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今日も生き恥さらします。 明日も生き恥さらします。 真の武士 ―オタク― になるために・・・。
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…私は、とんでもない兵器を作りだしたのかもしれない。


いまさらですが、サモンナイト3の概要?をご説明。

元軍人の主人公(プレイヤーは男女を選べる)は、家庭教師として雇われます。
生徒は4人の中から1人選べます。
そして受験勉強のため、有名な都市へ船旅の途中、海賊に襲われ、なぞの剣のささやきを聞き、謎の島にうちあげられ、そこに暮らす奇妙な住人と第一種接近遭遇。

さあ、この謎の島から脱出できるか・・・?

というところまで進んだのですが。


先日も述べましたが、ツンデレの少年と旅に出た女教師・ハルサメは、島の住人(異世界から召喚されたイキモノ)と奔走していると、生徒のウィル君の様子がおかしい。
拗ねている、というか。不機嫌、というか。
ものすごく心を閉ざしていることだけは分かる。
しかし、ハルサメには彼の心は分からない。

ある日、島の子供たちを集めて、学校のようなものを開いていたら・・・

ウィルが家出した。

彼の主張を要約すると、「先生に認めてもらいたかった、先生に見ていてほしかった・・・」

やめなさいウィル君。
それ以上言うと、先生、君の身の安全は保証できかねますよ?(危険フラグ)


途中をはしょりますが、ひと悶着のあと、二人の距離はぐっと縮まり、めでたしめでたし。

そしてウィル君に個人授業を施している時、事件は起きた。


この世界は召喚術で成り立っている。
サモナイト石という特殊な石を使い、4つの異世界からそれぞれ召喚し、使役するという術。
その個人授業で「絵を描いて、イメージを正確にとらえる訓練をしましょう。そうすれば、召喚するときに召喚対象をしっかりとらえ、強い召喚獣も召喚できるようになります!」という時間を設けた。
まずは、先生を描いてみなさい。
そんなわけで、ウィル君は絵を描き始めます。

数分後。

完成した絵を見て、主人公は歯切れの悪い反応。
これはお約束通りの、「ウィル君実は絵が下手でした!何描いてるのか分からない!」かな?と画面を見ていたら・・・

主人公:「これ・・・美人すぎない?」
ウィル :「言われた通りに、僕は見たままにしか描いてないから・・・」(目をそらしながら)


やめなさいウィル君。
それ以上言うと、先生、君の身の安全は保(略)

ウィル :「それをどう思うかは先生の主観であって、僕の責任じゃないよ」
主人公:「そうだよね、あははは・・・・」
ウィル :「自覚、なさすぎだよこの人って・・・・」

自覚がないのは・・・・

お前ジャーー!!! 


なんだこのツンデレ!



ということで、たぶんゲームの主旨に反して、非常に楽しいです(私だけが)






会社は相変わらず微妙ですが、メッセージで書いて下さった人もいらっしゃって、まことに私もそれと一言一句たがわず同じことを思ったんですが・・・

仕 事 し ろ よ お 前 ら


まじで下らねーことしてるヒマあったら勉強しろぉぉぉぉぉぉぉ!!!
暇でうらやましい限りだぜオイイイイイ!!!

人間、本当に忙しいと、他人のことなんざ一切構ってる余裕ないからね!!
そのくらいの気合で仕事しろよ、特にF事業部とB事業部!!の女ども!!

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