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今日も生き恥さらします。 明日も生き恥さらします。 真の武士 ―オタク― になるために・・・。
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トミーがあああああああああああ!!!!!!!!


(※トミー=富山の意。)




トミー!トミー!私のトミー!(落ち着け)


ちなみに三木三郎は心の中で「ミッキー」と呼んでいます。

最初は咲彦のちょっとした台詞に萌えたので、同志に「咲彦萌えましたよ!!」と報告したのですが、シナリオがすすむうちに・・・・うん?あれ??という感じになってしまった。
そして同志から「・・・・本当に、咲彦に萌えた?」と確認のメールが来てしまいました。
ああああああああ。
彼は土浦と一緒で、恋人になる前までが醍醐味でした。
付き合ってみると意外とつまらない男でした。

現在 菊千代→咲彦→三木→相馬→富山 を落としましたが、だんとつでトミーです。
トミー!!!トミー!!!!!!(うるさい)




そういえば幕末恋華花柳剣士伝を店頭で購入したのですが、特典だかなんだか知りませんが、レジでいきなり全キャラ半裸のカレンダーをバンと出されて、思わず口元笑っちゃいました。




うーわー・・・






D3パブリッシャーめぇぇ~~~!!!(心の声)




店員さんと私の視線が合うことはなかったという・・・。
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とりあえず「鬼畜眼鏡」は良くわかりませんが、品切れです通知がアマゾンから来ました。
ものすごい勢いで謝られる文面にそんな必死に言われるとかえってこっちがいたたまれねえ!と慌てました。
多分神様が「お前にはまだ早い」と、私から鬼畜眼鏡をお取り上げになったのだと思います。
グッバイ・・・鬼畜眼鏡!
ちなみにここを読んだらしき友人から「お前はどこに向かおうとしているんだ」と問いかけられました。
私が教えてほしいくらいだ・・・
ごめん、正直自分でも見失ってる・・・。
注文した直後、「どうしよう!大事な何かを失って行く気がする!」と同志にご相談したら「そんなことで失うくらいなら私はもうスッカスカだから安心しな☆」と心強い励ましを頂き、かなうことならこの人の嫁に行きたいと思いました。いつもありがとう赤駒さん!!

とりあえずアマゾンの不手際のおかげで何かを免れました。
ここは礼を言うところなのか・・・
しかし品切れとか意味が分からんアマゾン・・・・
だったら注文受け付けるなよ・・・(未練たらたらじゃねえかみっともない!)





ということで、幕末恋華・花柳剣士伝をやっています。


未プレイの方は以下読まずにお逃げくだされ。











とりあえず現在は行きがかり上(?) 菊千代→咲彦→三木 を落としました。
印象としては、糖度低いです。
なんというか、幕末のマニアックなところに目線が行き過ぎてて乙女ゲーの使命を忘れてやいませんか・・・的な。
つうか本当にマニアックというか・・・


赤ほ・・・・


いや、なんでもない。
ゲフンゲフン。
マイナーなのばっかり拾ってきたな・・。
そして薩長はあくまで悪役的雰囲気。
前作とは反対側からの幕末が見てみたかった。
ちょっとがっかり。


エンディングで「あっそうだこれ乙女ゲーだった、忘れてたので付け足すよー」的な恋模様に、盛り上がった心が一気にさめることしばし。。
途中も、まったくアプローチ受けていなかったのに(私の選択肢がよくなかったのかもしれないけれど)そんな雰囲気をにおわせてもいなかったのに、男側から「いい加減(俺の気持ちに)気付けよ!」とキレられた。無茶いうな!!「そうだ、私はこの人が好きだったんだ、今はじめて気付いた・・・」というヒロインそれはこっちの台詞だ、たったいま初めて知ったよ!とコントローラー落としそうになったりしました。
いや、そもそも前作もこんな感じだったような・・・
いきなりヒロインが子供産んだりとかな・・・
あれは衝撃だったファーストプレイ。


