昨日は久々に昏倒するほど飲みました・・・
ダメ人間as春雨です。
1週間ほど開きましたが、信じてもらえるかどうかは別として、決してゲームにのめりこんでいたからではありません。というかゲームにのめりこんでいない日の方が珍しいのでゲームとネット界出没頻度は比例しません。
いやー・・・すごかった、今週は。
家と会社を往復するしか能のないこのダメOLが、毎日予定を入れたもんだから死ぬかと思いました。
なれないことはするもんじゃないね・・・。
映画館で眠ってしまい「ビクッとなって起きる」という超恥かしい目に会いました。
でもMなので大丈夫です(何が?)
それにしても、この前の会社の歓送迎会、前代未聞で皆が壊れていた。
送る言葉が「はらませろ!!」ってどういう会社だ。
ドン引きだ。
女性に対して妙に消極的な野郎が新天地に異動となったので「もうお前はルックスもいいし性格もいいしマメだしスポーツマンなんだから、それで女を落とせなかったら嘘だろ!」というのが皆の総意なのであります。
しかもその男が同じ部署内で失恋をしたのを皆が知っている、そんな中での送る言葉。
なお、せまい部署のこと、その男を振った女性も当然その席にいるわけですよ。みんなもそれ知ってて「次ははらませろ!」「とりあえず押し倒しとけ!」のコール。・・・・恐ろしさのあまり、私はその女性を何度かチラチラ盗み見してしまいました。そして平然として酒を傾けているその女性を見て、モテル女は、いい男を振れる女は、かくも格が違うものかと恐れ入りました。
たしかにO係長、背も高くてわりとイケメンだし、営業帰りには女の子にケーキを黙って買ってきてくれるスーパー野郎でしたが、いかんせん、女の趣味だけは良くなかったね。
俺が男だったら、あの人だけは選らばねえよ・・・。
とりあえずウチの親が散々言っていた「社内(恋愛)はやめておけ!」の真髄がようやく見えてきました。
気まずい、気まずいよねこれ。
そしてそんな帰り道、センパイがいよいよ結婚が決まったというので、本人以上にテンション上がる俺。
春雨:「おめでとうございます!もうセンパイみたいに気立てが良くて可愛い嫁さんだなんて!私がお嫁にもらいたいですよ!」
先輩:「ありがとー。私、料理もうまいよ?」
春雨:「なお、良し!」
先輩:「しかもエロいよ?」
春雨:「最ッ高ーーーー!!!!!」
春雨は夜空に吠えた。
先輩がぽつりと「そこに喰いつくんだ・・・」とつぶやいていたのを背で聞きました。
そして昨日は従姉が家に来て、結婚の報告をしたものだから、「やべーー!!!Mちゃんの次は(従姉達の年齢順で行くと)私じゃん!!」と非常に焦りました。
当然、春雨はお嫁に行く予定ないの?と聞かれて、あるわけ無いじゃん!と即答。
何で?もてないの?と直球で聞かれて、言葉につまってしまった。
いや、もてるにはもてるんですよ、おじさん層に。
春雨:「本当にオッサンにしかもてないんだよね」
従姉:「またまたぁ」
春雨:「ホントホント。そこに花の鉢植えあるじゃん?」(部屋の片隅を指す)
従姉:「???うん」
春雨:「あれ、うちの会社の上司(オッサン)が家に贈ってきたんだよ」
従姉:「えええええっ!?」
嘘だ嘘だ、なんで?と驚く従姉に、母が「そうよー宅急便で急に送られてきたわよでっかいシクラメンー」と補足説明。
何でこんなにオッサンにもてるのか、考えてみたら結論でましたよ。
俺の魂がオッサン色に染まってるからだ。
魂がオッサンなんだよ!!
そりゃオッサンどもの共感得るわ!優しくされるわ!
やってらんねえ!酒もってこい酒!!
ということで、日本酒一升瓶あけて昏倒してしまいました。
良い子は絶対に真似しないでください。
ダメ人間as春雨です。
1週間ほど開きましたが、信じてもらえるかどうかは別として、決してゲームにのめりこんでいたからではありません。というかゲームにのめりこんでいない日の方が珍しいのでゲームとネット界出没頻度は比例しません。
いやー・・・すごかった、今週は。
家と会社を往復するしか能のないこのダメOLが、毎日予定を入れたもんだから死ぬかと思いました。
なれないことはするもんじゃないね・・・。
映画館で眠ってしまい「ビクッとなって起きる」という超恥かしい目に会いました。
でもMなので大丈夫です(何が?)
