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今日も生き恥さらします。 明日も生き恥さらします。 真の武士 ―オタク― になるために・・・。
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人様から、戦國BASARA2外伝を貸していただきました。


わーい、お市でプレイできるぞーv

よぉしさっそくお市のストーリーでプレイを・・・っと・・・


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長政さまぁぁぁ!!!!!!




ぎゃ・・・ぎゃーーーーー!!!
コントローラー握りながらブルブル震えてしまいました。
ヒ・・・ヒイィィ!!

その後、地獄少女お市の暴走は続き、日ノ本一のヤンデレぶりを発揮していました。

す・・・すご・・・・(ゴクリ)

ならば、と長政さまのストーリーをプレイしてみたのです・・・・が・・・



長政さまぁぁぁ!!!!!!
(再び)


目のそらし方が!!!
目のそらし方が日ノ本一でござりました!!
日ノ本一のツンデレがいる・・・!!


旦那がツンデレで嫁がヤンデレの場合、世にもかみ合わない夫婦の出来上がりですが、利家とまつの二人と足して2で割ると本当にちょうどよきお味かと。

というか保志総一郎は役者として一体どのような心境の変化を経てあの幸村になるのか。



レスです。


■大丈夫。春雨さんは腐っていないよ。大人になればだれでも気づくものにきづいただけだよ。そーね、あそこはしっかりかいたのね和尚。

気付いちゃいました(しょんぼり)。今まで気付かなかった自分の迂闊さにもびっくりです。そして・・・和尚・・・。

■初めまして。携帯から失礼します。家にPCがないため、会社で日記を拝見しました。仕事中なのに・・。私より年下とは思えないほどしっかりしていらっしゃるので、びっくりしました。日記は笑える内容の中に、涙・涙の内容もあって楽しく履歴も読みました!すごく励まされる言葉もありました。これからも頑張ってくださいね!!楽しみにしてます!!

初めまして、ありがとうございます!会社からのアクセス・・・!背後を人が通る際にはお気をつけ下さい(笑)小職未熟者にて生き恥しかさらせないありさまですが、頂いた言葉を胸に、りっぱなOL(オタクレディ)となるべく今後も精進いたします。

そのほか。

あと私信になりますが、お義母さま!!!ぜひ忘年会はそのお店で!!
行ったことないです、すごい美味しそう!!
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超おもしろかったです!!

いいねいいね!!(親父くさい喜び方)

帽子屋以外は落とせました。
なぜか帽子屋だけは毎回チャレンジしてもダメなんですよね・・・
あとで攻略サイトさんにすがろう・・・。

落とした順番としては

エリオット→ペーター→双子→ボリス→エース→メリー→女王→ユリウス

まっさきにウサギどもに食いついた自分が訳わからない。
でもエリオットもそうですが、エースとかやってると「こいつらランディだ!!」としか思えませんでしたね。
自分内、アホはすべからくランディ。


ナイトメア、も一応攻略したうちに入るのかな・・・?

ちょっと確信がもてないのでやはり攻略サイトさんに(以下略)

バッドエンドは2つ見た計算になります。


ええと、萌えについてはまったくもっていいところをついてきています。
パソコン版とちがって、攻略までのターン数が減っているとのこと。
うん、サクサク進みやすかったかも。

やってる途中、バグもなかったです。
女王の出現のあたりで若干矛盾があったけれどまあどうでもいいっちゃあどうでもいいか・・・。



そう、誰のシナリオが一番よかったって、


予想外に女王でした。



なんかもう、「おっいーねー女王、実はあの男が好きなの?お二人さん両想い?ヒューヒュー付き合っちゃいなYO!」とこちとらニヤニヤ見ていたのですが


狂ってた。


なんかあまりにも歪みすぎた狂いっぷりに、盛り上がっていたテンション急下降、正直すみませんでした、なんかもう自分ごときがどうこう申しておこがましいにも程がありました、と深々と頭を下げたくなりました。
冒頭で、ペーターほどトチ狂っている男もいるまいと思っていたのですが(初対面から愛してる愛してると狂ったように繰り返していた)、あんなのまだ正気だったね。

