皆様本当にありがとうございました。
まったくイイトシして凹んでぐれてロックンロールで大変申し訳ないです。
主任と吐くまで酒を飲んで(比喩ではなくマジ)、私は今日も元気です。
女二人で900mlの焼酎をロックであっさり空け、足りん!とばかりに生ビールジョッキでカモン!というひどいありさまでした。そうでもしないと4月からあのオツボネと戦えない。お互いに死ぬときは一緒だぜ!あんな女に負けないぜ!とがっつり乾杯しました。心強い味方です。
真面目な話、皆様の方が私よりも私のことを真剣に考えてくださっていて、なんだかもう、落ち込んでいるどころの気分じゃないです。私がたとえ散華しても、骨くらいは拾ってくださる方々がいる・・・!と思うと、つらかろうがキツかろうが、人生はバラの色。むしろ俺の本気を見せてやるよ!という気持ちです。
心配かけてごめんなさい。それ以上に、ありがとうございます。
負けないよ!ヲタクは最強だよ!
どんなにひどい目に会っても、脳内でどうとでも萌えを生成できるんだからね!
私よりも心配なのは声優さん方ですよ。
学園ヘヴンのCDを拝聴しましたがすごかったね、ありゃ。
ブックレットのコメントを見ても、彼らが心底イヤイヤやってたのが見て取れて、笑いが引きつります。
昔、「花とゆめ」応募サービスCDにおいての『フルーツバスケット』で、綾女役に抜擢されたのがよっぽど不服だったらしい子安武人のコメントと良い勝負だった。
ちなみにCDは、和啓・・・!ということで「学園ヘヴン2」と、どうしても七条が気になって仕方がない、という理由から「強気な2年生」を買いました(先生!!ここに馬鹿がいます!!)
先述しましたが、すげえんですわ・・・・。
すみません、聞いた方にしか通じないかもしれませんが、和啓のCDのシチュエーションと、ゲームの七条のエンディングで「まさか・・・・!」と誤解させるあのシチュエーション、やおいの鬼と呼ばれる私のもっとも好物シチュエーションです。ど・・どうしてくれるのっ!!
というか、それ系のCDは、咎犬の血のものしか聞いたことがなく(しかも別にいやらしいシーンではなく、某キャラが主人公にドライバーを突き刺すという・・・声優名『先割れスプーン』氏がいい演技を見せてくれる逸品)、確実に進歩するこの業界に、マジで声優さんたち大丈夫かと不安にもなります。
女性声優に強いた場合は、後ろ指で指してやりたいが、男性だとね・・・・いいのか駄目なのかジャッジしにくいというか。
ひのちゃまにあで、日野氏が水音を再現していたときは「ひいいいいい;」と思いましたが、今回のCDでは「うーん・・・これ、双方(受け・攻め)が再現してるんだろうけど、そうすると水音が2つになるから、リアルさに欠けるわね・・・」等ととんでもない批評をごっつ冷静にしている自分がいて、我にかえると痛々しいです。
学園ヘヴンおかわり プレイし終わりました。光速。
個人的に滝のシナリオは「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやめてええええええええええええええええええええわたしこういう恥のかき方、だいっ嫌いーーーー!!!!!!!!見てるだけでも耐えられないーーーーーー!!!」と、慌ててテレビの音を消し、ボタンで超はやおくりしました。
みじんもイヤラシイ場面ではないのですが、ああいうの苦手です。
そして和啓の萌えったら・・・なかったですよ・・・
やばい。授業中とかエンディングとか、萌えのあまりにテレビ前で震えましたわ!!
和希、おまえグッジョブだぜ!!