前作のヒロインに声がついていて、違和感がありました。
フルボイスが売りなので仕方がないにせよ、ちょっとびっくり。
前作のセーブデータがあると、ヒロインと新撰組隊士(プラスα)が恋人になるオマケつきですが、シナリオによってはまったくストーリーに絡んでこないので、「・・・ふーん?」という台無しな展開にもなる。
「あの二人ってどういう関係だったんですか?」「男と女の関係だ」とか一言で済ますな、といらんツッコミを心中で覚えたりします。

今回の作品はあくまでヒロインが、なんだかんだいって「部外者」なので、前作のように「一緒になって切り開くぜ!!時代を!!」という熱いパッションはかんじられない。
好きな男が戦場にいるので、成り行き上ついてきています、というスタンス。
もちろん前作ヒロイン鈴花も、そういう面はあったが、あくまで立場が違う。
なんというかそこの温度差がね・・・。

人気作の2作目って難しいですよね。
前作に思い入れがあるからこそ、続編が望まれるのであって、それゆえに前作へのこだわりは皆人それぞれ強い。それに応えられる作品を忠実に作ろうとしたら前作と全く一緒になるし。全く一緒だと、じゃあ別に続編は要らないという話になるし。

そう考えると、コナミってすごいんだなあ・・・。



最近D3パブリッシャーさんのゲームを物凄い勢いでやっているのですが、
ゲーム会社の印象として

*コーエー
→勢いだけは誰にも止められねえ!ツボは外しても全体をとにかく満遍なくやるので、どこかしらヒットする。そしてクセになるマッサージ師

*コナミ
→ていねいにていねいにツボを押す。しかももみかえし対策もバッチリで全てに抜かりがない。気付かないところもパーフェクト。まさに天性の職人魂を見せるマッサージ師

*D3
→熟練した技もなく粗雑なもみ方だが、ツボはかならずかすっていく。狙ってか、偶然か、判断はつかないが熱意だけは伝わるマッサージ師


どれが一番、というよりもその時の気分によってしてもらいたいマッサージ方法が違うので、好きなときに選びたい。心のマッサージを。
今日、人に言われて目からウロコが落ちたんですが

「なんで人に頼ろうとしないんだ」。と。
手伝ってもらってもいいじゃないか、と。


・・・・・ああっ


なんというか、人に甘えたりすることはあっても、人に手伝ってもらおうとか、そういう選択肢が自分の中に全然ないことに気付いた。自分の“分担作業”を、誰かにやってもらおうとか思ったことない。
最初から頼むか、もしくは全部自分でやっちゃうか2つに1つだ。
生きている以上、もちろん私は日々人様に助けてもらってますが、今日言われたのはそういうことじゃなくて。
「なんで自分で全部やろうとするんだ?助けてもらおうとか、どうして思わないんだ」と呆れたように言われて、初めてそういう選択肢があるんだって気付いた。
すんごい、びっくりした・・・。
いつもいつも「人に頼っちゃダメ、甘えきっちゃダメ、少しでも周囲に負担をかけないように」と気を張っている。(つもり)。偉いとかそういう綺麗な話じゃなくてね。自分がとんでもないロクデナシなことを知っているので、これ以上迷惑をかけたら自分はクズになり果てるしかないと知っているから。

逆に、だからこそ自分のするべきことをちゃんとしない人とか、守らない人は嫌いだ。
でも、手伝ってもらうという選択肢もあるんだ、ということが大発見でした。


・・・・で、そんなエラソーな事をほざいておいてこんなことを言うのはナニでアレなんですが、いますごく購入を迷っている年齢制限ありの801ゲームがある。その名も「鬼畜眼鏡」
いやいやいや、みなさんのおっしゃりたいことは判る!
でも、でもね!!!!!
すんごいシナリオが秀逸なんですって!!!
私ごのみに切なくて、シビアな話もてんこもりでね!!
バッドエンドは号泣ものらしいんですよ!!!