女王のシナリオを見ていて、つくづく恋愛って面倒くさいな、と思いました。
あーあ、もう本当に面倒くさい。マジだるい・・・。


このゲームの主人公アリスは、プレイヤーからものすごい「暗い・うざい・だるい」の3拍子がそろった酷評を受けているらしい。なんつうか、あれだよね、悪ぶろうとしているやつは大抵、大したことないんだよ・・・自分が悪い子だって他人に喧伝しているやつほど腹の底が浅いのさ・・・。本当に怖いのは、いい人に見られようとしている方なのさ・・・。それが分らんうちはまだ子供ね・・・と、暗い笑みを浮かべてゲームしていた気色の悪い大人がここに一人いたわけですが・・・。
(毎回自覚があるのだが、私のゲームに対する姿勢は若干キモイと思う)


しかし、きっと「乙女ゲー」を穿った見方をするとこうなんだろうな、とゲームの着眼点に秀逸さが光っていましたね。

ちょっと話しただけで、こっちにメロメロに男供が惚れてくるなんてたしかに気持ち悪い。


こういう理由でもなければ納得しない。


・・・まあそこはあえてだまって騙されましょうや・・・。

そんな気分になりました。



シナリオとして一番秀逸な(というか一番「ほっほう・・・」と唸った)のは、先述したとおり女王編。

別に主人公アリスと女同士で倒錯的なシナリオ・・・というのではなくて、そんなものよりも色々な意味で恐怖でした。
そして、女にしか分らない「現実逃避」。
女にしか分らない狂気。
そんな感じで。
そして主人公とまったく恋愛関係をむすばないこのシナリオで、最も恋愛の狂気を見せ付けられたこの矛盾。
今思い出してもぞっとする。
怖い。超怖い。
それと、「残酷なのは大人ではなくて子供」というのには、膝を打ちたくなった。
そうだ!!ユリイカ!!


キャラ自体に好感が持てたのはエリオット。
三月ウサギのまっすぐな恋愛アピールはもう屈託なくて微笑ましかった。
・・・のに主人公は「うぜえ」と切って捨ててた。
いや、主人公、おまえの気持ちも分らんではないがちょっと待てや・・・と。

シナリオ萌えでいうならユリウスでした。
ちっきしょう、子安さんあいかわらずいい仕事してるね!!(オヤジ風感想)

一番変態的だったのは。帽子屋。問答無用で帽子屋。
若干ドン引きしました。
ドン引きするほどのことをやらかしておいて、落とせなかったことにさらにドン引き。
つーかエリオット、座るなよ、と毎回ハラハラしました。


双子はガッカリだったなあ。
もうちょっと微笑ましい方向か、美味しい方向に持っていってくれればよかったのに・・・不発。

個人的に、ボリスの人気が高そうだなぁと思いました。
女の子ってああいうの好きだよね~~(他人事)

このゲーム、バッドエンドで真相が明らかになるという渋い作りで、明らかになった真相も、とても私ごのみであり、振りかえると私の好みで構築された夢のようなゲームではありました。・・・・が。

なんだろう、ネオロマのあの馬鹿っぽさに勝る脳内麻薬はきっとない・・・。



だがしかし、これはかなり楽しめました!!
アラビアンロストに続き、なんかクインロゼのゲームなら今後も買ってみようかなという気持ちになりました。
サクリアじゃなくて小宇宙なんだよ!!

守護聖が持ってるの、小宇宙なんだよ!

サクリアじゃないんだ!
やっとわかったよ!!

ちょっとゴブサタしていました。
復帰第一声がこれですが閃いちゃったからしょうがない!

どんなに打ちひしがれて「私なんか生まれてくるんじゃなかった・・・」とうなだれていても、心に元気を瞬間チャージしてくれる、アンジェリークシリーズが大好きだ。
アンジェリークがこの世になければ3回は死んでるわまじで!
ありがとうコーエー!時々イラッとくるけどな!

