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今日も生き恥さらします。 明日も生き恥さらします。 真の武士 ―オタク― になるために・・・。
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韓国語で言うならば、「ちゅみぬん(趣味は) とくそ(読書) いえよ(です)」。

今日は満員電車のなかで、嶽本のばらの「デウスの棄て児」を読んでいたら、血なまぐさくてちょっと気分が悪くなりました。
しょせん、内容は薄っぺらいなぁ、と思いつつ、馬鹿にできないのはなぜだろう。
信仰って、結局はそうなんだろうなぁ。と思った。
神を信じるか云々じゃなくて、自分に恥じないか、どうか。
神に復讐するために生きた酷薄な美少年「天草四郎」が、最後に神に勝利したのは「愛」という。
きっと、人間ってこうなんだろうなぁ、と納得がいった本だった。

ちょっと本屋をのぞかないでいたうちに、「聖おにいさん」の3巻は(とっくに)出てるわ、レディ・ガンナーの最新刊は出てるわ、アラロスの小説版も最新刊が出てるわで、大慌てで購入。

そして、小林よしのりの「ゴーマニズム宣言/天皇論」を買った。
ちょと感激した。
知らなかったことが世の中には多すぎる。

英語の先生と篤姫について熱くトークして一日が終わった。
こういう日も悪くない。




「薄桜鬼」ですが・・・
どうにかして鬼の嫁になれないものか、攻略知識ゼロで頑張っています。
アクラムについていきたがった神子たちの気持ちがよくわかる!
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子供の頃は世界がもっと優しかった。
けれど今は違うのは、「アルジャーノンに花束を」の法則なんだろうか・・・。
知性を得つつ、人にやさしく生きる術はないものか。
知らなきゃいいとか、そういう問題なのか。



そういえば背中なのですが。まだちょっと痛い。
うなづくことができない。
違和感がぬぐえないまま1週間が過ぎたのですか、ヘアサロンに行ったところ「マッサージいたします」の死刑宣告。
忘れてたけど、ヘアサロンとかにいくと、肩→首→背中のマッサージがデフォでついてくる・・・!
この爆弾を抱えた背中をマッサージされては、死ぬ・・・!間違いなく死ぬ・・・!
そんな不安を隠しつつ、美容師さんは指圧の位置を徐々に下げていく。

嗚呼・・・


わたしはここで秘孔を突かれて死ぬんだ・・・



この人は北斗真拳の使い手なんだ・・・・・




患部を押されたら「ひでぶ」って言ってやる・・・!


覚悟を決めましたが、無事でした。


よかった・・・。
まだ違和感がぬぐえないので、そろそろ「整形外科」(教えてくださった皆様、ありがとうございます)を視野に入れようと思います。たくさんご心配をおかけしたみたいで;ありがとうございました。


先日、映画の試写会に行ってきたのですが、いまだかつてあんなにつまんない映画を見たことがありませんでした・・・

あれでゴールデングローブ賞だとぅ!?


しかし、アカデミー助演女優賞は超納得。

主役を食う勢いであの女優さんはインパクトあったわ・・・

あれは超えられないわ・・・・。



なんかもう、本当に、色々とありがとうございます。
どうしよう、この気持ちを正確に表す言葉で「ありがとう」以外なら、何なのかな・・・。
一生かかっても、見つけられるかな・・・。




薄桜鬼ですが・・・・


第一印象としては・・・・



暗黒のリュミエールがいる。


山南さん超こええ・・・。

率直にもうしあげると、現在、絶賛鳥海祭です。

やべえ鳥海、激ツボ!!!


なのに今は沖田ルートです。





だって・・・・・


ちーたんが・・・・。
ありがとうございます。

みっともなく取り乱してあがいてもがいて、見事なまでに生き恥さらしてしまいました。
こんなアホに皆様から賜った数々のもったいないご助言、本当に痛み入ります。
本当にたくさんのことを教えていただきました。
この場をお借りし、御礼申し上げます。

どうしても気持ちに収まりがつかず、直接オツボネと向き合って対決しました。
彼女は、すっかり開き直っており、もう何をどうしても平行線、あげくに私宛の郵便物をなぜか持ち去って隠されてしまったので、取り返しに行き、いろいろなやり取りを経て、いくら聞いても理由を決して言おうとしないので、「またこういうことを繰り返して業務に支障が出るようなら、上に報告しますよ」といったら、「ご自由にー」(←リアルに語尾のばしてたよ・・・おいコラ、43歳!!)といわれたので・・・

