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今日も生き恥さらします。 明日も生き恥さらします。 真の武士 ―オタク― になるために・・・。
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http://news.dengeki.com/elem/000/000/303/303457/


遙か5がばくまつ。
声優一新。

突っ込みたいのは山々だが・・・・




遙か4の愛蔵版て・・・!!!





だからそういうコスイ商法やめろよ!!いい加減にしろ!
お前らそれでもモノ作りのプロかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(怒)

ますますコーエーと心の距離が広がりつつあります
悪弊が良貨を駆逐せんといいのですが・・・
こんなやり方が毎回まかり通るなら、新しい芽が台頭できないんじゃね?

購買側にも問題あるのかもしれん・・・
それでも買っちゃう奴(おもに私)がいるから、「今度もテキトーにごまかして稼いでおくか」って営業会議でまかり通るんだろうなぁ・・・。

自らのやっつけ仕事の後始末方法がそっちかい。
追加イベントでもすこし混ぜとけば、ごまかせる、と。
どうせ乙女ゲーオタクなんてゲームの基本もわからんアホだと。
お前ら財布のひもだけ緩めてろってか。

プロならプロの仕事しろよぉぉぉ(怒)
もういい加減にしてよぉぉぉぉ(泣)




私が夢を見ていたネオロマは、青春ぜんぶつぎ込んだネオロマは、これじゃねえ・・・!
(夕日に向かって走りながら)
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DSソフトの「ともだちコレクション」を衝動買い。

友達がいないやつの典型ですが、いざプレイしようにも本当に友達がゼロなので、自分以外に登録する人がいない。
苦肉の策として、自分の本名と、「ハルサメ」という女性、2人を作成。

・・・・これ、本当に地味に精神的ダメージがデカイね?

悩んだ挙句、

月森蓮・火原和樹・柚木梓馬・志水桂一・冬海笙子を作成。痛い。
なぜか土浦を除外(だってそっくりに作れなかったんだもん!!)
忘れちゃなるまい!と、蒼樹千晴(ちーたん)も作成、学ランを着せました。
ひゃっほう!!(むなしさから目をそらす方向で)


そしてなぜか幸村精市さんだけが住む、濃いマンションが成立。


この幸村が、我ながらそっくりに作れた。
お義母さまも「似てる!」と太鼓判を押してくださり、ほかにも二人でペアプリをひろげて『手塚国光・あだ名はブチョー』『大石秀一郎・あだ名はフクブチョー』を作成。
ものすごい密度の濃いマンションになった。

ちなみに月森の適職は?と診断した結果、「打ち上げの飲み会欠席率の高い指揮者」と出た時は、さすがDS心得てる!!と一人バカ受けしてしまった。



マンションの住人たちはそれぞれ友達を作ったり喧嘩をしたりするのだが、ある日、自分の分身が「恋をしました」とか言っている。モヤモヤと悩んでいる様子。
恋って、だ・・・だれに!?と、つっこむと、どうも幸村に恋をしているらしい

うわーーーよし、告白だ!!

どんなふうに告白したらいいですかね?と聞いてくる自分の分身に、(一生懸命言ってみれば?)と思い、「必死に」を選択。


すると・・・・


私の分身は、幸村を呼び出し・・・・



おもむろに土下座!!


何でもしますから付き合ってください!!」


必死にって、そういうことか・・・!!




はたして、セイイチさんは「いいですよ」と仰り、この島初のカップルが成立したのですが・・・

なんだろう、なんかものすっごい、今度はこっちがモヤモヤする・・・

甥っ子、姪っ子自慢というのは多々あれど、ここはあえて従姉のこども(ハトコ)自慢をさせていただく。
というか私の甥っ子はもうすでに20代後半なので(自分とそんなに歳が変わらないので)かわいいもクソもない。