それにしても、この前の会社の歓送迎会、前代未聞で皆が壊れていた。
送る言葉が「はらませろ!!」ってどういう会社だ。
ドン引きだ。
女性に対して妙に消極的な野郎が新天地に異動となったので「もうお前はルックスもいいし性格もいいしマメだしスポーツマンなんだから、それで女を落とせなかったら嘘だろ!」というのが皆の総意なのであります。
しかもその男が同じ部署内で失恋をしたのを皆が知っている、そんな中での送る言葉。
なお、せまい部署のこと、その男を振った女性も当然その席にいるわけですよ。みんなもそれ知ってて「次ははらませろ!」「とりあえず押し倒しとけ!」のコール。・・・・恐ろしさのあまり、私はその女性を何度かチラチラ盗み見してしまいました。そして平然として酒を傾けているその女性を見て、モテル女は、いい男を振れる女は、かくも格が違うものかと恐れ入りました。
たしかにO係長、背も高くてわりとイケメンだし、営業帰りには女の子にケーキを黙って買ってきてくれるスーパー野郎でしたが、いかんせん、女の趣味だけは良くなかったね。
俺が男だったら、あの人だけは選らばねえよ・・・。
とりあえずウチの親が散々言っていた「社内(恋愛)はやめておけ!」の真髄がようやく見えてきました。
気まずい、気まずいよねこれ。
そしてそんな帰り道、センパイがいよいよ結婚が決まったというので、本人以上にテンション上がる俺。
春雨:「おめでとうございます!もうセンパイみたいに気立てが良くて可愛い嫁さんだなんて!私がお嫁にもらいたいですよ!」
先輩:「ありがとー。私、料理もうまいよ?」
春雨:「なお、良し!」
先輩:「しかもエロいよ?」
春雨:「最ッ高ーーーー!!!!!」
春雨は夜空に吠えた。
先輩がぽつりと「そこに喰いつくんだ・・・」とつぶやいていたのを背で聞きました。
そして昨日は従姉が家に来て、結婚の報告をしたものだから、「やべーー!!!Mちゃんの次は(従姉達の年齢順で行くと)私じゃん!!」と非常に焦りました。
当然、春雨はお嫁に行く予定ないの?と聞かれて、あるわけ無いじゃん!と即答。
何で?もてないの?と直球で聞かれて、言葉につまってしまった。
いや、もてるにはもてるんですよ、おじさん層に。
春雨:「本当にオッサンにしかもてないんだよね」
従姉:「またまたぁ」
春雨:「ホントホント。そこに花の鉢植えあるじゃん?」(部屋の片隅を指す)
従姉:「???うん」
春雨:「あれ、うちの会社の上司(オッサン)が家に贈ってきたんだよ」
従姉:「えええええっ!?」
嘘だ嘘だ、なんで?と驚く従姉に、母が「そうよー宅急便で急に送られてきたわよでっかいシクラメンー」と補足説明。
何でこんなにオッサンにもてるのか、考えてみたら結論でましたよ。
俺の魂がオッサン色に染まってるからだ。
魂がオッサンなんだよ!!
そりゃオッサンどもの共感得るわ!優しくされるわ!
やってらんねえ!酒もってこい酒!!
ということで、日本酒一升瓶あけて昏倒してしまいました。
良い子は絶対に真似しないでください。
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気合の入ったOLの擬態を・・・!と啖呵きったはいいけれど、結局へろっとした感じで一日が終わりました。
いや、終わろうとしていました。
夕方になり、社用の夕刊をとりに地下のメールボックスに下りたところ、呼び止められました。
「お嬢ちゃん!」
世界広しといえど、私をこう呼ぶのはオスカーとこのおじさんだけだ、という人がいました。
私の勤め先のオフィスビルの清掃員で、おん年ゆうに80を越えるという人。
朝夕に郵便や新聞をとりに地下におりるたび、いつしか顔見知りになりました。
そのおじさんが、「お嬢ちゃんの会社、人が動くんだって?」と心配そうに言いました。
来月3人も異動になるのを、どこからか聞いたらしい。
「そうなんですよ、ずっといらした○さんとか、△さんが・・・」と説明しだす私の両手を、おじさんはがっしと掴み「お嬢ちゃんはどこにも行かないよね?」と言ってきたので、一瞬なにごとかと思考が止まりました。
「もしお嬢ちゃんがいなくなっちゃうんだったら、おじさん、上(弊社の入居しているフロア)まで乗り込んで引き止めるからねっ」と、あくまで真顔。
もともと顔見知りで仲良くしてもらっていたけれど、あくまで社外の人、ここまで別れを惜しまれるほどのツキアイではない・・・はず、なのだけれど、このおじさんとはちょっと訳があります。
昨年の終わり、うちの会社で主催した飲み会に、普段お世話になっているから、と、清掃業者や納品業者をまねいた折、このおじさんに手招きされて隣に座りました。
そして、いつも元気に挨拶してくれてありがとうね、と改めて言われてびっくりしたのが記憶に新しい。
お嬢ちゃんにオハヨウっていうのを楽しみに働いてるんだよ、と仰るので、内心「またまたぁ・・・」と思いつつ、にっこりとありがとうございますー等と愛想良く応じていたのですが・・・
おじさんがふっと寂しそうに笑って声を潜めたときがありました。
そして教えてくれました。
おじさんには、ずっと養護施設に入っている、一人息子さんがいるのだそうです。
奥さんに先立たれ、家族はその息子さん一人しかいないのだけれど、施設に入っていることからもわかるように、普段なかなか会えないのだそうです。
息子さんを食べさせるために、80過ぎてもこうやって清掃員として雇ってもらっているんだ、もし孫がいたらお嬢ちゃんくらいかなぁ、なんて思いながら、見てたんだよ、と、ニコニコニコニコ、おじさんは笑うんです。
そして、このお正月には、久々に息子さんは施設から帰ってきて、親子で温泉に行くんだ、それがまた楽しみでねぇ、と、心底嬉しそうにおじさんが笑うものだから、こっちは両の目から涙が止まりませんでした。
泣く私に、それでもおじさんはニコニコと、ありがとうね、ありがとうね、と繰り返すものだから、もうこっちはたまりません。しばらく泣き止まなかった。
そもそも、私が新人OLのころ、給湯室でべそべそ泣いていると、清掃員のおばちゃんがポッケから飴玉をだしてくれて、黙って背中をぽんぽん、とやってくれたり、なんだか清掃員さんにはものすごく優しくしてもらった記憶しかありません。
