もう正月早々すげーよアイツ!
松の内から ノン☆ストップ だぜアイツ!!
会社に行って日々の感想が「オツボネSUGEEEE」である。
嫌われてるとかのレベルじゃなくて、避けられてるとかのレベルじゃなくて
うつろな眼差しで「・・・ずっと・・・あの人(オツボネ)が消えてくれればいいのにって・・・思ってる」とか言われても気にしてないあの胆力すごい。あそこまですごければもう認めるしかいない。わが社は20年にわたってあの巨大なモンスターを飼っている。そろそろNASAが動き出してもいい頃だ。
主任や先輩が「なんなのあれーーー!!」と激怒するたびに「すんません、空気読まない子なんです、ある意味奇跡の人なんです、代わりに小職があやまります、ごめんなさい!!」といったら「元祖奇跡の人(ヘレン・ケラー)にあやまれーーー!!」と別意味で怒りの矛先がこっちに来ました。
前の職場では、オツボネ・とりまき軍団VS俺 という、まさに自殺行為な構図だったのですが、いまは周りの皆と分かち合える何かがあるので、辛さも幾分か緩和されているような気がしているが・・・まぼろし?
今日、ちょっと笑ってしまったのだが、オツボネに、「総務の○さんにメールしたけれど返事が来ないの。春雨、電話して、はやく返事しろって言っておいて」と、会議中に言われたこと。
自分で連絡しろよ!!
私を使う意味がわからない。
お前のメールのやりとりなんざ、しらねえよ!!
(もちろん私の業務と関係はなく、総務の○さんと私が特別懇意というわけでもない)。
さらに笑えることは、この会話を聞いて、職場の誰もが(上司ふくめて)ツッコまなかったことだ。
あれか、お前ら全員ボケ属性か!!
ツッコミは俺一人か!!!
この壮大なボケ帝國、どこを切り取ってもボケ、突っ込む刀は、まさに俺一人。
負けるもんか!!
でもなんかもう負けそう!!
(結局代わりに電話した。○さんに「なんで春雨さんが電話するの?係長休みですか?」と聞かれ、言い返せなかった自分が憎い。新年早々みごとな負け戦だった)
今年も頑張ります。
松の内から ノン☆ストップ だぜアイツ!!
会社に行って日々の感想が「オツボネSUGEEEE」である。
嫌われてるとかのレベルじゃなくて、避けられてるとかのレベルじゃなくて
うつろな眼差しで「・・・ずっと・・・あの人(オツボネ)が消えてくれればいいのにって・・・思ってる」とか言われても気にしてないあの胆力すごい。あそこまですごければもう認めるしかいない。わが社は20年にわたってあの巨大なモンスターを飼っている。そろそろNASAが動き出してもいい頃だ。
主任や先輩が「なんなのあれーーー!!」と激怒するたびに「すんません、空気読まない子なんです、ある意味奇跡の人なんです、代わりに小職があやまります、ごめんなさい!!」といったら「元祖奇跡の人(ヘレン・ケラー)にあやまれーーー!!」と別意味で怒りの矛先がこっちに来ました。
前の職場では、オツボネ・とりまき軍団VS俺 という、まさに自殺行為な構図だったのですが、いまは周りの皆と分かち合える何かがあるので、辛さも幾分か緩和されているような気がしているが・・・まぼろし?
今日、ちょっと笑ってしまったのだが、オツボネに、「総務の○さんにメールしたけれど返事が来ないの。春雨、電話して、はやく返事しろって言っておいて」と、会議中に言われたこと。
自分で連絡しろよ!!
私を使う意味がわからない。
お前のメールのやりとりなんざ、しらねえよ!!
(もちろん私の業務と関係はなく、総務の○さんと私が特別懇意というわけでもない)。
さらに笑えることは、この会話を聞いて、職場の誰もが(上司ふくめて)ツッコまなかったことだ。
あれか、お前ら全員ボケ属性か!!
ツッコミは俺一人か!!!
この壮大なボケ帝國、どこを切り取ってもボケ、突っ込む刀は、まさに俺一人。
負けるもんか!!
でもなんかもう負けそう!!
(結局代わりに電話した。○さんに「なんで春雨さんが電話するの?係長休みですか?」と聞かれ、言い返せなかった自分が憎い。新年早々みごとな負け戦だった)
今年も頑張ります。
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