3連休の2日目、寝ていたら親に叩き起こされ、親戚の家に行くことに3分前(勝手に)決まったので行くよ、と告げられる。突然過ぎる。こころの準備ゼロ。
ちなみにその家には、従姉が離婚をして子供二人を連れて帰ってきている。
その子供のうちの一人は、人見知り大爆発だった春太(仮)だ。
 参照:旧日記http://diary1.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/rain-drop/?Y=2007&M=7&D=30
もう私のことなんてわすれてるんだろうなぁ・・・。

春太の弟の夏太(仮)2歳は、2歳児にしては驚異の語彙力で、大人とふつうに会話をし、モノを知らない大人(私)に、こんこんと車の種類について説明をしてくれた。
え、2歳ってここまでしゃべるの?と周囲に聞くと、いや、この子は本当に特別なんだ、とのこと。

そして、夏太と遊んで待つことしばし、少年野球の練習から帰ってきた春太と、3年ぶりくらいに再会・・・

で・・・でかっ!!∑(-△ー;)
記憶よりはるかにでかくなっている。あたりまえだけど。
幼児特有のカン高い声で、ちっちゃな声で話していたあの日の彼はいない。
あり得ないくらいに日焼けした男の子が、そこにはいました。

「わたしのこと、覚えてる?」と聞くと、だまって首をかしげる春太。
従姉が、「この子、いまでもしゃべんないの。野球チームに入れたのも、声をだす練習させたかったのに、全然。監督にもアイサツしないから、もう諦められてるの」と、疲れた表情で言っていた。

・・・いや、普通に考えて、見たこともない知らない大人がなれなれしく突然話しかけてきたら、子供はみんなこういう反応するんじゃね?
なんでそんなに深刻に受け取るのだろう・・・と、従姉の疲れた顔の方が、私にとって不安だった。


まぁたしかに人見知りは相変わらず激しい様子で、目も合わせずに部屋の隅にいって、だまって新聞を読みはじめる春太。小学2年生にしては渋い行動パターンだ・・・。

夏太(2歳)がせがむので一緒に遊びながらも、春太が気になって仕方がない私。
こちらには無関心の春太。
大人たちはみんな夏太に夢中、母親である従姉でさえ、「夏太だったらもう一人くらい産みたい」とか言っている。
あまりにも皆が夏太夏太なので、私だけでも春太と遊ぼう、と、春太のところへ。
新聞のスポーツ面を広げていたので「お、どこのチームが好き?」と軽いジャブ。しかし返事は無言。
「ロッテ?」無言。
「ヤクルト?」無言。
「じゃー・・・阪神?」無。
「難しいなぁ・・・じゃあ、ジャイアンツとかどう?」
ここでやっと反応あり。
「・・・嫌いじゃないけど」

よっしゃ(心の声)


「嫌いじゃないってことは、好きなチームは他ね?まさか・・・横浜?」
今度はハッキリ首を振る。
「じゃー・・・楽天?」「・・・楽天は二番目」

二番目かぁ、そうかぁ!!(内心ガッツポーズ)

「一番はどこ?」「・・・・・そふとばんく」


そうかそうか!!!(心の中でロッキーのポーズ)


そこからは、一気でした。普通に喋る。
っていうか普通じゃね?この子、全然、普通じゃね?
周りが心配し過ぎなんじゃね?
何度も何度も「しゃべらない子なの、かわってるの、病気なの」ってくどいくらいに念を押されてたけど、やっぱり私から見て、何が?どこが?と、疑問符の嵐。

ぷいっと部屋から出て行ったので、しつこくかまいすぎたかな、と、夏太と遊んでいると・・・戻ってきた春太が、私に向かって、何か紙きれをぽいっと投げつけてきた。

ん?ゴミか?