守護聖が小宇宙を持った熱き血潮の兄弟だと仮定して、だ。
(※聖闘士星矢を知らないかたは全力で置いていくよー!頑張ってついてきてー!)

アンジェが女神(アテナ)なのは、まあいい。
金アンの方。

以下独断で。

<黄金>
羊・・・リュミエール(なんとなく)
牛・・・ヴィクトール(希望)
双子・・・兄=フランシス()/弟=レオナード(あの無茶ぶりが)
獅子・・オスカー(100歩譲ってイメージが
蟹・・・ゼフェル(見た目だけ)
乙女・・・ジュリアス(無茶さが)
天秤・・・メル(人類の範疇にあらず)
蠍・・・チャーリー(理屈通じない)
射手・・・アリオス(ほぼ不在
山羊・・・エルンスト(堅物な点のみの抜擢)
水瓶・・・クラヴィス(心の傷が治りにくそうなところ)
魚・・・オリヴィエ(見た目だけ


やー自分で書いててかなり無理あんぞこれ、山羊とか苦しそうだよなぜエルンスト!
魚は個人的趣味としてセイランと迷った。
まあ見た目とかいろいろ足してオリヴィエでお願いします。
忘れてたけどオリヴィエ美人なんだよ一応・・・。

主人公チームの青銅を考えて見るなら、星矢はランディだ不本意ながら
瞬はマルセルだ不本意ながら
紫龍は・・・こう・・・みんなのまとめ役的な・・・無理やりにルヴァとかどうでしょう。
年齢的に無理があるのもひっくるめて。
で、氷河が素でアリオスだよ。気取っちゃってるのに一番ガッカリ感が出るというか・・・
一位二位を争う勢いで美形なのに残念賞な・・・。これしかない。

最大の悩みどころが一輝だ

キャラの濃さでいうならレオナードしか太刀打ちできないんだけど、レオな一輝なんざ絶対に嫌だ。
ピンチにあらわれて無茶ごり押しのオンパレードでお前何しに来たんだよ風なポジションでいうならアリオスだが・・・

むしろもう私の中では茶アン(コレット)でよくね?
あいつ最強じゃね?
茶アンはヒロインなんかじゃねえ、むしろ一輝にいさんだ!!

そんな結論が自分の中で出る真夜中。


明日も仕事だ頑張ろう・・・

私の中の憎しみや恨みや悲しみ、諸々のマイナスを、恐ろしい勢いでプラスに変えていく。
そうか、アンジェリークはマイナスだったんだ!
マイナス(-)にマイナス(-)をかける(×)とプラス(+)になるって、中学のとき習ったよ!

******
あと、いつも本当にメッセージをありがとうございます。
最近レスサボってますが、ちゃんと拝読してます。そしてにやにやしています。
皆好き。ありがとうございます。
ところで最近ウェブ拍手1回の文字数が、以前の3倍くらい長くなってませんか?;
気のせい?;
以前なら、数回に分けて入れてくださっていたであろう文面が、1回の投稿できっちり書かれてる!
仕様がかわった?
これで「あああああいいところで切れてる!!この続きが読みたいのに!!文字制限のばかっ!」とパソコンの前でお客様の萌えトークを前に身もだえしなくて済むんだね!
忘れてた・・・エトワールには「ロマンティック★ウェイブ」があったんだ・・・!

ということで、テレビの前で転げまわるだけにとどまらず、床をバンバン叩いて笑いました(近所迷惑)

自分の誕生日で入力すると、初期設定がクラヴィスと相性97からスタートというを背負っているので、現在闇の守護聖から猛烈なるストーキングを受けています。
日夜誘いに来るので若干うっとうしい。
あとランディが土曜日ばっかりに誘いに来るので、まじ空気読めねえなこいつ!と痛感しています。
彼の「額にバンダナ」はゼフェルと比べるとどうしてこうもイモくさいんだ。
二人ともやってることは同じなのになぜこうも・・・
髪の上か、下かで、こんなに差が出るのか、それともランディだからこんなにダサいのか・・・
見れば見るほど、ランディは光GENJIにいそうな気がする。
もろ80年代。

お客様方も何人か「エトワールいいっすよね!」と熱いメッセージを下さっているので、本当にアンジェは不屈の名作よのぅ、と実感しています。私もエトワール大好きだ!


