ということで、火原先輩の好物「カツサンド」でお祝いだ!!
と、手作りの食パン+手作りのパン粉+手作りカツ=手作りカツサンド でお祝いです!!
カツを揚げ・・・
これが本当に美味しかった・・・
多分ね、火原先輩がこれを食べたら、一瞬でプロポーズしたと思いますよ。
カツサンド、正直こんなに美味しい食べ物だとは思っていなかった。
けれど、本当に美味しかったんですよ、冗談だってくらい美味しかったんですよ。
ちなみに写真を見てお分かりのように、私は写真をとる専門で、作ったのは100%有音さんです。
私は「いいねーかわいいよーハイこっち向いてー」と、エログラビア撮影のような掛け声をかけて邪魔してばかりでした。
本当に、すっげえ美味しかった!!
ケーキ入刀!
天使の食べ物ーーーー!
(エンジェルフードケーキ)
HAPPY BIRTHDAY TO KAZUKI !!!
本当に美味しかった・・・・。
ありえない経験で締めくくる2009年。
幸せいっぱいな一年でした!
この日、インパクトのあった名言
「私、財前すきだよー。でも、すずはちさん程じゃないと思う」
スズチャンハ、トクベツ ダカラネ・・・
「コルダ3、封印しなよ、どうせ萌えないよ」
イイキッタ・・・!!!
P.S.
あと、元隠れファン様・・・
大丈夫です、私もすずちゃんも超おおはしゃぎでしたから(真顔)
それ、絶対、心の病だよね。
すっごい心配して、でもあまり小まめに連絡とっても負担だろうし、と遠くから見守っていたら、このほど、会おう、と向こうから声をかけてくれた。
よかった、ちょっと元気になったのかな?と、こちらは安心半分心配半分。
待ち合わせ場所で会うなり言われました。
「いやぁ、実は紹介したい男の子がいるんだけど」
コイツ、超元気じゃん!!(キレ)
私の心配を返せ!!!!!!
いや、彼女が元気ならそれにこしたことはないですよ。
全然いいですよ。
でも、あんた、そりゃあないでしょう(泣)
彼女のこういうところ、嫌いじゃないです。
学生時代からやたらとタフな子だったよ。そういえば。
実は、馬鹿馬鹿しいから言わなかったんですが、ここ3週間くらい「死ぬかも」と毎日考えていました・・・。
だってさ!!健康診断で、またもやレントゲンで肺に影があるとか言われてね!!
また気胸かよ、と思ったんですが医者が「・・・外来でMR検査を受けてください」とか言うからね!!
何かもう色々と悩んじゃったわけですよ!!
なんだよ!私死ぬのかよ!早く言えよ!的な。
でも誰にも相談できないし。
独りでグルグル考えてしまった。
で、再検査の結果が今日出たのですが、要は、色々あって中略ですが、大丈夫、とのことでした。
喜びのあまり、数年ぶりに「仕事帰りにアニメイト」行っちゃったよ!!
(店内の空気に居たたまれなくてすぐに飛び出したが)
いや、ホントなんだか知らないけど、ここ1ヶ月くらい、心身ともに辛かった。なんだか三十路前の色々な余波が全部来たって感じだった。
でも、死ぬかもしれないって思ったとき、まっさきに思ったのが、「うちの親(特に母)、私の死がショックで変な宗教とか入んなきゃいいけど・・・」でした。
入院、手術、とかなったら、モアプリ買えねえ!!と、本気であせった日々が懐かしい。
誰もお見舞いにきてくれないんだろうなぁ、と自分の人生を振り返って「むしろ生きててもいいこと無い」という結論に達したり、いい経験でした(笑顔)
そして嬉しい知らせがもうひとつ。
臨月間近なのに我が家に遊びに来てくれた従姉が、ぶじに男の子を出産しました!やっほう!
最後の方は力尽きて吸引分娩をしたため、ちょっと赤ちゃんの頭が伸びてます。
・・・オーライオーライ!
生きていればヨシ!
ちなみにその話で家族喜び合っている中、両親に「お兄ちゃんのときは、全部覚えてるけど、あんたが生まれたときのことは全然おぼえてない。退院するとき、どうやって家に帰ってきたのかも覚えてない」といわれました。
出たよ二番目ーーー!!
