とりあえず「鬼畜眼鏡」は良くわかりませんが、品切れです通知がアマゾンから来ました。
ものすごい勢いで謝られる文面にそんな必死に言われるとかえってこっちがいたたまれねえ!と慌てました。
多分神様が「お前にはまだ早い」と、私から鬼畜眼鏡をお取り上げになったのだと思います。
グッバイ・・・鬼畜眼鏡!
ちなみにここを読んだらしき友人から「お前はどこに向かおうとしているんだ」と問いかけられました。
私が教えてほしいくらいだ・・・
ごめん、正直自分でも見失ってる・・・。
注文した直後、「どうしよう!大事な何かを失って行く気がする!」と同志にご相談したら「そんなことで失うくらいなら私はもうスッカスカだから安心しな☆」と心強い励ましを頂き、かなうことならこの人の嫁に行きたいと思いました。いつもありがとう赤駒さん!!
とりあえずアマゾンの不手際のおかげで何かを免れました。
ここは礼を言うところなのか・・・
しかし品切れとか意味が分からんアマゾン・・・・
だったら注文受け付けるなよ・・・(未練たらたらじゃねえかみっともない!)
ということで、幕末恋華・花柳剣士伝をやっています。
未プレイの方は以下読まずにお逃げくだされ。
とりあえず現在は行きがかり上(?) 菊千代→咲彦→三木 を落としました。
印象としては、糖度低いです。
なんというか、幕末のマニアックなところに目線が行き過ぎてて乙女ゲーの使命を忘れてやいませんか・・・的な。
つうか本当にマニアックというか・・・
赤ほ・・・・
いや、なんでもない。
ゲフンゲフン。
マイナーなのばっかり拾ってきたな・・。
そして薩長はあくまで悪役的雰囲気。
前作とは反対側からの幕末が見てみたかった。
ちょっとがっかり。
エンディングで「あっそうだこれ乙女ゲーだった、忘れてたので付け足すよー」的な恋模様に、盛り上がった心が一気にさめることしばし。。
途中も、まったくアプローチ受けていなかったのに(私の選択肢がよくなかったのかもしれないけれど)そんな雰囲気をにおわせてもいなかったのに、男側から「いい加減(俺の気持ちに)気付けよ!」とキレられた。無茶いうな!!「そうだ、私はこの人が好きだったんだ、今はじめて気付いた・・・」というヒロインにそれはこっちの台詞だ、たったいま初めて知ったよ!とコントローラー落としそうになったりしました。
いや、そもそも前作もこんな感じだったような・・・
いきなりヒロインが子供産んだりとかな・・・
あれは衝撃だったファーストプレイ。
前作のヒロインに声がついていて、違和感がありました。
フルボイスが売りなので仕方がないにせよ、ちょっとびっくり。
前作のセーブデータがあると、ヒロインと新撰組隊士(プラスα)が恋人になるオマケつきですが、シナリオによってはまったくストーリーに絡んでこないので、「・・・ふーん?」という台無しな展開にもなる。
「あの二人ってどういう関係だったんですか?」「男と女の関係だ」とか一言で済ますな、といらんツッコミを心中で覚えたりします。
今回の作品はあくまでヒロインが、なんだかんだいって「部外者」なので、前作のように「一緒になって切り開くぜ!!時代を!!」という熱いパッションはかんじられない。
好きな男が戦場にいるので、成り行き上ついてきています、というスタンス。
もちろん前作ヒロイン鈴花も、そういう面はあったが、あくまで立場が違う。
なんというかそこの温度差がね・・・。
人気作の2作目って難しいですよね。
前作に思い入れがあるからこそ、続編が望まれるのであって、それゆえに前作へのこだわりは皆人それぞれ強い。それに応えられる作品を忠実に作ろうとしたら前作と全く一緒になるし。全く一緒だと、じゃあ別に続編は要らないという話になるし。
そう考えると、コナミってすごいんだなあ・・・。
最近D3パブリッシャーさんのゲームを物凄い勢いでやっているのですが、
ゲーム会社の印象として
*コーエー
→勢いだけは誰にも止められねえ!ツボは外しても全体をとにかく満遍なくやるので、どこかしらヒットする。そしてクセになるマッサージ師
*コナミ
→ていねいにていねいにツボを押す。しかももみかえし対策もバッチリで全てに抜かりがない。気付かないところもパーフェクト。まさに天性の職人魂を見せるマッサージ師
*D3
→熟練した技もなく粗雑なもみ方だが、ツボはかならずかすっていく。狙ってか、偶然か、判断はつかないが熱意だけは伝わるマッサージ師
どれが一番、というよりもその時の気分によってしてもらいたいマッサージ方法が違うので、好きなときに選びたい。心のマッサージを。
ものすごい勢いで謝られる文面にそんな必死に言われるとかえってこっちがいたたまれねえ!と慌てました。
多分神様が「お前にはまだ早い」と、私から鬼畜眼鏡をお取り上げになったのだと思います。
グッバイ・・・鬼畜眼鏡!