名前からしてナニでアレなんですが、内気で気の弱い主人公が、ある日眼鏡をかけるとものすごく頭脳明晰でアグレッシブでかつ鬼畜な別人格になる、という、どうなのその設定、というものなんですが、本当に切ないんですよ話によると!!
しかもキャラがまた良くて!!たまらんわけですよ!!絵も綺麗だし。

でも、年齢制限があるくらいだからPCゲームなんですよ。
もうこのパソコンも寿命ギリギリなので、本格的に壊れる前に買い換えようと思っているので、ちょっと、今は・・・。(いかがわしげなゲームを買うことに対するためらいとか一切なし

うううどうしよう!!!!!!!
あれすっげー欲しい!!
面白そうだし!!


でも、明日発売の幕末恋華シリーズも欲しいんだよぅ。
クリアできてないものもいっぱいあるし。見境なく買い込むのも良くないよなあ。

しかし・・・・


今年のクリスマスプレゼントに、自分に テレビとパソコンと鬼畜眼鏡を・・・・



買っちゃおうかな・・・・







そうしよっと!!!!!!(アンジェ方式結論)


冬には咎犬の血がPS2に移殖されるのでそれも買います(これは決定事項)



どんどん泥沼に沈んでいく。


でも悔いはない!!なあ、ラオウさま!!


**************************************************



そしてたったいま・・・・



アマゾンで注文してきました。

初回限定版を・・・!!!

パソコンぶっ壊れて更新がますます滞って音信不通になったらGOMEN・・・NE☆


しかしアマゾン卑怯なり!!
正直、今日買う気はなかったのに在庫のこり1つです」とか言われて慌てて購入してしまった。
が、私が購入後も「在庫のこり1つです。お早めに」って書いてある。
これが大人の商法か・・・!!!

そして近日中に品名に「鬼畜眼鏡」書かれた荷物が届いて親に問い詰められる私。
目に浮かぶぜ!
うーん、人生は冒険だ。

こうでなくっちゃね!!!



もう今日は戦国BASARA2やって寝る!!

まつ祭やって寝る!!


そうさやるぜ!追い詰められた俺はやばいほど力見せるぜ!!

管理人、本日とっても嫌なことがあって精神腐りかけてるので見苦しき所業多多あれどひらにご容赦あれ。でもとっても元気です。ゲームさえあればもう後は9割くらいどうでもいいや!!

部屋を整理していたら野猿の『撤収』が出てきて、うおっなつかしー!とおおはしゃぎをし、いそいそと聞いています。FISH FIGHT!とか、たまらないです。

さてはて、なんだか喜んでもらえて嬉しかったので、調子乗ってまたプレイレポいきます。

ネタバレしまくり大盤振る舞いなので、未プレイの方は・・・逃 げ て !




主要キャラ以外とも話をすると楽譜をくれたり、とんだドラマが展開したりするのが面白く、一人一人話しかけたりしましたら・・・

日野ファンらしき白石&茅野(音楽科1年男子s)がかなりイイ味出していました。
彼らは日野に話しかけられると、どちらがより多くの寵愛を得られるか、その歓心を得られるか、必死の様子。
そんな彼らを見たほかの生徒が「あいつらちょっと熱に浮かれてるんじゃ・・・」的なコメントをするほど。
「今年の目標は、日野先輩とデュオをすることです!未来日記にも書きました!!」とやる気満々。
そんな彼らの熱狂振りに、加地が笑顔。怖かった。
あいつら次の日とか港に浮いていてもおかしくなかった…。

いきなり鳴滝くんに「お前さえ、いてくれたら・・・なんてな」とやたらとドラマティックな台詞で口説かれたりして、なんだ日野ってば大モテじゃねーか、うらやましいねぃ、やっぱネオロマのヒロインはこうじゃなきゃね!と相好をくずしていたら・・・

内田:「月森のこと・・・頼む」



おいおいおいおい待て待て


ヒロインはこっちだから!!