もし私がそういう経験をしていなかったら、普段のオフィスビルに清掃員さんがいても、挨拶どころか気にも留めなかっただろうと思います。
このおじさんの他にも、毎日時間帯によって入れかわり立ちかわり、色々な人が清掃員としてオフィスビルで働いています。
挨拶したときの返事がカタコトで、ああ、日本の人じゃないんだ、という人もさまざまに。誰も見ていないというのに一生懸命に窓を磨いたり、廊下をクリーニングしてくれたり、ゴミを運んだりしてくれています。
社会人生活が長くなると、一瞬だけ「ほら、私もまんざらじゃなく、ちゃんと仕事できてるじゃん」と思い上がるときがありますが、そういう時、廊下で清掃員さんたちを見ると、ふっと冷静になります。
私の見ていないところでこれだけ支えてもらってる、この人たちが朝早く、夜遅く、目に付かないところで一生懸命オフィスを綺麗にしてくれてる、だから働けてる、忘れちゃいけねえ、と思い上がった自分を叱っています。
その人にお礼を言って別れたあと、おっしゃ、腐ってる場合じゃねえ、おじさん、アタイ頑張るぜ!とひそかに誓ったりしました。
私もおじちゃんみたいに、80過ぎても、毎日誰かに「ありがとう」って言いながらすごしたいなぁ、とひそかに憧れです。
絶対に、誰にでもできることじゃない。と思う。私は。
いや、終わろうとしていました。
夕方になり、社用の夕刊をとりに地下のメールボックスに下りたところ、呼び止められました。
「お嬢ちゃん!」
世界広しといえど、私をこう呼ぶのはオスカーとこのおじさんだけだ、という人がいました。
私の勤め先のオフィスビルの清掃員で、おん年ゆうに80を越えるという人。
朝夕に郵便や新聞をとりに地下におりるたび、いつしか顔見知りになりました。
そのおじさんが、「お嬢ちゃんの会社、人が動くんだって?」と心配そうに言いました。
来月3人も異動になるのを、どこからか聞いたらしい。
「そうなんですよ、ずっといらした○さんとか、△さんが・・・」と説明しだす私の両手を、おじさんはがっしと掴み「お嬢ちゃんはどこにも行かないよね?」と言ってきたので、一瞬なにごとかと思考が止まりました。
「もしお嬢ちゃんがいなくなっちゃうんだったら、おじさん、上(弊社の入居しているフロア)まで乗り込んで引き止めるからねっ」と、あくまで真顔。
もともと顔見知りで仲良くしてもらっていたけれど、あくまで社外の人、ここまで別れを惜しまれるほどのツキアイではない・・・はず、なのだけれど、このおじさんとはちょっと訳があります。
昨年の終わり、うちの会社で主催した飲み会に、普段お世話になっているから、と、清掃業者や納品業者をまねいた折、このおじさんに手招きされて隣に座りました。
そして、いつも元気に挨拶してくれてありがとうね、と改めて言われてびっくりしたのが記憶に新しい。
お嬢ちゃんにオハヨウっていうのを楽しみに働いてるんだよ、と仰るので、内心「またまたぁ・・・」と思いつつ、にっこりとありがとうございますー等と愛想良く応じていたのですが・・・
おじさんがふっと寂しそうに笑って声を潜めたときがありました。
そして教えてくれました。
おじさんには、ずっと養護施設に入っている、一人息子さんがいるのだそうです。
奥さんに先立たれ、家族はその息子さん一人しかいないのだけれど、施設に入っていることからもわかるように、普段なかなか会えないのだそうです。
息子さんを食べさせるために、80過ぎてもこうやって清掃員として雇ってもらっているんだ、もし孫がいたらお嬢ちゃんくらいかなぁ、なんて思いながら、見てたんだよ、と、ニコニコニコニコ、おじさんは笑うんです。
そして、このお正月には、久々に息子さんは施設から帰ってきて、親子で温泉に行くんだ、それがまた楽しみでねぇ、と、心底嬉しそうにおじさんが笑うものだから、こっちは両の目から涙が止まりませんでした。
泣く私に、それでもおじさんはニコニコと、ありがとうね、ありがとうね、と繰り返すものだから、もうこっちはたまりません。しばらく泣き止まなかった。
そもそも、私が新人OLのころ、給湯室でべそべそ泣いていると、清掃員のおばちゃんがポッケから飴玉をだしてくれて、黙って背中をぽんぽん、とやってくれたり、なんだか清掃員さんにはものすごく優しくしてもらった記憶しかありません。
もし私がそういう経験をしていなかったら、普段のオフィスビルに清掃員さんがいても、挨拶どころか気にも留めなかっただろうと思います。
このおじさんの他にも、毎日時間帯によって入れかわり立ちかわり、色々な人が清掃員としてオフィスビルで働いています。
挨拶したときの返事がカタコトで、ああ、日本の人じゃないんだ、という人もさまざまに。誰も見ていないというのに一生懸命に窓を磨いたり、廊下をクリーニングしてくれたり、ゴミを運んだりしてくれています。
社会人生活が長くなると、一瞬だけ「ほら、私もまんざらじゃなく、ちゃんと仕事できてるじゃん」と思い上がるときがありますが、そういう時、廊下で清掃員さんたちを見ると、ふっと冷静になります。
私の見ていないところでこれだけ支えてもらってる、この人たちが朝早く、夜遅く、目に付かないところで一生懸命オフィスを綺麗にしてくれてる、だから働けてる、忘れちゃいけねえ、と思い上がった自分を叱っています。
その人にお礼を言って別れたあと、おっしゃ、腐ってる場合じゃねえ、おじさん、アタイ頑張るぜ!とひそかに誓ったりしました。
私もおじちゃんみたいに、80過ぎても、毎日誰かに「ありがとう」って言いながらすごしたいなぁ、とひそかに憧れです。
絶対に、誰にでもできることじゃない。と思う。私は。
同僚と酒を飲んでいたら、「ガンダムはZまでだな・・・」と言われ、「えっ!ZZは!?」と食い下がると、グラス片手にかなり遠い目をして「あれは視聴率狙いだったから・・・」と言われました。
返す言葉がなかった・・・。
久々に手ごわいなコイツ、というヲタクに遭遇した瞬間でした。
そんな私は、ガンダムといえばW世代です。
今日もテレビで再放送をやっていて、相変わらずヒルデ(というか荒木香恵?)が「デュオ」といえずに「ディオ」と言っているのを目撃してニヤニヤしてしまいました。
当時、一体何万人の女を敵にまわしたことかこのヒルデ。
あの当時のデュオ人気は、昨今の景時人気の比じゃないですよ?
