- 11/27 [PR]
- 04/08 しあわせのかずをかぞえよう
- 04/05 注意:全部ドラクエの呪文だよ!
- 03/29 アンニュイ
- 03/20 スズメは偉大だ
- 03/15 こうふくのものさし
Title list of 日々徒然
今日は本当に無理だと思った・・・。
今日は締め日だったから、この日のために、1ヶ月かけて頑張ったんだ、パルプンテをかけられても頑張ったんだ。
やはり私の努力は、全部オツボネによってめちゃくちゃにされる運命だったらしい。
・・・もう、本当に無理だと思った。
昼休み、五月さんから「京都の桜」の写メを頂いた。
まじで助けられた。
トイレに行く振りして、廊下で何度も写真とメールを見返した。
それでもマジでダメだ!と思ったとき。
赤姉からメールが来た。
なんか、見えない味方がいっぱいいる気分になった。
家に帰った。
友達から手紙が来ていた。
以前、彼女の家にお邪魔したときの写真を同封してくれていた。
彼女が育児ノイローゼになったとき、会社を休んですっ飛んで駆けつけたことがあるのだが、その時のことを覚えていてくれて、一生忘れないよ、と、同封の手紙に書いていてくれた。
神様が、私にまだ生きろって言ってる。
もうちょっと生きてみろって言ってる。
こんなサイアクの気分の日に、こんなに嬉しくて優しい思いやりを、たっぷり届けてくれてる。
偶然にしては手が込んでる。
・・・神様がまだ生きろって言ってる!!
よっしゃ!!!
こちとらオタクの神の寵愛を一身にあびる、オタクの寵児やで!!!
いまさら嫌がらせだのなんだのでへこむタマと思うなよーーーーーーー!!!!!!
みんなにありがとうを言ってから眠りたい。
本当に、皆さん、ありがとうございます。
私はオタクで幸せです(断言)
絶対に、絶対に、負けてなんかやらん。
だってこんなに幸せなんだから。
今日は締め日だったから、この日のために、1ヶ月かけて頑張ったんだ、パルプンテをかけられても頑張ったんだ。
やはり私の努力は、全部オツボネによってめちゃくちゃにされる運命だったらしい。
・・・もう、本当に無理だと思った。
昼休み、五月さんから「京都の桜」の写メを頂いた。
まじで助けられた。
トイレに行く振りして、廊下で何度も写真とメールを見返した。
それでもマジでダメだ!と思ったとき。
赤姉からメールが来た。
なんか、見えない味方がいっぱいいる気分になった。
家に帰った。
友達から手紙が来ていた。
以前、彼女の家にお邪魔したときの写真を同封してくれていた。
彼女が育児ノイローゼになったとき、会社を休んですっ飛んで駆けつけたことがあるのだが、その時のことを覚えていてくれて、一生忘れないよ、と、同封の手紙に書いていてくれた。
神様が、私にまだ生きろって言ってる。
もうちょっと生きてみろって言ってる。
こんなサイアクの気分の日に、こんなに嬉しくて優しい思いやりを、たっぷり届けてくれてる。
偶然にしては手が込んでる。
・・・神様がまだ生きろって言ってる!!
よっしゃ!!!
こちとらオタクの神の寵愛を一身にあびる、オタクの寵児やで!!!
いまさら嫌がらせだのなんだのでへこむタマと思うなよーーーーーーー!!!!!!
