アフター6で行ってきました。
新婚ほやほや(入籍6日目)の幼なじみを強制連行です。
そういえば、今のダンナとの馴れ初め聞いてないよー、と列に並んでいる間に突っ込んで聞いたら結構爆笑ものだったので、また私の中ですべらない話が一つ確保されました。
私のまわり、おかしい人が多すぎる!!
端的に言うと、周りに『××さんが貴方のこと好きだって!つきあっちゃいなYO!』とさんざんからかわれてムカついた彼女は、その勢いで生まれて初めて先方に電話、『今日こんなこと言われたんですけど、ウソですよね!(怒)』と確認(からかわれたことに相当腹が立ったので、シロクロはっきりさせて周囲を黙らせようと)したところ、相手の男が「・・・・はい、本当です」と自供。
え・・・っと、数秒ほど時がとまったよ・・・・と真顔で話す彼女には悪いと思いつつ、隣でゲラゲラ大爆笑でした。お前どんだけ導火線みじかいんだよ!
そして男もそこで認めるなよ!
ちなみに、以前、たまたまダンナと彼女が二人でいるところに通りかかったことがあるのだが、こちとら飲み足りねえ!とコンビニに酒を買い足しに行った帰り道、スッピンだわありえない格好だわ、初めてダンナをみるわで気が動転し、あいさつもそこそこ、「あっオジャマしました、怪しいもんじゃないんで!お気になさらず!ではアッシはこれにて失礼!」と意味不明なことをまくし立てて退散したことがあったのだが、それを見た彼女のだんなが「あれがうわさの春雨さんか・・・本当に期待以上に変な人だったね」としみじみ言ったとか。私は普段どんな風に伝聞されてるんだろう・・・怖くて聞けなかったが、相当ロクでもないこと吹きこんでる様子。こえー。うかつに新居に遊びにいけない。
タワーオブテラーで、まん前の席をゲット、よし、これって乗車中に撮影されるんだよね!腕組して不敵にうつったる!と宣言、まんまとカメラ目線でうつることに成功。
記念に写真を購入したところ、私のななめうしろのオッサンが、ただひとり、ものすごい無表情でうつっていた。
これには、負けた、と思った。
私も余裕シャクシャクでかなり目立ったうつり方をしていたが、しょせん体現できたのは「余裕」、オッサンのもつ「泰然・超越・究極の無」には及ぶべくもなく、人生でこれほどの好敵手に出会ったのは初めてでした。
「このオッサンすげーー!まじスゲー!!」とはしゃいでいたら、帰りのJRでがっつり同じ車両に居合わせていたので、これはもう運命だな、と思いました。
あのオッサンは、私の生涯のライバルだ。
ちなみにタワーオブテラーを、小学生が「タワテラ」と略していたので、へェ!と思い、さっそく「タワテラ×2」と連呼したところ、「言葉を覚えたての小学生みたいな反応やめてくれる・・・?」とつっこまれました。精神年齢小学生DEATH!
帰りの電車の中で、みんなニンテンドーDSでドラクエを狂ったようにやっているのを見て、「この国はもう・・・終わりだ・・・」と二人して打ちひしがれていました。こんな公共の場で、歩きながらでもゲームを手放さない・・・老若男女問わず・・・嗚呼・・・。一歩さがって見ると異様な光景に違いない。
「あの労力と情熱とお金があれば、アフリカの子供に予防接種うけさせてあげられるのに・・・」
「私も自身をふりかえって、つくづくそう思う・・・絶対に、方向性さえ変えれば、世界を救える勢いなんだよああいうのに熱中するエネルギーって」
「どうせだったら、『ドラクエ基金』設立すべきじゃね?売り上げのの5%をアフリカの子供達に寄付してさ、かつ、クリアするとさらに世界中の子供に学校を作ってあげる資金にするとかさ・・・」
「それは頑張ってクリアする意味があるね!リアルで勇者になれるね!世界救えるね!」
「リアル勇者プロジェクトだよ!」
ということで、任天堂が将来リアル勇者計画を発動してくれることを祈っています。
たかがサブカルチャーに、できることはある!
ゲームはただの遊びじゃない!世界を救うための歯車のひとつなんだ!
力をあわせれば、ただのゲーマーも、子供の笑顔を作れるんだぜ・・・!
っていうことを、夢を子供に売る日本一の企業さんにやっていただきたい。
営利目的じゃなくてそのワンステージ上を行ってほしい。
花札からゲームへ、そして世界平和へ。
それでこそ僕らの愛したニンテンドーだ!
と、無意味にニンテンドーに夢を託しつつ。
ちなみに、前回の日記、プリンスじゃなくてプリンセスの間違いでした。
男子校でどうする・・・。
未来の義理の妹(←勝手に決める)が、明日7歳のお誕生日だそうです!
おめでとう!!
決して将来腐女子にだけはなってくれるな!と心底祈ります。
でないとこんなダメ人間になっちゃうYO!
