忍者ブログ
今日も生き恥さらします。 明日も生き恥さらします。 真の武士 ―オタク― になるために・・・。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

とにかく涙でぐしょぐしょなお式でした。
というかその幼なじみが、日本人推薦枠のせまき門をかいくぐって、NA○Aで研究してたなんて知りませんでしたけど・・・。そんなこと一言も・・・ああ・・・そういえばなんかアメリカ土産もらった気がするけど・・・。
しばし音信不通だった理由を、来賓者のスピーチで知った。
もしかしたら・・・我々は友だちでも何でもないのかもしれない。
(いまさら気づく衝撃の新事実)


ヲタクである、ということ以外、何の特色もないつまらない人生を歩んでいる当方であるが(再会した友人らは、妻子を捨てて会社を立ち上げていたり、親が再婚をして実家にいづらくなってたり、なんだかひと波乱ふた波乱あった様子。それにくらべて私は毎日ぼんやりと口をあけて生きているだけである)、ひそかにコツコツと仕事の後に夜間学校に行き、無事試験を経て、このたびなんとか卒業見込みをいただけた。というか教師陣にサジ投げられた感いっぱいである。
なにを勉強していたのだと聞かれると困るのだが、まあ自分は無能で馬鹿である、ということをお金と時間をかけてわざわざ知りに行っただけであった。あまりの私の馬鹿っぷりを憐れんだ国が、給付金を下さるというので、ありがたく頂戴しておくことにした。馬鹿すぎてお金をいただけるのだから、馬鹿もそう捨てたものじゃないかもしれない。


つれづれに、ドキサバ(海)をやっている。
つくづく思うが、糖度が低い。
なんだろう、無人島のサバイバル生活で恋愛を、という設定がそもそも無茶なのかもしれない。
学園祭くらいでとめておけば良かった。
しかし沖縄組の萌え度は、かるくお釣りが来るのでこの際細かいことは不問にしよう。
そうおもいつつ、他のキャラをやり返していたのだが、佐伯の無意味なエイコヒイキぶりには首を傾げたくなった。
何で彼だけああもキラキラさせられてるんだ・・・?
「眩しくて見てられない・・・!」とヒロインに言わしめる逸材である。
画面的には明らかに平古場の方が眩しい仕様になっているのだが、佐伯王子といえば、脱ぐわ微笑むわウニに詳しいわ、まさに隙なし、死角なしである。
いっそ清清しいほど萌えない。
PR
COMMENT
name
title
text
color   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
mail
URL
pass
secret
 無題
いつも楽しく拝見させて頂いております。ドキサバは跡部が笑えますよ。
あーん?(・`ー´)
たーご 2009/11/26(Thu)18:49:26 編集
 跡部・・・
テニプリ界の最終奥義、跡部さまでさえ「萌え」ではなく「笑い」なのはどうしたら…。
私にとって、ゲームの跡部は永遠にシルバーミーティア号事件を超えません。
なんだか無性に跡部ルートをやり直したくなりました。
管理人。 2009/11/27(Fri)22:39:56 編集
TRACKBACK
TrackbackURL:
PREV ←  HOME  → NEXT
Copyright (C) 2024 生き恥。 All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫 Template Design by kaie
忍者ブログ [PR]