みんなにありがとうを言ってから眠りたい。
本当に、皆さん、ありがとうございます。
私はオタクで幸せです(断言)
絶対に、絶対に、負けてなんかやらん。
だってこんなに幸せなんだから。
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3月に寿退職した先輩から引き継いだ仕事を1ヶ月かけて、じっくりと仕上げていた。
完成目前!!というところで
お局に めちゃくちゃにされた。
・・・・。
あの瞬間、血の気が引き、指先が冷え、さすってもさすっても血がめぐらず、まじであたりの照度がおちたのかというくらい、目の前が若干暗くなった。
おー、小説とかで使う「目の前が暗くなる」「血の気がひく」って本当に人間にあった体験から出た表現なんだな・・・って以前も同じことに感心したよな私・・・。
怒りよりも壮絶な虚脱感。
怒りたいの通り越して泣きたくなった。
悲しいとかじゃなくて感情があまりにも昂ぶりすぎて。
春雨:「あー・・・あーあ・・・」
同僚:「どうしました?」
春雨:「決算書の数値、ぐっちゃぐちゃになっちゃってる・・・」
同僚:「え?なんで?」
春雨:「マクロの妖精さんが起きちゃったみたいで」
我慢できなくて、マグカップを給湯室に洗いに行く振りして、ぼろっぼろ泣きましたよ・・・。
イイトシこいて・・・。
席に戻ったら、同僚が心配そうに「間に合う?」と聴いてくれたので「間に合わせる」と男らしく断言。
マクロの妖精が起きちゃったんじゃあしょうがない。データベースと切り離してバックアップとっておかなかった私がウカツだった。きっとオツボネも悪気はなかった(のかもしれない、と、そう思いたいじゃないと死にたくなる)し、一度できたんだから二度だってできる、やるよ!と、やせ我慢で弱弱しく笑っていたら、通りかかった後輩がぼそっと一言。
「あーパルプンテかけられちゃったんですね」
思わず大爆笑。
そうそうそう!!まさにそれ!!!
これはパルプンテだよパルプンテ!!
あんにゃろう、マイナーな呪文かけやがって!!
春雨:「ザキとかじゃなくて本当に良かったよ!!」
同僚:「いっそメガンテだったら良かったですね」
それ、死ねって言ってるよね?
さりげに毒はきやがった。
ということで、金曜日は死ぬ物狂いでデータにベホイミかけまくりながら、なんとか修復完了!!
・・・・で。
気がゆるんだのか、土・日は熱出してお腹も痛くてガッツリ寝込んでしまいました。
満開の桜を、ちゃんと見ておきたかったなぁ・・・。
仕方なく(という口実で)、DSでGS2をやり、氷上くんの爆発した爆弾にもめげずに灯台まで来てくれた瑛の愛の強さにうちのめされました。
ヒソカとのエンディングねらってたのに!!来ちゃったよ!!
完成目前!!というところで
お局に めちゃくちゃにされた。
・・・・。
あの瞬間、血の気が引き、指先が冷え、さすってもさすっても血がめぐらず、まじであたりの照度がおちたのかというくらい、目の前が若干暗くなった。
おー、小説とかで使う「目の前が暗くなる」「血の気がひく」って本当に人間にあった体験から出た表現なんだな・・・って以前も同じことに感心したよな私・・・。
怒りよりも壮絶な虚脱感。
怒りたいの通り越して泣きたくなった。
悲しいとかじゃなくて感情があまりにも昂ぶりすぎて。
春雨:「あー・・・あーあ・・・」
同僚:「どうしました?」
春雨:「決算書の数値、ぐっちゃぐちゃになっちゃってる・・・」
同僚:「え?なんで?」
春雨:「マクロの妖精さんが起きちゃったみたいで」
我慢できなくて、マグカップを給湯室に洗いに行く振りして、ぼろっぼろ泣きましたよ・・・。
イイトシこいて・・・。
席に戻ったら、同僚が心配そうに「間に合う?」と聴いてくれたので「間に合わせる」と男らしく断言。
マクロの妖精が起きちゃったんじゃあしょうがない。データベースと切り離してバックアップとっておかなかった私がウカツだった。きっとオツボネも悪気はなかった(のかもしれない、と、そう思いたいじゃないと死にたくなる)し、一度できたんだから二度だってできる、やるよ!と、やせ我慢で弱弱しく笑っていたら、通りかかった後輩がぼそっと一言。
「あーパルプンテかけられちゃったんですね」
思わず大爆笑。
そうそうそう!!まさにそれ!!!
これはパルプンテだよパルプンテ!!
あんにゃろう、マイナーな呪文かけやがって!!
春雨:「ザキとかじゃなくて本当に良かったよ!!」
同僚:「いっそメガンテだったら良かったですね」
それ、死ねって言ってるよね?
さりげに毒はきやがった。
ということで、金曜日は死ぬ物狂いでデータにベホイミかけまくりながら、なんとか修復完了!!
・・・・で。
気がゆるんだのか、土・日は熱出してお腹も痛くてガッツリ寝込んでしまいました。
満開の桜を、ちゃんと見ておきたかったなぁ・・・。
仕方なく(という口実で)、DSでGS2をやり、氷上くんの爆発した爆弾にもめげずに灯台まで来てくれた瑛の愛の強さにうちのめされました。
ヒソカとのエンディングねらってたのに!!来ちゃったよ!!