ああ、もう・・・・
全てを、諦めました。
というか、放棄しました。

いいです、もう、どうしようもないんです。
ならばもう、受け入れるしかない、もうこれは本当にどうしようもない。

正直今回のことでは、助けを求めて皆様に教えを乞うて、すがったくせに、こうしてダメな幕締めとなったふがいなさ、申し訳ないです。
でも、もう、彼女に関しては、全てを放棄します。
歩み寄ろうとも思いません。
改めてほしいなんて、考えません。
きっと彼女も望んでないでしょうし。
それはよくわかりました。


今回は本当に色々な方が助言をしてくださり、もちろん耳に痛いこともありましたが、全部、全部、心にすとんと納得がいきました。


オツボネの現状に対して私が「彼女が不幸だ」なんてジャッジするのは、考えてみればおこがましいことで。
そんなこと、私が心配するでも、同情するのも筋が違う。
人も自分も、ジャッジするから苦しむんだと教えていただいて、もう全くその通りだ、すげえ、と大きくうなづきました。

生き恥しかさらしていないダメ人間ですが、そんな私がバカはバカなりに、ヤケッパチではありますが、必死に楽しいことを見つけよう、無理やりにでも前を向いてやる、と、脳内麻薬全開で大見得をはっていたものですが、そういうのが、ちゃんと伝わっていて、「大変そうだけど楽しそうだな」と思ってくださっていた方がいると知り、ものすごく救われた。あ、伝わってたんだ、ちゃんと伝わってたんだ、じゃあもがいたの全部ムダじゃないんだ、と、ものすごい勇気になった。

「面倒くさく、生きてきましょうね」とお声をかけてくださった方がいて、その一言、本当にどうしようもないくらい心に響いて、涙がとまりませんでした。一生忘れられない言葉になった。
うん、そうだ。
楽に生きたいわけじゃないから、いいんだ。
何も感じず、何にも心を動かさない人間になれたら、そりゃあ楽だろう。
人の不幸を本気で傍観して、それが少しでも自分に起因しようが、まったく関係ないと思える人。
けれども、それは私が嫌だ。
くだらないことで悩んだり傷ついたり、自分がそういう人間でありたいから、いいんだ。



有音さんも、ありがとうございます。
お会いしたときに、そのままだと心を病むよ、欝になると、本人もだけど周りも本当に辛いんだよ、と、重みのある言葉で勇気付けていただいて、「もうその人は透明人間だと思いなさい」と、真摯な意味で激励してくださって。お会いしできて本当によかった。
おかげさまで、帰り道にはすっかり気分が浮上して、「今日は楽しい一日だったなぁ」と久々にウキウキしました。ガンパレトークも、ディープにできて(生まれて初めてリアルに語れる人に会えた!!奇跡!!)俺屍も「おぼろ幻八!!」とテーブルをバシバシ叩きあえて楽しかったです!!


すっかり元気です。
もうこのことで今後また泣くことがあっても、どうしよう、なんて思ったりしません。
受け入れて。腹を立てても、受け入れて、傷ついても、ただ、受け入れていこうと思います。


人生にはもっと大事なもんがあるんだ。
萌えとか。
萌えとか、萌えとかね!!

皆様、ご心配をおかけしてすみませんでした。
そして助けてくださって、ありがとうございました。
申し訳ないくらい、もうすっかり元気をいただきました!!
どうしても私一人の力では無理でした。
皆様のおかげです。


有音さんオススメの薄桜鬼、これからトライいたします!!!
やったる、やったるぜ!!
「多分、あなたは藤堂平助に行きそうな気がする」という不吉な予言を頂戴いたしました。
ご本人は三木祭(土方)だそうですが・・・。
一番人気は原田だとか。気になります。
・・・・なんか、ものすごいことになりました。

例のオツボネが、上司に「春雨たちが怖くて、仕事が出来ない」と言ったらしく。
上司に呼び出されました。


・・・え?


ごめん、え??


頭が空白になること3秒。


「こっちの台詞じゃああああ!!!!!!!」



・・・色々とわかった事実なのですが。
どうやら彼女は、何年もそうやって、上司にあることない事を言って、他の人を貶めて自分に都合のいいように上の心象をあやつっていた、らしい。
で、いつもだったら上司は彼女の訴えを100%鵜呑みにし、下々には黙って采配をしていたので、彼女の一人勝ちだったらしい。言ったもん勝ちというやつだ。

でも今回の新しい上司は「とりあえず全員の話を聞こう」というタイプだったらしく、私も、先輩も呼び出されました。

そして、オツボネのついていた嘘が、バレました。






色々あった。
ものすごいことがいっぱいあった。
ああ、書ききれないけれど、でもね。
正直、あんな奴本当に死ねばいいのに、殺したいとは思わないけれど、ある日彼女が会社に来なくなったら、それだけで幸せなのに・・・そんな最低なクズみたいなことを100%本気で祈る自分のおぞましさに、目も背けたいほどだったけれど。