月森にあやうくヒロインの座を奪われそうになった。
内田はその後も、ことあるごとに月森を案じ、月森を見守り、月森を陰日なたから守っていました。
えーと、ここ、ネオロマなんで。
そういうBLオプションとか、頼んでないんで。
お腹いっぱいなんで。お気遣いなく。


*火原
彼の語録に「男の特権」が加わりました。女の子にケーキをご馳走するのが浪漫、高いところにあるモノをとってあげるのが夢、そしてわがまま聞いてあげるのが特権。この男はバブル期にいたら確実にアッシー君とか貢君とか呼称されていた人種だ。こういうタイプの男とつきあうと、色々と疲れるのよねぇ・・・と、正直おもうわけなのだが・・・
彼に「君の自慢の彼氏になれるように、がんばるね」といわれた日には・・・


自慢の彼氏じゃああああああ


魂の底からシャウトしました。

*柚木
最初からいきなりアクセル全開。そして彼の恋愛は、何が恋愛だったのか、彼が何をしたかったのか、微塵も理解できなかった。十六夜記のヒノエ編を思い出した。一人で全てに決着つけられても困る。恋愛って、2人がいてはじめて成り立つのよ!それを忘れないで!

*王崎
恋愛以前に、彼はこのままだと生きていけないと思った。

*金澤
携帯を日野に渡してどうする。

*土浦
相変わらず百点満点の男である。そしてこいつは彼氏でいるときよりも、彼氏未満の状態が究極に萌える。ずるいずるい、本気でずるい、ヒロインのために他の奴らとガチンコやりあい、「俺に力があったら、お前を悪くなんて言わせないのに…!」と自分を責める。カッコよすぎるんだよこの野郎!そんな彼にバッティングセンターに連れて行かれた日には おい!サッカー部! と突っ込みたくなった。
あまりにも彼が完璧でカッコよすぎたので、思わずこの回は最後に月森に走ってしまいました。
土浦の姉作:焼きそばスペシャルもひどいと思ったが、土浦の天羽への仕打ちはもっとひどいのでちょうどいい。

*志水
恋愛じゃなくてスランプの抜け出し方How to。恋をさせてくれ。

*冬海
前回のヒロインと立場が逆だった。どうでもいい、彼女がもういじめたりされてなければそれだけでもう…。

*理事長
恋愛を、させてくれ!ネオロマ!おまけシナリオのスチルが可愛いかった。姉のことを「恋も知らずに…」とか言ってる辺りがシスコンぶり炸裂でした。何があってあの豹変ぶり?

*加地
クラスメイトの谷くんに「言葉の選び方が変」と言われていました。そう!!そうそれ!ナイス谷!私もそう思ってた!手を握っただけで「僕たち、ステップをかっ飛ばしすぎだよ」と言われて、このときほど「CERO・B」がにくいと思ったことはありませんでした。高校生でどんだけピュアぶれば気が済むというのかお前は!
そんな彼の愛情表現を、ドSな女子大生・都築がズバンと一言。「重いわね」ブラボー!ありがとう!!常々言いたくても言えなかった!!ずっとずっと思ってた!
それに対するヒロインの選択肢も「うなずく」「黙っている」「勢いよく否定する」どれもこれも非道
都築いわく「彼には反省してもらわないと」。容赦なきドS。



私はアンサンブルを組むときに楽になるからという理由だけで、常に月森が彼氏→他の男と恋愛→バレンタインのチョコを差し上げる→カップル成立 というルートでした。

しかしバレンタインにチョコをもらっても、相手の男たちは嬉しいとだけ言い、ヒロインの真心を疑いもせず、彼氏(月森)について一言も触れない。




なんというか、



日野が一番ドS。






そして 2/14、コンサート成功。
いよいよ俺も認められ、コンミスへの道をすすむぜ・・・・!!


と思いきやいきなり 3/14。

あれ!?
ここからが本番じゃねえの!?

こんなにも最後の最後で全てをなかったことにしたゲームは、却ってめずらしいと思いました。
何故このソフトが「コルダ」ではなかったのか、今更ながら悟りました・・・・。

ということで「天国夢双」のメンバー(6人)をひとまず引き継ぎデータで落としたので(ゲーム的には3分の1しか攻略していない計算になるのだが、そこのところは遠い目をして聞き流すことにする)、現時点でプレイ感想というかレポというか何に属するのか自分でもわからんけど書きますので

毎度のことながらネタバレお嫌いな方は・・・逃げて!!










