- 11/27 [PR]
- 08/05 ひさびさに
- 08/04 こんぺいとうのたね
- 08/04 あみものとカブトムシ
- 08/01 HIROSHIです
- 07/29 ヒロシです・・・・・!
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ちなみに
×網目
○編み目
でした。
師匠すんません(笑)
さてはて、あまりに『テニミュ』に食いつく同志がいらっしゃったので(心の友よ・・・!)ひさびさにレスを失礼致します。
いつも皆様のメッセージはしっかりと拝読してますよありがとうございますなのです皆素敵過ぎて恋しそうですキュンキュンです。
■こんにちは、いつも楽しくサイト拝見しております。ブログにてテニミュのDVDを見たとありましたので思わず食いついてしまいました。察するに四天宝寺4AのDVDかと思われますが、今までリョーマの半ズボンの膝に眼を奪われたことはあっても膝の裏に視線を向けたことがなく…両目から鱗がぼろぼろ落ちた気持ちでいっぱいです。気合いを入れ直して膝の裏含め半ズボンの魅力を見つけてこようと思います。ありがとうございました!あと、ヒロシのゲームのレポも楽しく拝見しております。春雨さんのゲームレポはいつもおもしろくて、ゲーム買おうかどうしようか考えてしまいます。乱文にて失礼いたしました。これからもがんばってください、応援しております!
膝の裏!!大事!!あの白さは鼻血ものですよ!!あとふくらはぎの形にも注目してほしいのです。半ズボンの魅力はちらっと見える腿、ではなく、すらりと我が目を挑発するふくらはぎなのです(真顔)
4Aと、実は5Bもみさせていただきました(←何時間、人様の家にこもってたんだこの女・・・)どちらも白石はエロぅございました・・・・。
レポの感想をありがとうございます。ヒロシに代わりまして御礼申し上げます。本当にありがとうございます!メッセージを拝読して、私がどれだけ調子づいたか、お目にかけられなくて残念なほどですよ!!
■こんにちは、暑い日が続きますね!日々日参しているものです。日記を読ませていただきました。ご友人様のお宅にて四天ミュをご覧になられたとのこと。どちらですか!?4Aですか、5Bですか!?胸元エロいのは白石ですか!?私はAもBもエロいと思います!・・・すみません、はしゃぎすぎました。もしも四天にはまられたのなら、ぜひとも四天コンテンツを作っていただきたいなぁと思った次第です。春雨さんがどんな風に四天キャラをばっさばっさと薙ぎ倒す・・失礼しました、四天キャラにどんな感想を持つのかとても興味があります。けれど、PCが半壊されているそうで・・・。大丈夫でしょうか?PCも春雨さんもご無理なさいませんよう。楽しい日記をいつもありがとうございます。私の元気の源だったりしていますので、これからも無理なさらず頑張ってください。
日参ありがとうございます!多分ウチの親よりも私のことを気にかけてくださってると思います。親よりも深い愛をありがとうございます。っていうかエロイですよね!!!白石!!「気軽にヒデって呼んでね!」って言った方の白石は、声からしてエロく、鎖骨を流れる汗のエロさに、ベストエロリスト賞を捧げたくなりました。一緒に見ていた編み物の師匠とともに「エロ石!!」とはしゃいでいました。Aの白石はエロイというよりもダンスがステキすぎてうっとりでした。Bの方は、声だけで腰が砕けそうになりました。エロイエロイ、もう一つオマケにエロイ。
温かいお言葉をありがとうございました。おかげさまで、私も元気をいただきました!嬉しいです。
エロイエロイ騒ぎすぎな自分を反省。
×網目
○編み目
でした。
師匠すんません(笑)
さてはて、あまりに『テニミュ』に食いつく同志がいらっしゃったので(心の友よ・・・!)ひさびさにレスを失礼致します。
いつも皆様のメッセージはしっかりと拝読してますよありがとうございますなのです皆素敵過ぎて恋しそうですキュンキュンです。
■こんにちは、いつも楽しくサイト拝見しております。ブログにてテニミュのDVDを見たとありましたので思わず食いついてしまいました。察するに四天宝寺4AのDVDかと思われますが、今までリョーマの半ズボンの膝に眼を奪われたことはあっても膝の裏に視線を向けたことがなく…両目から鱗がぼろぼろ落ちた気持ちでいっぱいです。気合いを入れ直して膝の裏含め半ズボンの魅力を見つけてこようと思います。ありがとうございました!あと、ヒロシのゲームのレポも楽しく拝見しております。春雨さんのゲームレポはいつもおもしろくて、ゲーム買おうかどうしようか考えてしまいます。乱文にて失礼いたしました。これからもがんばってください、応援しております!
