パーフェクト・ツンデレ!!
おい全人類見さらせ!!
これぞ、ツンデレの手本ぞ!!
遠き者は音にも聞けーーーー!!!
ここのところ多忙多忙で息をつく間もない勢い。
同じ日に会社の飲み会+友だちとの飲み会+個人的に人と会う の3コンボ、最後の予定なんざ「飲み会2つの後だから、終電までの30分間しか会えない」というナメたスケジューリング。それでOK出す方もどうかと思いつつ。
会社の飲み会では、(接待される側でしたが)、気難しいこの道40年の職人さんと、話がガッツリ合いまくり「40年働いて・・・やっと俺の志が通じる人に会えた・・・!」と、感激され、両手の握手を求められる始末。
ぶっちゃけ、この棟梁、本当に気難しい、いかにもな「職人さん」で、なかなか打ち解けてもらえなかったんですよ。なのにもう、魂の熱いところがこの職人さんと呼応。
「春雨さん・・・!」「棟梁・・・・!」「今夜はいい夜だ!飲みましょう!!」「はい!」
熱く日本酒を酌み交わす我々を見て、他の人が「・・・春雨さん、テンション高いけど、あれは酔ってるの?素なんですか?」とつぶやいたのに、上司が「アイツはいつもああです。お気になさらず」とフォローになっていないフォローを入れてくれました。
【まとめ】棟梁は日本一の職人さんです。
その後、都内某所で「カップルでボタンを押すと、ツリーが点火され、その色によって二人の関係が占える」という、いかにもクリスマス用なモニュメントがあったので、知人男性と話のネタに並んでみる。
相手:「うわー、ドキドキしてきたー」
春雨:「別に。これって、公開空地?電気料は誰が負担してるの?」
相手:「・・・・多分、あのビルのオーナーじゃないかな」
春雨:「ふーん。共益費充当かな。別途委託契約かな」
相手:「・・・・仕事の話はやめろや」
春雨:「あ、順番来た。せーの、で押すよー」
ピンクに染まるツリー。
ピンク=愛情だそうです。
春雨:「これで、この占いが当てにならないってことがはっきりしましたね」
相手:「・・・・・お前・・・・・本当にさあ・・・。もしかしたら俺たち、ベストカップルになれてたかもしれないんだぞ」
そうは言っても、相手は既婚者。
既婚者に口説かれることほど時間の無駄はありません。
じょうだんじゃねえ!とっとと帰るぞ!
【まとめ】男のほうが女よりセンチメンタル。
皆様、ウェブメッセージをありがとうございました!
色々とお返事をしたいのですが、特にこちらはお伝えしたい!と思い、記します。
PCの不調ゆえにずーーーーっと死に状態だったサイトですが、このたびようやく新規購入を決定いたしました!
冬のボーナス万歳!これが最後のボーナスらしいんですが(泣)
遅くとも年明けには、納品されてきます。
今のテクノロジーについて行けるか心配です。
使いこなせなかったらどうしよう。・・・笑うしかない!
待っていてくださる方がいる、それがどれ程嬉しいか。
独りぼっちの一人遊びじゃない、って。
これがどれほど、ありがたいか。
本当にありがとうございました。
伝えてくださったこと、それは私の元気になる!!
今年も一年、皆様のおかげで泣いたり笑ったり笑ったり萌えたり、素晴らしい月日を重ねることができました。
今宵はクリスマス、私の愛する人たちに、幸せの祝福がありますように。
そしてすべての人たちに、メリークリスマス!!!
追記:覚えておきたい言葉メモ。
‘目には目を’では、すべての人が盲目になってしまう。
ジョン・レノン、マジぱねえ!
まずはキャンディ・キャンディ。
アンソニー派か、テリー派か、は、乙女の永遠のテーマだ。
しかし、「ステアが一番いい」という意見も決して少数派ではない。
そこで我ら、ステアは死に様が一番いい、『キャンデイしあわせになり機』とか最高だよ、と大絶賛となる。
それに比べて、いま思うと、アンソニーの死に様は結構笑える、という話になった。
「君のえりまきを見つけたよ!」と調子のってキャンディに語りかけた直後、キツネを追って落馬、即死。
アアアアアアンソニー!
