人様のおうちで、たこ焼きパーティーをさせていただきました!
やったぁぁぁたこ焼き超好きーーーー!!
山芋が入ってる!ってことは、ふんわりふわふわのたこ焼きさんだね・・・!
と、最初ははしゃいでいたのです・・・が・・・
数分後、ションボリとうなだれながら
「どうしよう・・・これじゃ忍足にダメ出しされる・・・」
と、自分が作った部分のたこ焼きを見て打ちひしがれることに。
一度にいくつもたこ焼きが焼ける電気プレートでやったのですが、私の作った(回した)部分だけが一目瞭然でぐっちゃぐちゃでね・・・「あ、そこだけきっと火力が弱いんだよ」と励ましてもらったりしながら「いや・・・忍足に怒られる・・・これじゃあ忍足に・・・」と、いもしない忍足の影におびえました。馬鹿だ。
ちなみにたこ焼きは激ウマ☆でした!
すごい美味しかったです!ごちそうさまでした!!(満面の笑み)
そしてテニミュDVDを鑑賞し、もだえることしばし。
「あーーーこれ私のイメージの××じゃない!!」
「歴代で一番▲じゃね!?」
「この体つきどうなのーーーー!」
さんざん駄目出しをしたあとで、
「・・・・でも、この子の足は、嫌いじゃない」
とぼそりと変態発言をしたら、ちゃんと拾ってくれて「うん!この子の足はいいよね!」としばらく足鑑賞会みたいになってきた。
―――私の理想の足は、めだかのような足でね・・・
もりっとごつい筋肉のつき方じゃなくて・・・こう、すらっとした中にね・・・そして白くてね・・・
延々と足への執着を語る私に、相手が相槌をうってくれるのをいい事に
――でね、めだかのようにすらっとしてて白くて・・・テラテラしてて・・・
と言ったら、「ごめん、私、テラテラはいいや」とピシャリと言われました。
うん、私もテラテラはいいや・・・☆
なんだろう、口がすべった・・・。
そして前日の夜に、突如裕太の魅力に開眼した私は、すごい勢いで彼をプッシュし始めました。
「そう!裕太!!裕太がね!!リアル中学2年でめっちゃ可愛いんだけど!」
「・・・え?裕太?何で?ドキサバでまだ裕太落としてなかった」
「今すぐ裕太落として!!」
人様の家に上がりこんだ上に裕太を落とせと何様だ発言。
春雨さんは一回死んだ方がいいと思う。(客観的自省)
裕太とのデートに関しては攻略本なしで全問正解できた自分の輝きぶりに若干の不安を覚えつつ、「裕太いいよね裕太!等身大だよね!!」とはしゃぎまくりました。
でもランダム発生のキンピラゴボウのイベントを見てもらえなかったのが心残りでした・・・。
本日学んだこと
★たこ焼きに山芋はマストアイテム
★若い男の足はめだかに限る
★焼肉の王子様はアニメだけでお願いします
★財前、本当に正統派のかっこいいキャラだった
★公式でプッシュする腐に食いつくようでは腐女子失格。
与えられたエサに見向きもせず、己の見たいようにフィルターをかけるのが、腐女子の本懐
★鼻血を出して死ね
超たのしかったさぁ!!!!!!!
帰り道は幸村さまソングを聴きながら帰ったんですが、どうしても頭の中で「死ね!バレンタイン」が離れませんでした。
幸せなひと時でした。
余談
そして家に帰ると、臨月のいとこが遊びに来てました。
ああああああんたそんなはちきれそうな腹でなにやってるさぁぁぁぁぁぁ!!
大体、妊娠直後は絶対安静にって医者から厳重に言われたとかでけっこう大変だったじゃないかぁぁぁぁ!!