(今ちらっと「なんで景時なんだ」とか思った奴、歯ぁ食いしばって一歩前へ出ろ!ダイワハウス。)
しょっぱい話が3つほどあります。
(出だしからずっとしょっぱ過ぎるんだが)
ひとつめ。
昨日は「コルダでもやるかー」と言い残していましたが、結局やったのは遙か3。
そして譲に神子が「好きだよ」と告げた時の、中原さんの演技があまりにも光りすぎていたので、自分の中でひそやかに譲フィーバーがまきおこりました。
「えぇっ・・・」って・・・・超弱弱しい!!
ナイス!ナイス演技だ中原茂!!
そんな中原さんですが、同志いわく「どうしてもあの声だとビバリーヒルズを思い出す」だそうです。
私は真っ先に「トロワ=バートン」を思い出し、次いで「鋼鉄聖闘士(スチールセイント)」を思い出します。
ふたつめ。
遙か4では絶対にこのキャラに行くぜ!このキャラもう私が取ったから!とアホっぽいメールを打ったら返信が「あー春雨は絶対にあのキャラ行くと思った」でした。
あ・・・・ご存知でしたか・・・。
本来ならばそれこそ井上さんに行くべきなのでしょうけれど、せっかくの美声キング・井上さんを持ってきておいて爽やかって、それは沙都子の名言でいうところの「私のストライクゾーンから見たら、敬遠球どころか牽制球ですわ。キャッチャーにも向かっていませんことよ」である。
私の勘違いでなければ今回の関さんは羽がはえた元海賊。いつか船をとりもどすぜ!と仰るが、羽があるのに船は必要か?万能交通手段をすでに持っているのに、なぜあえて船に乗るというまだるい手法を選ぶのか。ないものねだりも大概にしていただきたい。
みっつめ。
やはり酒の席なのですが、同僚に衝撃の告白をされました。
「やっと離婚が成立した」。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あー・・・・うん、調停中なのは知ってたけど、そうなんだ、やっと決着がついたんだ・・・へ、へぇ~・・・
「・・・早まったよ、本当・・・」
シニカルな笑みを浮かべてビールをあおる同僚に、「お・・・お疲れッス!」と取ってつけたような激励をおくる以外、どのような選択肢がのこされていたとでもいうのだ。
結婚3ヶ月でいきなり破局するくらいならなんで結婚したんだよと、まず根本が聞きたかったけれども、そこをズバッと聞くには傷口が生々しいので躊躇すること山の如しであった。
ちなみに慰謝料はお幾ら万円払うの?と聞いてみたら、結構なお値段でした。
月々の返済にくわえ、ボーナスも加味される、という生々しい激白に、当方、結婚だけは安易にするのはやめようと思いました。
男は金払えば済むかもしれんが、女は色々と不利になるからね・・・。
現実の男はガンダムマニア(通称ガノタ)か、離婚ほやほやの奴しかいないので、私は迷わずゲームに夢を見続けようと思います。
どんなに不実でも友雅は離婚など言ってこないし、譲の部屋にガンプラとかないから。
嗚呼ゲームって素敵。
返す言葉がなかった・・・。
久々に手ごわいなコイツ、というヲタクに遭遇した瞬間でした。
そんな私は、ガンダムといえばW世代です。
今日もテレビで再放送をやっていて、相変わらずヒルデ(というか荒木香恵?)が「デュオ」といえずに「ディオ」と言っているのを目撃してニヤニヤしてしまいました。
当時、一体何万人の女を敵にまわしたことかこのヒルデ。
あの当時のデュオ人気は、昨今の景時人気の比じゃないですよ?
(今ちらっと「なんで景時なんだ」とか思った奴、歯ぁ食いしばって一歩前へ出ろ!ダイワハウス。)
しょっぱい話が3つほどあります。
(出だしからずっとしょっぱ過ぎるんだが)
ひとつめ。
昨日は「コルダでもやるかー」と言い残していましたが、結局やったのは遙か3。
そして譲に神子が「好きだよ」と告げた時の、中原さんの演技があまりにも光りすぎていたので、自分の中でひそやかに譲フィーバーがまきおこりました。
「えぇっ・・・」って・・・・超弱弱しい!!
ナイス!ナイス演技だ中原茂!!