女のために品種改良までやってのけて、バラを捧げたスーパーボーイ、あっけない臨終である。
そしてテリー。
あのヘタレはどうなんだ、と、OL二人で唾飛ばして激論である。
出生に不満を抱くのはいい、しかしいつまで経ってもママにこだわる、お前は氷河(白鳥座の聖闘士)か、という話である。
また輪をかけて嫌われるのが、3大悪女。
イライザ、アニー、スザナ である。
前者はバリバリの意地悪役、小公女セーラのラビニアも真っ青であるが、残りの二人は、本人も悪女の自覚がないところがさらに苛立ちを煽る。
アニーの裏切りに至っては、同じ女性として親指を下に向けざるを得ない。
あげく、すねて飛び出してアーチーの同情を買って、親友を貶め遠ざけ、育ててもらった恩師に後足で砂をかける始末。可愛いからって何でも許されると思うな・・・!
スザナに関しては、先輩と「女の武器をフルに使った卑しい手口」と文句タラタラである。
でも、もし、私がスザナであの立場になったとしたら・・・
「武器、フル活用しますよ・・・」
「お前ーーー!」
「だって!モト取らなきゃ!!片足ですよ!?」
そんな話題をはさみつつ、けっきょく「大叔父さまって、家系図的にはどういうポジションなんだ」、という答えの出ない迷宮入りして終了。
いがらしゆみこと原作者(幽霊とふ~こシリーズの原作者でもある。大人になってから知って驚愕した)の和解の日が来ない限り、アニメが観られないのが残念である。
アンソニーは井上和彦だったのに。
そこから いがらしゆみこ といえば、ジョージィ!が忘れられない!!と話が飛んだ。
あれは乙女の夢じゃね?と、熱く語る我らをだれも止められなかった。
最愛の男の子供を身ごもり。
一番の安全パイと結婚する。
最高のシナリオだ。
(私的には、幸村さまの子供を身ごもってちーたんと結婚するような夢プランである)
とちゅうでジョージィにヒモいなかったっけ?とか、牢屋であんなことする時間があるなら、助けろよ!!(しかも一発的中!)という、誰もがつっこむことに改めて突っ込み、往年の乙女マンガとはかくあるべし、と大絶賛して終わった。
ベルばらで、一番印象的だったシーンは?という話では、満場一致で「政略結婚で母親に意に染まぬ金持ちのジジイと縁談をすすめられた幼い少女が、婚約者に口付けられた手の甲を水で洗い流し、オスカルにもらったバラをかざして、屋上から飛び降り自殺するシーン」だった。
あれは子供にとってトラウマにしかならないショッキング映像。
多分いまは放送できないレベルだ。
放送できないといえば、アルプスの少女ハイジにて、山羊のユキちゃんのお乳の出が悪いから屠殺処分になりそうだった場面で、あどけない顔のハイジがペーターと「ユキちゃんがつぶされちゃう!!」と連呼していた場面が捨てがたい、と盛り上がる。
色々とギリギリだった、昔のアニメ。
そして表題の件である。
そういえば、私が子供の頃、南野陽子(ナンノちゃん)がヒロインを演じ、映画が作られていた。
じゃあ相手役の俳優さんは?
先輩と頭をひねるも、ナンノちゃんしか覚えていない。
ちなみに私は昔から現在に至るまで、ナンノちゃんが一番好きである。
私の中の、永遠のアイドル。
リン・ミンメイを超えるアイドルは、彼女しかいない。
とにかく大好きなナンノちゃんの映画、少尉役は誰だったろう・・・
家に帰ったら調べますね!と、先輩と約束し、先ほどウィキで調べたら・・・
阿部寛だった。
先輩ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!(慌ててケータイメール)
ということで、火原先輩の好物「カツサンド」でお祝いだ!!
と、手作りの食パン+手作りのパン粉+手作りカツ=手作りカツサンド でお祝いです!!
