ヒロシです・・・・
仲間が増えすぎて誰がどれだかわからんとです・・・
「あの時の借りを返すぜ」だの「今度は俺がお前を助ける番だ」だの、『あの時』がいつで『今度の前』がなんだったのかサッパリ分からんとです・・・
ヒロシです・・・・
あと街中で僕のことを「外道王子!!悪!!」と絶叫する人を見かけたとです。
あれはちょっと・・・ショックが大きかったとです・・・・
ヒロシです・・・
もう何回目か忘れたヒロシ~幻水Ⅴレポ~ですが、以下ネタバレを含みますのでご注意ください。
ジャカジャカ仲間が増えてきて嬉しい悲鳴っつうかなぜ亀まで味方になってくれと王子が頭を下げるのか良くわからなくなってきた。王子、孤独でついに精神病んじゃったんじゃね?手当たり次第誰でも仲間になってくれって頼みすぎじゃね?明らかに戦力外の人々にも「仲間になって下さい」「力を貸してください」。とんだナンパ師だ。
女性陣はどちらかというとすぐに仲間になってくれるのだが(例:その言葉を待っていた!!と即答で入ってきたりする)、なぜかジジイ共は鉄壁が多すぎる。4~5回断られる。亀とか、医者のじいさんとか。ぶっちゃけすでに医者は1人いるからあのじいさん、いらなくね?と思いつつ、社交辞令で誘い続け、このほど仲間に加わってくれました。
あとビーバーがどっさり仲間に加わった。
ビーバーって!ビーバーって!(しかもどっさり!)
最近のビッグなトピックスといえば、ヒロシのニセモノが山賊として大暴れしていたこと。
山賊があまりにもヒロシに似ていたため、「バカ王子が山賊に身をやつして悪さをしている」とものすごい悪評が立った。でもさ、都からこんなに遠く離れた街の一般民衆は、そもそもヒロシの面をしっているの?本人だと確信するほどに?と思っていたら、「ハッハッハ!実はそれがしが山賊を見かけたときに『なぜ王子殿下が・・・!』ってみんなの前で言ってしまいました!」と、仲間の貴族に言われました。獅子身中の虫がいるよ!!どんだけ足を引っ張るんだよこのモヒカン!!(※この貴族、なぜか髪型がモヒカン)しかも、本拠地の名前を決めようと皆で話し合っていたとき、たしかこのオッサン「モヒカン城がいい!」とか抜かしていたが、本当に随所随所で足を引っ張る。考えてみればこのおっさん、がっつりとバロウズ側だったしな・・・。
そう、このニセモノ事件はバロウズ卿のバカ息子(ルセリナの兄)が企んだ罠でした。
王子のまねをして幅を利かせるなんざ、可愛い甥ッコのためにひねりつぶしてやる!!と、伯母のサイアリーズ姫が怒ってくれたのはわかるんですが、怖かったのは王子の護衛の少女。話しかけるとにっこり笑い、「王子のニセモノなんて・・・私、何をするか分かりませんけど止めないで下さいね?」
殺る気だよ!!この子殺る気だよ!!
誰だかわからないけど、ニセモノ王子、逃げて・・・・!
ということで、山を根城にしていた山賊(正しい山賊のあり方だ。山にいながら『海賊』を名乗っていた、遙か4の某八葉に見習っていただきたい)に会ってみると、なるほど、気持ち悪いほどに似ている。声も、声変わりする前のヒロシと同じ皆川純子ボイス。
おおお似ている・・・!と皆が衝撃を受ける中、「ぜんっぜん似てません。王子はこんなに卑しい顔をしてません」おっと護衛の娘がまた何かかましとる・・・!
さすがにニセモノもマジギレしたご様子。
護衛の娘、気にせずケンカうりまくり。
「生まれが不幸だかなんだか知らないけど、王子のジャマすんな!!」
護衛の娘!!;
彼女の啖呵がきっかけで、王子とニセ王子、タイマンを張ることになりました・・・。あわわわ。
ちなみにここでニセ王子に負けると、ものすっごいしょっぱいバッドエンドを迎えます。
マジでしょっぱい・・・・
でも私、ああいうハナシも好みなんですけどね。
バカな兄のせいで、肩身の狭い思いをしたのが、ルセリナ。
城に戻ると「殿下・・・!兄が・・・兄が申し訳ないことを・・・・!」血相変えて駆け寄ってくれました。
そんな彼女に、「いいから、笑って」と話しかける王子。
スケコマシのスキルが上がってる・・・!
