※ネタバレあり
※一部記憶があやふやですが、おおむね事実です
旅をするたびに仲間が増えていったぼくら。
中でも異色をはなったのはエルフ族のフェティ。
彼女がエルフ以外すべて下等生物、生きるに値しないと決め付けているえらく高飛車なエルフで、行く先々で嫌われまくっていた。
しかしハルサメは彼女の嫌味も、右から来たものを左へ受け流す、みたいにうまくかわしていた。
むしろハルサメに振り回されてキーキー怒っているのはいつもフェティだった。
この世のどこに驚きがあんのよ!アンタが心を動かしたことって何よ!と詰め寄ったフェティに、ハルサメがしれっと「初めてギルドの依頼を達成したときの感動が忘れられない」とコメントしていた。
え?郵便配達が?
その返答に、フェティよりも周りにいた初期メンバーのぼく達の方が驚きのあまり光速で振り返った。
そのせいだったのか・・・ハルサメがいつまでたても郵便配達しかしなかったのって・・・。
世界の謎が一つ解けた。
仲間にはならなかったけれど、顔見知りも多くなった。
中でも一番異色を放っていたのは、通称・電波・・・・と呼ばれる変な青年だ。
彼の正式な名前は忘れちゃった。エル・・・なんとか、っていったっけか。
だって、彼を街角で見かけるたびにハルサメが「電波だ!!」と妙に嬉しそうに駆け寄っていってしまうから。
ぼく達も何となく彼のことを「電波」と認識し、呼称するようになってしまったんだ。
たしかに彼はその通り名にふさわしく、出会った瞬間から電波だった。
「世界は終末をむかえている!!」と広場の真ん中で演説し、怒られているところをハルサメが助けたのがはじまり。
しかも彼は自称・救世主だった。
「世界の終末をとなえる自称救世主だよ!やべ!ワンツーフィニッシュだ!何かがそろったよ!」とハルサメの何かのツボをえらく刺激したらしく、以後、ハルサメは街で見かけるたびに彼に駆け寄っては面倒ごとに巻き込まれていた。
彼がヘソ出しスタイルなのもハルサメの笑いのツボを直撃したらしく、意味もなく床を叩いてひーひー笑い転げるハルサメに、ぼくら一同ときおりついていけなかった。彼女はいつも一人で楽しそうだ。極めつけに彼の衣装を「豪儀なふんどし!!」と笑い転げる彼女の口を塞ぐのに、ナッジという尊い犠牲を払ったことをぼくは忘れない・・・。なんでハルサメはときおりあんな風に壊れるんだろうか。
そんな彼が墓地の前で「ここには姉さんの墓がある。ぼくの大事な大事な姉さんの・・・」と話したときのハルサメのテンションは何故かボルテージ最高潮、「2回ゆった!!いま2回ゆった!!見事なシスコンぶり!ねえちょいとセラ、あんたも姉さん大好き対決してきなよぉ!」とまるで酔っ払いのようにけしかけて、一人でケヘケヘ笑っていた。真に受けたセラが何かを言おうとしたので、ぼくとヴァンが必死に羽交い絞めしたよ。やめてよ世界の危機にこんな下らない張り合い。
出会いと別れは、何も行きずりの人とだけではなかった。
ぼくらのパーティー唯一の良心、といってもいい、心優しいコーンス族のナッジ。
親友のかたきであるガルドランに、後一歩でトドメをさせる、というとき、彼はガルドランの命まではとらなかった。後ろでハルサメが「やっちゃえナッジ!!」って言ってたけど(←本当にそういう選択肢が出てた/管理人より注釈)。そんな優しい彼が、宿屋でハルサメだけに自分の境遇について話しているのを、ぼくは寝苦しい夜の合間に偶然聞いてしまった。ふたりはバルコニーで夜風に吹かれ、めずらしくナッジが心の全てをハルサメに話しているようだった。コーンス族の額にはえている角は、魔力を秘めているからといって人間達に狩られる運命なのだそうだ。「でもこれはぼく達の急所だから、取られたら死んでしまうんだ!!」めずらしく激昂するナッジ。それに対し、ハルサメは静かな声で、つぶやいた。「ふーん、ってことはそれ、人間で言うところのち○こ?」
時が止まった。
翌朝、ナッジがジラークが起こしたというコーンス族の反乱に加わるためにパーティーをはなれた。
他の面々は、まさか温厚なナッジが反乱に加わるなんて信じられない、と言ったけれど、昨日の一幕を見てしまったぼくだけが真相を知る。
あああああ。
失うものばかりが増えて行くぼくら。
そんな中、なんだか知らないけれどハルサメの義理の兄(ということに話を合わせた結果なってしまった)レムオンがリューガの乱というものを起こしてしまった。
宮廷は大騒ぎ、王妃エリスは処刑され、甥っ子であるゼネテスが処刑されかかってしまった。
ハルサメは彼を助けようと王宮に走る!