そんな中原さんですが、同志いわく「どうしてもあの声だとビバリーヒルズを思い出す」だそうです。
私は真っ先に「トロワ=バートン」を思い出し、次いで「鋼鉄聖闘士(スチールセイント)」を思い出します。
ふたつめ。
遙か4では絶対にこのキャラに行くぜ!このキャラもう私が取ったから!とアホっぽいメールを打ったら返信が「あー春雨は絶対にあのキャラ行くと思った」でした。
あ・・・・ご存知でしたか・・・。
本来ならばそれこそ井上さんに行くべきなのでしょうけれど、せっかくの美声キング・井上さんを持ってきておいて爽やかって、それは沙都子の名言でいうところの「私のストライクゾーンから見たら、敬遠球どころか牽制球ですわ。キャッチャーにも向かっていませんことよ」である。
私の勘違いでなければ今回の関さんは羽がはえた元海賊。いつか船をとりもどすぜ!と仰るが、羽があるのに船は必要か?万能交通手段をすでに持っているのに、なぜあえて船に乗るというまだるい手法を選ぶのか。ないものねだりも大概にしていただきたい。
みっつめ。
やはり酒の席なのですが、同僚に衝撃の告白をされました。
「やっと離婚が成立した」。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あー・・・・うん、調停中なのは知ってたけど、そうなんだ、やっと決着がついたんだ・・・へ、へぇ~・・・
「・・・早まったよ、本当・・・」
シニカルな笑みを浮かべてビールをあおる同僚に、「お・・・お疲れッス!」と取ってつけたような激励をおくる以外、どのような選択肢がのこされていたとでもいうのだ。
結婚3ヶ月でいきなり破局するくらいならなんで結婚したんだよと、まず根本が聞きたかったけれども、そこをズバッと聞くには傷口が生々しいので躊躇すること山の如しであった。
ちなみに慰謝料はお幾ら万円払うの?と聞いてみたら、結構なお値段でした。
月々の返済にくわえ、ボーナスも加味される、という生々しい激白に、当方、結婚だけは安易にするのはやめようと思いました。
男は金払えば済むかもしれんが、女は色々と不利になるからね・・・。
現実の男はガンダムマニア(通称ガノタ)か、離婚ほやほやの奴しかいないので、私は迷わずゲームに夢を見続けようと思います。
どんなに不実でも友雅は離婚など言ってこないし、譲の部屋にガンプラとかないから。
嗚呼ゲームって素敵。
正月早々、親、というか父と大喧嘩したことはすでに生き恥の一環としてここにさらしましたが・・・
その後がもうすごかった。
最初からまずは説明いたします。
・・・そもそも、お正月の箱根って、取りにくいんですよ。宿。
もうお正月に泊まったひとが「来年の正月もよろしくね」と予約して去っていくような状況です。
メインの宿は半年前には予約でいっぱい。
今回、宿が取れたのは本当に偶然で、キャンセル待ちのすえ、やっと箱根のハズレにある隅っこの小さな宿が取れた、というのが現状です。
たった2泊で私の給料1か月分がとびました。
でも、親が喜ぶと思って、こっちも必死に取ったわけですよ。
問い合わせしまくって。超くいさがって。やっとの思いで。
なのに、ぶち壊されたわけですから、腹が立つ以前にやりきれなくて悲しかった。
なので、親には「もう二度とあなたたちと旅行なんてしないから」ときっぱり言い放ちました。
原因はもうくだらなくて、それゆえに脱力感当社比5.9倍。
で、家に帰ってきてからも、誰も旅行のことを口にせず、我が家では軽くタブーの域でした。
それがですね、さっき夕飯を食べていたら、急に父が服のはしっこをめくりだしました。
そして肌の一部を見せて言うのです。
「ここ、すごい色になってたの、知ってるだろ?」
父は現在闘病中で、薬の副作用だかなんだか知りませんが、皮膚の一部がすごい色に変色して、知らない人が観たら何ごとかと思うかんじになっています。
なので、今回の温泉旅行、知らない人と肌を見せる温泉に入るのは辛いだろうなと、貸切のできる宿で、彼のために他のお客さんや宿の人に助けてもらって、一部の時間帯だけ貸切ってもらったりしたんですよ。
で、父がさらに言うことには。
「あの湯が良かったみたいで、ほら、色が薄くなって範囲もせまくなっただろ?」
・・・
・・・・・
・・・・・・・・・・は?
「あれだけ変色してたのに、ほら、ここのところ、絶対に色が薄くなった」
父は必死にアピールしてきました。
「それに、腰が痛くて座れなかったのに、軽くなったんだ。温泉のせいかな?」
超必死にアピール。
・・・・その真意がつたわったとたん、もう馬鹿馬鹿しくて、いっそう泣きそうになりましたさ。
ありがとうとかごめんねとか、絶対に言わない父なので、多分それを言い換えるとこういう必死なアピールになるわけで。
あんまりに脱力したので、半笑いになりながら「・・・・でも連れていかないからね」と釘をさしました。
母が、「じゃあお父さん、私と二人で行きましょうか、来月あたりまた箱根に」と、とりなしていました。
近親者であるがゆえに、時に激しく憎悪も嫌悪もしますが、こんなに必死に不器用な姿を見せられると、もう、別の意味で泣きそうです。
やだもう・・・これもある意味ツンデレなのか・・・・。
父が完全に快癒し、病気の再発の危険が完全になくなった暁には、また温泉に連れて行ってあげようと思います。
毎年連れて行ったら確実に付け上がるのがうちの親なので、それまでは我慢していただきましょう。
レスというかゲームトーク。
いきます。
■元隠れファンです。アラロスのカーティス駆落ちEDに激萌え!
ああああいいですよね!!でもでも私のおすすめは、カーティスなら「冒険者エンド」は是非見ていただきたい!!新密度は90台で止めておき(100以上になってはだめ)目標金額に達せず、レベルが5になると見られるエンディングなのですが、本当に最高ですから!!あのエンディングが一番好きなんですよ!!ぜひご賞味あれ!!あと、ロベルトの冒険者エンドも最っっ高ですから!!あれだけでゲーム買ってよかったと思いました!!もおおおぜひ!!(大興奮)
■ひぐらし私もちょっとずつ進めてますよー!夏からやってるのにまだ皆殺し編です;ボイス全部聞きたくて進みが遅いです。個人的にレナの視点や考え方が好きです。なんか自分に似てる。沙都子萌えますw 圭一はやっとやれば出来るオタクであることが飲み込めてきました。罪滅し編の奇跡は泣きました。詩音は切なくていっぱい泣いちゃったんですが、目明し以外の彼女を見ていると仲良くはなれそうにないです…私はゲームのキャラに苦手意識めったに抱かないんですが、なぜか彼女はだめでした;澪尽し編で好きになれたらいいなと思ってます。自分語りごめんなさい。今年もいっぱいゲームして、オタク道精進してまいりますよー!
