衣替えをしました。
とたん、会社に着て行く服がない。
けっこう切羽詰る。
春雨:「ああああ衣替えしたら明日の服がないー帰りに買わなきゃ」
先輩:「ええ?じゃあ去年は何を着てたのよ」
春雨:「・・・・わからない」
先輩:「・・・・・・あんた衣替えのたびにそう言ってるよ。気付いてる?」
春雨:「・・・・うすうすは・・・」
先輩:「そのまま、ある服を着ればいいじゃん。なんで着られないの?」
春雨:「我に返ったら、着られなくなったんです」
その後先輩は「ああ」と何かを理解した表情をしました。
せんぱーーい!!
何を納得しちゃったんですかーーー!!
で、結局は服じゃなくて本屋によって時間切れになってしまいました。
もう駄目だ・・・明日は全裸・・・それしかない・・・そう、身も心もフリーダムに!Let’s ZENRA☆
というか本屋。ちょっと目を離したスキに、俺的買わなきゃいけない本がしこたまあった。
・よつばと!7巻
・銀魂20巻
・金色のコルダ9巻
・ペンギン革命6巻
・王家の紋章 文庫 13巻
これだけ買っても3,000円でお釣くるもんね、安いね本は!!
本に関してはお金をケチらないので、この分おしゃれにつぎ込んでれば、こんな明日着る服にも事欠く情けないOLにならずに済んだかもしれない・・・いや、いいんだ、むしろこれしか俺の道はないんだ・・・きっとそうなんだ・・・。
久々にまとめてレスを致します。
■姐さん、私は大学の第二外国語の授業でロシア語を習っているのですが、今日その授業で「百万本のバラ」を紹介されましたよ!日本では加藤登紀子さんが訳詞されたそうで、以前姐さんが日記で触れていた歌だー!!と一人静かな教室でヒートアップしてました(笑)勘違いしてたらすみません;勘違い村村民なので許して下さい!(村民なら勘違いしても黙っとけ) 「百万本のバラ」はロシアの美空ひばりとも言える人気歌手アーラ・プガチョーワの1982年の大ヒット曲だそうです。この歌にはモデルがいて、貧しい画家のピロスマニという人と(彼は亡くなった後に才能が認められました)その恋人であり旅役者のマルガリータという人は実在したそうです。歌詞には多少創作が混じってますが、ロシア人の作詞者と歌手、ラトビア人の作曲者、モデルはラトビア人 ・・・間違えた;モデルはグルジア人画家と現在は独立している三ヶ国が合わさって生まれたというソ連時代ならではのヒット曲だそうです。プリントにそう書いてました!(笑)(受け売りかい)先生がこの曲を紹介する時に「皆の親御さんなら知ってる年代かも」と言っていたのが印象的でした(笑) それでは失礼します村長!(笑
ウェブ拍手の文字制限にもめげずここまですごいトリビア!ありがとう!なんだか嬉しい!百万本のバラは名作だ。フフ、ばれたら仕方がない、実は春雨ものすっごくサバ読んでるよ、子供がいたらきっと大学生くらいだよ!!・・・というか自分はこの歌は何で知ってたんだろう・・・親が歌っていたワケでもないのだが。気がつくと口ずさんでいた。とにかくすごく好きな歌です。
■コルダ攻略に行き詰るとこのHPに来ます。また頑張ろうって思えます。「日野レポート」は不朽の名作です…
あ…ありがとうございます。コルダでどれだけ打ちのめされたのでしょうか。頑張って!負けないで!
■トミーへの叫びはもういい。日記更新まだかにゃー。
大変お待たせして申し訳ありませんでした。いやいや、トミーへのこの愛、叫ばずにはいられません!
■ようやく花柳剣士伝始めました。なので、まだ春雨さんの日記を読めません。初っ端に大石エンドを迎えて凹みましたが、春雨さんのツッコミまじりの感想目指して頑張ります。
当方やっとこさ全クリしましたよ!!しょっぱなに大石エンドはきっついですね;頑張ってください!肇さんとか意外と萌えました!トミーももちろんおすすめだ!
あ、ちなみに「オタク論」でコメントを下さった方、私もまったく同意見です。ありがとう。すごく共感。
さてはて、今は人様から拝借しているコーエーのRPG「ジルオール」にはまり中です。(赤駒さん!いつもありがとうです!)
