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今日も生き恥さらします。 明日も生き恥さらします。 真の武士 ―オタク― になるために・・・。
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待ってました文庫化!



500人 VS 2万人。
この戦が、後の世に語られる理由を紐とこう。

今まさに天下を取ろうとする豊臣秀吉。
誰もが豊臣に膝を屈し、泣く泣く降参するしかなかった。
成田家もそのうちのひとつ。
坂東武者たる誇りを踏みにじられ、涙をのんで耐えるしかなかった。

居丈高な豊臣側の使者は、降参か戦うか早よ決めろ、と、なめてかかって脅してきた。


ところが、一人のでくのぼうが言うのである。

「戦う」

これには周囲もびっくり、使者もびっくり、場は騒然とする。
廊下にひっぱりだされたでくのぼう、乱心したかどうするつもりだと詰めよる侍たちに、とある言葉を発した。

聞いた者たちは雷に打たれた。


さて、使者のもとへ戻ってきた一行、さきほどの屈辱に悄然とした姿など微塵もなく、胸を張り、足音勇ましくも宣戦布告をするのである。
この豹変ぶりには使者も絶句する。

500人 VS 2万人。

戦うと、もののふ共は決めた。


さてこそ困るはその農民、2万人の軍勢にかなうはずもないのに、どの侍が酔狂言いやがった、誰が戦に加担するかとそっぽを向く。
お前の見栄と心中などせん、と言われた侍が、違う、俺じゃない、あのでくのぼうが戦をすると言いやがった・・・と告げた瞬間、農民大爆笑。

まじでか!
あのでくのぼうが!!
よし任せた、だったら俺らが助けねばな!!


侍の心も、農民の心もとらえて離さない「でくのぼう」
「でく」だけをのぞき「のぼう様」と愛されたその男こそ、500人の総大将・成田長親。

彼は本当にでくのぼうか、それとも日の本一の豪傑なのか・・・・!!!!




というのが上巻!!


は・・・はやく下巻が読みたい!!!!

早く映画が見たい!!!
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