今年もよろしくねっ!いつもありがとー。罪滅し編の圭一のやればできるオタクぶりは、国宝級です!罪滅しも泣いた。目明しのエンディングにも号泣でしたが・・・。皆殺し編を経て、やっと澪尽し編の、いや、「ひぐらし」の真骨頂がわかるから、頑張ってみてね!!とにかくひぐらしをすると、絶対に、人を殺す気なんてなくなるね・・・どんなに憎くて殺したりない人でも、絶対に殺してはいけない、それが何故か、説明されなくても伝わる。よく猟奇性だけをクローズアップされて取りざたされるけれど、この作品ってそんなチンケな次元じゃないんだよね・・・。本当に自分的に大事なゲームです。
■『ちーたん』は普通じゃないのですか?私もずっと『ちーたん』って呼んでますけど…。
少なくとも主流ではない呼び方です。でも私の魂ではもう「ちーたん」デフォなのでこのままいきます。世間なんて知らない!私は私のちーたんが(以下略)今年もちーたんちーたん うっさい管理人ですみません。
さあて、久々にコルダ2でもやるか・・・・
その後がもうすごかった。
最初からまずは説明いたします。
・・・そもそも、お正月の箱根って、取りにくいんですよ。宿。
もうお正月に泊まったひとが「来年の正月もよろしくね」と予約して去っていくような状況です。
メインの宿は半年前には予約でいっぱい。
今回、宿が取れたのは本当に偶然で、キャンセル待ちのすえ、やっと箱根のハズレにある隅っこの小さな宿が取れた、というのが現状です。
たった2泊で私の給料1か月分がとびました。
でも、親が喜ぶと思って、こっちも必死に取ったわけですよ。
問い合わせしまくって。超くいさがって。やっとの思いで。
なのに、ぶち壊されたわけですから、腹が立つ以前にやりきれなくて悲しかった。
なので、親には「もう二度とあなたたちと旅行なんてしないから」ときっぱり言い放ちました。
原因はもうくだらなくて、それゆえに脱力感当社比5.9倍。
で、家に帰ってきてからも、誰も旅行のことを口にせず、我が家では軽くタブーの域でした。
それがですね、さっき夕飯を食べていたら、急に父が服のはしっこをめくりだしました。
そして肌の一部を見せて言うのです。
「ここ、すごい色になってたの、知ってるだろ?」
父は現在闘病中で、薬の副作用だかなんだか知りませんが、皮膚の一部がすごい色に変色して、知らない人が観たら何ごとかと思うかんじになっています。
なので、今回の温泉旅行、知らない人と肌を見せる温泉に入るのは辛いだろうなと、貸切のできる宿で、彼のために他のお客さんや宿の人に助けてもらって、一部の時間帯だけ貸切ってもらったりしたんですよ。
で、父がさらに言うことには。
「あの湯が良かったみたいで、ほら、色が薄くなって範囲もせまくなっただろ?」
・・・
・・・・・
・・・・・・・・・・は?
「あれだけ変色してたのに、ほら、ここのところ、絶対に色が薄くなった」
父は必死にアピールしてきました。
「それに、腰が痛くて座れなかったのに、軽くなったんだ。温泉のせいかな?」
超必死にアピール。
・・・・その真意がつたわったとたん、もう馬鹿馬鹿しくて、いっそう泣きそうになりましたさ。
ありがとうとかごめんねとか、絶対に言わない父なので、多分それを言い換えるとこういう必死なアピールになるわけで。
あんまりに脱力したので、半笑いになりながら「・・・・でも連れていかないからね」と釘をさしました。
母が、「じゃあお父さん、私と二人で行きましょうか、来月あたりまた箱根に」と、とりなしていました。
近親者であるがゆえに、時に激しく憎悪も嫌悪もしますが、こんなに必死に不器用な姿を見せられると、もう、別の意味で泣きそうです。
やだもう・・・これもある意味ツンデレなのか・・・・。
父が完全に快癒し、病気の再発の危険が完全になくなった暁には、また温泉に連れて行ってあげようと思います。
毎年連れて行ったら確実に付け上がるのがうちの親なので、それまでは我慢していただきましょう。
レスというかゲームトーク。
いきます。
■元隠れファンです。アラロスのカーティス駆落ちEDに激萌え!
ああああいいですよね!!でもでも私のおすすめは、カーティスなら「冒険者エンド」は是非見ていただきたい!!新密度は90台で止めておき(100以上になってはだめ)目標金額に達せず、レベルが5になると見られるエンディングなのですが、本当に最高ですから!!あのエンディングが一番好きなんですよ!!ぜひご賞味あれ!!あと、ロベルトの冒険者エンドも最っっ高ですから!!あれだけでゲーム買ってよかったと思いました!!もおおおぜひ!!(大興奮)
■ひぐらし私もちょっとずつ進めてますよー!夏からやってるのにまだ皆殺し編です;ボイス全部聞きたくて進みが遅いです。個人的にレナの視点や考え方が好きです。なんか自分に似てる。沙都子萌えますw 圭一はやっとやれば出来るオタクであることが飲み込めてきました。罪滅し編の奇跡は泣きました。詩音は切なくていっぱい泣いちゃったんですが、目明し以外の彼女を見ていると仲良くはなれそうにないです…私はゲームのキャラに苦手意識めったに抱かないんですが、なぜか彼女はだめでした;澪尽し編で好きになれたらいいなと思ってます。自分語りごめんなさい。今年もいっぱいゲームして、オタク道精進してまいりますよー!
今年もよろしくねっ!いつもありがとー。罪滅し編の圭一のやればできるオタクぶりは、国宝級です!罪滅しも泣いた。目明しのエンディングにも号泣でしたが・・・。皆殺し編を経て、やっと澪尽し編の、いや、「ひぐらし」の真骨頂がわかるから、頑張ってみてね!!とにかくひぐらしをすると、絶対に、人を殺す気なんてなくなるね・・・どんなに憎くて殺したりない人でも、絶対に殺してはいけない、それが何故か、説明されなくても伝わる。よく猟奇性だけをクローズアップされて取りざたされるけれど、この作品ってそんなチンケな次元じゃないんだよね・・・。本当に自分的に大事なゲームです。
■『ちーたん』は普通じゃないのですか?私もずっと『ちーたん』って呼んでますけど…。
少なくとも主流ではない呼び方です。でも私の魂ではもう「ちーたん」デフォなのでこのままいきます。世間なんて知らない!私は私のちーたんが(以下略)今年もちーたんちーたん うっさい管理人ですみません。
さあて、久々にコルダ2でもやるか・・・・
今年もご面倒をおかけいたします(ぺこり)。
よろしくご指導ください(ぺこぺこ)。
年末年始、皆様からたくさん(メッセージで)話しかけていただけて、うひょーと喜んでいたら・・・結構いらっしゃるんですね、「イッツ・ア・スモールワールド」で泣く人。
僕は一人じゃない!