膝の裏!!大事!!あの白さは鼻血ものですよ!!あとふくらはぎの形にも注目してほしいのです。半ズボンの魅力はちらっと見える腿、ではなく、すらりと我が目を挑発するふくらはぎなのです(真顔)
4Aと、実は5Bもみさせていただきました(←何時間、人様の家にこもってたんだこの女・・・)どちらも白石はエロぅございました・・・・。
レポの感想をありがとうございます。ヒロシに代わりまして御礼申し上げます。本当にありがとうございます!メッセージを拝読して、私がどれだけ調子づいたか、お目にかけられなくて残念なほどですよ!!
■こんにちは、暑い日が続きますね!日々日参しているものです。日記を読ませていただきました。ご友人様のお宅にて四天ミュをご覧になられたとのこと。どちらですか!?4Aですか、5Bですか!?胸元エロいのは白石ですか!?私はAもBもエロいと思います!・・・すみません、はしゃぎすぎました。もしも四天にはまられたのなら、ぜひとも四天コンテンツを作っていただきたいなぁと思った次第です。春雨さんがどんな風に四天キャラをばっさばっさと薙ぎ倒す・・失礼しました、四天キャラにどんな感想を持つのかとても興味があります。けれど、PCが半壊されているそうで・・・。大丈夫でしょうか?PCも春雨さんもご無理なさいませんよう。楽しい日記をいつもありがとうございます。私の元気の源だったりしていますので、これからも無理なさらず頑張ってください。
日参ありがとうございます!多分ウチの親よりも私のことを気にかけてくださってると思います。親よりも深い愛をありがとうございます。っていうかエロイですよね!!!白石!!「気軽にヒデって呼んでね!」って言った方の白石は、声からしてエロく、鎖骨を流れる汗のエロさに、ベストエロリスト賞を捧げたくなりました。一緒に見ていた編み物の師匠とともに「エロ石!!」とはしゃいでいました。Aの白石はエロイというよりもダンスがステキすぎてうっとりでした。Bの方は、声だけで腰が砕けそうになりました。エロイエロイ、もう一つオマケにエロイ。
温かいお言葉をありがとうございました。おかげさまで、私も元気をいただきました!嬉しいです。
エロイエロイ騒ぎすぎな自分を反省。
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人様から、「職人さんが一つ一つ手作りでつくった金平糖」を頂いた。
私が小学生のときに、校長先生が朝礼でこんな話を聞かせてくださった。
戦時中、食べ物すべてが貴重品だったころ、金平糖などという甘いお菓子は滅多に食べられるものでなく、非常に貴重なものだったそうだ。
当時まだおさなかった校長先生には、一人、壮絶にお金持ちのお友だちがおり、戦時中だったにもかかわらず、そのこは潤沢にお菓子を食べていたそうだ。
その女の子が、ある日、校長先生に「金平糖をあげる」と言ってくれた。
けれど、物資が乏しいその時代。
貴重な金平糖を『めぐんでもらう』のは、子供心に気が引けた先生は、黙って首をふったそうだ。
本当はもらいたい。食べたい。
でも、時代がそれをゆるさなった。
頑なに首をふる先生に、友人は無邪気に、一粒だけでも、ホラ!と、ふさいだ口の合間から、無理に1粒、ねじ込んでくれたそうだ。
先生は、いつもなら金平糖など、ガリガリと噛んでのみくだしてしまうところ、罪悪感と、少しでも甘味を味わいたいのと、申し訳なさと、いろいろな気持ちで、その一粒の金平糖を噛み砕くことができなかったそうだ。