私が拾うと、もそっと「徒競争で、1位だった」とすれ違い際に告げてくる春太。
良く見ると、1位と書かれたミニ表彰状。
ああ、宝物を見せてくれたのね・・・・って、これ、昨日、まさにお義母さまの息子さん(5歳)がやってたよ!!!その行動パターン!!
宝物を、わざと興味ないそぶりで、無造作にぽいっと見せてくれるの!
照れ隠しなんだよね!!見せびらかしたいのを、そっけなくふるまうのよね!
でも、大切なものを見せてくれるのは、仲良くしようとしてくれてるからなんだよね!
俄然テンションが上がる。
「すごいじゃん!!1番だったの?足早いんだ?」
「・・・・ギリギリで抜かせなかったよ」
「まじで!すげっ!!」
「リレーの選手にもなった」
「超すげえ!!」
いちいち過剰反応する大人を、じゃっかん引き気味ではあるが相手をしてくれる春太。

春太と私が盛り上がっているのを、夏太がぽかんと見ていた。

その後、春太に根ほり葉ほり質問し、「クラスに好きな女の子はいるのか?」を聞きだし、どうも白組で髪は長くもなく短くもない、彼曰く「フツー」の女の子であることまで探りだしました!(あきらかにやり過ぎ)

夕食のとき、「もう、春太、超かわいい!!!」と、ぎゅーっと抱きしめたら、彼はものすごい真顔「・・・酔ってるの?」と聞いてきました。

グッサー!!(心のダメージ)

従姉が「・・・春雨ちゃんは、ふだんから酔ってるテンションだからね」と教えてあげていました。

そ・・・そんなこと・・・・あるけどさぁぁぁ。
子供って真摯に直球の質問してくるわねー!
でもそこがかわいー!と、さらにテンションあがった。


夕飯のあと、母親にべったりとだっこされている弟を見ている春太をさらに後ろから見ている図式の私(気持ち悪いですよ!)

よっしゃ、お前もだ!と、思いっきり抱きあげて振りまわしてりくすぐったり、二人で大はしゃぎしました。
鴨居に手をつけさせて「よし!ケンスイだ!!」と大暴れ。
最後は風船による大バレー大会、参加できずにオロオロする夏太、完全放置。
ごめんな!今日は春太の日なんだ!!私テキに!
ベイビーはあっちでママと遊んでな☆

さんざん遊びまわったあと、抱っこしたまま子供部屋に春太を連行。
素直に抱っこされたままの彼を見て、小学2年生って、男の子は照れたりするからもうこうして抱っこなんてされないよなぁ・・・と思ったものの、こどもからしたら5歳も7歳も変わらないかもな・・・とも思った。


翌朝、私の部屋に、野球のフォームを着た春太が「じゃーん☆」と言って見せに(起こしに)来てくれました。

こんなに、のびのびと子供らしくて元気で普通の子なのに。
なんで母親も、祖父母も、この子を「異常だ」と心配するのか。
可愛すぎる。なにもかもが、素直な子供の反応すぎる。
裏を読まなくても、素直に意思疎通ができる。
そして優しい。
びっくりするくらい、素直に優しい子だ。

持参した任天堂DSの「ともだちコレクション」で、「春太の分身作ってあげる!名前は?」と聞いたら、けっこう迷った揚句に、母親の姓を名乗っていた。親が離婚して、転校して、苗字も変わったのを、1年経ってもまだ抵抗あるのに、そんなの、ふだんは誰にも言わないのだろう。
学校でね、結婚していないとこどもは産まれないんだって言われた、と意味深な発言をしていた。
シングルマザーの母親について、クラスメイトが何か言うのだろう。
(たぶん実際には彼らの親が子供に言っているのが伝わってるんだろうけど)

ばっかだなあ、人間が生れている以上、生物学的にチチオヤもハハオヤも絶対絶対いるんだよ。
ただ一緒に暮らしてるかどうかの違いだけだよ!