僕はここにいていいんだ!
全ての子供達におめでとう!!
気持ちは人類補完計画です。
俺の心の臓にロンギヌスの槍をぶち込まれたね。
なんだよ!早く言ってよ!!そして俺の胸に飛び込めよ!
かなり嬉しかったトピックでした。
2008年もしょっぱなからものすごい勢いで突っ走ってますが、だって!
・・・元日にですね、「もしや・・・」と私の心で何かがつぶやきました。
ニンテンドーDSで、登録した誕生日にGSを起動すると、直前にクリアしたキャラの声で「お誕生日おめでとう」と言ってくれる芸の細かいサービスがあるのですが、もしや?と、年が明けてすぐに、起動してみました。
ちーたんが、「あけましておめでとうございます」って言ったよ!!
これがテンション上がらずにいられるかって話ですよ!
もしかして、クリスマスにもこういうトラップあったのかな!?
くああ~~試すのはあと12ヵ月後だよっ!
・・・とまあ、やっぱり今年もちーたんちーたん うっさいです。初めに言っておきます。
ブログのカテゴリに「ちーたん」って作った方がいいか?
そうしたらまあ365日「ちーたん」カテゴリしか埋らない予感大。
ファンの中では「ちは」(公式)とか「ちーちゃん」というのが主流らしく、「ちーたんて呼んでいるのを春雨以外でみたことねーよ」と突っ込まれますが、これは個人的な理由というか、すでに「ちーちゃん」とと呼ぶ友達がいるので・・・・いくらトチ狂っている私でも、友人の名前を連呼しながら「萌え~~」とかさすがにいえない、それはキモイ。ちは、は自分的に呼びにくい。もういっそちーたんでいい。ちーたん以外自分内不可!
そうしてちーたんの第一声からスタートした2008年。
元旦から家族で箱根を訪れました。
ふやけるほど温泉につかって、人生で一番贅沢な正月だった。
雪はちらつくわ、霜柱というか氷のむしろ。さすが箱根の山。天下の剣。
生で箱根駅伝をみてきました!!
ちなみに画像左下の足は、早稲田の選手です。
すげー早いんですよ、とにかく早い!!
途中で写メなんて撮るのもったいないことに気付いて、ひたすら「頑張れーーー!」と応援。
そうしたら、とある選手が目の前を通過するときに、反射的に「こくん」と頷いてくれたんですよ!声援に!!
びっくりしたー。
会釈だったのか、首肯だったのかはわからないけれど、とにかく反射的に反応してくれて、ひたすら驚き。
・・・後日、人にその話をしたら「一分一秒争ってる人間の気を散らすんじゃねえ!」と怒られた。
・・・反省。
純粋に応援しようとしてただけで・・・。
良かれと思って・・・。
でもたしかに・・・。
正直、テレビで観戦していた方が、途中経過も結末も全てを最初から最後まで見られるし、父なんかはそっちの方がいいと主張していたのですが、やっぱり、なんていうか、全然違った。テレビとはまた違った世界。
街道を挟んで選手を待ち構える見学者たち。
そこに白バイが入ってくる!いやがおうにも高まる期待!
そこに・・・・・選手が入ってきた!!その瞬間。
もうどこの学校を応援しているとか、どこの選手びいきだとか、そういうんじゃなくて、もう皆選手に対して無条件の「歓声」ですよ。旗をふりまくって、うおおおおおおおおおおおお!!!と応援するんですよ。涼しげに通過していく選手にも、苦しげに顔をゆがませて通過する選手にも、悪意なんて1mmもなくて、ただ応援する、興奮する、良くわからないけれど絶対的に喜ぶ。あの熱狂的な空気は、予想していなかった。
来年以降、箱根駅伝を見る目が、変わると思う。自分の中で。
そしてガラスの森美術館、現在はヴェネチアカーニバルフェアをやっていました。
朝日にキラキラとまばゆいクリスタルのツリー。
3が日には、干支にちなんでガラスのネズミをプレゼントしてくれました。
キラキラしててかわいい。宝物にする。
さて、私はどれでしょう?
新年早々浮かれて遊んでいましたが、おばあちゃんの写真も手帳にはさんで一緒に家族旅行。
もしかしたらこれが最後になるかもしれないなーと思いながら。
というか新年早々、旅行先で親と大喧嘩して初泣きしたり、なんかいいことと悪いこといっぺんに襲ってきたような微妙なスタートでした。
もう親父となんか二度と旅行に行かないから!!と、2×歳にもなってガキくさいことを言いながら帰って来ました。
親子喧嘩ができるうちがハナかもしれないなあと思う・・・思うけれど・・・それとこれとは話が別だ!
喧嘩というのとは、本当はちょっと違うのだけれど。
まあ幾つになっても親は親、子は子です。
で、3が日が明けてさっそく仕事開始。
バーゲン行ってる暇はなくても、・・・ゲームはできる!!