カツを揚げ・・・
これが本当に美味しかった・・・
多分ね、火原先輩がこれを食べたら、一瞬でプロポーズしたと思いますよ。
カツサンド、正直こんなに美味しい食べ物だとは思っていなかった。
けれど、本当に美味しかったんですよ、冗談だってくらい美味しかったんですよ。
ちなみに写真を見てお分かりのように、私は写真をとる専門で、作ったのは100%有音さんです。
私は「いいねーかわいいよーハイこっち向いてー」と、エログラビア撮影のような掛け声をかけて邪魔してばかりでした。
本当に、すっげえ美味しかった!!
ケーキ入刀!
天使の食べ物ーーーー!
(エンジェルフードケーキ)
HAPPY BIRTHDAY TO KAZUKI !!!
本当に美味しかった・・・・。
ありえない経験で締めくくる2009年。
幸せいっぱいな一年でした!
この日、インパクトのあった名言
「私、財前すきだよー。でも、すずはちさん程じゃないと思う」
スズチャンハ、トクベツ ダカラネ・・・
「コルダ3、封印しなよ、どうせ萌えないよ」
イイキッタ・・・!!!
P.S.
あと、元隠れファン様・・・
大丈夫です、私もすずちゃんも超おおはしゃぎでしたから(真顔)
それ、絶対、心の病だよね。
すっごい心配して、でもあまり小まめに連絡とっても負担だろうし、と遠くから見守っていたら、このほど、会おう、と向こうから声をかけてくれた。
よかった、ちょっと元気になったのかな?と、こちらは安心半分心配半分。
待ち合わせ場所で会うなり言われました。
「いやぁ、実は紹介したい男の子がいるんだけど」
コイツ、超元気じゃん!!(キレ)
私の心配を返せ!!!!!!
いや、彼女が元気ならそれにこしたことはないですよ。
全然いいですよ。
でも、あんた、そりゃあないでしょう(泣)
彼女のこういうところ、嫌いじゃないです。
学生時代からやたらとタフな子だったよ。そういえば。
実は、馬鹿馬鹿しいから言わなかったんですが、ここ3週間くらい「死ぬかも」と毎日考えていました・・・。
だってさ!!健康診断で、またもやレントゲンで肺に影があるとか言われてね!!
また気胸かよ、と思ったんですが医者が「・・・外来でMR検査を受けてください」とか言うからね!!
何かもう色々と悩んじゃったわけですよ!!
なんだよ!私死ぬのかよ!早く言えよ!的な。
でも誰にも相談できないし。
独りでグルグル考えてしまった。
で、再検査の結果が今日出たのですが、要は、色々あって中略ですが、大丈夫、とのことでした。
喜びのあまり、数年ぶりに「仕事帰りにアニメイト」行っちゃったよ!!
(店内の空気に居たたまれなくてすぐに飛び出したが)
いや、ホントなんだか知らないけど、ここ1ヶ月くらい、心身ともに辛かった。なんだか三十路前の色々な余波が全部来たって感じだった。
でも、死ぬかもしれないって思ったとき、まっさきに思ったのが、「うちの親(特に母)、私の死がショックで変な宗教とか入んなきゃいいけど・・・」でした。
入院、手術、とかなったら、モアプリ買えねえ!!と、本気であせった日々が懐かしい。
誰もお見舞いにきてくれないんだろうなぁ、と自分の人生を振り返って「むしろ生きててもいいこと無い」という結論に達したり、いい経験でした(笑顔)
そして嬉しい知らせがもうひとつ。
臨月間近なのに我が家に遊びに来てくれた従姉が、ぶじに男の子を出産しました!やっほう!
最後の方は力尽きて吸引分娩をしたため、ちょっと赤ちゃんの頭が伸びてます。
・・・オーライオーライ!
生きていればヨシ!
ちなみにその話で家族喜び合っている中、両親に「お兄ちゃんのときは、全部覚えてるけど、あんたが生まれたときのことは全然おぼえてない。退院するとき、どうやって家に帰ってきたのかも覚えてない」といわれました。
出たよ二番目ーーー!!
出産も二回目となると、親の対応も素敵にズサンで、たまりません。
生まれた時点で結構、親にすらどうでもいいという扱いだったこの命、せいぜい自分のために満喫するですよ。
でもしばらく病院通いが続くので、面倒臭いです。
皆様、健康だけはお気をつけ下さい。