- 11/28 [PR]
- 06/29 遙か4 -1-
- 06/28 ちょっといいですか!?
- 06/21 わー
- 06/16 ひゃっほう!
- 06/15 日光、最高!~ニャンまげに飛びつこう!!(後)
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お客様の中に、私と全く同じパターンにおちいった方がいらっしゃって「そうそうそうそう!!!!!!!」とパソコンの前で心の中の謎ボタンを連打、ゲージ満タンになってしまいました。
ひとつだけ言わせてください。
一番最初に那岐ルートは絶対やめた方がいい。
これだけは本当に、オススメしない!!
以下、一切配慮せずにネタバレを叫びますので、ご覧の際にはご注意をお願いします。
今回、プレイ順は本当に大失敗でした。
那岐→孤高のエンド→遠夜→布津彦→忍人→アシュ→サザキ→風早(BAD)→柊→風早
何がどうダメだったのか説明しますと・・・
1)那岐
何がどうダメって、全てが中途半端。
戦争は!?中つ国は!?常世の国は!?一切の終点がみえずにいきなりエンディング突入。
正直、世界観も理解しないうちにこのルートはきつかった・・・。
わけがわからない。
しかも、この那岐ルート、甘さの欠片が一片もない。那岐をツンデレとするならば、比率は9:1。
唯一のデレがエンディングだけですよ・・・何このおいてけぼり感。
那岐の設定は、本当に美味しい、美味しすぎるのに、イマイチ消化しきれていなかった。
後にアシュのシナリオを経て強烈に思ったんですが、ここは那岐と神子が結婚すれば万事うまくいったんじゃ!?
で、唯一ひっかかるとしたら・・・那岐と神子が、年齢的・髪の色からして双子の可能性もある。
先代の王の子であるニノ姫を差し置いて王位を継げるってことは、兄妹説が濃厚になる。
いままで障害のうちにも入らないことでウダウダしていた遙かいわく「禁じられた恋」(例:帝派か院派か、等)にくらべれば、やっと障害とも言える設定・・・なのにそこには一切触れていない。ルビーパーティーのチキン!!
黄泉路の場面が、最初で最後の盛り上がりでした・・・。
というよりも、このルートにて、神子が死んだときの風早のクールさ、一生忘れない。
このあと、え、ごめん、これ(遙か4)は結局どういう話なの?と、通常のルート(孤高の書)でエンディングを見ましたが、王になれたはいいものの、試合に勝って勝負で負けた感がぬぐえなかった。
ますます困惑した中、すがってしまったのが次のルート。
2)遠夜
最高の設定です。
正直、那岐ルートでがっかりしたため、ちらついていた「遠夜と神子の因縁」で、これできっと、間違いはない、このルートを見れば、絶対にガッカリ感は味わわないだろう、だって最高の素材がそろったんだもん・・・!とすすめてみたら・・・
ルビーパーティーは、素材の味の殺し方を知っていたとしか思えない。
これはもったいない、心底もったいない、なんで!?こんなに最高の条件そろっててどうして盛り上がらないんだ遠夜ルート!
あんな最高の設定をもってきて、盛り上がらないわけがないんだ、そんなの絶対におかしい!!