まだ赤ちゃんが男の子か女の子か調べていないのだそうです。
生まれてからのお楽しみ。
彼女の腹をなでながら「・・・なんか、すっごい男の子な気がする!」と言ったら、「そういえば、子供って、そういうのを高確率で言い当てるらしいよ。ちなみに甥っ子(3才と5才)も、二人とも男の子だって言ってた」と言われました。
いま、さらりと「子供(と一緒)だ」って言ったよね・・・?
あたしもうすぐさんじゅっさいだよ・・・!
余談その2
私は本当に特技を一切もっていないのですが、マッサージだけは人に褒められる。
でも、マッサージって自分じゃ実感できないじゃないですか・・・
ひとの「気持ちいいよ」「うまいね」の言葉でしか判断できないじゃないですか・・・
お世辞の可能性大なわけである。常に疑いながら生きてきたのですが、昨日はいとこと、その旦那さんにマッサージをしていたら、旦那さんに「冗談抜きでこれ商売になるよ・・・」といわれました。え?本当?
以前、うちに来てくれたときにも、私がマッサージをしたのですが(こいつは何やってんだ客に対して・・・)それが忘れられなくってねぇ、としみじみと言われました。ええ?本当に?
しかも、私にちょっとマッサージをされると、全身がものすごいあったまる、これはプロにやってもらってもここまでならない、と大絶賛。
マッサージをしていて、「あ、ここが凝ってる。寝るとき、右向きでよく寝てる?」だの「目が疲れてるー」「お酒のみすぎー。肝臓のうらが違和感あるー」「歩くとき姿勢がわるいでしょー」と、人の背中からすべての癖を見抜く無駄なインサイトを体得してしまいました。
んーーーこれは本当に特技なのかな?
お世辞じゃなくて??
翌朝いとこからメールがきて「余計な世話だと想うけど、ちゃんと免許とってそういう仕事したら、そうとう売れっ子になると思うよ」とまで言われた。
・・・・・半信半疑。
こんど、誰か私のマッサージの実験台になってください。
率直なご意見、請う!
余談その3
インコさん、その本、私、発売日に買いましたよー。
やったぁぁぁたこ焼き超好きーーーー!!
山芋が入ってる!ってことは、ふんわりふわふわのたこ焼きさんだね・・・!
と、最初ははしゃいでいたのです・・・が・・・
数分後、ションボリとうなだれながら
「どうしよう・・・これじゃ忍足にダメ出しされる・・・」
と、自分が作った部分のたこ焼きを見て打ちひしがれることに。
一度にいくつもたこ焼きが焼ける電気プレートでやったのですが、私の作った(回した)部分だけが一目瞭然でぐっちゃぐちゃでね・・・「あ、そこだけきっと火力が弱いんだよ」と励ましてもらったりしながら「いや・・・忍足に怒られる・・・これじゃあ忍足に・・・」と、いもしない忍足の影におびえました。馬鹿だ。
ちなみにたこ焼きは激ウマ☆でした!