ちなみにここを読んだらしき友人から「お前はどこに向かおうとしているんだ」と問いかけられました。
私が教えてほしいくらいだ・・・
ごめん、正直自分でも見失ってる・・・。
注文した直後、「どうしよう!大事な何かを失って行く気がする!」と同志にご相談したら「そんなことで失うくらいなら私はもうスッカスカだから安心しな☆」と心強い励ましを頂き、かなうことならこの人の嫁に行きたいと思いました。いつもありがとう赤駒さん!!
とりあえずアマゾンの不手際のおかげで何かを免れました。
ここは礼を言うところなのか・・・
しかし品切れとか意味が分からんアマゾン・・・・
だったら注文受け付けるなよ・・・(未練たらたらじゃねえかみっともない!)
ということで、幕末恋華・花柳剣士伝をやっています。
未プレイの方は以下読まずにお逃げくだされ。
とりあえず現在は行きがかり上(?) 菊千代→咲彦→三木 を落としました。
印象としては、糖度低いです。
なんというか、幕末のマニアックなところに目線が行き過ぎてて乙女ゲーの使命を忘れてやいませんか・・・的な。
つうか本当にマニアックというか・・・
赤ほ・・・・
いや、なんでもない。
ゲフンゲフン。
マイナーなのばっかり拾ってきたな・・。
そして薩長はあくまで悪役的雰囲気。
前作とは反対側からの幕末が見てみたかった。
ちょっとがっかり。
エンディングで「あっそうだこれ乙女ゲーだった、忘れてたので付け足すよー」的な恋模様に、盛り上がった心が一気にさめることしばし。。
途中も、まったくアプローチ受けていなかったのに(私の選択肢がよくなかったのかもしれないけれど)そんな雰囲気をにおわせてもいなかったのに、男側から「いい加減(俺の気持ちに)気付けよ!」とキレられた。無茶いうな!!「そうだ、私はこの人が好きだったんだ、今はじめて気付いた・・・」というヒロインにそれはこっちの台詞だ、たったいま初めて知ったよ!とコントローラー落としそうになったりしました。
いや、そもそも前作もこんな感じだったような・・・
いきなりヒロインが子供産んだりとかな・・・
あれは衝撃だったファーストプレイ。
前作のヒロインに声がついていて、違和感がありました。
フルボイスが売りなので仕方がないにせよ、ちょっとびっくり。
前作のセーブデータがあると、ヒロインと新撰組隊士(プラスα)が恋人になるオマケつきですが、シナリオによってはまったくストーリーに絡んでこないので、「・・・ふーん?」という台無しな展開にもなる。
「あの二人ってどういう関係だったんですか?」「男と女の関係だ」とか一言で済ますな、といらんツッコミを心中で覚えたりします。
今回の作品はあくまでヒロインが、なんだかんだいって「部外者」なので、前作のように「一緒になって切り開くぜ!!時代を!!」という熱いパッションはかんじられない。
好きな男が戦場にいるので、成り行き上ついてきています、というスタンス。
もちろん前作ヒロイン鈴花も、そういう面はあったが、あくまで立場が違う。
なんというかそこの温度差がね・・・。
人気作の2作目って難しいですよね。
前作に思い入れがあるからこそ、続編が望まれるのであって、それゆえに前作へのこだわりは皆人それぞれ強い。それに応えられる作品を忠実に作ろうとしたら前作と全く一緒になるし。全く一緒だと、じゃあ別に続編は要らないという話になるし。
そう考えると、コナミってすごいんだなあ・・・。
最近D3パブリッシャーさんのゲームを物凄い勢いでやっているのですが、
ゲーム会社の印象として
*コーエー
→勢いだけは誰にも止められねえ!ツボは外しても全体をとにかく満遍なくやるので、どこかしらヒットする。そしてクセになるマッサージ師
*コナミ
→ていねいにていねいにツボを押す。しかももみかえし対策もバッチリで全てに抜かりがない。気付かないところもパーフェクト。まさに天性の職人魂を見せるマッサージ師
*D3
→熟練した技もなく粗雑なもみ方だが、ツボはかならずかすっていく。狙ってか、偶然か、判断はつかないが熱意だけは伝わるマッサージ師
どれが一番、というよりもその時の気分によってしてもらいたいマッサージ方法が違うので、好きなときに選びたい。心のマッサージを。
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