ということで、今日は狂ったように「俺の屍を越えていけ」をやりまくり、初めて春雨家から「踊り子」を輩出しました。やった!親王も解放しました。解放時の台詞に泣いた。
そのあと、BASARA2をやり、画面に酔ったので「ひぐらし」をやり、澪尽し編をもう一度やってみたら、なんというか画面が涙で見えなくなった・・・。何度やっても泣く・・・。
本当にろくでもないスタートを切っています。
こんなロクでなしですが、本年もよろしくお願い申し上げます。(土下座)
よろしくご指導ください(ぺこぺこ)。
年末年始、皆様からたくさん(メッセージで)話しかけていただけて、うひょーと喜んでいたら・・・結構いらっしゃるんですね、「イッツ・ア・スモールワールド」で泣く人。
僕は一人じゃない!
僕はここにいていいんだ!
全ての子供達におめでとう!!
気持ちは人類補完計画です。
俺の心の臓にロンギヌスの槍をぶち込まれたね。
なんだよ!早く言ってよ!!そして俺の胸に飛び込めよ!
かなり嬉しかったトピックでした。
2008年もしょっぱなからものすごい勢いで突っ走ってますが、だって!
・・・元日にですね、「もしや・・・」と私の心で何かがつぶやきました。
ニンテンドーDSで、登録した誕生日にGSを起動すると、直前にクリアしたキャラの声で「お誕生日おめでとう」と言ってくれる芸の細かいサービスがあるのですが、もしや?と、年が明けてすぐに、起動してみました。
ちーたんが、「あけましておめでとうございます」って言ったよ!!
これがテンション上がらずにいられるかって話ですよ!
もしかして、クリスマスにもこういうトラップあったのかな!?
くああ~~試すのはあと12ヵ月後だよっ!
・・・とまあ、やっぱり今年もちーたんちーたん うっさいです。初めに言っておきます。
ブログのカテゴリに「ちーたん」って作った方がいいか?
そうしたらまあ365日「ちーたん」カテゴリしか埋らない予感大。
ファンの中では「ちは」(公式)とか「ちーちゃん」というのが主流らしく、「ちーたんて呼んでいるのを春雨以外でみたことねーよ」と突っ込まれますが、これは個人的な理由というか、すでに「ちーちゃん」とと呼ぶ友達がいるので・・・・いくらトチ狂っている私でも、友人の名前を連呼しながら「萌え~~」とかさすがにいえない、それはキモイ。ちは、は自分的に呼びにくい。もういっそちーたんでいい。ちーたん以外自分内不可!
そうしてちーたんの第一声からスタートした2008年。
元旦から家族で箱根を訪れました。
ふやけるほど温泉につかって、人生で一番贅沢な正月だった。
雪はちらつくわ、霜柱というか氷のむしろ。さすが箱根の山。天下の剣。
生で箱根駅伝をみてきました!!
ちなみに画像左下の足は、早稲田の選手です。
すげー早いんですよ、とにかく早い!!
途中で写メなんて撮るのもったいないことに気付いて、ひたすら「頑張れーーー!」と応援。
そうしたら、とある選手が目の前を通過するときに、反射的に「こくん」と頷いてくれたんですよ!声援に!!
びっくりしたー。
会釈だったのか、首肯だったのかはわからないけれど、とにかく反射的に反応してくれて、ひたすら驚き。
・・・後日、人にその話をしたら「一分一秒争ってる人間の気を散らすんじゃねえ!」と怒られた。
・・・反省。
純粋に応援しようとしてただけで・・・。
良かれと思って・・・。
でもたしかに・・・。
正直、テレビで観戦していた方が、途中経過も結末も全てを最初から最後まで見られるし、父なんかはそっちの方がいいと主張していたのですが、やっぱり、なんていうか、全然違った。テレビとはまた違った世界。
街道を挟んで選手を待ち構える見学者たち。
そこに白バイが入ってくる!いやがおうにも高まる期待!
そこに・・・・・選手が入ってきた!!その瞬間。
もうどこの学校を応援しているとか、どこの選手びいきだとか、そういうんじゃなくて、もう皆選手に対して無条件の「歓声」ですよ。旗をふりまくって、うおおおおおおおおおおおお!!!と応援するんですよ。涼しげに通過していく選手にも、苦しげに顔をゆがませて通過する選手にも、悪意なんて1mmもなくて、ただ応援する、興奮する、良くわからないけれど絶対的に喜ぶ。あの熱狂的な空気は、予想していなかった。
来年以降、箱根駅伝を見る目が、変わると思う。自分の中で。
そしてガラスの森美術館、現在はヴェネチアカーニバルフェアをやっていました。
朝日にキラキラとまばゆいクリスタルのツリー。
3が日には、干支にちなんでガラスのネズミをプレゼントしてくれました。
キラキラしててかわいい。宝物にする。
さて、私はどれでしょう?
新年早々浮かれて遊んでいましたが、おばあちゃんの写真も手帳にはさんで一緒に家族旅行。
もしかしたらこれが最後になるかもしれないなーと思いながら。
というか新年早々、旅行先で親と大喧嘩して初泣きしたり、なんかいいことと悪いこといっぺんに襲ってきたような微妙なスタートでした。
もう親父となんか二度と旅行に行かないから!!と、2×歳にもなってガキくさいことを言いながら帰って来ました。
親子喧嘩ができるうちがハナかもしれないなあと思う・・・思うけれど・・・それとこれとは話が別だ!
喧嘩というのとは、本当はちょっと違うのだけれど。
まあ幾つになっても親は親、子は子です。
で、3が日が明けてさっそく仕事開始。
バーゲン行ってる暇はなくても、・・・ゲームはできる!!
ということで、今日は狂ったように「俺の屍を越えていけ」をやりまくり、初めて春雨家から「踊り子」を輩出しました。やった!親王も解放しました。解放時の台詞に泣いた。
そのあと、BASARA2をやり、画面に酔ったので「ひぐらし」をやり、澪尽し編をもう一度やってみたら、なんというか画面が涙で見えなくなった・・・。何度やっても泣く・・・。
本当にろくでもないスタートを切っています。
こんなロクでなしですが、本年もよろしくお願い申し上げます。(土下座)