ちょっとまったぁぁぁ

お客様にコメントで「すずはちさんと両思いなんですね」と言われましたが・・・・
ちょっとまったぁぁぁぁ！！
あの子、人妻だからね！！（そういう問題でもない）
でも、自分の娘にむかって「いやーお母さん、財前が現れたらお父さんと別れてまうかもしれんわー」と、高い高いをしながら言って聞かせていたのは、情操教育的にどうなんだと思ったが。
ちなみに柳も離婚の起因となりうるらしい。
柳も財前も決して「現れる」ことはないので、まあ彼女のご家庭が安泰であることは間違いない。




当方といえば、仕事であんまりにも嫌なことがあったので、「銀行窓口いってきます！」と言い放ち、頭を冷やそうとオフィス街を徘徊。


そこに、あたかも予定調和のごとく「ペアプリ」があったんですよ・・・
そりゃあね、オフィス街ですからね、誰も買わねえよな！！
アマゾンでは１ヶ月待ちだという。
それが目の前にゴロっとおいてあったら・・・

買うしかないじゃないですか。


もうこのまま仕事辞めて家に帰ってやろうかと思うくらいブルーだったのに、ペアプリを入手したとたん、魂の奥底から無駄なエネルギー発動、所長らの理不尽な発言がなんだ、そんなもん、たまらんスマッシュに比べれば全然たまらなくない。

ペアプリは独りのＯＬの心を救った・・・。


そして赤也って、本当に人気あるんですね・・・。
恋人にしたいキャラＮＯ．１ですわ。
私の周囲でも赤也の人気がダントツでＮＯ．１ですが、世の中的にもやっぱりそうなんですね。

でも私としては、赤也よりも宍戸の人気の方がものすごく驚いた。

スタンドバイミー！

今日は乗る電車　乗る電車、たてつづけに「人身事故」で、電車が止まってしまった。

人身事故って・・・
やっぱそういうことだよね・・・

でも車内放送では「線路内人立入り」と、往生際の悪いことを言うんだ。

線路に人が立ち入るだと！？
踏み切りもない山手線でどうやってだよ！
素直に線路に人飛び込みって言えよ！！
けが人救護じゃくて　遺体処理中って言えよ！

・・・言われたら、へこむけどな・・・。


っていうことを先輩に申し上げたところ、「線路内 人立ち入り」って聞いたら、スタンド・バイ・ミーだと思え、といわれました。


名作・・・！

あぁ、遅れて青春しちゃったんだね！？
どこかの誰かが名作を再現しちゃったんだね・・・・・！？

飛び込み自殺なんかじゃなくて、単に、線路を友だちと歩いてみちゃったんだよね・・・？

先輩「血なまぐさいことを考えるな。スタンドバイミーだ。ただそれだけなんだよ」
春雨「・・・・リバー・フェニックスは亡くなりましたけどね」







自分の中で、色々と整理したいことができたので、ここにメモする。


各学校で「一人だけ」好きなキャラを選べといわれた場合。

青学・・・大石
不動峰・・・橘（伊武と超まよう・・・！）
聖ルドルフ・・・赤澤（観月と超まよう・・・！）
立海・・・幸村
六角・・・ダビデ
山吹・・・壇
氷帝・・・鳳
四天・・・千歳
比嘉・・・平古場


こうして書くと、自分の趣味が全然わからない・・・・・・・・・・！


特に太字・・・

ジャッカル談義

「ジャッカルが一番いいと思うんだ」


それは蕎麦屋でそばを待っているときに、声をひそめて告げられた。
「・・・・・え？ジャッカル？？」
思わず聞き返す。
相手は真顔でこっくりとうなづいた。
「そう、一番安全パイ」

そうか？（素朴な疑問）

いろいろとつっこみたいのだがここは蕎麦屋。
とりあえず色々を飲み込み、相手の提案を吟味し・・・・
「いや、それはない」
キッパリと断言すると、「じゃあさ、ジャッカルと幸村だったらどっち取る？」と重ねて質問。
考えるまでもないので即答した。
「幸村」
「ええええええええええええっ」