最後まで金平糖をなめきると。
「金平糖のタネ」が舌の上に残ったそうだ。
本来、金平糖は、「タネ」になるものを砂糖で炒ってすこしずつあの形にしていくそうだ。
けれども昨今では機械でがーッとつくるからか、芯などなく、すべて砂糖でできているものがほとんどだ。
舐めきっても、何も舌の上に残らない。
子供の頃に聞いて以降、なんども金平糖を食べたが、ついに「金平糖のタネ」がクチに残ったことはなかった。
けれど、今回いただいた金平糖を、ためしにかまずに最後まで舐めきって見ると、口の中に、ほんのりと残るものがあった。
これか。
これが、先生の言っていた、何十年も前に口の中にのこっていたという、タネか。
20年ぶりに、夢が叶いました。
これか。
これがそうなのか。
人が話した何気ない話を、私は幾つになっても宝物みたいに覚えている。
私が小学生のときに、校長先生が朝礼でこんな話を聞かせてくださった。
戦時中、食べ物すべてが貴重品だったころ、金平糖などという甘いお菓子は滅多に食べられるものでなく、非常に貴重なものだったそうだ。
当時まだおさなかった校長先生には、一人、壮絶にお金持ちのお友だちがおり、戦時中だったにもかかわらず、そのこは潤沢にお菓子を食べていたそうだ。
その女の子が、ある日、校長先生に「金平糖をあげる」と言ってくれた。
けれど、物資が乏しいその時代。
貴重な金平糖を『めぐんでもらう』のは、子供心に気が引けた先生は、黙って首をふったそうだ。
本当はもらいたい。食べたい。
でも、時代がそれをゆるさなった。
頑なに首をふる先生に、友人は無邪気に、一粒だけでも、ホラ!と、ふさいだ口の合間から、無理に1粒、ねじ込んでくれたそうだ。
先生は、いつもなら金平糖など、ガリガリと噛んでのみくだしてしまうところ、罪悪感と、少しでも甘味を味わいたいのと、申し訳なさと、いろいろな気持ちで、その一粒の金平糖を噛み砕くことができなかったそうだ。
最後まで金平糖をなめきると。
「金平糖のタネ」が舌の上に残ったそうだ。
本来、金平糖は、「タネ」になるものを砂糖で炒ってすこしずつあの形にしていくそうだ。
けれども昨今では機械でがーッとつくるからか、芯などなく、すべて砂糖でできているものがほとんどだ。
舐めきっても、何も舌の上に残らない。
子供の頃に聞いて以降、なんども金平糖を食べたが、ついに「金平糖のタネ」がクチに残ったことはなかった。
けれど、今回いただいた金平糖を、ためしにかまずに最後まで舐めきって見ると、口の中に、ほんのりと残るものがあった。
これか。
これが、先生の言っていた、何十年も前に口の中にのこっていたという、タネか。
20年ぶりに、夢が叶いました。
これか。
これがそうなのか。
人が話した何気ない話を、私は幾つになっても宝物みたいに覚えている。
書きたいことが山の如し、でもPCの調子が悪い、どうしたらいいのこの苦悩。こんばんは。
友人と「堂島ロール喰いにいこうぜ!」と繰り出したら、広場で誰かのデビューライブが行われていた。
ほーこんな昼日中に、広場の真ん中でデビューさせられるのか・・・・
なんだか微妙だねえ、と、お店の行列に並びながら友人とゲラゲラ笑っていた。
「コウジだって。誰だよコウジって」
「デビューかぁ。頑張れよコウジ。まあ知らないけどな!」
等と言いながら、その垂れ幕を見ていたのだが・・・
どこかで見たことがある。
伊達晃二・・・・
伊達晃二・・・・
テニミュのキャストじゃん!!!!!!!
