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今日も生き恥さらします。 明日も生き恥さらします。 真の武士 ―オタク― になるために・・・。
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仕事でそれどころじゃなかったのですが、1ヶ月ぶりくらいに英会話スクールに行きました。
何回か試験を受け、晴れて一つ上のレベルに上がったのですが、まーテキストが格段に難しくなっている。
よめねえ!わかんねえ!辞書をひきひき予習(学生時代は絶対にしなかった行動)。

テキストでは、カップルがレストランで喧嘩をしていました。
いわく、
You always order tha potato soup when we come here.
「いつもイモのスープばっか頼みやがって!」
This place has the best potato soup in the city!
「ここのが一番うめえんだよ!」

その後もくりひろげられる無意味なファイト。
「あんたっていつもそう!退屈な男!あんたみたいな奴、みたことない!」「だろ?俺はレアな男だぜ!
アホ極まりない。大丈夫かこのカップル。
大体「a hard time」(ひどい目にあう)なんてセンテンス、学習したところで、いつどこで使えというのか。
そしてこのテキストで私がまなぶべきは「always/rarely/occasionally/never」等の違いだという。
だが、話のスジは完璧にイモのスープにのっとられてる
語られるべきは物事の頻度ではない、イモのスープだ。
そしてイモ好きの当方としては、ぜひとも男の肩をもちたい。

この二人の会話をヒントに、先生と会話を始めるのだが、話が脱線し、「ミソラーメン イズ マイフェイバリット!!」「サッポロスタイル イズ クール!」「イエァ!!ハカタスタイル トゥー!」「オーイエー!!」と、ものすごく馬鹿っぽく盛り上がってしまった。(実話)
そして隣の駅のトンコツラーメンはDefinitelly!!ということをうまく説明したいのに言葉が全然出てこなくてもどかしくて、でも伝えたくてウズウズとして奇妙なジェスチャーで興奮していた私を、終盤では先生もかなりもてあましていた。

帰り道、何をあんなに一人で興奮していたのか反芻しながら夜道を歩いた。

多分疲れていたんだと思う・・・。いろいろと。

以下、レスです。

■元隠れファンです。こちらこそ急に問い合わせして申し訳なかったです。名前は忘れましたが、美味しい天むすにありつけました!でも名鉄の石田彰は聞きたかった!名鉄乗ったけど寝てました~。悔やまれる。

美味しかったですか!良かったv石田彰はずるいですよね・・・私が乗ったときはドラゴンズの選手が車内アナウンスしており、「石田さんじゃない・・・」と失礼にもがっかりして帰って来ました。

■春雨さんの「ルヴァ」の文字に遠い懐かしさを感じました。いけませんね、ネオロマの原点なのに。相性92のルヴァ様は数回密室での逢引を繰り返しただけで、ガツンガツン自然破壊してくれました。大陸が一色になりそうで、見に行くのも怖かったです。女王候補失格ですね。そんな大陸に相性18のジュリアス様の住宅が建った時には「クララが立った!」と同じくらい感動したものです。風の子ランディ様とも18でしたが、相手にしていませんでした。今となっては懐かしい記憶です。何だか心が温かくなりました。そんな気持ちにさせてくれた春雨さん、ありがとうございます。 

私が、というよりも、偉大なネオロマの魔法ですよ!ネオロマ万歳アンジェ最高オーイエー!育成サボるとパスハが超怖かったあの頃。こっちに肩入れしたリュミエールがロザリア側の建物をばっこんばっこん破壊し始めたあの恐怖は今もぬぐえない。執務室を舞うランディ、コメントのしようがない初期のオスカー等、愛情の分だけ思い出があります。

■ハートの国のアリス、遅れながらもしっかりコンプ致しました。どうしよう、あんなに自己中でおかしい人ばっかりなのに、キュンキュンきてしまいました‥‥ちょっとそんな自分が悲しいです。おかしいとわかっているのに、溺愛されることに快感を感じてしまう私‥夢って最高ですね!!(すっきり笑顔)

いいですよね、いいですよねv誰がお気に入りでしたか?私はウサギどもに魂を持っていかれました。対極だけれどどちらも好き。そしてどこか切ないゲームの仕様が大変お気に入りです。夢、最高ですオーイエー!
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