あ、あとタブロウ・ゲートの2巻が出てた!超うれしい!
あまりに面白かったのでツラツラ続きます!

ネタバレですのでご注意ください。
もうぶっちゃけさせて。




詩紋を殴りたい気持ちをこらえ、同郷の天真に目を向けました。
京の補修工事をひきうけていたり、詩紋をがっつり怒ってくれたり、他シナリオでは頼りになる天真ですが、なぜか彼自身のシナリオになるとカッコよさ霧消。ここらへんは後に九郎にも引き継がれる地の青龍の特性。多分かっこよさを、初代地の青龍で全部使い果たしたんだな・・・ということで戦犯はアシュヴィン
明るく気丈にふるまう神子を見て、頼久はアッサリだまされるのに、天真はあれは無理してる、かなり無理してる、と看破。25歳よりもしっかりしている17歳。
そんな彼でも神子の空元気の年季には勝てなかったのか、目の前でぶっ倒れるまでその体調不良に気付いてあげられませんでした。苦い薬のあとの口直しに野いちごをつんでくる、天真のわりには気がきいてるじゃないか!という素敵展開ですが、神子の選択肢に「とりあえず話は後にして。ダルい」的なものがあり、見ている方がヒヤヒヤした。本当に龍神の神子はフリーダムすぎ。野いちご残り全部お前のだといわれてやっほう!と喜ぶ神子。病床にあってもこんなたくましさを見せる神子を、勝手に可憐ではかなくてか弱い存在だと決めつけ、ならば俺がひとりで全部背負う、と動き出す天真。
え、なんで、皆で力をあわせりゃいいじゃんという神子のご意見、即却下。本当にこの辺、嫌になるほど変わってない。しかもその決断ゆえにろくな展開にならないあたりが、そろそろ学習してほしいところ。今回はいつもにくらべて蘭・蘭と言わなくなったのでよかったです。あれ以上言ってたらそろそろ見放してた。
ちょっと微妙に不発。


不発といえば今回は友雅。
スチルの彼のウェービーヘアぶりがいちいち気になって仕方なかったんですが、それは置いておいて、どうして男どもは楽器を教えるときに不必要に絡むんだ(※ネオアンジェのニクスさん)。登場一発目の瞬間から、友雅の犯罪者すれすれ具合が、見ている方をハラハラさせる。
かと思ったら、このシナリオの神子の男前ぶりは目を見張るものがあった。
かっこいーーー!神子かっこいーーーー!
友雅に宮中での振舞いや貴婦人教育をほどこされていた神子でしたが、それもこれも宮中の穢れをはらうためであって、貴婦人になるのが目的とちゃうわ、と、着物を脱ぎ捨て立ちあがり、うるぁ!怨霊退治するぜ!とばかりの男前ぶり。さすがの友雅もちょっとびっくり(※スチル)。
そんな神子に心をすっかり射止められたか、今回、どうしたってくらいSっぷりに開眼したアクラムに、友雅完全服従。やめてくれ、アクラムの仮面が別の仮面に見える
ほらほらどうした!と無意味に友雅をなぶるアクラムに、「生きてきて今が一番幸せ」と恍惚状態に突入の友雅。やめてええええ!!そんな方面に目覚めないでええええ!!
これ以上うちの八葉が変態になっていくのを黙って見過ごすわけにいかん!と、神子、体を張って止めます
ありがとう、プレイヤーの心の代弁者。
ここらへんから、ちょっとだけシナリオが重くなりだした(色んな意味で)。