あと篠宮さんの奮闘ぶり、教室で啓太をおいつめるスチルだけでも、買ってよかった!と思いました。
本当に、なぜ全年齢向け(ただしくは15歳以上推奨。決して18禁ではない)などを買ってヨシとしたのか俺・・・。
ミニゲームで見ることのできる特別絵、贔屓目ではなくダントツで和希の色気は反則だと思った。
個人的には丹羽のヒマワリもポイント高かった。
落ち着いたらレポ補完します。
まったくイイトシして凹んでぐれてロックンロールで大変申し訳ないです。
主任と吐くまで酒を飲んで(比喩ではなくマジ)、私は今日も元気です。
女二人で900mlの焼酎をロックであっさり空け、足りん!とばかりに生ビールジョッキでカモン!というひどいありさまでした。そうでもしないと4月からあのオツボネと戦えない。お互いに死ぬときは一緒だぜ!あんな女に負けないぜ!とがっつり乾杯しました。心強い味方です。
真面目な話、皆様の方が私よりも私のことを真剣に考えてくださっていて、なんだかもう、落ち込んでいるどころの気分じゃないです。私がたとえ散華しても、骨くらいは拾ってくださる方々がいる・・・!と思うと、つらかろうがキツかろうが、人生はバラの色。むしろ俺の本気を見せてやるよ!という気持ちです。
心配かけてごめんなさい。それ以上に、ありがとうございます。
負けないよ!ヲタクは最強だよ!
どんなにひどい目に会っても、脳内でどうとでも萌えを生成できるんだからね!
私よりも心配なのは声優さん方ですよ。
学園ヘヴンのCDを拝聴しましたがすごかったね、ありゃ。
ブックレットのコメントを見ても、彼らが心底イヤイヤやってたのが見て取れて、笑いが引きつります。
昔、「花とゆめ」応募サービスCDにおいての『フルーツバスケット』で、綾女役に抜擢されたのがよっぽど不服だったらしい子安武人のコメントと良い勝負だった。
ちなみにCDは、和啓・・・!ということで「学園ヘヴン2」と、どうしても七条が気になって仕方がない、という理由から「強気な2年生」を買いました(先生!!ここに馬鹿がいます!!)
先述しましたが、すげえんですわ・・・・。
すみません、聞いた方にしか通じないかもしれませんが、和啓のCDのシチュエーションと、ゲームの七条のエンディングで「まさか・・・・!」と誤解させるあのシチュエーション、やおいの鬼と呼ばれる私のもっとも好物シチュエーションです。ど・・どうしてくれるのっ!!
というか、それ系のCDは、咎犬の血のものしか聞いたことがなく(しかも別にいやらしいシーンではなく、某キャラが主人公にドライバーを突き刺すという・・・声優名『先割れスプーン』氏がいい演技を見せてくれる逸品)、確実に進歩するこの業界に、マジで声優さんたち大丈夫かと不安にもなります。
女性声優に強いた場合は、後ろ指で指してやりたいが、男性だとね・・・・いいのか駄目なのかジャッジしにくいというか。
ひのちゃまにあで、日野氏が水音を再現していたときは「ひいいいいい;」と思いましたが、今回のCDでは「うーん・・・これ、双方(受け・攻め)が再現してるんだろうけど、そうすると水音が2つになるから、リアルさに欠けるわね・・・」等ととんでもない批評をごっつ冷静にしている自分がいて、我にかえると痛々しいです。
学園ヘヴンおかわり プレイし終わりました。光速。
個人的に滝のシナリオは「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやめてええええええええええええええええええええわたしこういう恥のかき方、だいっ嫌いーーーー!!!!!!!!見てるだけでも耐えられないーーーーーー!!!」と、慌ててテレビの音を消し、ボタンで超はやおくりしました。
みじんもイヤラシイ場面ではないのですが、ああいうの苦手です。
そして和啓の萌えったら・・・なかったですよ・・・
やばい。授業中とかエンディングとか、萌えのあまりにテレビ前で震えましたわ!!
和希、おまえグッジョブだぜ!!
あと篠宮さんの奮闘ぶり、教室で啓太をおいつめるスチルだけでも、買ってよかった!と思いました。
本当に、なぜ全年齢向け(ただしくは15歳以上推奨。決して18禁ではない)などを買ってヨシとしたのか俺・・・。
ミニゲームで見ることのできる特別絵、贔屓目ではなくダントツで和希の色気は反則だと思った。
個人的には丹羽のヒマワリもポイント高かった。
落ち着いたらレポ補完します。
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