って、言ってあげたかったけれど、それは彼が自分で大きくなって納得してから覚えればいいことなので、だまっていがぐり頭をガシガシに撫でてみた。
けっこう頭をなでると、このくらいの歳の子って嫌がるけど(それを承知でやる私も大人げないが)、春太はずっとされるがままだった。

こんなに可愛くて素直で優しいのに・・・と、従姉に文句を言ったら、ものすごく疲れた顔で「・・・そう、だから私には春太がわからないの・・・」と言われてしまった。

何はともあれ、春太よりもまず従姉が心にお休みが必要なんじゃないかな、と思った。

とにかく春太は可愛かった!!(結論)

お店を出たとたん、「がっしゃん!!ががががっ!!!!」とものすごい音。

交通事故。

目の前で、バイクと乗用車が接触事故。

あわわわわ

110番・・・・・じゃねえ、人が倒れてる!119番!
けっこう、地味に焦るもので、どっちにかけるか迷っているうちに、隣の主婦がテキパキと「ハイ、△通りの◇店前です、事故です、倒れてます」と、電話をかけていた。
バイクのパーツがありえない具合にちらばり、ヘルメットをかぶった男の人が倒れていた。
微動だにしない。
気を失ってる・・・んだよね!?
し・・・しんだりしてないよね!?
近くに行ってみると、瞬きはしていた。よ・・・よかった。

近くに若い男の人が、声をかけたりいろいろと手を焼いていた。(どうもこの人がひいたらしい)
野次馬たちは、気がつくといなくなっていた。
立ち去りそびれて、さっき買ったばかりのケーキの箱をぶら下げながら、おろおろする私。
道の端とはいえ、道路に倒れているこのけが人が、また後ろから来た車にひかれたらエライことだ、と、ケーキ片手に、道の真ん中に立ちはだかり、けが人を車からかばってみた(他に何をどうしていいのか分からなかった)。

案の定、というか、けが人に気づかなかった車が、明らかに不快気にクラクションを鳴らしてきたが、いや、もう、邪魔なのは分かってるけど、わかってるから邪魔してんのよ、と、後ろのけが人をチラチラ見ながら、両手を広げてとおせんぼ。超ジャマだ、いま考えると。
他の人が、「大丈夫ですか?」とけが人に声をかけたりしていた。
やがて私の不器用なお手伝いを見かねたか、知らない人が、代わって車を促してけが人を避けるよう指示してくれたので、お役御免となった私はその場をあとにした。

気がきなかないと、ああいうとき、邪魔にしかならないもんなんだな・・・反省しつつ、駅へ急ぐ。
そもそも買ったケーキは、今日、お義母さまにお呼ばれしているお土産なんだ!
中に入っている保冷剤がとけないうちに急がねば!

思わぬタイムロスに焦り気味で道を急いでいたら、「アー。スミマセン」と、かたことの日本語で呼び止められた。ん?さっきの交通事故の現場から一緒に歩いてきた人だ。あの事故のことで何か聞きたいことでもあるのか?振り向くと、手に何か伝票っぽいものを持っている。女性。日本人ではない風貌なので、ん?道に迷ったか?地図かなにかか?と手元の紙を覗きこむと、宅配便の不在票。

「日本語ワカラナイ・・・コレ、ナニですカ」

見ると、カタカナが羅列している人宛て(その女性の名前っぽい)に、差出人:無人島からの料金代引き(けっこう高額)の荷物。無人島て。みるからに怪しい。一瞬、ドキサバが頭をよぎるのはヲタクの悲しきさが。
「・・・差出人、無人島って書いてあります。無人島って、人が住んでいない島、という意味です。なにか、こころあたりはありますか?」なるべくゆっくりと話しかけると、外国の女の人は、困ったように首を振った。
差出人にこころあたりもなく、高額の買い物をした記憶もなく、家族もいないのにこんな荷物が届く理由がわからない、とたどたどしい日本語で語る女性。いまこのひとさらっと凄いことゆったな・・・そうか・・・家族いないのか・・・。どうしていいの、わからない・・・と、眉根をひそめてこちらを見ている。

ほんの1分前、交通事故を前に、なんの役にも立てなかった自分がはがゆかった。

ので、おせっかいと思いつつも、伝票の裏にかかれた宅配便のドライバーさんに、自分の携帯で電話をかけた。
受け取りを拒否すると、差出人にそのまま荷物が返るという。
「荷物、心当たりがないのなら、差出人にそのまま返していいですか?」女性に確認すると、一も二もなくコクコクとうなづかれた。
「・・・差出人にも、荷物の心当たりもないので、受け取り拒否させてください。差し出し人にそのまま返してください」と、ドライバーに説明し、電話を切った。
「もし、これからも心当たりのない荷物が来たら、断っても大丈夫です」と女性に言うと、何度も何度もお辞儀をされ、「ヨカッタ、あなたに会えてヨカッタ」とお礼を言われました。

