と、同行したお姉さんと写メとりまくりでした。
2時間待ちでしたが、その間テニスな王子達や、ネオロマトークで花が咲き、あっという間でした。
夜景のなかには遠くの町の花火大会も見え、すがすがしい空気の中で生ビールをがっつりいただき、熱々の料理を好きなだけ食べ、笑い転げて最高の時間を過ごせました!
私はガツガツ食べ過ぎて「・・・たくさん食べますね・・・」と若干苦笑されましたが(笑)
ギャル曽根ばりに、なんでもモグモグとひたすら食べ続けてしまいます。
ヤキそば2種類、ラーメン、おでん、カラアゲ、ポテトフライ、サラダにピザに煮物にやっこに・・・全部完食★
お互いの誕生日がとても近かったので、プチ誕生会のようなかたちで、プレゼント交換をしたのですが・・・
「ちーたんマグカップ、捨てられたって言ってたから・・・・」
ちーたんのイメージの、澄んでいて、それでいて深いきれいな琉球ガラスの蒼いカップをいただきました。
いつも ちーたんちーたん うるさくてすみません!!
思い出とともに宝物を頂きました。
ありがとうございましたぁぁ!!!!!
そして明けて次の日、何年も挫折したままだった「編み物」を習うため、某さまのお宅にお邪魔致しました。
つうかこの方、マジですごいよ!!
え!?こんなキレイなのもお手製ですか!?
すげくね!?こんなに美しいレース見たことないですよ!?
私にとっては驚愕の連続、スゲエえええまじすげえええええ!!!
それがまた、すべて独学でいらっしゃるという。
ものづくりが好きで、楽しんでいらっしゃるのがまたすごく素敵で。
すごいなぁ、私と同じ人種とは思えないなぁ、とひたすら感動していると、「手作りのお菓子、食べます?」どこまで多才なんじゃ嫌味かコラ!!!(←逆ギレ)
このお菓子がまたもー絶品で・・・・・
シフォンケーキなんて、ぶっちゃけ私がお土産に持ってきた市販のシフォンケーキよりも何倍も美味しかったんですよ(実話)おかしいなあ、一応人気店の限定シフォンケーキ買ってたんだけどなぁ・・・。
そして「大草原の小さな家で、ローラが作って失敗したっていうタルトの材料が珍しかったので、作ってみたんですよ」と、白くてひんやりとしたお菓子(カタカナなので名前を忘れてしまった)がまた!!!生まれて初めて!!ここまで美味しいの本当にすごい!!
相当目の色を変えて食べてしまったため、お代わりまで出していただいちゃいました・・・
この図太さで、今日まで生きてきました。
図々しさには定評がある春雨。
で、肝心の編み物ですが・・・
すごい!奇跡!!
親でさえサジをなげたくらい、飲み込み悪くて不器用で駄目の塊だった私が・・・
一応、ちょこっとだけだけど、編めました!!
奇跡!!!奇跡が起こりました!!
何度も何度も、分かりやすく教えてくださって、私は今まで編み物を色々勘違いしていたことも分かりました。
ちなみに練習用の毛糸は「ちーたんのイメージに一番近いから・・・」という理由で選びむいた、青の毛糸です。
おかげで、くじけそうになった時も、テンション高めでやれました。
妄想力は、すべての源や・・・!
編み物の合間に、ふと、「そういえば、ゼノギアスの『ミアン』って、結局なんだったか良くわからなかったんですよね・・・」ともらしたところ、私のこの10年越しくらいの疑問をすぱっと解決してくださいました。
そ・・・そうか!!だからエリーがミアンに覚醒したんか!!
あとシドが局部にピアスしてた理由もわかったよ!!
すげえええなんだかもう今日は色々とすごいことになってるぞ!!
あと、ヴァルキリーの子安がなぜ皆から「変態×∞!!」と喝采を浴びているのかも、教えてくださいました。
すげえええ!!!!
皆が変態だって言う意味、超わかったよ!!!!!
なんだあの変態!!!すげえよとにかくすげえよ!!!
大興奮してしまい、結局編み物をしている時間よりも、多分ゲームトークの方が比率大きかったんじゃなかろうか・・・。
しかも、帰りがけに色々とソフトを貸して下さったので、今夜は眠れそうにありません。
特に「夢の浮橋」!!!
やっべー久々に友雅に会えるよ!!
教えていただいた「作り目」「鎖編み」「細編み」「長編み」を復習してから取り掛かろうと思います!!
本当に2日続けて最高の日でした!!