しかし盛り上がらず、終了。唯一じんとしたのは、最後に神々が助けてくれたところのみ。
ちなみに遠夜のバッドエンド、いまだかつてこんなひどい女を見たことがない。
神子が最低でした。
・・・・ここまで攻略し、「・・・・・・認めたくないけれど・・・・これって駄作・・・・・?」と自分の中で波紋が巻き起こった。
那岐で絶望し、希望を託した遠夜ルートですら望みをつなぐ理由にならなかった・・・。
この後に布津彦ルートをみたがゆえに、布津彦の魅力当社比1.5倍になり、まよわず布津彦が本命になった私を、誰が責められると言うのだろう・・・
しかし、後に柊ルートを見た際に、那岐や遠夜でガタガタ言ってた自分は甘かったな、と反省しました。
ひどいにも程があった。
なんというかこう・・・序章で夕焼けの教室に、白のスーツで乱入したがゆえに、夕照りでほんのり肌色にそまった風早をみて「全裸の男が入ってきた!!;」(←一瞬そう見えた)とおびえていたあの日の自分を、今振り返ると「大したことないよ、その後引きの画面で現れた奴のネクタイの趣味の悪さに比べたら」と、さとしてやりたい気持ちになったのと一緒。
どんな衝撃を受けてもガタガタいわないのが、正しいネオロマンサーである。
なぜならすぐにそれを上回ったものをもってくるのが、コーエークオリティだから。
これらの後に忍人を見たものですから、もう、なんというかこう・・・・やるせなさ全開。
駄作だとすっかり油断しきったところに衝撃の結末。
かすんでいく、譲の感動。
こんなドラマティックなものを持ってこられちゃ、完全にあのメガネのでる幕はない。
さらに続いてアシュを見てしまった気持ちとしては「なぜこんな順番でプレイしてしまったんだ・・・!」と全力でうなだれた。その後のサザキがまた良くて!!どうして真っ先にこっちを見なかったんだ、と思いつつ、でも先にこれを見ていたら最初の2つのシナリオのナニでアレぶりが目立って逆にダメージでかかったかもとも思う。
アシュのかっこよさに口をあけてポカーンとし、「うわー・・・・かっこいー・・・・」としか言えなかった私ですが、「アシュ一人いれば(遙か3の)将臣も九郎もいらなかったね」と周囲に感想を述べたところ、全員に「ひどいよ!!」と突っ込まれました。
いやいや、どんなに私が極悪だろうと、狭井君に比べたら・・・・
まじであのババア、生かしちゃおけんと何度も思った。
敵は皇でも黒龍でもなくて狭井君に思えて仕方がない。
常にやつが獅子身中の虫だった。
彼女に対して唯一心の刀を鞘に納めたのは、アシュとの結婚を勧めてきたときのみだ。
そして、「姫のよき好配には・・・」と挙げた豪族の中に葛城があったのはヨッシャ、と思ったが、大伴も挙げたところを見ると、やはりこの人とは相容れない。
もし道臣と結婚しろといわれたら「チェンジ!」と叫びたくなる。
そこはぜひ忍人でお願いしたい。
現在遙か4、メイン攻略は風早をのこすのみですが・・・・
それより何より自分的に一大事だったので、思わず「ネオロマプレイ中にすみませんが!!!」と友人に電話をかけてしまいました。(真夜中)
本屋で何の気なしに手にした文庫のマンガ。
帯には「その真実は 誰を殺すか」の文字。
本を読んで、こんなに絶望したの、生まれて初めてです。
もう一人でぐわんぐわん転げまわってうわあああああああああああと頭を抱えて、こらえきれずに友人に電話を(以下略)ぎゃーーーー!
すごいんですよもう!!
真実が、ドミノ倒しのように、そしてオセロのように、縦横無尽に流れてひっくり返ってまたひっくりかえってまわってきて真っ逆さまに叩き落されて、やめてくれ、もうこれ以上絶望を呼ばれたら私の中の黒い物が!!(遙か2における千歳)状態になりそうでした。
「愛」は人を生かし、殺し、・・・生かす。
そんな感じでした。
絵も素晴らしくうまく、物語も面白いので、気持ちが急いて早く読み進めたくなってしまうのだけれど、これはちゃんとじっくり読んでいかないと、ページをめくったときに真実がひっくり返るのに頭と心が追いつかなくなる!
