書きたいことが山の如し、でもPCの調子が悪い、どうしたらいいのこの苦悩。こんばんは。
友人と「堂島ロール喰いにいこうぜ!」と繰り出したら、広場で誰かのデビューライブが行われていた。
ほーこんな昼日中に、広場の真ん中でデビューさせられるのか・・・・
なんだか微妙だねえ、と、お店の行列に並びながら友人とゲラゲラ笑っていた。
「コウジだって。誰だよコウジって」
「デビューかぁ。頑張れよコウジ。まあ知らないけどな!」
等と言いながら、その垂れ幕を見ていたのだが・・・
どこかで見たことがある。
伊達晃二・・・・
伊達晃二・・・・
テニミュのキャストじゃん!!!!!!!
え!?と、垂れ幕をガン見すると、確かに見覚えがある。
ステージでは、白髪(氷帝の鳳役)しか見たことがないから、一瞬分からなかった。
密かに衝撃を受けたのだが(なぜなら彼はCDデビューするほどには歌がうまい印象はなかった)、そ知らぬ顔で「あーそういえば堂島ロールにふんだんにフルーツ入った『シンデレラロール』っていうのが数量限定であるらしくてね・・・」と、友人とこれから喰うスイーツのことで頭がいっぱいになった。
ヲタクの神は、思わぬところで思わぬ宝物をくれる。
そして翌日は、編み物の師匠のもと、黙々と編み物を教えていただいた。
今回は「網目図から、読み取る」訓練と、「網目を間違わずに編む訓練」だった。
練習していると、どうも網目が減ったり増えたり、ちゃんとした等間隔で編めずに苦労した。
今回、初めてちゃんとあめました!!
四角く編むの、意外と大変なんですよ(わたしにとっては)
これがちーたんのイメージで買った蒼い毛糸だ!
編み物をしている間、テニミュのDVDを見せていただいたのですが・・・・
まあああこれがまたまあああああ
危うく、ウチのサイトに四天宝寺のコンテンツが増えちゃうところでしたよ!!
(PCが半壊していて、サイトの更新ができない)
「エロいわぁぁぁこの役者エロいわぁぁぁ!!!胸元!!やばいよ胸元!!」
「イケメンボイスでんがな!!!」
「あっ!!!歌がうまい亜久津!?ありえない!!!」
「この跡部もいいわぁ」
そんなことを口々に言いながら、お互いにちくちく刺繍や編み物を楽しんでいた。
途中で私が「おっこれはいい半ズボンだね」とか「この筋肉のつき方は半ズボンにふさわしくないね」などとアホなことばかり言っていたら「・・・それって、オッサンが『お、いい乳だな』っていうのと同じ反応ですよね・・・」と突っ込まれました。・・・・確かに!!
半ズボンの少年を見て、膝小僧に注目するようじゃ、まだまだなんですよ。
半ズボンの真の魅力は、膝の裏なんですよ。
そこが眩しい白さで、初めて半ズボンが完成するんですよ・・・・。
編み物の師匠に、延々と変態的なことを垂れ流して一日が終わりました。
いつも本当にすみません・・・・
タルト2種と、マンゴーの葛、壮絶に美味しかったです・・・(←手作りスイーツをまたおかわりした)
家に帰ると、母が玄関でなにやら騒いでいた。
いわく「カブトムシがついてきたの!!持てない!怖い!」。
またまた、たかがカブトムシで騒ぎすぎやっちゅーねん、どれどれ・・・・と見てみたら・・・・
デカッ!!
ゆうに、ハムスター1匹分相当はある。
絶対、これは外来種だ!デパートで買ってきたのが逃げ出したレベルだ!!
冗談抜きで、私の握りこぶし1コ分くらいはあるでかさだ。
とりあえず室内を飛びまわれても迷惑だ、何かにいれよう!と、台所でタッパーを探し出すも
「駄目じゃん!!!密閉したら窒息するじゃん!!」
→カブトムシ死亡フラグ
ということで、穴の開いたものを探す。
いれてみたら、入れ物の半分はカブトムシで埋まった。
ちなみに人が観ているとキュウリに見向きもしないんですが、人影がなくなったとたん、キュウリに襲い掛かり、「シャクシャクシャク・・・・!」と不気味な音を立てて食い尽くしていました。
ツンデレだ。こいつツンデレだ!