ええええええええええええ！？

驚かれたことに驚く。
「たしかに、ジャッカルがいいって他にも言ってた人を知ってる・・・けどなぜジャッカル？」
「一番まじめに働いてくれそうだし」
「・・・経済的安息を求めるなら跡部が一番なんじゃね？」

ご本人いわく、それはちょっと違う、のだそうだ。

「えーージャッカルかぁ・・・」
「ジャッカルいいじゃん！」
「えー・・・・・・・」

なんでジャッカル・・・？確かにすっげえいいやつだと思うが・・・・なぜ・・・

「じゃあさー幸村と壇にプロポーズされたらどっちとるの？」
「幸村」
「なんで？だって壇のことすごい好きじゃん」
「だって壇が結婚できる歳になったらつまんない男になってますよ。壇は今だからかわいいんですよ」
「・・・・・・・・・変なところ冷静だよね・・・」

それがショタ魂というものです。
いかにショタの前で理性吹き飛ばされようと、ショタがショタを愛するのはいまこの刹那を逃したら二度とフェアリーなエンジェルに会えないからであって、この機を逃してはならぬと言う本能的な危機感が、われわれを全力でショタへ情熱をそそぐのです。
子供店長がいい例です。
大河ドラマの初期に出たころと、いま出てるのじゃ、ショタ的に雲泥の差ですよ！？
周囲は「どこがどう違うの？」と言っていましたが、全然違う、もちろん今も可愛いけれど、あの初期の可愛らしさは永遠にもどってこない、とくに子供なんて３ヶ月で顔つきも変わってくる、急速に成長する生き物、いわば蜃気楼のようにつかもうと思ってもつかめない、でもつかみたいから我々は全力で彼らに情熱をそそぐのです、その点２次元は素敵です、一番いい瞬間を永遠のものにできるのですから、２次元万歳です、ショタの真髄は永遠の妖精性！！ある意味おかさざるべき聖性！！（ヒートアップ）

・・・・話が脱線しましたが、総合すると「人としての誠実さ」等比較検討のすえ、ジャッカルが最適なのだそうです。


個人的にはジャッカルをとても応援しています・・・が・・・。



でもその方いわく「赤也とジャッカルだったら赤也」だそうです。
萌えと理性のせめぎあいをリアルタイムで見た気持ちでした。


って言うかこの人すっげえ面白い・・・。
最高だわ・・・と、蕎麦屋の帰り道、しみじみと思いました。

そうか・・・・ジャッカル・・・か・・・。





あと、幻水３は、多分、いや、絶対にやらないと思います。
内容がどうこう、とかじゃなく・・・・



あの３Ｄ画面は絶対無理！！酔う！！！

戦國無双の城ダンジョンで酔って吐いた人間にできるレベルじゃない！

やらかしました

幸村様のアルバムを買ってしまいました。





・・・悔いはない！

悔いはない！！

あまんじてこのカルマ、受け入れよう・・・！


歌詞カードの表紙に載っていた凛々しい幸村さまのご尊顔だけで飯が３杯いけます。
ってかジャケットの服装、幸村さまが病気で倒れたときと全く同じ服装（※マフラー）だと知り、戦慄しました。

っていうか隣にいた子が、あんまりにも躊躇いゼロでドリライ６ｔｈのＤＶＤを買うから・・・！！
ナチュラルにこちらも買ってしまいました。
あと、「パブってＧＯ！」を熱唱していた某さまに、イギリスの紅茶缶を買いました。
今週会うときにもって行きます＜テロ予告

ってか幸村さまの中の人、歌がうますぎる・・・

その後、カラオケ大会に突入。
いつも思うのだが、なぜ真田と手塚で「寂しい熱帯魚」を歌う・・・？
でも一番納得がいかないのは、あまたのバレキスの中、なぜか忍足のバレキスだけ、台詞がカラオケに含まれていることです。なぜあの男だけ・・・！