舞台は19世紀のイギリス。
伯爵家にひきとられた、庶子の兄弟。
彼らの母親は、愛人として、伯爵家でなぞの死をとげていた。
正妻、正妻の子、そして母親のほかにもう一人の愛人。
ひずんだ伯爵家で、あの日、母親を殺したのは「誰」だったのか・・・
「あんたグレースを屋上から突き落とした?」
「この世で一番自分が汚いと慢心するからだまされるんですよ」
「気付かせるな なにもかもが嘘だ 嘘をついているのは――――」
「かみさま お母さんを返して お願いだから!!」
「神様連れて行くのなら俺の魂にしてください。
俺なら誰にも愛されていないから 誰も悲しまずにすみます」
――“今ごろ 石の下で それを抱いている”
もう本当にすごい!!!!!!!
この作家さん神!!超神!!
「コートと絵本」で、愛情はひとすじなわでは行かないなぁ・・・と目頭が熱くなった。
大慌てで「本棚」のコンテンツに入れさせていただいました。
ご興味のあるかたはちらりとご覧下さい。
さて、ずっとレスしたかったのがたまってたので、こちらに失礼。
■「遙か」と「コルダ」の語りが凄く面白かったです。
!!ありがとうございます!
■私も遙か4プレイしてます。一週目はありえないトゥルットゥーで(笑)我ながらよもや一発目とは
彼は意外と萌えでした!!本当に意外でしたが、奴、最高でした!!
■春雨さんがギアスに!!嬉しすぎてどうにかなりそうです!面白いですよ、ギアス!
噂の兄弟をちゃんとまだ見ていないので、今週の回が楽しみです!
■春雨さんの瀬田への愛は、地球を救えるのでしょうか‥‥すみません、ちょっと気になっちゃって。
地球どころか私自身をすら救いません。そんな破滅的な愛!
■まだ途中ですがサザキが八葉最年長とは未だ信じられません・・・
八葉で彼ほど少年少年した奴はめずらしいですよね・・・。
■月森ーつきもりー月雨さ…あれ、春森さん?あれれ?春雨さん?もう自分が月森を求めているのか春雨さんを求めているのかわからなくなってきました(・3・)更新楽しみにしています!!
僕はここにいるよ!!(両手を広げながら) ありがとう!!
■こちらこそ有難うの気持ちで閲覧中。
!!!!あ・・・あり・・・ありがとう・・・・!!!
皆様本当にありがとうございます好きだ大好きだこんちくしょう!!(なぜ悪態)
さて、そろそろ発売から1週間、ネタバレしてもOKですかね!?
やっちゃっても良いですかね!?
次回からタラタラ遙か4語り、いかせていただきます!!
遙か4~プレイ順って意外と重要~ につづく!
廃仏毀釈、教科書に載っていますよと、元女子高生から現役女子高生まで突っ込みの嵐をいただき、え、そうなの、とたまげる一方、十本刀好きが異様に多くて、まじで!と宝の山を発掘した気分。
ここで瀬田萌えとか語っていいっすか!?
100人が100人、ドン引きする勢いで語れる自信あるよ!?と思いつつ、自粛。
私が「この世でゲームよりも優先する」数少ない(多分一つか二つ)ものの1つが開催されたため、仕事も遙か4もほっぽって参戦。
意外な萌え収穫がありました・・・
やばい・・・・たぶんギアスにはまる・・・。
そんな暗澹たる予感を胸に帰宅しました。
TBSに何があったんだ・・・。
あと、胸につかえていたものがスコンと抜けたり、望外な幸せ気分になったり、書ききれない。
で、遙か4ですが。
友:「風早のネクタイ、ありえなくねー!?」
私:「そーーー!!私も思ったぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
深夜にそんな電話をしつつ、プレイ。
本命はこのままだと遠夜になりそう・・・・・だが布津彦もダークホース・・・
ただ1つだけ言えることは「トゥールルットゥートゥー♪」には、ころばない。
多分。・・・・多分・・・・うーん・・・・・どうなんだろう・・・。
落ち着いたらプレイ記UPします。
全国の二ノ姫の健闘を祈ります!
グッドラック!
ニャンまげへの声援ありがとうございます!