今回、私たちの意見を聴いてくれた上司が、
「お前は、いつもどんなときも、愚痴を言わないでいたし、泣き言一つ言わなかった。そんなお前が初めてそんなことを言うのだから、信じる」と言ってくれた。
そういうと聞こえがいいが、下(私)が上(オツボネ)のことを上(上司)に言ったら、告げ口みたいで嫌だったから、いままで我慢してた。ただそれだけ。それに申し訳ないけれど、上司のことを全面的に信じてなかったから、相談できなかった。上司に相談するには様々に経験上、裏切られたことが多すぎた。人を信じて本音を面と向かって言うのが痛くて嫌で、だから我慢を選んだ。その代わりこうしてブログで本音炸裂して愚痴ってグチグチみっともないくらいに弱音もビービー吐いてきた。反面、少なくとも、同じ職場の人には言わなかった。

だからなのか、私が冷静に、彼女の主張が真っ赤な嘘であり、私は、私や先輩の身の潔白を示せる証拠はいくらでも出せる、と。仮に彼女の言葉を真実としたら、これとかこれの矛盾はどうするんですか、と。
淡々と、説明したからなのか。
前々からオツボネの業務に疑問を持っていたらしき上司が、(もしかしたら表面だけかもしれないけれど)、全面的にそれは私の主張が正しい、あいつは何を思ってそんな嘘をついたんだ?と逆に怒り出した。


・・・・・本当なら。
それはとても嬉しいことで喜ぶところなんだ。
今まで理不尽なまでに虐げられて、何回も泣いてきた私たちが信頼を勝ち得て、ズルをしていた人間が糾弾される、待ちに待ってた日なんだ。こんな日を待っていた、はずなんだ。
それは本当なんだ。
私はオツボネがダイキライだし、本当に嫌いで、うらんでて、憎いとさえ思っているし、言葉で言えないくらい、本当に消えればいいってずっと思ってた。

でも、ああ、本当にうまく言えないんだけれど。
これは私の下らない感傷かもしれないけれど。
私の言葉を信じてくれる上司は嬉しいし、それだけ信頼される人間で生きてこられたことは嬉しいけれど。
私がもし、正しいとしても。
私の正しさが、オツボネを追い詰めるのって。
それって、全然、嬉しくないと思った。
奇麗事じゃなくて、それは怖いと思った。
私は私にやましくないように生きてきた、彼女はたくさんの人に恨まれて生きてきた、でもさ。
こんな風に彼女の味方がゼロで。
私が彼女をひっぱたくなら気がすむけれど、上司が彼女を、私の言葉が根拠で「うそつき」って言うのって。
全然、嬉しくない。
違う、偽善者ぶってるとかじゃなくて、そんなんどうでもいいけれど、これって本当に後味悪いよ。
この瞬間のために、私は耐えて生きてきたわけじゃない。
彼女を辛い目に合わせるために我慢してきたわけじゃない。
私は私の感情で彼女を憎むけれど、それだけのことはされてきたから、絶対に一生許せないけれど、頑張っても許せないけれど。

「私は私の主観でしかしょせん語れないので、どうか、両者の意見や周りの意見を聞いて、その上で垣間見える真実だけを冷静に見極めてください」と上司にお願いした。
それはさすがに判ってるよ、といってくれた。
本当かなぁ。
絶対私の言葉を鵜呑みにしてる。
事実を語っているつもりだけれど、私のものの見方が万能なわけはない。
ちゃんと見極めてくれなきゃ、何もいえない。

でもね、あのオツボネは本当におかしいよ、よくもぬけぬけと俺たちに嘘をついたな、と。
言ってくれる気持ちは、本当にありがたいけれど。


でも、これって本当に何だろう。
誰かわかる人がいたら教えてほしい。
どんなに殺したいほど憎い人でも、その人が自業自得で苦しんでいても。
なんだろう、そんなの本当は望んでない。
死ねばいいって思うけれど、あんなに皆にひどいことをしておいて、見え透いた嘘をついて、周囲を巻き込んで、それでうまく行くと、自分の思い通りになると確信して踏み切って、しっぺ返しを食らっていて。
その姿を見て、やった、とは思えない。
ざまあ見ろ、とは思いたくない。
こんなに人を憎んで憎悪して嫌悪したのは、初めてだった。
私の腹の中を観たら、心のきれいな人は泡ふいて倒れるぜってくらい、うらんでいた。

でも、皆に嫌われて、皆に信じてもらえなくて、みっともないとか、うそつきとか、すごい冷ややかな目で見られている彼女を見ていても、全然私の心は救われない。

一生見たくない。
お願いだから、私の目の届かないところで、知らないところで、すごい幸せになってくれたらいいのに。


優しさとか哀れみじゃなくて、しょせん、私は覚悟がないんだろう。
人が不幸になるさまを目をそむけずに見つめる勇気なんてない。
そんな勇気、あげるって言われてもいらないから、いいか・・・。
なんかもう、あのすさまじさは、説明できない。
理屈じゃなくて、本当に説明できない。

