「友達にとって、私は何番目くらいに仲良し?△ちゃんよりも私の方が仲いい?」という女の子ならば誰しもが持つ、ちょっとした疑問を、私が一度も抱いたことがない、そういう事がわからん、と言ったら、「(女の子特有のそういう気持ちが分からないなんて)春雨はオッサンなんだ」と言われました。
・・・たぶん、本当にオッサンなんだと思う・・・。
相手にとって自分が何番目?とか、誰それよりも私が仲良し?どのくらい?とか、考えたこともなくて、女の子ってかわいーなー・・・と心底感心してしまった。
っていうか以前友達に「春雨が私のことを好きなことは理解しているが、他の誰とも仲良くしているから、自分が特別だという実感はない」と言われたことが何回かあるのだが、「????なんで??大事にしてるつもりだけど??」と首をかしげていた・・・ということを告げたら、満場一致で「その友達の気持ち、分かる!!」と言われた。
・・・オッサンに女の子の繊細な思考回路は備わっていません・・・。
ごめんなさい、オッサンで・・・。
もみー、ついに女の子からも「オッサン」認定もらったよ!!<私信
そんなことよりも萌えトークをしたんですが
テニスの王子が『コト』を『致す』としたら、どんなシチュか!?という話で盛り上がった。
■真田は婚前交渉はしない。初夜、畳の上に布団を敷いて、枕元に行燈、屏風の陰で白い着物・・・・そしてあの帽子は着用
■柳は茶室。事後「結構なお点前で」とか言わねばならない
■観月は完璧なシナリオを描きすぎて結局そこに到達しない
■跡部はベッドにバラを散らし、相手に引かれる
■宍戸は、自分の部屋で!オーソドックスな感じで!
■樺地は妖精さんなので、そもそもそんなことはしない
■大石はアクアリウムを見ながら
■千歳は、青鑑。文字通り、青空をながめ、ほほに風を感じながら。