でも図ったようにティアナ王女が逃げ遅れていたので、成り行き上彼女を救出!
無事なところに避難させた後、「ゼネテスを助けて!」とティアナに懇願されるハルサメ!
「お前が言うなぁぁぁ!!!」と半分切れながら、ゼネテス救出にハルサメは走る!走る!!
でも間に合わない!!
それもこれもティアナのせいだぁぁぁ!!とやつあたり気味に叫ぶハルサメに、ゼネテスからの遺書が渡された。読んでみた。
ハルサメへのメッセージ・・・はそこそこで、後はみっしりティアナへのメッセージだった。
「割りにあわねええ!!なんか割りにあわねええ!だったら最初から私に宛てないでティアナ宛にしろよ!どっちが付け足しだよコンチクショウ!」悔しげなハルサメをよそに、ティアナ王女はゼネテスからの言葉でなんとか立ち直ったみたい。よかったね。
でもこのとき、あまりにも多くの血が流れすぎた。
おかげで闇に落ちたアトレイア王女が、闇の王女として覚醒してしまった!
うまくいえないけれど、とにかくシチ面倒くさいことになったんだ!
ダンジョンと化した街で、ぼくらはアトレイアの生み出した暗黒の怪物と対決した!
倒した!
そうしたらまた同じのが出てきてもう一回戦闘!!
倒した!
と思ったら今度は思いがけない再会があった。
「電波!?」
なんと、電波と呼んでいたあの青年が現れて、人々の命を次々と吸い取っていったんだ!!
ついに彼は本物の『神』になってしまった。
もう後は何がなにやら、「え?お前なんかいたっけ?」っていう敵が襲い掛かってきたのでなぎ倒し、逃げたアトレイアとシャリを追ってダンジョンに入れば、どさくさにまぎれて消えたはずのレムオンと死んだはずのゼネテスが、ハルサメに襲い掛かった。
ハルサメはものすごい勢いで切れていた。
死んでまで苦労をかけるなああ!くそ男がぁぁ!
ズバッ
彼女の一太刀、とセラの駄目押し、1ターンもかからなかった。
どうでも良いけれど、ハルサメはこういう時にまったく躊躇いなく敵を倒す。
この後も、アトレイア→一刀両断→電波・・・もとい神→一刀両断→シャリ→一刀両断と、戦闘はせわしなく続いた。若干、しつこい。
やっと終わりかと思ったら、「・・・生き残ってしまったんですね」と、後輩冒険者・ノエルが戦いを挑んできた。
あああああもおおおおお!とハルサメは戦った!
勝った!!
すると今度は竜王が!!
「一体、何回戦闘させる気じゃあああああ!!!!!」
ハルサメの怒りは大地を裂き、ついに地上最後の神・竜王をも倒してしまった。
そして戦闘が全て終わり、本当の本当に平和が訪れた。
幾多の困難もともに乗り越えてきたぼくたち。
でもこれ以上ハルサメについていくことは、誰にもできなかった。
一人で世界を旅することにした彼女を、口の悪い猫・ネモだけが見送った。
ネモ:「お前はひよっこだからな。忠告してやる。生水はのむな。たくさん食ってたくさん寝ろ。ヤバイと思ったらすぐ逃げろ」
ハルサメ:「ネモ・・・・」
ネモ:「たやすく他人を信じるな」
ハルサメ:「ネモ」
ネモ:「それから、それから・・・・」
ハルサメ:「ネモぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
自宅の庭先でこんな展開を見せられたオルファウスが後に語っていわく、「本当に暑苦しかったです」。
ぼくが知っている冒険者ハルサメの詩はこれでおしまい。
次の冒険の旅では何が起こるのかな。
どんな出会いが待っているのかな。
それはもしかしたら、キミたちのほうがよく知っているかもしれないね!