まず言いたい。


OPがうぜえ!!


いや、曲がどうこうとか画面構成が、とかそういう高尚な話じゃなくて、


キャラ(声優)によるありがちなポップにあわせ

キャラたちがさまざまに登場して

キラーン☆」「シャラーン☆」みたいな効果音が付随する


どこの学プリだよ。

この時点で、作り手は何かを間違えている
安いアニメ作ってるんじゃないんだから、いらん効果つけるなよ。
むしろ問答無用で始まってくれ。

前作(コルダ2)のクリアデータを引き継ぐと、前作EDを迎えたキャラと付き合っている状態から物語がスタートするという、続編の常で「前作あんだけ愛を誓い合ったのに、再会してみたらなんでシレっと片想いからスタートなんだよ」という、全国の女王候補や神子どのの願いが聞き入れられた結果であります。違和感あったもんなー・・・。

当方は火原の引継ぎ版からはじめましたが、のっけからピーターパンが迎えに来た!とおおはしゃぎでした。
毎朝登校を約束している様子。(でも帰りは大抵放置。浮気し放題だからいいんですが・・・)
火原は日野母に、おはようございますじゃなくてこんにちはと言ってしまったことをものすごい勢いで悔やんでいましたが、そんなん心底どうでもいいわーーー!先輩サイコーーー!ピーターパーン!と当方のテンションうなぎのぼり。
相変わらずクラスメイトは「お前ら絶対平成うまれじゃねえだろ」という死語炸裂で、東雲の「ひゅーひゅー熱いね」から始まり、上条の「ラブラブですなー」には、心の中の突っ込み警報発令で、気が散って仕方がなかった。

理事長に呼び出され、「市のお祭りでオケのコンミスをやれ」と司令がくだる。コンミス・・・正式にはコンサートミストレス(男はコンスマ/コンサートマスター)。当方の『のだめカンタービレ』で得た知識によると、とにかくとてつもなく大変なわけで。ある意味指揮者よりも大変。
そんな大役を普通科の素人にやらせるなんて、どんだけ理事長はSなんだと思いきや、もっとドSな女子大生が現れて「お前つかえんの?試していい?」的なことを言われるはめに。

ちなみにここで4回つづけて「やらねー」と拒否すると問答無用でGAME OVERです。
今作ではこういった「だったら初めから聞くなよ」「意味あるのかこの選択肢」が目白押しでした。

しかも話を聞くと「ファータの友」という特異体質に変えられてしまっていた主人公。
ファータの友、聞こえはいいが、これをショッカーが同じことしたら仮面ライダーに目のカタキにされる運命である日野はファータを皆殺しにしてもいいと思う。
理事長だけが唯一同情してくれましたが、ファータ連中、わりとひどい。
わざとじゃないにしても、とんだ業を背負わされたヒロインの肩に、ドS女子大生(指揮者)の試練がさらにのしかかったわけである。

そしてコンミスを目指すという日野に対する世間の風当たりはすごかった。
前作の比じゃなかった。
特に一部からは迫害されているきらいもあった。
これで日野が登校拒否をした場合、教育委員会にうったえれば生徒の半数は停学になってもおかしくない、そんなイジメレベル。

そんな中、ヒロインはコンミスへの試験の一環として、アンサンブルを組み、コンサートを成功させる必要が出てきた!

恋の行方は!?

アンサンブルの成功は!?

そして、ヒロインは無事に 紅天女 コンミスへと上り詰めることができるのだろうか!!





あいかわらず土浦は百点満点だし(悔しいことに一番萌えた)、柚木はしょっぱなから色々と全開だし、火原は何に悩んでいるのかわからんうちに自己完結するし、加地は引継ぎデータの意味を根底から覆したし、どいつもこいつも普通に恋愛できないんでしょうか。
月森にいたっては「音楽の道には進まない」と日野が言っただけで画面に「バリン!!!」と亀裂がはいる始末。

お前ら全員一列に並べ!!

端から一発ずつ殴ってやる!!!!!(心の叫び)
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