連日忙殺、まあ決算期の経理に関わっている人間は多かれ少なかれ似たような状況だろうし、毎年「会社はよほど私と心中がしたいんだな」と確認するのが関の山である。
いつもより1時間早く出社し、クソ忙しい合間にも送別会や接待で、体を酷使するにも程があるだろうという有様だった。
あとこれはまったくの私情なのだが、勤め先と家のちょうど中間に親戚がおり、老夫婦だけでひっそりと暮らしているのだが、そのおばさん(私の祖父の妹)が近年、認知症を発症してしまった。忙しくて吐きそうだったが、それでも今週の締めくくりに、無理やり定時で帰っておじさんおばさんの好きな両口屋是清のあんこ菓子とどけるぜ!そんでもっておじさんの肩もんで、食器くらいは洗ってあげて、そうして家に帰れば今週はフィニッシュだ!と己を奮い立たせた。すごく喜んでもらえたので、行った甲斐があった。
今週の自分は頑張ったと、胸を張って言える。
そして待ちに待った休み!!
実は、1ヶ月も前からヘアサロンの予約をしていた。ヘッドスパ付きの。
もうこれは自分へのごほうびだぜひゃっほう!と、意気揚々と電車で向かった。
ところが、人身事故で電車が止まった。
勤めだしてまずびっくりしたのは、井の頭線のチカンの多さと、JRの人身事故率の高さだ。
多いときは週に一度くらいはどこかで人身事故がある。
程度はさまざまで、ドアに手が挟まれたり、線路の隙間に落ちたり(モロに経験済み)、怪我の程度にもよる。
しかし、一番多いのは多分・・・あれだ。自殺だ。
山手線、内回りにのっていたのだが、電車は15分くらい止まった後、動き出した。
だから、大したことがなかったんだと、自然と思った。
いつものことだし。すぐ電車が動いたし。
そして私の乗った電車は、「事故現場」であったはずの駅にすべりこんだ。
壮絶だった。
反対側(外回り)の列車は止まっていた。
「KEEP OUT」と書かれた黄色いテープが、駅のホームに張り巡らされ、止まった電車の一部の車両に、巨大なビニールの覆いがされていて、何人もの警察の人や作業員が『何か作業をしていた』。
ホームにいた人々は遠巻きに見ていた。
反対側の電車にのり合わせた我々も、視線はそこに釘付けだった。
私は本当にちょうど、事故現場と真向かいの位置に、たまたま座っていたため、めくれたビニールの中身などがバッチリ見えた。
車内放送の「けが人の救護が完了しました」「けが人の救出が終了しました」という、言葉のうそ。
そしてそれを何となく想像がつくだろうに、無意識に、大したことなかったんだと思い込もうとする逃げの心理。
見せまいと、覆いの中で作業する人々の配慮。
そんなのおかまいなく現場を一目見ようと足をとめて見学してしまう人の心理。
想像するに、その電車に乗っていた人は、事故の瞬間、壮絶なものをガラス越しにみただろう。
平日ではない日、どこかへ出かける途中だった子供づれもいっぱいいただろう時間帯。
覆いの範囲からして、相当なことになっていたはずだ。
私たちの乗っていた電車は、何ごともなかったように動き出した。
私は目的のサロンにつけた。
2時間くらいして、今度は反対側の電車でもどった。
問題の駅にさしかかった。
まったく、1mmだって、何の痕跡もなかった。
まずそのことに驚いた。
『多分そこ、モロに事故現場だったはずだよ!』というところに、リュックサックしょった小学生くらいの男の子が、お母さんと電車を待って立っていた。
2時間前にそこで何があったかなんて、きっと誰も気付いていない。
そののどかな光景に、なぜか心底ぞっとした。
先ほど気になってネットで調べたら、20代の女性が自殺をしたのだそうだ。
もちろん、命は助からなかった。
あんなに良いお天気で、空は晴れてて、気持ちのいい日だったのに。
5月から6月頃は、本当に電車の「人身事故」が増える。
朝の忙しい通勤時間帯、疲れきって早く帰りたい夜、自分の都合だけを考えて「また人身事故かよ。もうやめてよね」とイライラしたことも、正直、ある。