新婚ほやほや(入籍6日目)の幼なじみを強制連行です。
そういえば、今のダンナとの馴れ初め聞いてないよー、と列に並んでいる間に突っ込んで聞いたら結構爆笑ものだったので、また私の中ですべらない話が一つ確保されました。
私のまわり、おかしい人が多すぎる!!
端的に言うと、周りに『××さんが貴方のこと好きだって!つきあっちゃいなYO!』とさんざんからかわれてムカついた彼女は、その勢いで生まれて初めて先方に電話、『今日こんなこと言われたんですけど、ウソですよね!(怒)』と確認(からかわれたことに相当腹が立ったので、シロクロはっきりさせて周囲を黙らせようと)したところ、相手の男が「・・・・はい、本当です」と自供。
え・・・っと、数秒ほど時がとまったよ・・・・と真顔で話す彼女には悪いと思いつつ、隣でゲラゲラ大爆笑でした。お前どんだけ導火線みじかいんだよ!
そして男もそこで認めるなよ!
ちなみに、以前、たまたまダンナと彼女が二人でいるところに通りかかったことがあるのだが、こちとら飲み足りねえ!とコンビニに酒を買い足しに行った帰り道、スッピンだわありえない格好だわ、初めてダンナをみるわで気が動転し、あいさつもそこそこ、「あっオジャマしました、怪しいもんじゃないんで!お気になさらず!ではアッシはこれにて失礼!」と意味不明なことをまくし立てて退散したことがあったのだが、それを見た彼女のだんなが「あれがうわさの春雨さんか・・・本当に期待以上に変な人だったね」としみじみ言ったとか。私は普段どんな風に伝聞されてるんだろう・・・怖くて聞けなかったが、相当ロクでもないこと吹きこんでる様子。こえー。うかつに新居に遊びにいけない。
タワーオブテラーで、まん前の席をゲット、よし、これって乗車中に撮影されるんだよね!腕組して不敵にうつったる!と宣言、まんまとカメラ目線でうつることに成功。
記念に写真を購入したところ、私のななめうしろのオッサンが、ただひとり、ものすごい無表情でうつっていた。
これには、負けた、と思った。
私も余裕シャクシャクでかなり目立ったうつり方をしていたが、しょせん体現できたのは「余裕」、オッサンのもつ「泰然・超越・究極の無」には及ぶべくもなく、人生でこれほどの好敵手に出会ったのは初めてでした。
「このオッサンすげーー!まじスゲー!!」とはしゃいでいたら、帰りのJRでがっつり同じ車両に居合わせていたので、これはもう運命だな、と思いました。
あのオッサンは、私の生涯のライバルだ。
ちなみにタワーオブテラーを、小学生が「タワテラ」と略していたので、へェ!と思い、さっそく「タワテラ×2」と連呼したところ、「言葉を覚えたての小学生みたいな反応やめてくれる・・・?」とつっこまれました。精神年齢小学生DEATH!
帰りの電車の中で、みんなニンテンドーDSでドラクエを狂ったようにやっているのを見て、「この国はもう・・・終わりだ・・・」と二人して打ちひしがれていました。こんな公共の場で、歩きながらでもゲームを手放さない・・・老若男女問わず・・・嗚呼・・・。一歩さがって見ると異様な光景に違いない。
「あの労力と情熱とお金があれば、アフリカの子供に予防接種うけさせてあげられるのに・・・」
「私も自身をふりかえって、つくづくそう思う・・・絶対に、方向性さえ変えれば、世界を救える勢いなんだよああいうのに熱中するエネルギーって」
「どうせだったら、『ドラクエ基金』設立すべきじゃね?売り上げのの5%をアフリカの子供達に寄付してさ、かつ、クリアするとさらに世界中の子供に学校を作ってあげる資金にするとかさ・・・」
「それは頑張ってクリアする意味があるね!リアルで勇者になれるね!世界救えるね!」
「リアル勇者プロジェクトだよ!」
ということで、任天堂が将来リアル勇者計画を発動してくれることを祈っています。
たかがサブカルチャーに、できることはある!
ゲームはただの遊びじゃない!世界を救うための歯車のひとつなんだ!
力をあわせれば、ただのゲーマーも、子供の笑顔を作れるんだぜ・・・!
っていうことを、夢を子供に売る日本一の企業さんにやっていただきたい。
営利目的じゃなくてそのワンステージ上を行ってほしい。
花札からゲームへ、そして世界平和へ。
それでこそ僕らの愛したニンテンドーだ!
と、無意味にニンテンドーに夢を託しつつ。
ちなみに、前回の日記、プリンスじゃなくてプリンセスの間違いでした。
男子校でどうする・・・。
未来の義理の妹(←勝手に決める)が、明日7歳のお誕生日だそうです!
おめでとう!!
決して将来腐女子にだけはなってくれるな!と心底祈ります。
でないとこんなダメ人間になっちゃうYO!
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