Fin
*************************************************
・・・長かったですわ・・・特に最後の方の戦闘。
終わった!と思ったらまた新たな敵!倒した!と思ったら今度は身内から裏切りが!叩きのめした!と思ったら黒幕はこっちだった!やっつけた!と思ったらさらなる刺客が差し向けられた!・・・エンドレス。
特にジュサプブロスが戦闘にでしゃばってきた時には「呼んでねーよ!!」と瞬殺でした。
あの戦闘は未だによくわからない。必要だったのか・・・?;
そしてネモしか落とせなかったファーストプレイ。
・・・おかしいなあ・・・。
※一部記憶があやふやですが、おおむね事実です
旅をするたびに仲間が増えていったぼくら。
中でも異色をはなったのはエルフ族のフェティ。
彼女がエルフ以外すべて下等生物、生きるに値しないと決め付けているえらく高飛車なエルフで、行く先々で嫌われまくっていた。
しかしハルサメは彼女の嫌味も、右から来たものを左へ受け流す、みたいにうまくかわしていた。
むしろハルサメに振り回されてキーキー怒っているのはいつもフェティだった。
この世のどこに驚きがあんのよ!アンタが心を動かしたことって何よ!と詰め寄ったフェティに、ハルサメがしれっと「初めてギルドの依頼を達成したときの感動が忘れられない」とコメントしていた。
え?郵便配達が?
その返答に、フェティよりも周りにいた初期メンバーのぼく達の方が驚きのあまり光速で振り返った。
そのせいだったのか・・・ハルサメがいつまでたても郵便配達しかしなかったのって・・・。
世界の謎が一つ解けた。
仲間にはならなかったけれど、顔見知りも多くなった。
中でも一番異色を放っていたのは、通称・電波・・・・と呼ばれる変な青年だ。
彼の正式な名前は忘れちゃった。エル・・・なんとか、っていったっけか。
だって、彼を街角で見かけるたびにハルサメが「電波だ!!」と妙に嬉しそうに駆け寄っていってしまうから。
ぼく達も何となく彼のことを「電波」と認識し、呼称するようになってしまったんだ。
たしかに彼はその通り名にふさわしく、出会った瞬間から電波だった。
「世界は終末をむかえている!!」と広場の真ん中で演説し、怒られているところをハルサメが助けたのがはじまり。
しかも彼は自称・救世主だった。
「世界の終末をとなえる自称救世主だよ!やべ!ワンツーフィニッシュだ!何かがそろったよ!」とハルサメの何かのツボをえらく刺激したらしく、以後、ハルサメは街で見かけるたびに彼に駆け寄っては面倒ごとに巻き込まれていた。
彼がヘソ出しスタイルなのもハルサメの笑いのツボを直撃したらしく、意味もなく床を叩いてひーひー笑い転げるハルサメに、ぼくら一同ときおりついていけなかった。彼女はいつも一人で楽しそうだ。極めつけに彼の衣装を「豪儀なふんどし!!」と笑い転げる彼女の口を塞ぐのに、ナッジという尊い犠牲を払ったことをぼくは忘れない・・・。なんでハルサメはときおりあんな風に壊れるんだろうか。
そんな彼が墓地の前で「ここには姉さんの墓がある。ぼくの大事な大事な姉さんの・・・」と話したときのハルサメのテンションは何故かボルテージ最高潮、「2回ゆった!!いま2回ゆった!!見事なシスコンぶり!ねえちょいとセラ、あんたも姉さん大好き対決してきなよぉ!」とまるで酔っ払いのようにけしかけて、一人でケヘケヘ笑っていた。真に受けたセラが何かを言おうとしたので、ぼくとヴァンが必死に羽交い絞めしたよ。やめてよ世界の危機にこんな下らない張り合い。
出会いと別れは、何も行きずりの人とだけではなかった。
ぼくらのパーティー唯一の良心、といってもいい、心優しいコーンス族のナッジ。
