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今日も生き恥さらします。 明日も生き恥さらします。 真の武士 ―オタク― になるために・・・。
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この某CMが頭から離れない。
http://www.youtube.com/watch?v=JwtfiyPH9Bg
さっきもテレビでやっていた。


今日は監査役に「あの資料、今日中にちょうだいね」と言われて、NOと言えない日本人代表・春雨としては笑顔で引き受けたがために地獄を見た。
コピーをとるのとわけが違うんだぞゴラ
あらゆる部署から過去のデータをひっぱってきて吐きそうなほどエクセルの式を組んで・・・を3つの支社分。
あげく、京都の支社の住所が違う、と変な突っ込みをいれられた。
東山がこっちだから、西山は・・・とか意味不明。
地元の人しか分からん説明はやめてくれ!
あんただって私が「ホラ、△原交差点のところの、ピザーラの並びの、道はさんでテニススクールの向かいの、バス停んとこ」って言ったって通じないでしょう?これ言って通じるの世界に真理さん一人だけなんだから!
(この前知ったのだが、真理さんはほぼ我が家の並びで働いていらっしゃる。今度、けっこう美味しいパスタのお店あるから一緒に行こうねー)


いま、DSの大神を買うとか買わないとか最初に言い出したのは誰かしらときめきメモリアルである。
しかし来月にはちょっと難しい試験が控えているのでいい加減ゲームやめろよと自分に突っ込みたくなるのだが、試験前の現実逃避に余念がないのは学生時代から変わらぬ常である。

もうこうなったら現実逃避ついでにネオロマフェスタとか行くべきだろうか。
んでもって物販コーナーで売れ残ったネオロマハッピを無茶買いしてそのまま電車に乗るべきだろうか。

私は・・・鳥になるべきだろうか・・・。

今日は疲れたから早く寝ます。
明日は、つけ麺博に行ってきます!
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いろいろとナニでアレな原作者・許斐氏であるが、個人的にはナニでアレだと思いつつも、けっこう嫌いではない。


その最たる理由のエピソードとして、彼が新人漫画賞の審査員になった際、アドバイスとして、「(漫画を描いて)煮詰まった時の気分転換の方法は?」と聞かれ、「煮詰まっているようではプロになれません。煮詰まるな!」と言い切ったこと。

こういう無茶、嫌いじゃない。






そしてまったく関係がないのだが、某友人が必ずといっていいほどメール本文に「なう」「お」をつけるので「なうはともかく『お』はもうオタク界でもはやってないんじゃ・・・」と違和感を感じていたのですが、しょこたんブログをみて納得。
そうか・・・そんなにしょこたん好きか・・・。
最近のしょこたんのブログには「ゾンビのはらわた」(映画の題)について熱く語っていたあの頃のパッションがないので見てなかった。
そういえばガチャピンのブログも最近見てない。
ネットでも引きこもってちゃだめだ!いろいろ見に行かないと!!

心身ともに不調がつづき、人様に遊んでもらうことで、なんとか心の調和をはかっていた魔の9月がおわり、ようやく10月です。ようやくっていうか、早くね?今年ってあと3か月切ったの?
こういうときに「3か月もある!」と考えるか「3か月しかない!」によって、人の思考が分類できるという話だが、私は圧倒的に後者だ。そうすると「ネガティブ」だの「よくない」だのと賢しらぐちで説教されるわけだが、ほっとけ、うるさい、お前らみたいなやつが「あと◎日ある!」とか余裕ぶっこいていろいろ約束の期日とか夏休みの宿題とか明らかに間にあってないよね?的スケジュールをかますんだ。そうしてちゃんと頑張ったやつの努力をぶち壊して、怒られるとあとでさまざまに言い訳をこしらえるんだ。
いいから言い訳する前に約束守れ。
人間と動物をわけるのは、言語や火の使用じゃねえ!約束を守るか守らねえかだ!!クソが!!と、いつか声を大にして言いたいです。ますます友達がいなくなる算段。
約束をやぶっても平然とする神経の人と理解しあえるとは思えないし、また、約束をやぶってもいいや程度にしか自分を扱わない人間にこれ以上気をつかう必要はない・・・と融通のきかない頑固おやじのような心境に達してしまった。そうして彼氏と別れる、と。(激痛)なんだ、結局壮大な愚痴かこれ。