自分の事のように嬉しい!
ニャンまげ最高だ!(笑顔)
そして月森人気は本当にハンパねえ・・・
本当は今回の更新で終わるはずだったんですが、もっと煩悶する報われない月森さんを個人的に見てみたくて(サドだ!この人サドだ!)、もうちょっと、お付き合いください。
たらたらゆっくりと書くのが好き。
この間、弊社の常務とかわした会話。
常務:「○○部長は本当に仏様みたいだな」
春雨:「そうですねぇ」
常務:「まー仏様といっても、今が明治だったら打ちこわされてるけどな」
春雨:「廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)ですね」
常務:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前、歳、いくつだ」
いま、まさにそう言おうとしてたんだよ、若い娘がよくそんな言葉知ってるな、何で知ったんだそれ、教科書にも載ってないだろう、と、ものごっつ感心されましたが・・・
いえない・・・
るろ剣で知った言葉だなんて、いえない。
うまく誤魔化してニコニコ笑っておきました。
るろうに剣心は俺のバイブルだった・・・
十本刀のうちの一人が、廃仏毀釈で(以下略)
しかし、もう、めっちゃ死にそうでした。
動きが緩慢すぎて、覇気がない。
もうマジで死にそう。
追いついた同行者も、その様子を見て爆笑してました。
「死にそうじゃん!めっちゃ死にそうじゃん!!」
「ニャンまげ、なんであんなに死にそうなの!?」
子供達に囲まれ、ゆ・・・・・・っくりと動くニャンまげ。
本当にゆ・・・・・・っくり、右手を挙げて、ゆ・・・・・・・・・・・・っくり下げて、ゆ・・・・・・・・(以下略)
ニャンまげ、瀕死の図。
もうダメ、死にそう!!
誇張、一切なし!!
リアル死にそう!!
同行者がメガネの奥の瞳を光らせて言いました。
「そういえば聞いたことがある・・・ああいう着ぐるみの中って、30分が限度なんだって。30分も中に入ってると、もう死にそうになるんだって」
「!?じゃ・・・じゃあニャンまげは・・・・!」
「ミッキーとかは、最新のハイテク着ぐるみだ(※中に冷却機械を内蔵している)からいいけど・・・ニャンまげはどう見ても・・・」
「・・・・・。」
「低予算っぽいもんね」
「ニャンまげーーーーー!!!(涙)」
ニャンまげ、ゆ・・・・・っくりと手を振るの図。
ニャンまげは頑張っていた。
そりゃあもう、頑張っていた。
死にそうに緩慢な動きで、ちびっ子に囲まれていた。
とあるお客さんは「ニャンまげ、いいにおーい!柔軟材のにおいがする!!」と絶叫。
ニャンまげは、緩慢な動きでゆ・・・・・っくり手を左右に振っていた。
否定、の意味らしい。
しかしその動きがあまりに緩慢であるがゆえに、隙を与えた。
そのお客さんは何度も何度も「絶対これ柔軟材のにおいだよー!うちと一緒。ソフ○ンでしょう!」と、柔軟材まで特定し、絶叫。
ゆるやかに否定するニャンまげ。
一生懸命、それでも力なく、背中をタオルでごしごし洗うジェスチャーをし、「柔軟材とかじゃなくてお風呂はいってます」アピール。
気付かないお客さん。
「絶対ソ○ランだよーーー!」と、トドメの一言をさしていずこかへ去っていった。
あとには、力なくたたずむニャンまげと、大爆笑する我々、そして数名のお子様達が残された・・・
とんだテロ行為だ。
私の中でこれは以後「ソフラ○テロ事件」と認識される。
お子様達のあと、ニャンまげとついに2ショット写真を撮ってもらうことに!!
隣に立つと、なるほど、ふんわりいい香りがしましたが、もう舞い上がって舞い上がってそれどころじゃねえ!