え!?と、垂れ幕をガン見すると、確かに見覚えがある。
ステージでは、白髪(氷帝の鳳役)しか見たことがないから、一瞬分からなかった。
密かに衝撃を受けたのだが(なぜなら彼はCDデビューするほどには歌がうまい印象はなかった)、そ知らぬ顔で「あーそういえば堂島ロールにふんだんにフルーツ入った『シンデレラロール』っていうのが数量限定であるらしくてね・・・」と、友人とこれから喰うスイーツのことで頭がいっぱいになった。
ヲタクの神は、思わぬところで思わぬ宝物をくれる。
そして翌日は、編み物の師匠のもと、黙々と編み物を教えていただいた。
今回は「網目図から、読み取る」訓練と、「網目を間違わずに編む訓練」だった。
練習していると、どうも網目が減ったり増えたり、ちゃんとした等間隔で編めずに苦労した。
今回、初めてちゃんとあめました!!
四角く編むの、意外と大変なんですよ(わたしにとっては)
これがちーたんのイメージで買った蒼い毛糸だ!
編み物をしている間、テニミュのDVDを見せていただいたのですが・・・・
まあああこれがまたまあああああ
危うく、ウチのサイトに四天宝寺のコンテンツが増えちゃうところでしたよ!!
(PCが半壊していて、サイトの更新ができない)
「エロいわぁぁぁこの役者エロいわぁぁぁ!!!胸元!!やばいよ胸元!!」
「イケメンボイスでんがな!!!」
「あっ!!!歌がうまい亜久津!?ありえない!!!」
「この跡部もいいわぁ」
そんなことを口々に言いながら、お互いにちくちく刺繍や編み物を楽しんでいた。
途中で私が「おっこれはいい半ズボンだね」とか「この筋肉のつき方は半ズボンにふさわしくないね」などとアホなことばかり言っていたら「・・・それって、オッサンが『お、いい乳だな』っていうのと同じ反応ですよね・・・」と突っ込まれました。・・・・確かに!!
半ズボンの少年を見て、膝小僧に注目するようじゃ、まだまだなんですよ。
半ズボンの真の魅力は、膝の裏なんですよ。
そこが眩しい白さで、初めて半ズボンが完成するんですよ・・・・。
編み物の師匠に、延々と変態的なことを垂れ流して一日が終わりました。
いつも本当にすみません・・・・
タルト2種と、マンゴーの葛、壮絶に美味しかったです・・・(←手作りスイーツをまたおかわりした)
家に帰ると、母が玄関でなにやら騒いでいた。
いわく「カブトムシがついてきたの!!持てない!怖い!」。
またまた、たかがカブトムシで騒ぎすぎやっちゅーねん、どれどれ・・・・と見てみたら・・・・
デカッ!!
ゆうに、ハムスター1匹分相当はある。
絶対、これは外来種だ!デパートで買ってきたのが逃げ出したレベルだ!!
冗談抜きで、私の握りこぶし1コ分くらいはあるでかさだ。
とりあえず室内を飛びまわれても迷惑だ、何かにいれよう!と、台所でタッパーを探し出すも
「駄目じゃん!!!密閉したら窒息するじゃん!!」
→カブトムシ死亡フラグ
ということで、穴の開いたものを探す。
いれてみたら、入れ物の半分はカブトムシで埋まった。
ちなみに人が観ているとキュウリに見向きもしないんですが、人影がなくなったとたん、キュウリに襲い掛かり、「シャクシャクシャク・・・・!」と不気味な音を立てて食い尽くしていました。
ツンデレだ。こいつツンデレだ!