そんな素敵な言葉を言ってもらえることなんて、人生で、そうそうないよ。
こちらこそ、ありがとう。

お互いにペコペコと頭を下げながら別れた。

でも、なにも分かっていない外国の人をねらって、ああやって代引きで高額のものを送りつけたりすれば、確かにもうかるだろう。日本語に不自由な人はわけもわからなく支払って、返金するすべも分からず、おろおろとお金をだまし取られるだろう。
日本で一生懸命生活している外国の人を、そうやって困らせているのが、もし同じ日本人だったら、すごく悲しい気がする。


そんないろいろな紆余曲折を経て、電車に乗れば10分でつくお義母さまのもとへたどり着いた時には、もっと長距離を異動したような、精神的にダメージでかかったです。へろへろ。
しかし駅に迎えに来てくれたお子様たちが、はにかみながらも歓迎してくれたのが嬉しくて、心がじんわりする。

そしてお義母さまと一緒に、持参したテニミュDVDで跡部のシャワーシーンを堪能する。

楽しかった・・・!
なんかもうすっごい楽しかった・・・!

心のもやもやとか、全部綺麗に押し流された!!

ひとりぼっちでいても、いいことないですね。
人とかかわってこそ、人生だなぁと、生意気にも思うわけで。(北の国から風)

枯れ木も花のにぎわいと言わんばかりに、周囲のおなさけだけで社会に参画させていただき禄をはんでいるクソOLですがそれが何か(開き直ってみる)

こんな駄目OLですが、今日は会社に行ったら半年ぶりくらいに怒られました。
奇跡が起きた・・・!
ふつう、社会に出て8年目、そろそろ中堅と言ってもいいくらいの社員に、わざわざ駄目だししてくれる大人はいませんよ。ぶっちゃけ皆そんなにヒマじゃないしね。
これすげーわ、と、反省よりも前に感動しました。
はりきって、朝イチで、他部署の部長さんのところへ謝りに行きました。

本当は、他部署に顔を出すと、それだけで全員がこっちに注目するくらい目立つ行動、こわい、まじビビる、ちょっとちびりそうな勢いで勇気がいる、でも謝らなければならないのは私だ、勇気を振り絞って謝りに行った。

ちょっとハゲてる部長さんは、鷹揚に、でもだまって謝罪を受け入れてくれた。
挙句、アドバイスまでしてくれやがんの!!
ありがたすぎる!!
ハゲとか思ってすみませんでした!(←人間のクズ)

謝ってきました、と席に着いたら、上司が、こっちも見ないで、横顔で、ウン、とか首肯してくれてんの。
もう、本当に、すみません、こんなクズのために、お忙しいのに心砕いてくれて本当にありがとうございます。
怒られる方もきまずいけど、怒る方がもっと勇気いる。
私も怒るの苦手だから痛いほどよくわかる。
でも責務だから怒ってくれた。
ありがてえ。





こんな駄目OLを見習っちゃだめですよみなさん!
オタクであること以外なんのとりえも(取り柄どころか思い切りマイナス要素)おもしろいくらいZEROですよ!

でもそんな失敗だらけで虚勢を張ったところで、やっぱり、ちょっぴり、心がくじけ気味でへこんでしまうのがまた自分のクズぶりに磨きをかけるわけですが。

そして帰宅し、朔羅さんのメール読んでほろり。
こんなだめOLなのに、励ましてくれてありがとう。
一緒にがんばって立派なオタクOLになりましょうね・・・!<私信

すずちゃん本とどいたよありがとう!
読みふけるから!!楽しみに読みふけるから…!
今度会う時は本の感想の嵐だ!<私信

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