そして「データは嘘をつかないよ」と言い切った乾が、どれだけ幼少期の柳の仕打ちがトラウマになっていたか想像すると泣けてくる。
だれか!乾の「嘘をつかない友達」になってあげてぇぇぇ!!(泣きながら)




親が、また長期旅行に行きやがるので、家事の負担がいまから憂鬱です。
今度はどこに行くの?と尋ねたら「ドイツ」と即答でした。
うっわー・・・。
私が、イタリア楽しかったよ!と言えばイタリアに行くし、ドイツ良かったよ!と言えばドイツに行く。こどもかこいつ。
しかし還暦過ぎてもそのバイタリティはすごいので、見習わねばならないかもしれない。
ちなみに還暦の祝いに、ハワイに連れて行ってあげた時は、「思ったよりもつまらない」と率直過ぎる感想をこぼしたので、私の逆鱗にふれました。ハイジが大好きで、スイスに行きたい!と駄々こねた時も、「飯がまずい・・・」「ハイジの小屋がショボすぎる・・・」等と文句ばかりで、まじこいつと旅はしたくないと思いました。
なので、一人で行ってくれる分には構わない。
が・・・。
本当に我慢とか人を思いやるということを知らずに育ったわがままな人なので、旅の同行者に迷惑かけないかが心配である。こいつ集合時間、絶対に守らないし

こういうとき、おばあちゃん、一体どういう風に育てたんだ、と聞いてみたい。
母曰く、ほとんど家にいないで毎晩友人の家を遊び歩いていたらしい。(50年前の田舎では信じられない不良娘である)
そして朝帰りをするのだが、雪の上にのこった母の足跡(あきらかに外から家の中に入る形で残っている。一目でバレる)を、祖母は祖父が起きる前の早朝、ひっそりと雪かきのふりをして消してあげていたそうだ。
そして何も言わず、たださめざめと泣いていたそうだ。(今思い返しても胸の痛む話だ)
そして母はそれを見ながら「言いたいことがあれば言えばいいじゃん」とイラッとした、と。



結論:甘やかすのよくない。

甘やかされて育った奴にロクな奴ぁいねえ。確信した。

彼女のしうちに報いるためにも、私も同じように非行に走らねばならなかったのだろうけど(そうして母は祖母の苦労を思い知れば良かったんだろうけど)、あいにく私はオタク街道を驀進したので、迷惑かけっぷりとしてはこの勝負、ドローだと思う。因果応報。

ドリライ7のDVDをうっとり観ています。

実際に会場でこれを観ていた時は、感慨やら、実感のない速度のできごとに茫然としていましたが・・・
こうして一呼吸置いて観ると・・・・なんだろう・・・じわじわと何かがせりあがってくる感じ。

そして幸村が出てくると、自然と手を胸の前で組んで「ああっマリアさま・・・☆」のポーズをとってしまっている自分がいます。なにこの病気。
兼ちゃん(真田役)はあいかわらず笑顔が素敵です。

っていうかまっすー(幸村役)は、写真うつりならぬ映像うつりが悪い・・・?
実物の方が何倍も素敵で美しかった。
あまりの麗しさに、呼吸を忘れるほどだった。

そして・・・たぁと(不二役)・・・
かれは写真うつりが絶望的に悪いのですが、こうして映像で観ると・・・あれ?
なんだ、けっこう可愛いかも???
キモイとか思ってすみませんでした。

そして私がテニミュを観る一番のきっかけだった、初代桃城役の森山さんは・・・
・・・相変わらずでした…

初代青学は、みんなそれぞれ少し顔立ちが変わってきていましたが
やはり初代手塚のタッキーは、まじでかっこいい。
月日がたてばたつほど、彼をいい男にしていく感じ。
こんなにかっこいいひとだったんだぁ、と、改めて惚れ直しました。



そして原作者の登場で、すべてがぶち壊しになる。

まこと、素晴らしきDVDです。

っていうかばーちょん(柳生)人気すぎ。
 


しかし私が一番観たかった、人生の永遠の支えにしたかった、柳役のあの子のF.G.K.Sがちゃんと映ってない・・・。あれを観れれば、私の悩みや悲しみの9割は吹き飛ぶのに…おしい・・・。

すずはち嬢のお宅にお邪魔してきました楽しかったーー!