もてあましていたところ、酒を買いにコンビニに行った帰り道に偶然いあわせた友人(小学校教諭)に、「夏休みでもプールとかで子供達学校に来てんでしょ?誰かにあげてくれない?」と押し付けました。
一件落着。
押し付けがてら、無理やり家に連れ込んで一緒にご飯を食べました。
来週、人のお嫁さんになる子です。
そういえば、中学のときに、ウチに泊まりにきてくれたことがあったよね・・・などと話しているうちに、ちょっと泣きそうになった。
友人と「堂島ロール喰いにいこうぜ!」と繰り出したら、広場で誰かのデビューライブが行われていた。
ほーこんな昼日中に、広場の真ん中でデビューさせられるのか・・・・
なんだか微妙だねえ、と、お店の行列に並びながら友人とゲラゲラ笑っていた。
「コウジだって。誰だよコウジって」
「デビューかぁ。頑張れよコウジ。まあ知らないけどな!」
等と言いながら、その垂れ幕を見ていたのだが・・・
どこかで見たことがある。
伊達晃二・・・・
伊達晃二・・・・
テニミュのキャストじゃん!!!!!!!
え!?と、垂れ幕をガン見すると、確かに見覚えがある。
ステージでは、白髪(氷帝の鳳役)しか見たことがないから、一瞬分からなかった。
密かに衝撃を受けたのだが(なぜなら彼はCDデビューするほどには歌がうまい印象はなかった)、そ知らぬ顔で「あーそういえば堂島ロールにふんだんにフルーツ入った『シンデレラロール』っていうのが数量限定であるらしくてね・・・」と、友人とこれから喰うスイーツのことで頭がいっぱいになった。
ヲタクの神は、思わぬところで思わぬ宝物をくれる。
そして翌日は、編み物の師匠のもと、黙々と編み物を教えていただいた。
今回は「網目図から、読み取る」訓練と、「網目を間違わずに編む訓練」だった。
練習していると、どうも網目が減ったり増えたり、ちゃんとした等間隔で編めずに苦労した。
今回、初めてちゃんとあめました!!
四角く編むの、意外と大変なんですよ(わたしにとっては)
これがちーたんのイメージで買った蒼い毛糸だ!
編み物をしている間、テニミュのDVDを見せていただいたのですが・・・・
まあああこれがまたまあああああ
危うく、ウチのサイトに四天宝寺のコンテンツが増えちゃうところでしたよ!!
(PCが半壊していて、サイトの更新ができない)
「エロいわぁぁぁこの役者エロいわぁぁぁ!!!胸元!!やばいよ胸元!!」
「イケメンボイスでんがな!!!」
「あっ!!!歌がうまい亜久津!?ありえない!!!」
「この跡部もいいわぁ」
そんなことを口々に言いながら、お互いにちくちく刺繍や編み物を楽しんでいた。
途中で私が「おっこれはいい半ズボンだね」とか「この筋肉のつき方は半ズボンにふさわしくないね」などとアホなことばかり言っていたら「・・・それって、オッサンが『お、いい乳だな』っていうのと同じ反応ですよね・・・」と突っ込まれました。・・・・確かに!!
半ズボンの少年を見て、膝小僧に注目するようじゃ、まだまだなんですよ。
半ズボンの真の魅力は、膝の裏なんですよ。
そこが眩しい白さで、初めて半ズボンが完成するんですよ・・・・。
編み物の師匠に、延々と変態的なことを垂れ流して一日が終わりました。
いつも本当にすみません・・・・
タルト2種と、マンゴーの葛、壮絶に美味しかったです・・・(←手作りスイーツをまたおかわりした)
家に帰ると、母が玄関でなにやら騒いでいた。
いわく「カブトムシがついてきたの!!持てない!怖い!」。
またまた、たかがカブトムシで騒ぎすぎやっちゅーねん、どれどれ・・・・と見てみたら・・・・
デカッ!!
ゆうに、ハムスター1匹分相当はある。
絶対、これは外来種だ!デパートで買ってきたのが逃げ出したレベルだ!!