女主人公なのですが、パーティー内のイケメンとちょっといい感じになったらしく、喋る猫に「お前ら信頼しきってんの?ベタついてやがんな」と言われました。この猫・・・!!
内容は古典王道の正統派RPGなんですが、多分この猫はコーエーのご愛嬌、というかアンジェにおける初期メル的ポジションなんですが・・・想像してみたら結構わらえない。
メル:「君とクラヴィスさまとの相性?占ってやってもいーけど・・・ああ?親密度98?ベタついてやがんな」
とか
メル:「君とランディ様か・・・ただの知り合いだよ!つまんねーの」
とか
・・・・
あ、マジで今 想像したらすごい嫌だった・・・。
とたん、会社に着て行く服がない。
けっこう切羽詰る。
春雨:「ああああ衣替えしたら明日の服がないー帰りに買わなきゃ」
先輩:「ええ?じゃあ去年は何を着てたのよ」
春雨:「・・・・わからない」
先輩:「・・・・・・あんた衣替えのたびにそう言ってるよ。気付いてる?」
春雨:「・・・・うすうすは・・・」
先輩:「そのまま、ある服を着ればいいじゃん。なんで着られないの?」
春雨:「我に返ったら、着られなくなったんです」
その後先輩は「ああ」と何かを理解した表情をしました。
せんぱーーい!!
何を納得しちゃったんですかーーー!!
で、結局は服じゃなくて本屋によって時間切れになってしまいました。
もう駄目だ・・・明日は全裸・・・それしかない・・・そう、身も心もフリーダムに!Let’s ZENRA☆
というか本屋。ちょっと目を離したスキに、俺的買わなきゃいけない本がしこたまあった。
・よつばと!7巻
・銀魂20巻
・金色のコルダ9巻
・ペンギン革命6巻
・王家の紋章 文庫 13巻
これだけ買っても3,000円でお釣くるもんね、安いね本は!!
本に関してはお金をケチらないので、この分おしゃれにつぎ込んでれば、こんな明日着る服にも事欠く情けないOLにならずに済んだかもしれない・・・いや、いいんだ、むしろこれしか俺の道はないんだ・・・きっとそうなんだ・・・。
久々にまとめてレスを致します。
■姐さん、私は大学の第二外国語の授業でロシア語を習っているのですが、今日その授業で「百万本のバラ」を紹介されましたよ!日本では加藤登紀子さんが訳詞されたそうで、以前姐さんが日記で触れていた歌だー!!と一人静かな教室でヒートアップしてました(笑)勘違いしてたらすみません;勘違い村村民なので許して下さい!(村民なら勘違いしても黙っとけ) 「百万本のバラ」はロシアの美空ひばりとも言える人気歌手アーラ・プガチョーワの1982年の大ヒット曲だそうです。この歌にはモデルがいて、貧しい画家のピロスマニという人と(彼は亡くなった後に才能が認められました)その恋人であり旅役者のマルガリータという人は実在したそうです。歌詞には多少創作が混じってますが、ロシア人の作詞者と歌手、ラトビア人の作曲者、モデルはラトビア人 ・・・間違えた;モデルはグルジア人画家と現在は独立している三ヶ国が合わさって生まれたというソ連時代ならではのヒット曲だそうです。プリントにそう書いてました!(笑)(受け売りかい)先生がこの曲を紹介する時に「皆の親御さんなら知ってる年代かも」と言っていたのが印象的でした(笑) それでは失礼します村長!(笑
ウェブ拍手の文字制限にもめげずここまですごいトリビア!ありがとう!なんだか嬉しい!百万本のバラは名作だ。フフ、ばれたら仕方がない、実は春雨ものすっごくサバ読んでるよ、子供がいたらきっと大学生くらいだよ!!・・・というか自分はこの歌は何で知ってたんだろう・・・親が歌っていたワケでもないのだが。気がつくと口ずさんでいた。とにかくすごく好きな歌です。
■コルダ攻略に行き詰るとこのHPに来ます。また頑張ろうって思えます。「日野レポート」は不朽の名作です…
あ…ありがとうございます。コルダでどれだけ打ちのめされたのでしょうか。頑張って!負けないで!