親友のかたきであるガルドランに、後一歩でトドメをさせる、というとき、彼はガルドランの命まではとらなかった。後ろでハルサメが「やっちゃえナッジ!!」って言ってたけど(←本当にそういう選択肢が出てた/管理人より注釈)。そんな優しい彼が、宿屋でハルサメだけに自分の境遇について話しているのを、ぼくは寝苦しい夜の合間に偶然聞いてしまった。ふたりはバルコニーで夜風に吹かれ、めずらしくナッジが心の全てをハルサメに話しているようだった。コーンス族の額にはえている角は、魔力を秘めているからといって人間達に狩られる運命なのだそうだ。「でもこれはぼく達の急所だから、取られたら死んでしまうんだ!!」めずらしく激昂するナッジ。それに対し、ハルサメは静かな声で、つぶやいた。「ふーん、ってことはそれ、人間で言うところのち○こ?」
時が止まった。
翌朝、ナッジがジラークが起こしたというコーンス族の反乱に加わるためにパーティーをはなれた。
他の面々は、まさか温厚なナッジが反乱に加わるなんて信じられない、と言ったけれど、昨日の一幕を見てしまったぼくだけが真相を知る。
あああああ。
失うものばかりが増えて行くぼくら。
そんな中、なんだか知らないけれどハルサメの義理の兄(ということに話を合わせた結果なってしまった)レムオンがリューガの乱というものを起こしてしまった。
宮廷は大騒ぎ、王妃エリスは処刑され、甥っ子であるゼネテスが処刑されかかってしまった。
ハルサメは彼を助けようと王宮に走る!
でも図ったようにティアナ王女が逃げ遅れていたので、成り行き上彼女を救出!
無事なところに避難させた後、「ゼネテスを助けて!」とティアナに懇願されるハルサメ!
「お前が言うなぁぁぁ!!!」と半分切れながら、ゼネテス救出にハルサメは走る!走る!!
でも間に合わない!!
それもこれもティアナのせいだぁぁぁ!!とやつあたり気味に叫ぶハルサメに、ゼネテスからの遺書が渡された。読んでみた。
ハルサメへのメッセージ・・・はそこそこで、後はみっしりティアナへのメッセージだった。
「割りにあわねええ!!なんか割りにあわねええ!だったら最初から私に宛てないでティアナ宛にしろよ!どっちが付け足しだよコンチクショウ!」悔しげなハルサメをよそに、ティアナ王女はゼネテスからの言葉でなんとか立ち直ったみたい。よかったね。
でもこのとき、あまりにも多くの血が流れすぎた。
おかげで闇に落ちたアトレイア王女が、闇の王女として覚醒してしまった!
うまくいえないけれど、とにかくシチ面倒くさいことになったんだ!
ダンジョンと化した街で、ぼくらはアトレイアの生み出した暗黒の怪物と対決した!
倒した!
そうしたらまた同じのが出てきてもう一回戦闘!!
倒した!
と思ったら今度は思いがけない再会があった。
「電波!?」
なんと、電波と呼んでいたあの青年が現れて、人々の命を次々と吸い取っていったんだ!!
ついに彼は本物の『神』になってしまった。
もう後は何がなにやら、「え?お前なんかいたっけ?」っていう敵が襲い掛かってきたのでなぎ倒し、逃げたアトレイアとシャリを追ってダンジョンに入れば、どさくさにまぎれて消えたはずのレムオンと死んだはずのゼネテスが、ハルサメに襲い掛かった。
ハルサメはものすごい勢いで切れていた。
死んでまで苦労をかけるなああ!くそ男がぁぁ!
ズバッ
彼女の一太刀、とセラの駄目押し、1ターンもかからなかった。
どうでも良いけれど、ハルサメはこういう時にまったく躊躇いなく敵を倒す。
この後も、アトレイア→一刀両断→電波・・・もとい神→一刀両断→シャリ→一刀両断と、戦闘はせわしなく続いた。若干、しつこい。
やっと終わりかと思ったら、「・・・生き残ってしまったんですね」と、後輩冒険者・ノエルが戦いを挑んできた。
あああああもおおおおお!とハルサメは戦った!