冗談抜きで、私の握りこぶし1コ分くらいはあるでかさだ。
とりあえず室内を飛びまわれても迷惑だ、何かにいれよう!と、台所でタッパーを探し出すも
「駄目じゃん!!!密閉したら窒息するじゃん!!」
→カブトムシ死亡フラグ
ということで、穴の開いたものを探す。
いれてみたら、入れ物の半分はカブトムシで埋まった。
ちなみに人が観ているとキュウリに見向きもしないんですが、人影がなくなったとたん、キュウリに襲い掛かり、「シャクシャクシャク・・・・!」と不気味な音を立てて食い尽くしていました。
ツンデレだ。こいつツンデレだ!
もてあましていたところ、酒を買いにコンビニに行った帰り道に偶然いあわせた友人(小学校教諭)に、「夏休みでもプールとかで子供達学校に来てんでしょ?誰かにあげてくれない?」と押し付けました。
一件落着。
押し付けがてら、無理やり家に連れ込んで一緒にご飯を食べました。
来週、人のお嫁さんになる子です。
そういえば、中学のときに、ウチに泊まりにきてくれたことがあったよね・・・などと話しているうちに、ちょっと泣きそうになった。
ヒロシです・・・
妹の婿探し祭が始まったとです。
そうしたら、「王子による奉納試合」なる名目で、戦わされたとです。
この扱いの落差は、あんまりです。
(両親&妹は貴賓席から見物しとるとです)
口惜しいので、顔なじみとの試合だったのですが、バッコバコに殴ったとです・・・
でも僕の心の傷はもっと痛いとです。
ヒロシです・・・
出場者になかなか見所のある男がいたのはいいのですが、
父上に「ヒロシ、あの男に会う気はないか?」と聞かれたとです。
父上は僕にも男をあてがう気でいるとです。
「男に興味は・・・」と危うく出かかった言葉を飲み込み「ゼヒ!!」と答えたとです。
妹が隣で引いていたとです。
ヒロシです・・・
ちなみに奉納試合で「お手柔らかにね!」と言っておきながらサックリ勝ったヒロシはちょっと嫌な奴です。
選択肢は突っ込みどころ満載で、奉納試合に勝ってしまったヒロシに、妹が「兄上!!勝ち進んだらどうするつもり!?私たち兄妹だから結婚できないよ!?」と言われ、ニヤニヤしながら「え?知らなかった・・・」と答えるチョイ悪王子を気取りました(チョイ悪の定義が違う)。
そして父上の命で会いに行った男が道端で絡まれていたので、助けに入ってみた。
絡んでいた方は「王子がこんなところにいるわけねえ!ニセモノだ!」と言いはじめ、結局戦うハメに。
助けられた側に「ありがとうございました、王子様」と言われたら「いえいえ、通りすがりのニセモノです」と即答し、お付の護衛に光速でツッコまれていました。
そのお礼にたっぷりご馳走してもらった帰り道、護衛の人に「王子、どうでした?」と感想を求められ「うまかった」。・・・・いやいや、料理の話じゃなくて、あの男に会ってみた感想だよ!
ヒロシの性格のプロデュースはなかなか難しいですが、私の中で彼はもう声変わりすらしていない無邪気BOY、休みの日には半ズボンで王宮を練り歩いているにちがいない。
母ちゃんや伯母さんが、叶姉妹ばりに巨乳ですが、それを見てもまだ感想は「大きいなぁ」くらいなもので、声変わりを経た後には乳に対する知識スキルがあがり、大きさには囚われない、微乳の奥ゆかしさに目覚めるといいと思います。あと、靴下を脱がせるか否かでなやむのは、5年早い。
私がヒロシに描く夢―ビジョン―は、まあざっとこんなもんですよ(なぜかえらそう)
ちなみに協力技の「美青年攻撃」なるものを発動するのに必要なメンバーの中に、一人「・・・え?」っていうキャラが混ざっていると、お客様に教えていただきました。
ものごっつ気になって夜も眠れない。
今週もよく遊びました。
女友達と飲んでいたら、「本当に春雨ってオッサンくさいよね」と言われ、マジで!と呵呵大笑していたわけですが、(魂の)弟と飲んだときにも「姉さん、オッサンそのものだよ」と太鼓判を押された。
ニャロウ!