でもあんな現場を見てしまって、しかもそれが何ごともなかったかのように痕跡を消されていたのを見てしまって、もうそうは思えない。
怒りに任せて冗談で「私が自殺するなら、もっとも混んでる通勤時間帯をねらって、電車全部とめて、何十万人の人に迷惑かけて死んでやる」と言った事もある。
なんつうか、そんなの一切無駄で、私の死などこうやって何ごともなかったように、大きな社会の「一瞬のイレギュラー」でしかないように、抹消されるんだろうなと。
なのにその現場を、直接もし小さい子が見てしまっていたら。
不可抗力だとしても、その電車を運転していた運転手さんは。
そして、仕事とはいえ、それを片付けなければならない人たちは。
誰にとっても、100%絶対にタメにならないことって、本当にあるんだなぁ・・・。
いつもより1時間早く出社し、クソ忙しい合間にも送別会や接待で、体を酷使するにも程があるだろうという有様だった。
あとこれはまったくの私情なのだが、勤め先と家のちょうど中間に親戚がおり、老夫婦だけでひっそりと暮らしているのだが、そのおばさん(私の祖父の妹)が近年、認知症を発症してしまった。忙しくて吐きそうだったが、それでも今週の締めくくりに、無理やり定時で帰っておじさんおばさんの好きな両口屋是清のあんこ菓子とどけるぜ!そんでもっておじさんの肩もんで、食器くらいは洗ってあげて、そうして家に帰れば今週はフィニッシュだ!と己を奮い立たせた。すごく喜んでもらえたので、行った甲斐があった。
今週の自分は頑張ったと、胸を張って言える。
そして待ちに待った休み!!
実は、1ヶ月も前からヘアサロンの予約をしていた。ヘッドスパ付きの。
もうこれは自分へのごほうびだぜひゃっほう!と、意気揚々と電車で向かった。
ところが、人身事故で電車が止まった。
勤めだしてまずびっくりしたのは、井の頭線のチカンの多さと、JRの人身事故率の高さだ。
多いときは週に一度くらいはどこかで人身事故がある。
程度はさまざまで、ドアに手が挟まれたり、線路の隙間に落ちたり(モロに経験済み)、怪我の程度にもよる。
しかし、一番多いのは多分・・・あれだ。自殺だ。
山手線、内回りにのっていたのだが、電車は15分くらい止まった後、動き出した。
だから、大したことがなかったんだと、自然と思った。
いつものことだし。すぐ電車が動いたし。
そして私の乗った電車は、「事故現場」であったはずの駅にすべりこんだ。
壮絶だった。
反対側(外回り)の列車は止まっていた。
「KEEP OUT」と書かれた黄色いテープが、駅のホームに張り巡らされ、止まった電車の一部の車両に、巨大なビニールの覆いがされていて、何人もの警察の人や作業員が『何か作業をしていた』。
ホームにいた人々は遠巻きに見ていた。
反対側の電車にのり合わせた我々も、視線はそこに釘付けだった。
私は本当にちょうど、事故現場と真向かいの位置に、たまたま座っていたため、めくれたビニールの中身などがバッチリ見えた。
車内放送の「けが人の救護が完了しました」「けが人の救出が終了しました」という、言葉のうそ。
そしてそれを何となく想像がつくだろうに、無意識に、大したことなかったんだと思い込もうとする逃げの心理。
見せまいと、覆いの中で作業する人々の配慮。
そんなのおかまいなく現場を一目見ようと足をとめて見学してしまう人の心理。
想像するに、その電車に乗っていた人は、事故の瞬間、壮絶なものをガラス越しにみただろう。
平日ではない日、どこかへ出かける途中だった子供づれもいっぱいいただろう時間帯。
覆いの範囲からして、相当なことになっていたはずだ。
私たちの乗っていた電車は、何ごともなかったように動き出した。
私は目的のサロンにつけた。
2時間くらいして、今度は反対側の電車でもどった。
問題の駅にさしかかった。
まったく、1mmだって、何の痕跡もなかった。
まずそのことに驚いた。
『多分そこ、モロに事故現場だったはずだよ!』というところに、リュックサックしょった小学生くらいの男の子が、お母さんと電車を待って立っていた。
2時間前にそこで何があったかなんて、きっと誰も気付いていない。