勝った!!
すると今度は竜王が!!
「一体、何回戦闘させる気じゃあああああ!!!!!」
ハルサメの怒りは大地を裂き、ついに地上最後の神・竜王をも倒してしまった。
そして戦闘が全て終わり、本当の本当に平和が訪れた。
幾多の困難もともに乗り越えてきたぼくたち。
でもこれ以上ハルサメについていくことは、誰にもできなかった。
一人で世界を旅することにした彼女を、口の悪い猫・ネモだけが見送った。
ネモ:「お前はひよっこだからな。忠告してやる。生水はのむな。たくさん食ってたくさん寝ろ。ヤバイと思ったらすぐ逃げろ」
ハルサメ:「ネモ・・・・」
ネモ:「たやすく他人を信じるな」
ハルサメ:「ネモ」
ネモ:「それから、それから・・・・」
ハルサメ:「ネモぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
自宅の庭先でこんな展開を見せられたオルファウスが後に語っていわく、「本当に暑苦しかったです」。
ぼくが知っている冒険者ハルサメの詩はこれでおしまい。
次の冒険の旅では何が起こるのかな。
どんな出会いが待っているのかな。
それはもしかしたら、キミたちのほうがよく知っているかもしれないね!
Fin
*************************************************
・・・長かったですわ・・・特に最後の方の戦闘。
終わった!と思ったらまた新たな敵!倒した!と思ったら今度は身内から裏切りが!叩きのめした!と思ったら黒幕はこっちだった!やっつけた!と思ったらさらなる刺客が差し向けられた!・・・エンドレス。
特にジュサプブロスが戦闘にでしゃばってきた時には「呼んでねーよ!!」と瞬殺でした。
あの戦闘は未だによくわからない。必要だったのか・・・?;
そしてネモしか落とせなかったファーストプレイ。
・・・おかしいなあ・・・。
PR
COMMENT
お疲れ様でした。
こんばんは、こゆきです。
めくるめくプレイレポ、拝読させていただきました。
・・・・・春雨さん、あんた漢だよ。
一生ついていくぜ!!
と、何故か日活俳優のような台詞が心に浮かびました。
いや、本当に凄いです。
やることなすこと伝説です。
プレイしたのが相当昔なので、遠い記憶を辿りつつ
「ああ、そんなことあったあった(笑)」
と頷きながら、爆笑しました。
ナッジのち×こ話は覚えてます。
なんとなく象牙なイメージで。
片思い集団、一堂に会す。
も記憶にあり。
あれは確かにいたたまれなかったです。
私はアトレイアとゼネテスにくっついていただきたかった。
うまいことプレイすれば、そういう展開も可能らしいのですが・・・。
なんだか久々にジルオールをやりたくなったので、元気な時に再プレイしたいと思います。
楽しいプレイレポ、どうもありがとうございました。
全然関係ありませんが、今度のテニプリゲームはDSですね。
それでは。
めくるめくプレイレポ、拝読させていただきました。
・・・・・春雨さん、あんた漢だよ。
一生ついていくぜ!!
と、何故か日活俳優のような台詞が心に浮かびました。
いや、本当に凄いです。
やることなすこと伝説です。
プレイしたのが相当昔なので、遠い記憶を辿りつつ
「ああ、そんなことあったあった(笑)」
と頷きながら、爆笑しました。
ナッジのち×こ話は覚えてます。
なんとなく象牙なイメージで。
片思い集団、一堂に会す。
も記憶にあり。
あれは確かにいたたまれなかったです。
私はアトレイアとゼネテスにくっついていただきたかった。
うまいことプレイすれば、そういう展開も可能らしいのですが・・・。
なんだか久々にジルオールをやりたくなったので、元気な時に再プレイしたいと思います。
楽しいプレイレポ、どうもありがとうございました。
全然関係ありませんが、今度のテニプリゲームはDSですね。
それでは。