出産も二回目となると、親の対応も素敵にズサンで、たまりません。
生まれた時点で結構、親にすらどうでもいいという扱いだったこの命、せいぜい自分のために満喫するですよ。
でもしばらく病院通いが続くので、面倒臭いです。
皆様、健康だけはお気をつけ下さい。
いや、宍戸が嫌いなわけじゃないけれど、正直、そんなに目立つキャラでもないような認識があるのですが、人気投票では必ずベスト5に入っていて、「兄にしたいキャラ」ではダントツの1位、そんなに宍戸が・・・?
本気でわからないので、テニプリの師と仰ぐ赤駒さんに聞いたところ「腐的な意味でも票が取れんじゃない?」とのこと、当方、若干溜飲が下がった。
今年の年末には赤駒さんが冬コミ参戦のために上京なさる、とのことなので、ウキウキと同じホテルに泊まって(同じお部屋!!寝かさないからねっ!!!)、私が持ち込んだプレステでゲーム三昧する予定です。
会社にプレステ丸ごと持っていって、そのまま退社時に待ち合わせる予定。
楽しみすぎる。
どうしよう!ソフトは何を持っていこうかな!!やっぱ、学プリ・・・いや、ドキサバ!?
ええい、皆持って行っちゃえ・・・!
小杉十郎太の声からはじまるこのゲーム!!懐かしすぎる!!
大人になった今やってみてしみじみ思うのだが、ノルディスは素で気持ち悪い・・・
いや、関智一には悪いけれど・・・。
ぶっちぎりの優等生、それが稀代の劣等性・エリーを「仲間じゃないか、クラスメイトじゃないか」と擁護するこの純度100%のお節介、クラスメイトがエリーの悪口を言っていると声を荒げて非難、僕らは仲間じゃないか、ウィー・アー・ザ・チルドレン!とばかりに、妙な連帯意識を前面に押し出してくる。
が、試験でエリーに負けるとショックのあまり引きこもってしまう。
お前、超感じ悪いよ!!
一番エリーのこと馬鹿にしてんでしょ!?
彼を見ていると「鬼も人も仲よくしよう!」と主張するくせに、自分が鬼に間違われると必死に「ボクは鬼じゃない!!」と否定する、詩紋を思い出す。
差別とは、人の心を蝕む病だ。
そんなノルディス、こちらが納期ギリギリの栄養剤(そこそこ難しいアイテム)を作っているとコンコン、とやってきて「やあ!ヘーベル湖の水をくれないか?」とか邪魔しに来るわけですよ。
てめえ自分で汲んで来いぃぃぃぃぃぃ!!!
すぐそこ!!!!
寮から見えるでしょ、すぐそこ!!
横っ面をフラスコでぶん殴ってやりたくなる衝動にかられる。
また、この男のせいで、アイゼルに意地悪をされたりするのだ。
アイゼル、本当にこんな男が好きか?
こんな男でいいのか?
卒業式の前日、アイゼルに「ノルディスをとらないで!!」と、校舎裏(?)に呼び出されたときは「目を覚ませぇぇぇ!!」とアイゼルの襟をつかんでガックンガクン揺らしたくなった。
大体そんなに心配しなくても、ノルディスとエリーは全くそんな甘やかな雰囲気になるでもないうえ、チーズケーキばっか作ってるエリーに「太るよ」と無神経なことをほざく、お勉強だけは出来るのにヒューマンスキル・ゼロなあの男の、どこにときめいて、どういう勘違いをして、ひねって回せばそういうことになるんですかと、真顔で問い詰めたい。
しかし、武器屋のオヤジに挑発されたエリーが「彼氏いるもん!」とノルディスを連れて行ったり、「君の誕生日に素敵な景色をみせてあげる」と、早朝にエリーを連れ出し、皆既日食で『天空に光る指輪』を見せてくれたりするノルディスであるが、それでも微塵も恋仲になる素振りがないままいつも終了する。
これは、エリーが壊滅的に鈍いからなのか、ノルディスが絶望的草食男子だからなのか、未だにとけない謎である。
そして久しぶりに見たダグラスは、顔が濃かった。
当時、ダグラスが大好きで、彼のためなら毎日味噌汁を作りたいと切望していたわけだが、いま改めて再会して、思い出の中の彼との乖離に、少なからずガッカリした。
多分、初恋の人と同窓会で再会したら、こんな気持ちになると思う。