2カ月かかって、テキストの約3分の1が終わりました・・・
試験まで1カ月切ってます・・・・
もう駄目だ!!
(大の字になって地面にねっ転がる)
そして疲れきっているのに父の飯の面倒まで見なくてはいけない。
人が寝てるの叩き起こして「ご飯はまだ?」とか言ってくる。
朝飯くらいてめーで冷蔵庫あされや!!!!
うちの父は高級猫も真っ青のスキキライ魔なので、気に入らない物を出されると箸すら付けない。
箸つけてないから、「その料理が美味しくないから食べない」という理由ではないらしい。
食材が嫌いなのかと思いきや、食う日と食わない日がある。
要は、気分らしい。
どんだけ甘やかされて生きてきたんだこのジジイ(ときおり殺意)
なので、5~6品つくっても2~3個くらいしか食べない。
・・・ので、この週末、私は自分の分を作りませんでした。
奴が半分も食べないから、残飯処理にまわるのです。
本当に、何様なんだろうか・・・・。
私は思うわけですよ。
食べ物をおいしくいただけないやつは、もういっそのこと食うな、と。
飢えて死ねばいい、と。
食べ物アレルギーとか、仕方がない場合をのぞき、単に「好きじゃないから」と口もつけないくらいだったら、はじめから何も食うな、と。
口に入れたら吐き気がするくらい嫌いな食べ物だったら100歩譲って仕方ないとして、フツーそんな食べ物がゴマンとあるはずないんだから、基本食え、と。
大根一本だって、放っておいてその辺の道端に生えてるのが売ってるんじゃねーんだぞ、と。
誰が面倒みて作ってくれた食材だと思っている。
それが食卓に並ぶまで、どれだけの人の手がかかってると。
空腹満たすだけだったら小麦粉水に溶かして摂取してろと。
それを栄養価を考えて調理して、あったかいものはあったかく、冷たいものは冷たく・・・と供している人の気持ちになったことがあるかと。
ご飯に関して、「まずい」とかいう奴大嫌いなんだよね・・・
本当に飢えて死ねばいいのに・・・・
そして休日のスーパーとなると、「買い物する奥さん」のうしろを「ただ付いて回るダンナらしき人」がひっじょーーーーーに目立つ。
荷物持ちでもないのに、ただ後ろをついて回る。
邪魔である。
お前のせいでそこのタラの切り身パックがとれねええええええええええ
じゃまだどけえええええええええええ
っていうかガキじゃねーんだから、荷物持ちに徹しろ!
つうか車の中でまってろ!!!
じゃまだあああああ!!!!!
何回心の中で無双必殺技がくりだされたことか!!!!
ああああああイライラするううううう!!!!!!!!!!!