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今日も生き恥さらします。 明日も生き恥さらします。 真の武士 ―オタク― になるために・・・。
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のびのびになっていた「幸村会」をするべく、お義母さまと地元で終結!
しかし、開始10秒で「っていうか幸村の魅力について語れません」と早くもギブアップする私。
なんだろう、この胸の萌え、彼への焦がれる思い、これはもう、慕情とか恋情じゃなくて・・・隷属!!
そんなの、他人様に理解してもらえようはずがなく。
せっかく集ったのに、時間のほとんどを兄嫁の愚痴で終始してました。
まるっきり嫌な小姑だよ!春雨さん!
そして入ったお店のカウンターには、超巨大でセクシーなエースさんが上半身裸で縛られているフィギュアがあった。
酒がすすむすすむ!(おかしい)

時間泥棒の実力、プライスレス。
つきない話題で笑い転げ(実際なんの話をしていたのかほとんど覚えていないけれど、笑いまくってたことだけはまちがいない)、気がつくと日付が変わろうかという時間
や・・やべえ!!終電ありますか!?と大慌て。
私は歩いてでも帰れるけど、お義母さまはそうはいかない。
しかも次の日、お仕事がおありだというのに・・・!

お義母さまに、すずはち嬢とお引き会わせしたいんですが、と言うと、2つ返事でご快諾。
「お子さんもご一緒に、我が家にいらっしゃるといいですよv」とのこと。
楽しみが増えた!!
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今日はいつものごとく、すずちゃんと遊んでいたのですが・・・

すず嬢:「あははは、今日もブログに書くネタいっぱいだよー!」
わたし:「私も書くからねー」

ここですず嬢の動きが止まりました。

すず嬢:「・・・・・あれ?春雨さん、復活したの?(サイト)」
わたし:「????うん、もう1カ月も前に・・・あれ?知らなかった?」
すず嬢:「えっ知らない!!何で教えてくれなかったの!?」
わたし:「知らないなんて知らなかったんだよ;」
すず嬢:「え????私たちって・・・・友達だよね?


そこを確認するんかい(笑)


すみません、盲点だった、てっきりすずちゃんは知ってるんだと・・・


今日もお互いの萌えを語って笑い転げて笑い転げてあっという間に時間が過ぎましたが、一番盛り上がってたところは声優の濡れ場シーンと、それを冷静に分析しているお互いのスタンスについて。
よかった、そう思ってたの私だけじゃないんだ・・・!
と、絶望的な孤独から救われて帰ってきました。

あと、娘さんが私のことを「はうさえしゃん」「しゃめしゃめしゃ」(いずれも春雨さん、の意らしい)と呼称なさってて、舌噛みそうで可愛かったです。
ごめんね、いいよ、いつもみたいに「ばーちゃん」って呼んでも・・・。
(娘さんが「ばーちゃん」と私を呼んだ後のすずちゃんの慌てぶりがちょっと面白い)



で、余談ですが、すずちゃんのお家へ向かう途中、地元の駅で、たぶん5年ぶりくらいに兄と遭遇。
素でびっくりした。
兄ちゃんが実家に帰ってくるのは10年ぶりじゃなかろうか?
すれ違っても私は気付かなかった。
声をかけられた時、変質者か何かだと思って「あぁん?」と睨みつけたら、実の兄だった。
なんだろう、この殺伐とした感じ・・・。

…私は、とんでもない兵器を作りだしたのかもしれない。


いまさらですが、サモンナイト3の概要?をご説明。

元軍人の主人公(プレイヤーは男女を選べる)は、家庭教師として雇われます。
生徒は4人の中から1人選べます。
そして受験勉強のため、有名な都市へ船旅の途中、海賊に襲われ、なぞの剣のささやきを聞き、謎の島にうちあげられ、そこに暮らす奇妙な住人と第一種接近遭遇。

さあ、この謎の島から脱出できるか・・・?

というところまで進んだのですが。


先日も述べましたが、ツンデレの少年と旅に出た女教師・ハルサメは、島の住人(異世界から召喚されたイキモノ)と奔走していると、生徒のウィル君の様子がおかしい。
拗ねている、というか。不機嫌、というか。
ものすごく心を閉ざしていることだけは分かる。
しかし、ハルサメには彼の心は分からない。

ある日、島の子供たちを集めて、学校のようなものを開いていたら・・・

ウィルが家出した。

彼の主張を要約すると、「先生に認めてもらいたかった、先生に見ていてほしかった・・・」

やめなさいウィル君。
それ以上言うと、先生、君の身の安全は保証できかねますよ?(危険フラグ)


途中をはしょりますが、ひと悶着のあと、二人の距離はぐっと縮まり、めでたしめでたし。

そしてウィル君に個人授業を施している時、事件は起きた。


この世界は召喚術で成り立っている。
サモナイト石という特殊な石を使い、4つの異世界からそれぞれ召喚し、使役するという術。
その個人授業で「絵を描いて、イメージを正確にとらえる訓練をしましょう。そうすれば、召喚するときに召喚対象をしっかりとらえ、強い召喚獣も召喚できるようになります!」という時間を設けた。
まずは、先生を描いてみなさい。
そんなわけで、ウィル君は絵を描き始めます。