どうしていいのかわからなかった泰明シナリオ。
あれだけ物忌みは外に出るなと頑なに言われ続けたのに、出れちゃったし。泰明さまフリーダム。問題ない。
神子の「可哀相可哀相」はもはや口癖、すでに病気の域で、敵が差し向けた式神の小鳥ですら壊されるのは可哀相と絶叫、いまお前の方が可哀相なことになってるけれど大丈夫か
そのせいで人が目の前で倒れたのを見ていたのに、それでも式神の小鳥かわいそう、まさか泰明さん小鳥を殺すんじゃないでしょうね、と、非難がましく制止します。仕事の邪魔だよ。ブルータス、お前もか!詩紋の病気がうつったのか。
そんな泰明にさらにひどい仕打ち、友雅に「季史ってどんな人か」と尋ねられた際、あー変わってる人・・・だけど泰明に比べたら別に、と来た。神子、とりあえず泰明にあやまっとけ。光の速度で謝っておけぇぇぇぇ!
そしてスチルのあまりの恐ろしさに、笑っていいのか泣いていいのか本気で迷ったイベント発生
先生!!瞳孔が開ききるにもほどがあります!!なんですかこの惨状!;
個人的にはちょっと泣きそうになった場面ではあるのですが、もう台無し!全部台無し!
ルビーパーティー!ねえちょっと!!これ、本気でいけると思ったの!?
エンディングではどさくさにまぎれて顔の封印がとけています。
良かった良かったハッピーエンド!
ところであの遺言がどういう仕組みで、どうやって泰明が死んだ場合にだけ神子の元に届いたのか、良くわからない。「あなたがこの手紙を読むころには・・・」という死亡フラグの常套句を、まさか泰明が駆使するとは思わなかったが、使いどころ間違えている。
いいところで何かが台無しになっていくシナリオでした。


いよいよ真打、季史。
オープニングムービー(?)で、数多のネオロマンサーをノックアウトしたことだろう。
あまりの馬鹿馬鹿しさに
もうスイッチつけたらあれですもの、全力で突っ込みたくなるわけですよ。
10年さまよって、段々人々に忘れられていく中、雨を気遣って衣をかけてくれた神子の存在が、どれだけ救いだったか、考えるとやるせない。
シナリオの矛盾より何より、「逢瀬」のイベントのスチルの神子だけはいただけない。
くんくん・・・これは何の匂い?とでも言いたげだ。何でそんなことしてるのか、一片も理解できない
映画を観ていない人には理解させる気ほぼゼロ、というルビーパーティーのスタンスにはあいかわらず鼻血が出そうに惚れ惚れするわけですが、こういう場合、「今まで生きてきたのは君に会うためだったんだね!」という口説き文句は、腐るほど見てきたが、「今まで死んでたのは君に会うためだった」と言った死人は初めて見た。画期的口説き方。色んな意味でコロリといきそうだ。
そして迎えたエンディング、そうこなくっちゃ!!と大変好みでした。
頼久持ち帰ってる場合じゃないよ神子。


そんな感じで、かなり全力で楽しみました、舞一夜。
だってもう、何をやっても遙か4に比べれば、ちっとも重くないし!!罪悪感ゼロで楽しめるし!
このアホっぽさ、そしてそんな展開こそを待ってましたぜ!という、我々の期待をガッツリななめに突き進むルビーパーティーのこの真骨頂こそを、褒め称えたいわけですよ。これこれ、こういうバカっぽさがやりたかったの!でもネオアンジェはぬるすぎた。このくらいが本当にちょうど良い。あくまで、遙か4をやり終わったあとで、の話だが。
今回一番萌えたのは問答無用で藤壺(藤姫の姉)。
藤姫の6000倍は可愛かった。
何やっても可愛い、何いっても可愛い、怒っても笑っても無表情でも可愛い。
藤姫じゃなくてこっちがよかった。
左大臣家で、神子が藤姫を見るなり「チェンジ!」と絶叫する日も近いかもしれない。
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