■トミーへの叫びはもういい。日記更新まだかにゃー。
大変お待たせして申し訳ありませんでした。いやいや、トミーへのこの愛、叫ばずにはいられません!
■ようやく花柳剣士伝始めました。なので、まだ春雨さんの日記を読めません。初っ端に大石エンドを迎えて凹みましたが、春雨さんのツッコミまじりの感想目指して頑張ります。
当方やっとこさ全クリしましたよ!!しょっぱなに大石エンドはきっついですね;頑張ってください!肇さんとか意外と萌えました!トミーももちろんおすすめだ!
あ、ちなみに「オタク論」でコメントを下さった方、私もまったく同意見です。ありがとう。すごく共感。
さてはて、今は人様から拝借しているコーエーのRPG「ジルオール」にはまり中です。(赤駒さん!いつもありがとうです!)
女主人公なのですが、パーティー内のイケメンとちょっといい感じになったらしく、喋る猫に「お前ら信頼しきってんの?ベタついてやがんな」と言われました。この猫・・・!!
内容は古典王道の正統派RPGなんですが、多分この猫はコーエーのご愛嬌、というかアンジェにおける初期メル的ポジションなんですが・・・想像してみたら結構わらえない。
メル:「君とクラヴィスさまとの相性?占ってやってもいーけど・・・ああ?親密度98?ベタついてやがんな」
とか
メル:「君とランディ様か・・・ただの知り合いだよ!つまんねーの」
とか
・・・・
あ、マジで今 想像したらすごい嫌だった・・・。
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COMMENT
全裸
こんばんわ。
私も明日は全裸出勤かもしれません、こゆきです。
そうなんです、毎年衣替えの度に
「去年は何を着てたんだろう?」
と思いつつ、着るものがないことにビックリしてしまうんですよね~。
何でなんでしょうか。
薔薇トリビア、
へええええええええ
と言ってしまいました。
脳みその皺が一本増えました。
姐さんさんに、よろしくお伝えください。
ジルオール、懐かしいです。
ヘソ出しセラが、序盤で大変重宝しました。
でも、好きなのはゼネテス。
お喋り猫@メル、凄いですね。
想像してしまいましたが、そんなメル嫌だ。(笑)
私も明日は全裸出勤かもしれません、こゆきです。
そうなんです、毎年衣替えの度に
「去年は何を着てたんだろう?」
と思いつつ、着るものがないことにビックリしてしまうんですよね~。
何でなんでしょうか。
薔薇トリビア、
へええええええええ
と言ってしまいました。
脳みその皺が一本増えました。
姐さんさんに、よろしくお伝えください。
ジルオール、懐かしいです。
ヘソ出しセラが、序盤で大変重宝しました。
でも、好きなのはゼネテス。
お喋り猫@メル、凄いですね。
想像してしまいましたが、そんなメル嫌だ。(笑)
全裸!
先輩に「お前は部屋着か合コン用かの2択の服を着てくるが、中間はないのか」と聞かれました。中庸など、私の選択肢にない!ということで勝負服かダメ服しかないです。あとはもういっそ全裸。
薔薇トリビアは美しいお話で、心が洗われました。
ジルオール、セラがいなかったら私はとっくにゲームオーバーでした。しかしネモさまいわく、セラと主人公は信頼関係であり、エステルとは「盛り上がってんなオイ!」だそうです。え?まだ仲間にも入ってないのに盛り上がってんの私たち?とびっくりです。
ゼネテスは舌を噛みすぎですが、大丈夫でしょうか。
そしてベルゼーヴァが色々な意味でいつも気になります。
・・・あの髪型は、新種の呪いですか?
薔薇トリビアは美しいお話で、心が洗われました。
ジルオール、セラがいなかったら私はとっくにゲームオーバーでした。しかしネモさまいわく、セラと主人公は信頼関係であり、エステルとは「盛り上がってんなオイ!」だそうです。え?まだ仲間にも入ってないのに盛り上がってんの私たち?とびっくりです。
ゼネテスは舌を噛みすぎですが、大丈夫でしょうか。
そしてベルゼーヴァが色々な意味でいつも気になります。
・・・あの髪型は、新種の呪いですか?