すずちゃんが一生懸命、「携帯ゲームに出てきた呂布が、どんなに気持ち悪かったか・・・!」と、眉間にシワよせて熱く語っていました。彼女の人生初「呂布」が相当なストーカー&電波だったため、彼女の人生の中で三国志に対するスタンスがほぼその方向で固まってしまった模様。「ソンケンっていうひとがいっぱい出てきた」と語る彼女を見て、可愛いなあ、と和みました。確かにソンケンは3人くらい出てくるよ!
かと思えば、「アーネスト・サトウだって・・・!」と、コーエー発遙か5情報で、そこ一点集中で食いついていた彼女は、非常に良いと思いました。マニアックすぎ。あと、ベーコンレタス言いすぎ(ツッコミ)

あのね、春雨さんにプレゼントがあるの・・・とにっこり可愛く微笑みやがって、あいつが差し出したのは、テニスの王子どもがまぶされた(?)DS専用カバーと、立海の校章をかたどった時計だよ!!
オイイイ
どんだけSだこのヤロオオオ(銀魂風)
誕生日プレゼントとあくまでいい笑顔で微笑むこの小悪魔はどこまで私を喜ばせれば気が済むんでしょうか!
喜んで愛用してやるっ!!

髪がダラダラ伸びてきた私に、ゴージャスでかわいいシュシュと髪留めもセットでくださいました。(本人いわく、こっちが本当のプレゼントだとのこと)全部全部愛用するぜ!!!

娘ちゃんが、ひちゃっとくっついてだっこをねだってくるのでめろめろになりました。かーわーいー!
お義母さまのお子様たちは軒並みツンデレなので、あまりだっこをさせてくれません(笑)まあそこも可愛いんだけど!ツンデレたまらん!
春太も夏太もだっこをねだってくれなかったので、私の中で「人懐っこいお子様部門・大賞」は、すずちゃんところの娘ちゃん独走です。やべー超かわいー。でもいざとなるとパパやママのところに行っちゃうすげなさもたまらんわけで・・・・(北の国から風)

あと、廊下で生れた伝説の娘さんとも初対面。
「あーー・・・」「うー・・・」といいながら、ふっくらしたほっぺでニッコリ笑うその姿が、とろけるほど可愛かった!!赤たんはカワユスね!テラカワユスね!!(大興奮)

うまれてはじめてPS3を触らせてもらったのですが、私の初PS3はBASARAにうばわれました。
うるぁぁぁぁ
レッツ☆パーリィーーーー!!

すずちゃんは三成にお熱(死語)とのことなので、ことあるごとに「ねえ、これ?この大一大吉大万?」とツッコみまくる。
家康のフードが超気に食わなかった。
鶴姫は前評判どおり、非常にKYでした。

わたし :「頭が悪いのを元気でカバーするキャラって大っ嫌いなのよねっ」
すず嬢:「・・・・・・・・。」
わたし :「まあランディとか火原は別だけどね!」
すず嬢:「あ、やっぱりそこはつっこんで良かったんだ?」
わたし :「おバカキャラは2種類いてね…斬らねばならないキャラっていうのがいるのよ!」
すず嬢:「自分の精神衛生上のためにでしょ?」

この子、いいSだよ!!

でも私のなかで、というかわれわれの中では「ちはやふる(漫画)の須藤が一番いいSだよね」ということは満場一致可決、参議院通過、めでたく発布。
あれはマイナスイオンがでる、いいSだと思う!

幸せをパンパンに詰め込んで帰宅。
たのしかったーーー。
これで1週間戦える!!ありがとうっ!
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