ところが護衛の少女、すかさず釘を刺すことをわすれない。
「貴方が笑顔でないと、王子が辛いんです。仲間ですから」
お前が特別なのではない、思いあがるな、といわんばかりの釘刺し攻撃。
女ってマジ怖い。
着実に仲間がジャカジャカ増えています。
今度はモヒカンの手筈で、いっぱい島が寄せ集まったところの代表みたいなオッサンを説得に行くらしいですヒロシ。
ヒロシの旅は、まだまだ続くとです。
仲間が増えすぎて誰がどれだかわからんとです・・・
「あの時の借りを返すぜ」だの「今度は俺がお前を助ける番だ」だの、『あの時』がいつで『今度の前』がなんだったのかサッパリ分からんとです・・・
ヒロシです・・・・
あと街中で僕のことを「外道王子!!悪!!」と絶叫する人を見かけたとです。
あれはちょっと・・・ショックが大きかったとです・・・・
ヒロシです・・・
もう何回目か忘れたヒロシ~幻水Ⅴレポ~ですが、以下ネタバレを含みますのでご注意ください。
ジャカジャカ仲間が増えてきて嬉しい悲鳴っつうかなぜ亀まで味方になってくれと王子が頭を下げるのか良くわからなくなってきた。王子、孤独でついに精神病んじゃったんじゃね?手当たり次第誰でも仲間になってくれって頼みすぎじゃね?明らかに戦力外の人々にも「仲間になって下さい」「力を貸してください」。とんだナンパ師だ。
女性陣はどちらかというとすぐに仲間になってくれるのだが(例:その言葉を待っていた!!と即答で入ってきたりする)、なぜかジジイ共は鉄壁が多すぎる。4~5回断られる。亀とか、医者のじいさんとか。ぶっちゃけすでに医者は1人いるからあのじいさん、いらなくね?と思いつつ、社交辞令で誘い続け、このほど仲間に加わってくれました。
あとビーバーがどっさり仲間に加わった。
ビーバーって!ビーバーって!(しかもどっさり!)
最近のビッグなトピックスといえば、ヒロシのニセモノが山賊として大暴れしていたこと。
山賊があまりにもヒロシに似ていたため、「バカ王子が山賊に身をやつして悪さをしている」とものすごい悪評が立った。でもさ、都からこんなに遠く離れた街の一般民衆は、そもそもヒロシの面をしっているの?本人だと確信するほどに?と思っていたら、「ハッハッハ!実はそれがしが山賊を見かけたときに『なぜ王子殿下が・・・!』ってみんなの前で言ってしまいました!」と、仲間の貴族に言われました。獅子身中の虫がいるよ!!どんだけ足を引っ張るんだよこのモヒカン!!(※この貴族、なぜか髪型がモヒカン)しかも、本拠地の名前を決めようと皆で話し合っていたとき、たしかこのオッサン「モヒカン城がいい!」とか抜かしていたが、本当に随所随所で足を引っ張る。考えてみればこのおっさん、がっつりとバロウズ側だったしな・・・。
そう、このニセモノ事件はバロウズ卿のバカ息子(ルセリナの兄)が企んだ罠でした。
王子のまねをして幅を利かせるなんざ、可愛い甥ッコのためにひねりつぶしてやる!!と、伯母のサイアリーズ姫が怒ってくれたのはわかるんですが、怖かったのは王子の護衛の少女。話しかけるとにっこり笑い、「王子のニセモノなんて・・・私、何をするか分かりませんけど止めないで下さいね?」
殺る気だよ!!この子殺る気だよ!!
誰だかわからないけど、ニセモノ王子、逃げて・・・・!
ということで、山を根城にしていた山賊(正しい山賊のあり方だ。山にいながら『海賊』を名乗っていた、遙か4の某八葉に見習っていただきたい)に会ってみると、なるほど、気持ち悪いほどに似ている。声も、声変わりする前のヒロシと同じ皆川純子ボイス。
おおお似ている・・・!と皆が衝撃を受ける中、「ぜんっぜん似てません。王子はこんなに卑しい顔をしてません」おっと護衛の娘がまた何かかましとる・・・!
さすがにニセモノもマジギレしたご様子。
護衛の娘、気にせずケンカうりまくり。
「生まれが不幸だかなんだか知らないけど、王子のジャマすんな!!」
護衛の娘!!;
彼女の啖呵がきっかけで、王子とニセ王子、タイマンを張ることになりました・・・。あわわわ。
ちなみにここでニセ王子に負けると、ものすっごいしょっぱいバッドエンドを迎えます。
マジでしょっぱい・・・・
でも私、ああいうハナシも好みなんですけどね。
バカな兄のせいで、肩身の狭い思いをしたのが、ルセリナ。
城に戻ると「殿下・・・!兄が・・・兄が申し訳ないことを・・・・!」血相変えて駆け寄ってくれました。
そんな彼女に、「いいから、笑って」と話しかける王子。
スケコマシのスキルが上がってる・・・!
ところが護衛の少女、すかさず釘を刺すことをわすれない。
「貴方が笑顔でないと、王子が辛いんです。仲間ですから」
お前が特別なのではない、思いあがるな、といわんばかりの釘刺し攻撃。
女ってマジ怖い。
着実に仲間がジャカジャカ増えています。
今度はモヒカンの手筈で、いっぱい島が寄せ集まったところの代表みたいなオッサンを説得に行くらしいですヒロシ。
ヒロシの旅は、まだまだ続くとです。
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