そののどかな光景に、なぜか心底ぞっとした。
先ほど気になってネットで調べたら、20代の女性が自殺をしたのだそうだ。
もちろん、命は助からなかった。
あんなに良いお天気で、空は晴れてて、気持ちのいい日だったのに。
5月から6月頃は、本当に電車の「人身事故」が増える。
朝の忙しい通勤時間帯、疲れきって早く帰りたい夜、自分の都合だけを考えて「また人身事故かよ。もうやめてよね」とイライラしたことも、正直、ある。
でもあんな現場を見てしまって、しかもそれが何ごともなかったかのように痕跡を消されていたのを見てしまって、もうそうは思えない。
怒りに任せて冗談で「私が自殺するなら、もっとも混んでる通勤時間帯をねらって、電車全部とめて、何十万人の人に迷惑かけて死んでやる」と言った事もある。
なんつうか、そんなの一切無駄で、私の死などこうやって何ごともなかったように、大きな社会の「一瞬のイレギュラー」でしかないように、抹消されるんだろうなと。
なのにその現場を、直接もし小さい子が見てしまっていたら。
不可抗力だとしても、その電車を運転していた運転手さんは。
そして、仕事とはいえ、それを片付けなければならない人たちは。
誰にとっても、100%絶対にタメにならないことって、本当にあるんだなぁ・・・。
むかし何かで読んだなぁ・・・
幸せな人は「金のものさし」を振りかざす、という表現。
幸せな人は、人の苦しみ悲しみを、幸せな人の持ち物だけで測ろうとする。
迷惑な話である、という。なんだったかな。
幸せな人のメモリは絶対にでっかい。おおざっぱ。
0か100しか測れなくて、99や45とか22.45とか測れない。
なんだったかな。思い出せないが、何かで読んだんだよな・・・。
友人が、そういう心無い人の言葉で、非常にへこんでいた。
ので、「多分その人も、自分が同じ立場になったとき、ああ、あの時○ちゃんにひどいこと言っちゃったなって、絶対に後悔すると思うよ。だから許してあげなよ」と、言った。
友人は、そうかなぁ、判ってくれるかなぁ、だったらいいなぁ、と優しく笑っていた。
どうでもいいが、その友人の愛息(生後10ヶ月)が、私の顔を見るたびにブリブリと盛大にう○こをかましてくださるのは何の嫌がらせであろうか。
いつも私の顔を凝視しながら、かましている。
彼が私をじっと見始めたら要注意である(決して母親の方は見ない)。
「この子、前に春雨が来てくれた時にも、歴史的う○こしたんだよね・・・オムツからはみ出すほどの歴史的なやつをさ・・・」(友人談)
赤子ですら、私の顔を見ると吐くかもらすかしたくなるらしい。
それでも、生きて行けと神は言う。
ひどい話だ・・・。
幸せな人は「金のものさし」を振りかざす、という表現。
幸せな人は、人の苦しみ悲しみを、幸せな人の持ち物だけで測ろうとする。
迷惑な話である、という。なんだったかな。
幸せな人のメモリは絶対にでっかい。おおざっぱ。
0か100しか測れなくて、99や45とか22.45とか測れない。
なんだったかな。思い出せないが、何かで読んだんだよな・・・。
友人が、そういう心無い人の言葉で、非常にへこんでいた。
ので、「多分その人も、自分が同じ立場になったとき、ああ、あの時○ちゃんにひどいこと言っちゃったなって、絶対に後悔すると思うよ。だから許してあげなよ」と、言った。
友人は、そうかなぁ、判ってくれるかなぁ、だったらいいなぁ、と優しく笑っていた。
どうでもいいが、その友人の愛息(生後10ヶ月)が、私の顔を見るたびにブリブリと盛大にう○こをかましてくださるのは何の嫌がらせであろうか。
いつも私の顔を凝視しながら、かましている。
彼が私をじっと見始めたら要注意である(決して母親の方は見ない)。
「この子、前に春雨が来てくれた時にも、歴史的う○こしたんだよね・・・オムツからはみ出すほどの歴史的なやつをさ・・・」(友人談)
赤子ですら、私の顔を見ると吐くかもらすかしたくなるらしい。
それでも、生きて行けと神は言う。
ひどい話だ・・・。