帰り道では、「リメンバー　リメンバー♪」と、脳内で氷帝たちがきれいにハモってくれました。
乾杯ジュテームを歌ってもらうのを忘れていた・・・。
というか、今日一緒に遊んでくれた子は、いつもいつも「あなた、そんなに私のブログを飾りたい？？」というくらい名言を連発するので、油断せずに行こうと思います。
とにかく、私たちの間では局地的に財前がブームです。
モアプリに、ぜひとも千歳に次いで財前を・・・！


今日は、「悲しいこともあるけれど、サイトやってて良かったな」って心底思うことがありました。
こころの宝物が増えた。
本当に本当に嬉しかった。大事にしよう。

違くねえか！？

はい、テニスの王子様がついにジャンプ本誌での連載を終了いたしました。

MSNではこのような扱いです。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/080303/gam0803032037001-n1.htm

覚えてやがれ、MSN。

というか、え、そうなの！？テニプリが火付け役なの！？
冗談じゃないよ！！もっと昔から色々盛り上がってたよこっち（BL界）はぁ！！
「当事者」としては、実感ないのですが・・・
真偽はいかに。



正直、原作はほとんど読んだことありません。

途中まで読んで・・・挫折しました。色々と。
その後、跡部VSリョーマのボウズ対決をリアルタイムで買い、結末にブチギレて以後手にとりもせず、さりとて「幸村が出てきたよ！」と聞けば買う、その程度でした。

しかし、最終回となると話は別です。

残業を切り上げて、現在片目が不自由（病院に行ったけれど原因不明と言われた。２日後にまた病院に行ってくる！）ながらも、これは保存版として入手せねば！！と、コンビニで購入。


なんというか・・・


表紙をご覧になった方々は、多分皆さん思ったのだろうけど・・・


しょせん漫画界も「力」なんだな、と。


最終回のテニプリよりも、富樫復活の方が重きを置かれている！！
表紙はナチュラルにHUNTER×HUNTER。
待て待て待て。
テニプリは今回で終了なんだ。二度と連載されることは（おそらく）ないんだ。
それなのにこれから幾らでも本誌に出るであろうHUNTER×HUNTERが表紙！？

そうか、やはり幽遊白書が打ち立てた金字塔とテニプリでは、格が違うの・・・か・・・。

片やケガを押してまで連載を続けた漫画家と、片やラフ画を原稿だと言って雑誌に載せ、ときおり消息不明になる大御所漫画家・・・・それでも漫画界は「力」なんだと。許されるのは、最後は「力」なんだと。
テンで性悪なキューピッドだな、オイ。（←富樫の過去の作品）
力さえあればどんなごり押しもまかり通るということを、そして周囲は迎合し、追従し容認するのだと、集英社は世の少年達に教えてくれました。
それでいいのかー・・・それでいいというのかー・・・
もうこうなったらHUNTER×HUNTER最終回の号には、ぜひ鳥山明氏に読みきり（注：新連載ですらない）を掲載していただきたい。どちらが表紙を飾るか、わからいでか。


しかも巻頭カラーですらないしね・・・
これって逆に松井先生気まずくなかったですか？；＜今回の巻頭カラー：ネウロ

だがしかし。

内容見てさらに愕然ですよ。



以下ネタバレなので、未読の方は気をつけてください。







幸村が負けたらテニプリなんか一生読まない、と心に誓いましたが、ある意味それが貫けたわけですよ。
というかなんだあの取ってつけたようなとりあえずの勝敗・・・
あんな・・・あんた何年も引っ張ってきてテニプリ界最強説をあおっておいて・・・・これ！？

そしてあの謎の歌詞・・・・


ええええええ！？



何を、どうしろと！？




そしてアメリカに帰っていったリョーマ。

お前は結局、日本に何しに来たんだ。

お前のせいで乾がレギュラーから外されただけじゃねえか。




しかし、なんというか・・・・


早い話が、不二が最強だったってことだよね？