すごい美味しかったです!ごちそうさまでした!!(満面の笑み)
そしてテニミュDVDを鑑賞し、もだえることしばし。
「あーーーこれ私のイメージの××じゃない!!」
「歴代で一番▲じゃね!?」
「この体つきどうなのーーーー!」
さんざん駄目出しをしたあとで、
「・・・・でも、この子の足は、嫌いじゃない」
とぼそりと変態発言をしたら、ちゃんと拾ってくれて「うん!この子の足はいいよね!」としばらく足鑑賞会みたいになってきた。
―――私の理想の足は、めだかのような足でね・・・
もりっとごつい筋肉のつき方じゃなくて・・・こう、すらっとした中にね・・・そして白くてね・・・
延々と足への執着を語る私に、相手が相槌をうってくれるのをいい事に
――でね、めだかのようにすらっとしてて白くて・・・テラテラしてて・・・
と言ったら、「ごめん、私、テラテラはいいや」とピシャリと言われました。
うん、私もテラテラはいいや・・・☆
なんだろう、口がすべった・・・。
そして前日の夜に、突如裕太の魅力に開眼した私は、すごい勢いで彼をプッシュし始めました。
「そう!裕太!!裕太がね!!リアル中学2年でめっちゃ可愛いんだけど!」
「・・・え?裕太?何で?ドキサバでまだ裕太落としてなかった」
「今すぐ裕太落として!!」
人様の家に上がりこんだ上に裕太を落とせと何様だ発言。
春雨さんは一回死んだ方がいいと思う。(客観的自省)
裕太とのデートに関しては攻略本なしで全問正解できた自分の輝きぶりに若干の不安を覚えつつ、「裕太いいよね裕太!等身大だよね!!」とはしゃぎまくりました。
でもランダム発生のキンピラゴボウのイベントを見てもらえなかったのが心残りでした・・・。
本日学んだこと
★たこ焼きに山芋はマストアイテム
★若い男の足はめだかに限る
★焼肉の王子様はアニメだけでお願いします
★財前、本当に正統派のかっこいいキャラだった
★公式でプッシュする腐に食いつくようでは腐女子失格。
与えられたエサに見向きもせず、己の見たいようにフィルターをかけるのが、腐女子の本懐
★鼻血を出して死ね
超たのしかったさぁ!!!!!!!
帰り道は幸村さまソングを聴きながら帰ったんですが、どうしても頭の中で「死ね!バレンタイン」が離れませんでした。
幸せなひと時でした。
余談
そして家に帰ると、臨月のいとこが遊びに来てました。
ああああああんたそんなはちきれそうな腹でなにやってるさぁぁぁぁぁぁ!!
大体、妊娠直後は絶対安静にって医者から厳重に言われたとかでけっこう大変だったじゃないかぁぁぁぁ!!
まだ赤ちゃんが男の子か女の子か調べていないのだそうです。
生まれてからのお楽しみ。
彼女の腹をなでながら「・・・なんか、すっごい男の子な気がする!」と言ったら、「そういえば、子供って、そういうのを高確率で言い当てるらしいよ。ちなみに甥っ子(3才と5才)も、二人とも男の子だって言ってた」と言われました。
いま、さらりと「子供(と一緒)だ」って言ったよね・・・?
あたしもうすぐさんじゅっさいだよ・・・!
余談その2
私は本当に特技を一切もっていないのですが、マッサージだけは人に褒められる。
でも、マッサージって自分じゃ実感できないじゃないですか・・・
ひとの「気持ちいいよ」「うまいね」の言葉でしか判断できないじゃないですか・・・
お世辞の可能性大なわけである。常に疑いながら生きてきたのですが、昨日はいとこと、その旦那さんにマッサージをしていたら、旦那さんに「冗談抜きでこれ商売になるよ・・・」といわれました。え?本当?
以前、うちに来てくれたときにも、私がマッサージをしたのですが(こいつは何やってんだ客に対して・・・)それが忘れられなくってねぇ、としみじみと言われました。ええ?本当に?
しかも、私にちょっとマッサージをされると、全身がものすごいあったまる、これはプロにやってもらってもここまでならない、と大絶賛。
マッサージをしていて、「あ、ここが凝ってる。寝るとき、右向きでよく寝てる?」だの「目が疲れてるー」「お酒のみすぎー。肝臓のうらが違和感あるー」「歩くとき姿勢がわるいでしょー」と、人の背中からすべての癖を見抜く無駄なインサイトを体得してしまいました。
んーーーこれは本当に特技なのかな?
お世辞じゃなくて??
翌朝いとこからメールがきて「余計な世話だと想うけど、ちゃんと免許とってそういう仕事したら、そうとう売れっ子になると思うよ」とまで言われた。
・・・・・半信半疑。
こんど、誰か私のマッサージの実験台になってください。
率直なご意見、請う!
余談その3
インコさん、その本、私、発売日に買いましたよー。
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