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今日も生き恥さらします。 明日も生き恥さらします。 真の武士 ―オタク― になるために・・・。
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普段はにぶくてトロいんですが、仕事に関しては「嫌なことはチャッチャと済ませて片付けたい」タイプなので、チャカチャカと締め切りよりも早くやってるんですが、それを見た上司に「お前の仕事は簡単そうでいいなあ」と言われたときには、この上司、バターになればいい(byチビクロサンボ)と思っていたんですが・・・なんか色々な諸事情があって、うちの稼ぎ頭な業務がまんまと私が担当しているもののみ、ということが、この半期決算の結果、わかりまして・・・みんなの仕事は契約のお金が決まってるから、これ以上増えようがなくてね・・・それまで誰も私のやってることなんて見向きもしてなかったのに、急に「もうお前のこの事業しかないから!!期待してるから!!」とか言われたんですけどね・・・

ああもうみんな、バターになっちゃえ(ヤサグレ)

またミニスカートで出勤する羽目になりそうです。
簡単そうに見えるのは、私がお前らの何倍も勉強して何回も試験を受けて、社外講習にも積極的に参加してお前らの何倍も資格を取得して何百倍も他人様とコミニュケーションをとっていざというときに相談できる信頼できる人たちを、社内社外とわず構築して、何度もお客様と密に相談をさせていただき、ひっそりと頑張ってるおかげでね、それをこんなときだけ、頼りにしてくるなんて、お前らのプライドのなさにびっくりするわ!!

やってられん!!ゲームやらせろ!!

ということで元祖幻水です。


といっても、とあるところで止まっています。

私が一番失いたくないと思っているキャラの死亡フラグがバリ3くらいの勢いで立っているからです。
い・・・意地でもさきに進むもんか!!(泣)


やだやだやだやだ絶対やだ、今までのどの別れも辛かったけれど、それだけは、それだけは嫌だ、本気でやだ、ぼっちゃんからその人だけは取りあげないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!


以下、ネタバレです。


前回の(1)から、色々なことがありました。
はしょって重点だけ書くと・・・

大切な親友から、「ソウルイーター」という真の紋章を託されました。
これをお前に託すことで、いつかお前は辛い目にあい、オレをうらむかもしれない・・・と、瀕死の状態で語られ「いやいや、そんなの、誰にもわかんないよ!起こるかどうかわからん苦労の心配なんかすんな!それよりもいま、目の前でお前を失うことの方が確実に辛いよ!!」と心の底から叫びたかったんですが、思わぬ裏切りにより、親友と断腸のわかれを味わいました。
パーンが、主人公の父への忠誠心から、密告に走ったのです。
これにより、主人公はふるさとを追われることになります。

そこまで父に忠誠を尽くしてくれて、ありがとう、パーン・・・
自分がこうして帝國からのがれることで、父に汚名をきせてしまうかもしれないが、そんな父の元に、君がいてくれるのなら、ある意味安心だ。

でも二度とそのツラ見たくないけどな!!


と、思ったのですが、後々このパーンが主人公たちのもとに謝りにきました。
あー・・・もういいよ、謝ったんだから・・うん・・もういいよ、なんかもう、うん・・・。



帝國に叛旗をひるがえしている集団「解放軍」に合流し、力をあわせるようになったぼっちゃん。
しかし解放軍の指導者であるオデッサという女性の遺志をつぎ、解放軍の次期指導者をになうことに。
人々の希望である解放軍には、つぎつぎと救いをもとめ、あるものは正義ゆえに、あるものは厚意ゆえに、仲間があつまってきます。
そんな中に、「幻水5」でもおなじみのキャラたちと嬉しい再会がありました。

・・・・が・・・・

ジーンとローレライ・・・・


この数年のうちに、何があった?!ってくらいキャラが変わっていました。
口調が、場末のホステスみたいな感じになってる・・・!
なにか辛いことでもあったんですか?!
「あら、なにか用かしら?」って言っていたひとが「仕事かい?」って・・・・何!?

ローレライに至っては、口調はもちろん、

そんな、武器まで変わって・・・!(by某エステのCM)

と、驚愕しました。


うわさの美少年ルック等、当方の目にも嬉しいキャラたちが続々と集ってきました。
テンプルトンなんて、食べごろになるの待ってるからね!
また、行き倒れているエルフがいたのですが「おー美人さんだー」と当方完全にノーマ-クだったところ、そのキャラの一人称が「ボク」であると知った瞬間、「え!男!よし!!」と、俄然助ける気まんまんになった現金な私です。
やっぱ美少年がいないと盛り上がんない。

仲間も増え、実力も増したぼっちゃん、さあ物語をサクサク進めるぞ・・・!と思ったら、仲間の一人、ビクトールが「・・・虫の知らせだ。悪い予感がする」と、仲間の一人に死の宣告をしたものだから、歩みがそこで止まります。
ふ・・・ふざけんな!!
親友と生き別れて、父親とも離れ離れになり、恩ある女性を目の前で失い、エルフの村を焼き払われるのをふせげなかった主人公、それでも立てたのはなぁ、いつもいつもこの人が温かく見守っていてくれたからだぞ!!
それを・・・それを・・・・!!!

また、夜にぼっちゃんの寝顔をみながら、その死刑宣告うけたキャラがひっそりと「もう私の力は必要ないのかもしれませんね・・・」とかつぶやくもんだから、死亡フラグ腹いっぱいですわ!!!!
(↑このシーン、泣きそうになった)


あーもう、本当に、もしこのキャラが死んだらビクトールの装備全部ひっぺがして最前列で戦わせるからなぁ!!(やつあたり)
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