ミニスカ営業は年齢的にもキツイっす(たぶんもうアウトかセーフか言ったら完全アウトだと思う)、っつうか私の業務と関係ないのに最年少だから部長の隣でミニスカはいてお供して来い、というこの扱い、中身はこんなにオヤジなのに!オヤジかつオタクの二重苦なのに!ミニスカはいてりゃそれでいいのか!と、職場で仲のいい先輩に愚痴ったところ、先輩は遠くを見ながらこう仰ってました。
「タイトスカートでスリット入ってりゃ、応接室のソファに座ったときに相乗効果たるやすごいわよ、私はそうやってこれまで生きてこられたのよ」
オールハイル、ブリタニアァーー!!(感涙)
なぜかルルーシュ。
心の中で総勢100万もの軍勢がビッグウェーブでこの先輩を称えました。
人には人の、生き方がある。
職業に貴賎はない。
・・・・それは分かってる・・・・!!!でも!!
だから私がドラクエの竜王とかだったら、かるく7回は世界を滅ぼしてるっつーの!
まだまだ世の中いろいろと腑に落ちないヒヨッコの小生は、黙って早々に帰宅し、リアルロデの続きでもするわけである。
いや、部署によってはこの台風に備えて泊り込みしてるっていうのに・・・・ええ・・・なんかすみませんね・・・。
さてリアルロデ、白の王子編。
この世には魔王がおり(気が合いそうだ!!!世界なんて滅べばいい!!)、それを白と黒の王子が「いつかお前の命―タマ―いただくぜ!」と、殺害宣言。この王子達、恐喝の現行犯で逮捕されればいい。
さて、魔王を前にでかい口を叩いておいて、それぞれ国に帰って魔王を倒す旅に出る王子たち。
ちょっとちょっとあんた達!でかい口叩いておいて、本人目の前にして帰ってきたの!?
この辺の経緯が良くわからない・・・・が、ヒロインは「あ!あのイベントね!」と一人合点がいった様子。ついていけない。
今回は白の王子についていくことにし、白の王子の従者(ツンデレとみた。メガネ)と、人でも何でも射るという危険な狩人(間違ってもあずさ2号とか歌わない雰囲気。これもツンデレっぽい)、通りすがりの盗賊(ヤンチャ属性とみた)、通りすがりの回復魔法が得意な少年、通りがかったパン屋の少年も・・・って、ええ!?(ただしくは配達屋?らしいのだが、武器がクロワッサンだったり、訓練ではパンのこね方で攻撃力UPとか意味不明すぎる)
KADOKAWA----!!(バット振り回しながら)
そしてダンジョンでヒロインの彼氏がテニスラケット持って立っていました。
KADOKAWA----!!(バット振り回しながら)
なんでこんなところ(ゲーム世界)にナオヤ君が!とドタバタしつつパーティーに加わります。
モンスターと戦い、回復方法「なでなで」「いいこいいこ」を駆使して仲間を癒すヒロイン、何度か繰り返すうちにキャラのラブパワーがMAXだかなんだか知らないがキラキラのハートが乱舞して技っぽいのが出たりする。
KADOKAWA----!!(バット振り回しながら)
街に滞在しながら、時にデートを楽しんだりもできます。
ある朝、森の中で小鳥と戯れている狩人のスチルが出たりします。
感覚がなんか古すぎない?大丈夫?角川書店。
そんなことを思っていたら、あるとき夢の中でキャラがホストになってヒロインを子猫ちゃん呼ばわりする謎イベントまで起きました。
KADOKAWA----!!(バット振り回しながら)
あと10回くらいバット振り回したいような事件が起こったら、多分、私は、本当に角川を襲撃するかもしれない・・・。
ちなみに白の王子の名前がなんかややこしくて覚え切れていない。
キャラの半分くらい名前を覚えていない。
ヒロインの名前も覚えていない。
・・・どんだけ関心がないんだ私・・・。
でも、シン(狩人)はちょっと気に入りそうな気がする!怖い!どうなるの私・・・!
「タイトスカートでスリット入ってりゃ、応接室のソファに座ったときに相乗効果たるやすごいわよ、私はそうやってこれまで生きてこられたのよ」
オールハイル、ブリタニアァーー!!(感涙)
なぜかルルーシュ。
心の中で総勢100万もの軍勢がビッグウェーブでこの先輩を称えました。
人には人の、生き方がある。
職業に貴賎はない。
・・・・それは分かってる・・・・!!!でも!!
だから私がドラクエの竜王とかだったら、かるく7回は世界を滅ぼしてるっつーの!
まだまだ世の中いろいろと腑に落ちないヒヨッコの小生は、黙って早々に帰宅し、リアルロデの続きでもするわけである。
いや、部署によってはこの台風に備えて泊り込みしてるっていうのに・・・・ええ・・・なんかすみませんね・・・。
さてリアルロデ、白の王子編。
この世には魔王がおり(気が合いそうだ!!!世界なんて滅べばいい!!)、それを白と黒の王子が「いつかお前の命―タマ―いただくぜ!」と、殺害宣言。この王子達、恐喝の現行犯で逮捕されればいい。
さて、魔王を前にでかい口を叩いておいて、それぞれ国に帰って魔王を倒す旅に出る王子たち。
ちょっとちょっとあんた達!でかい口叩いておいて、本人目の前にして帰ってきたの!?
この辺の経緯が良くわからない・・・・が、ヒロインは「あ!あのイベントね!」と一人合点がいった様子。ついていけない。
今回は白の王子についていくことにし、白の王子の従者(ツンデレとみた。メガネ)と、人でも何でも射るという危険な狩人(間違ってもあずさ2号とか歌わない雰囲気。これもツンデレっぽい)、通りすがりの盗賊(ヤンチャ属性とみた)、通りすがりの回復魔法が得意な少年、通りがかったパン屋の少年も・・・って、ええ!?(ただしくは配達屋?らしいのだが、武器がクロワッサンだったり、訓練ではパンのこね方で攻撃力UPとか意味不明すぎる)
KADOKAWA----!!(バット振り回しながら)
そしてダンジョンでヒロインの彼氏がテニスラケット持って立っていました。
KADOKAWA----!!(バット振り回しながら)
なんでこんなところ(ゲーム世界)にナオヤ君が!とドタバタしつつパーティーに加わります。
モンスターと戦い、回復方法「なでなで」「いいこいいこ」を駆使して仲間を癒すヒロイン、何度か繰り返すうちにキャラのラブパワーがMAXだかなんだか知らないがキラキラのハートが乱舞して技っぽいのが出たりする。
KADOKAWA----!!(バット振り回しながら)
街に滞在しながら、時にデートを楽しんだりもできます。
ある朝、森の中で小鳥と戯れている狩人のスチルが出たりします。
感覚がなんか古すぎない?大丈夫?角川書店。
そんなことを思っていたら、あるとき夢の中でキャラがホストになってヒロインを子猫ちゃん呼ばわりする謎イベントまで起きました。
KADOKAWA----!!(バット振り回しながら)
あと10回くらいバット振り回したいような事件が起こったら、多分、私は、本当に角川を襲撃するかもしれない・・・。
ちなみに白の王子の名前がなんかややこしくて覚え切れていない。
キャラの半分くらい名前を覚えていない。
ヒロインの名前も覚えていない。
・・・どんだけ関心がないんだ私・・・。
でも、シン(狩人)はちょっと気に入りそうな気がする!怖い!どうなるの私・・・!
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