本日は、きたむらさん(お義母さま)withすずはち嬢フューチャリング春雨まつりでした。
注釈:すず嬢と、きたむらさんのご自宅を目指しました。
昨日は楽しみで眠れんかった!!とすずはち嬢。
下のお子様とともに参戦。
もうすぐ1歳、おなかの中にいる時から知っている身としては、もうじき歩くかもしれないとまで成長した娘ちゃんに感慨深いものがある。すこしあわないうちに、ずいぶんと赤ちゃん赤ちゃんした顔つきではなくなってきて「小さな子供」な顔つきになっていた。しかし相変わらず私にはなついてくれない。不穏なオーラがにじみ出てるんだろうな、私・・・。
さて、めぐりあうは、きたむらさんご一家。
迎えに来てくれた息子さんを見ながらこそっと「あれが将来の私の旦那さんだから」と往生際の悪いことを囁くとすず嬢さすがに苦笑。私は本気ですから(真顔)
きたむらさんのお宅にお邪魔し、初対面同士の適度な緊張の空気・・・・・・なはずが、気がつくと「守護聖はパンツはいてるの!?」でおおいに盛り上がる大人3人。
守護聖はパンツなんてはいてないよ!という二人に「馬に乗るときどうするのさ!」と食ってかかる私。
「ジュリアスとか、ノーパンだったら、ずるりぶるりと過ごす訳!?」
一同、軽く沈黙。
女の我らには感覚として分からないけれど、気持ちが分かる。
ということで、結論、守護聖、パンツ、はいてる。絶対。
その後ももちろん話題に花開いたのですが・・・
私&すず嬢がことごとくネタにしてきたキャラが、すべてナチュラルにきたむらさんの本命キャラとかぶっていたことに戦慄。
手塚、オスカー、天真。
春雨:「じゃっじゃあ、もしこの世に手塚がいなかったら、次点は誰ですか!?」
ちなみにこのあと「手塚は存在しないじゃん」とすず嬢、「ばか!サンタがいるんだから手塚もいるんだよ!愛は目に見えないだろ?それと一緒だよ!」と私、「・・・・手塚は目に見えますよ?」ときたむらさん。確かに。
すると、きたむらさんはひどく言いにくそうに「・・・・たぶん、言うと、すごく嫌かもしれませんけど・・・・忍足です」
あーーーーーーーーーーーー
普段変態呼ばわりして本当に取り返しつかねーーーーー
すみませんでした・・・!
帰ったらドキサバで手塚を落しますんで・・・・!!(まちがった贖罪の仕方)
次にお会いした時に、きたむらさんが怒っていらっしゃらないことを祈るばかりです。
そのほか、心にのこった会話。
春雨:「最近そういえばチュピ見ませんよねー」
きたむらさん:「チュピ、近所にいるの?」
・・・・・・いません。
きたむらさんの娘さんと大人げない勢いでマジ勝負する三十路の後ろ姿を、きたむらさん&すず嬢に温かく見守ってもらいつつ、楽しくて特別な時間を満喫しました。
楽しい時間を過ごすたびに、まだ生きれる、私まだ生きていける、心死んでない、と確認する日々です。
ドキサバでこれから手塚を落してきます!