ここぞとばかりにニャンまげに触れる。
春雨:「あーーっ!ニャンまげ肉球があるー!」
ニャンまげは力なく、私に掴まれた左手を見ていました。
春雨:「あははは、肉球、肉球!!ふにふにーーー!」
ニャンまげは、されるがままでした。
もう、押されても触られても、ニャンまげ完全に無抵抗。
生物としての防衛本能も働かない様子、何をされてもされるがまま。
このニャンまげをみて、飛びつこうなんて気はみじんも起きませんでした。
リアル死にそうなんだってば!
それでも一通りお客様と交流を決行するニャンまげ。
子供達が次々と「ねーニャンまげーしゃべってー」「にゃあとかゆってぇ」無邪気な要求をします。
それをお父さんお母さんが「いいの!ニャンまげはしゃべれない事になってるの!」と、フォローという名のトドメをさしていく。ニャンまげは本当にただたたずみ、ゆ・・・・・・っくりと子供達をながめるだけ。
見ているこっちは爆笑のしすぎで死にそう。
やがてひとり・・・・ふたり・・・・とニャンまげから離れていき・・・・
ニャンまげは、ゆ・・・・・・・っくりと、歩き出しました。
先輩:「つけるぞ!!」
春雨:「えええええ!?;」
その号令に、我々は尾行を開始。
ニャンまげは、ゆ・・・・・っくり、でもどこか嬉しそうに歩きました。
そして、我々は、ニャンまげを狙っているのがわれわれだけではないことを知りました。
ふと、見ると。
一眼レフカメラ(見るからに高そう)をかかげて後をつけている、3人組の女性達が!
我々と目が合うと、にっこり笑ってくれました。
ああ、同志だ。
その後、ニャンまげの住みか(従業員出入り口)を突き止めようとする我々の不穏なオーラに気付いたか、ニャンまげが立ち止まり、ゆ・・・・・っくり振り返りました。
お姉さんたちは「ニャンまげ!!写真もう1枚!」「もう一回こっち向いて!」とニャンまげを引き止めて撮影大会。
ニャンまげは緩慢な動きでゆ・・・・・・っくりと応じてくれます。
しかし、近くで一眼レフをかまえていたお姉さんが、ぼそっそつぶやきました。
「多分、ニャンまげは内心、(帰りたいのに帰らせてくれない我々に)死ねって思ってるよね」
大爆笑。
泣くほど笑いました。
ニャンまげにはかわいそうだが、君に会うためにここまできた以上、きっちりと幸せを満喫させてくれ!
春雨:「ニャンまげーーー!こっちむいてぇぇぇ!」
ニャンまげ、ありがとう!!
ニャンまげに会うことができた。
飛びつけなくても、いい。
会えた。それだけでもう十分。
私の10年越しの夢がかなった!!
同行者に何度も何度もお礼を言うと、「(春雨が)見てて楽しそうなのは十分伝わったからもういいよ」と言ってくれました。大好きだ!ニャンまげの次の次くらいに!(←恩知らず)
そして日光江戸村、5時に閉園。
太鼓がどんつくどんつく叩かれ(はよ帰れの意)、門にさしかかると・・・・
ずらっと一列に、お侍さんが!
思わずびくっと身をこわばらせる我らに、「本日は、ありがとうございましたぁぁぁぁ!!」と声をそろえてご挨拶を。
ありがたいけどかなりびびる。
あ、どうも・・・と頭を下げていた我々の眼に、うつったものは・・・!
ニャンまげ!!!
ニャンまげ、お見送りの図。
ありがとうニャンまげ!!
ありがとう江戸村!!
そして世界中の子供達に、おめでとう!!(エヴァンゲリオン最終回)
こうして私の世界一幸福な日光旅行は幕を閉じました。
この先誰と行っても、何回行っても、「あの時も日光に来たなぁ」と思い出す「あの時」は、絶対に今回の旅だと確信があります。
一生忘れない。
本当に幸せな旅行でした。