もてあましていたところ、酒を買いにコンビニに行った帰り道に偶然いあわせた友人(小学校教諭)に、「夏休みでもプールとかで子供達学校に来てんでしょ?誰かにあげてくれない?」と押し付けました。
一件落着。
押し付けがてら、無理やり家に連れ込んで一緒にご飯を食べました。
来週、人のお嫁さんになる子です。
そういえば、中学のときに、ウチに泊まりにきてくれたことがあったよね・・・などと話しているうちに、ちょっと泣きそうになった。
友人と「堂島ロール喰いにいこうぜ!」と繰り出したら、広場で誰かのデビューライブが行われていた。
ほーこんな昼日中に、広場の真ん中でデビューさせられるのか・・・・
なんだか微妙だねえ、と、お店の行列に並びながら友人とゲラゲラ笑っていた。
「コウジだって。誰だよコウジって」
「デビューかぁ。頑張れよコウジ。まあ知らないけどな!」
等と言いながら、その垂れ幕を見ていたのだが・・・
どこかで見たことがある。
伊達晃二・・・・
伊達晃二・・・・
テニミュのキャストじゃん!!!!!!!
え!?と、垂れ幕をガン見すると、確かに見覚えがある。
ステージでは、白髪(氷帝の鳳役)しか見たことがないから、一瞬分からなかった。
密かに衝撃を受けたのだが(なぜなら彼はCDデビューするほどには歌がうまい印象はなかった)、そ知らぬ顔で「あーそういえば堂島ロールにふんだんにフルーツ入った『シンデレラロール』っていうのが数量限定であるらしくてね・・・」と、友人とこれから喰うスイーツのことで頭がいっぱいになった。
ヲタクの神は、思わぬところで思わぬ宝物をくれる。
そして翌日は、編み物の師匠のもと、黙々と編み物を教えていただいた。
今回は「網目図から、読み取る」訓練と、「網目を間違わずに編む訓練」だった。
練習していると、どうも網目が減ったり増えたり、ちゃんとした等間隔で編めずに苦労した。
今回、初めてちゃんとあめました!!
四角く編むの、意外と大変なんですよ(わたしにとっては)
これがちーたんのイメージで買った蒼い毛糸だ!
編み物をしている間、テニミュのDVDを見せていただいたのですが・・・・
まあああこれがまたまあああああ
危うく、ウチのサイトに四天宝寺のコンテンツが増えちゃうところでしたよ!!
(PCが半壊していて、サイトの更新ができない)
「エロいわぁぁぁこの役者エロいわぁぁぁ!!!胸元!!やばいよ胸元!!」
「イケメンボイスでんがな!!!」
「あっ!!!歌がうまい亜久津!?ありえない!!!」
「この跡部もいいわぁ」
そんなことを口々に言いながら、お互いにちくちく刺繍や編み物を楽しんでいた。
途中で私が「おっこれはいい半ズボンだね」とか「この筋肉のつき方は半ズボンにふさわしくないね」などとアホなことばかり言っていたら「・・・それって、オッサンが『お、いい乳だな』っていうのと同じ反応ですよね・・・」と突っ込まれました。・・・・確かに!!
半ズボンの少年を見て、膝小僧に注目するようじゃ、まだまだなんですよ。
半ズボンの真の魅力は、膝の裏なんですよ。
そこが眩しい白さで、初めて半ズボンが完成するんですよ・・・・。
編み物の師匠に、延々と変態的なことを垂れ流して一日が終わりました。
いつも本当にすみません・・・・
タルト2種と、マンゴーの葛、壮絶に美味しかったです・・・(←手作りスイーツをまたおかわりした)
家に帰ると、母が玄関でなにやら騒いでいた。
いわく「カブトムシがついてきたの!!持てない!怖い!」。
またまた、たかがカブトムシで騒ぎすぎやっちゅーねん、どれどれ・・・・と見てみたら・・・・
デカッ!!
ゆうに、ハムスター1匹分相当はある。
絶対、これは外来種だ!デパートで買ってきたのが逃げ出したレベルだ!!
冗談抜きで、私の握りこぶし1コ分くらいはあるでかさだ。
とりあえず室内を飛びまわれても迷惑だ、何かにいれよう!と、台所でタッパーを探し出すも
「駄目じゃん!!!密閉したら窒息するじゃん!!」
→カブトムシ死亡フラグ
ということで、穴の開いたものを探す。
いれてみたら、入れ物の半分はカブトムシで埋まった。
ちなみに人が観ているとキュウリに見向きもしないんですが、人影がなくなったとたん、キュウリに襲い掛かり、「シャクシャクシャク・・・・!」と不気味な音を立てて食い尽くしていました。
ツンデレだ。こいつツンデレだ!
もてあましていたところ、酒を買いにコンビニに行った帰り道に偶然いあわせた友人(小学校教諭)に、「夏休みでもプールとかで子供達学校に来てんでしょ?誰かにあげてくれない?」と押し付けました。
一件落着。
押し付けがてら、無理やり家に連れ込んで一緒にご飯を食べました。
来週、人のお嫁さんになる子です。
そういえば、中学のときに、ウチに泊まりにきてくれたことがあったよね・・・などと話しているうちに、ちょっと泣きそうになった。
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