数分後。

完成した絵を見て、主人公は歯切れの悪い反応。
これはお約束通りの、「ウィル君実は絵が下手でした!何描いてるのか分からない!」かな?と画面を見ていたら・・・

主人公:「これ・・・美人すぎない?」
ウィル :「言われた通りに、僕は見たままにしか描いてないから・・・」(目をそらしながら)


やめなさいウィル君。
それ以上言うと、先生、君の身の安全は保(略)

ウィル :「それをどう思うかは先生の主観であって、僕の責任じゃないよ」
主人公:「そうだよね、あははは・・・・」
ウィル :「自覚、なさすぎだよこの人って・・・・」

自覚がないのは・・・・

お前ジャーー!!! 


なんだこのツンデレ!



ということで、たぶんゲームの主旨に反して、非常に楽しいです(私だけが)






会社は相変わらず微妙ですが、メッセージで書いて下さった人もいらっしゃって、まことに私もそれと一言一句たがわず同じことを思ったんですが・・・

仕 事 し ろ よ お 前 ら


まじで下らねーことしてるヒマあったら勉強しろぉぉぉぉぉぉぉ!!!
暇でうらやましい限りだぜオイイイイイ!!!

人間、本当に忙しいと、他人のことなんざ一切構ってる余裕ないからね!!
そのくらいの気合で仕事しろよ、特にF事業部とB事業部!!の女ども!!

試験勉強を微塵もせずにサモンナイト3。

なんか、最近、生徒の様子が…変!
何か思うところがあるようだが、先生に言うことなんて何もないです的な雰囲気。
それでも構っていると「すみません、機嫌が悪いんで」と言われた。
そっか、誰でも機嫌が悪い時ってあるよね!と答えたら、「・・・やっぱり、そうなるんですね」とシニカルに応える。
ちょ・・・どうしたの!?反抗期!?

気になるので、引き続き生徒の様子を見守ろうと思います。





どーでもいーが、会社ですごい居心地悪くなってきた・・・。
なんだここ、中2しかいないの?お前ら皆、中2?リアル思春期?
女の子が寄ってたかって、ターゲット一人をきめ、陰でひそひそ。
そいつと誰かがしゃべってたら、今度はそいつをターゲット(裏切り者扱い)、みたいな・・・
お前ら社会人だよね!?(いまさらの確認)

あまりにも低俗すぎるのでウンザリ。
それに迎合しないと、今度は私がターゲットになる・・・んだろうけど、もう面倒くさい。

お前らと仲良くなるのダルいから、もういいよそれで・・・
仲間はずれとか慣れてるし(オタクの7割が背負う宿命
いくらでもどうぞだよ・・・。

あーくだらねー・・・
マジだりー・・・

俺がドラクエの魔王なら、この会社からまず滅ぼすね。

マイネリーベ 280円
サモンナイト3 980円
真三國無双4猛将伝 1380円

安かったので衝動買いをしてきましたが(本来の外出の目的は、優雅に紅茶を買いに行くことだったんだが…おかしいなぁ…。)
動作確認でもしようかねぇ、と、何の気なしにスイッチ入れたら・・・・


サモンナイト3が死ぬほど萌えた!!


やっべ!!俺の好み真ん中ドストライクのクソ生意気なおぼっちゃん(声変わり前)と、いきなり二人で旅に出ちゃうの!?
だ・・・大丈夫ですか!?
自慢じゃないけど、お宅の大事な息子さんの身の安全は保証できかねますけど!?
そんな、元軍人の女家庭教師を選択。
(プレイヤーは主人公を男女から選べる)
生徒もチョイスできるのだが、私が選んだ生徒は、まあ前述のとおり、何もかも私の好みでしたよ!!
クソ生意気なくせに、一人きりになると、本当は不安で・・・べそっと泣いたりしている。

やべえ超かわいい!!!

つ・・・強がっちゃう頑張り屋さんな男の子、おねーさん大好物だけど!?(危険)

そして二人の乗った船が、海賊に襲われてしまう。
不安がる彼に、「大丈夫!助けてあげるから」と言うと、「・・・本当?」と、初めて素直に話してくれる少年。
「約束よ!」と笑いかけると「・・・うん」と、これまた初めて子供らしい反応。

もーーーー


おねーさん・・・・・


頑張っちゃうよ!?(危険)



マイネリーベよりも萌える自信あるんだけど!!

とか言っておいてマイネリーベにはまったら怖いなぁ・・・。
友達に「カミユとかあんたの好みっぽい」と不吉な予言をかなり昔に言われた。
しかし280円て・・・。
アンジェリークデュエットも同じ値段だったよ・・・?
どんだけ…?マイネリーベ。
コナミの黒歴史。

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