嫌いなんだけれど、じゃあその人が当然の報いを受けているのを見て、自分が救われるかって言うと。
決して、絶対、そうじゃない。
この悶えるほどの矛盾。
胸がすくなら、まだ、救いがあるのに。

上が理解してくれなくて、誰も気づいてくれなくて、一人で我慢してたときの方が、まだ、私は救われてた。
まじでオツボネありえないんだけど!と、ゲラゲラ笑い話にしてたときの方が幸せだった。
不眠症になろうが胃をいためようが出社するときに眩暈や吐き気がして全身で拒否してても。
彼女が不幸になってしょげている姿を、本当に、望んだか?
私がほしかったのはこれか?
これが見たかったか?本当に?
それで私は救われたか?あの日の涙は報われたか?

なんだろう、この矛盾。
面倒くさいね、人間って。
土曜日に職場の人と山に行く約束をしていたんですが(またかよ)、雨が降ったので中止、仕方ないので久々にゆっくり昼から風呂でも入るべ、と思った。
豪快に髪をぐしゃがしゃ洗い始めた。
そこまではよかった。

突然、背中に激痛が走った。

骨が「ビキッ」とずれた感触。

えええええええこんな泡だらけの状態で全裸で・・・・ええええええええ。

恐る恐る腕を下ろすと激痛で息がつまる。
肩が、とか腰が、というよりも、もろに頚椎というか、背骨。絶対これ背骨。
ぎっくり腰とかこういう感じかな・・・でも腰ではなく、背中。

うわああああ

ゆっくりと泡を流し、恐る恐る湯船につかる。

おり悪く、母が近所のおばさんを家に招いてお茶を始めた。


助け、呼びにくい!!

なんてタイミングだ。
1時間くらいして恐る恐る上がり、慎重に着替えをしてリビングに顔をだしたら、「あんた遅かったじゃない。寝てたの?」といわれたので、事の顛末を語ると、お客さんが「ほらぁ!だから長すぎるって、様子見てあげなさいよって言ったのに」と呆れていた。・・・多分私は風呂場で倒れてても家族は自分達が入るときまで覗きにも来ないという・・・3時間くらいなら放置されるんだなという・・・薄暗い予感がした。

一日経って、すこしは動くようになったが、未だに違和感がぬぐえない。角度によっては痛い。
様子を見て、ダメっぽかったら・・・・この場合は接骨院か??形成外科??行ってきます。



すっかり興味を失って見なくなった大河ドラマでしたが、真田幸村が!!真田幸村が城田優だと知り、あわてて今日は観ました。
初音・・・本当は真田の妹役だったんだが、そうするとまだ子供のときに兼続とチョメチョメ(死語)ということでNHK的に姉設定に直したという・・・まだいたんだ・・・。

まず、この大河の真田幸村のイメージ、自分のイメージと100%違うんですがっ!!
どこの尾張のうつけかと思ったよ。
なんだあの格好・・・!
赤のネックレス(?)とか、あれ本当??史実なの???うそでしょ??
ありえないよねあのセンス!!!

そして城田優。
合戦のシーンとかも、赤鎧でしたよ、私の中で城田優は青学ジャージのイメージで固定ですよ(偏見)今が旬のROOKIESですらない。野球じゃなくてテニスで固定。この頑固さ。音にも聞け、目にも見よ。
外人さん顔なのに、戦国武将とか大丈夫か?と思いましたが、おおおお男臭い役もこなせる、いい俳優さんになりましたねぇ・・・。
気分は、子供を見守るオカン。

個人的に「東幹久が城田優に謝るか否か」(槍のことで)が気になって気になって。
久々に熱中して見てしまいましたが、最近本当にNHKどうしちゃったの、おかしいでしょ、幸村と雪の中で再会、「幸村ぁぁぁ!!!」と嬉しそうに駆け寄り、まばゆくキラキラ白の光に包まれる兼続、スローモーション・・・!このシーン、思い出すだけで3日は笑える。

そして来週は久々にオヤカタサマと兼続の無駄に超ラブラブな話らしい。
子供店長(アイスキャンディー1年分の減税!)が出ます。
あの子役、めっちゃかわいい・・・。
泣く演技がめっちゃうまいんだが、彼いわく「泣くところは、お父さんとお母さんが喧嘩してるのを思い出して泣いてます・・・」
・・・・。
世の中のお父さん、お母さん、子供前でマジ喧嘩は控えてあげてください。
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