オッサンっていうのはなぁ、実はもっともシンプルで慈悲深い生き物だぞ、無駄なものをすべてこそぎ落としてそっと到達した境地をオッサンと呼称するんだぞ、お前オッサンの深淵をのぞいたことがあんのか!!
無茶な絡み方をしました。
そして東京←→九州という長距離で「少年の半ズボンどうよ!」というセクハラ電話をかけたりして、まことにゴキゲンな週でした。
土・日も遊び倒すぞ!!
妹の婿探し祭が始まったとです。
そうしたら、「王子による奉納試合」なる名目で、戦わされたとです。
この扱いの落差は、あんまりです。
(両親&妹は貴賓席から見物しとるとです)
口惜しいので、顔なじみとの試合だったのですが、バッコバコに殴ったとです・・・
でも僕の心の傷はもっと痛いとです。
ヒロシです・・・
出場者になかなか見所のある男がいたのはいいのですが、
父上に「ヒロシ、あの男に会う気はないか?」と聞かれたとです。
父上は僕にも男をあてがう気でいるとです。
「男に興味は・・・」と危うく出かかった言葉を飲み込み「ゼヒ!!」と答えたとです。
妹が隣で引いていたとです。
ヒロシです・・・
ちなみに奉納試合で「お手柔らかにね!」と言っておきながらサックリ勝ったヒロシはちょっと嫌な奴です。
選択肢は突っ込みどころ満載で、奉納試合に勝ってしまったヒロシに、妹が「兄上!!勝ち進んだらどうするつもり!?私たち兄妹だから結婚できないよ!?」と言われ、ニヤニヤしながら「え?知らなかった・・・」と答えるチョイ悪王子を気取りました(チョイ悪の定義が違う)。
そして父上の命で会いに行った男が道端で絡まれていたので、助けに入ってみた。
絡んでいた方は「王子がこんなところにいるわけねえ!ニセモノだ!」と言いはじめ、結局戦うハメに。
助けられた側に「ありがとうございました、王子様」と言われたら「いえいえ、通りすがりのニセモノです」と即答し、お付の護衛に光速でツッコまれていました。
そのお礼にたっぷりご馳走してもらった帰り道、護衛の人に「王子、どうでした?」と感想を求められ「うまかった」。・・・・いやいや、料理の話じゃなくて、あの男に会ってみた感想だよ!
ヒロシの性格のプロデュースはなかなか難しいですが、私の中で彼はもう声変わりすらしていない無邪気BOY、休みの日には半ズボンで王宮を練り歩いているにちがいない。
母ちゃんや伯母さんが、叶姉妹ばりに巨乳ですが、それを見てもまだ感想は「大きいなぁ」くらいなもので、声変わりを経た後には乳に対する知識スキルがあがり、大きさには囚われない、微乳の奥ゆかしさに目覚めるといいと思います。あと、靴下を脱がせるか否かでなやむのは、5年早い。
私がヒロシに描く夢―ビジョン―は、まあざっとこんなもんですよ(なぜかえらそう)
ちなみに協力技の「美青年攻撃」なるものを発動するのに必要なメンバーの中に、一人「・・・え?」っていうキャラが混ざっていると、お客様に教えていただきました。
ものごっつ気になって夜も眠れない。
今週もよく遊びました。
女友達と飲んでいたら、「本当に春雨ってオッサンくさいよね」と言われ、マジで!と呵呵大笑していたわけですが、(魂の)弟と飲んだときにも「姉さん、オッサンそのものだよ」と太鼓判を押された。
ニャロウ!
オッサンっていうのはなぁ、実はもっともシンプルで慈悲深い生き物だぞ、無駄なものをすべてこそぎ落としてそっと到達した境地をオッサンと呼称するんだぞ、お前オッサンの深淵をのぞいたことがあんのか!!
無茶な絡み方をしました。
そして東京←→九州という長距離で「少年の半ズボンどうよ!」というセクハラ電話をかけたりして、まことにゴキゲンな週でした。
土・日も遊び倒すぞ!!