- 11/28 [PR]
- 01/06 お正月には凧あげて?
- 12/31 同志との再会
- 12/26 ネオロマンスとは
- 12/24 イヴごときで浮かれてたまるか!
- 12/20 ・・・・ちーたん!!
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よろしくご指導ください(ぺこぺこ)。
年末年始、皆様からたくさん(メッセージで)話しかけていただけて、うひょーと喜んでいたら・・・結構いらっしゃるんですね、「イッツ・ア・スモールワールド」で泣く人。
僕は一人じゃない!
僕はここにいていいんだ!
全ての子供達におめでとう!!
気持ちは人類補完計画です。
俺の心の臓にロンギヌスの槍をぶち込まれたね。
なんだよ!早く言ってよ!!そして俺の胸に飛び込めよ!
かなり嬉しかったトピックでした。
2008年もしょっぱなからものすごい勢いで突っ走ってますが、だって!
・・・元日にですね、「もしや・・・」と私の心で何かがつぶやきました。
ニンテンドーDSで、登録した誕生日にGSを起動すると、直前にクリアしたキャラの声で「お誕生日おめでとう」と言ってくれる芸の細かいサービスがあるのですが、もしや?と、年が明けてすぐに、起動してみました。
ちーたんが、「あけましておめでとうございます」って言ったよ!!
これがテンション上がらずにいられるかって話ですよ!
もしかして、クリスマスにもこういうトラップあったのかな!?
くああ~~試すのはあと12ヵ月後だよっ!
・・・とまあ、やっぱり今年もちーたんちーたん うっさいです。初めに言っておきます。
ブログのカテゴリに「ちーたん」って作った方がいいか?
そうしたらまあ365日「ちーたん」カテゴリしか埋らない予感大。
ファンの中では「ちは」(公式)とか「ちーちゃん」というのが主流らしく、「ちーたんて呼んでいるのを春雨以外でみたことねーよ」と突っ込まれますが、これは個人的な理由というか、すでに「ちーちゃん」とと呼ぶ友達がいるので・・・・いくらトチ狂っている私でも、友人の名前を連呼しながら「萌え~~」とかさすがにいえない、それはキモイ。ちは、は自分的に呼びにくい。もういっそちーたんでいい。ちーたん以外自分内不可!
そうしてちーたんの第一声からスタートした2008年。
元旦から家族で箱根を訪れました。
ふやけるほど温泉につかって、人生で一番贅沢な正月だった。
雪はちらつくわ、霜柱というか氷のむしろ。さすが箱根の山。天下の剣。
生で箱根駅伝をみてきました!!
ちなみに画像左下の足は、早稲田の選手です。
すげー早いんですよ、とにかく早い!!
途中で写メなんて撮るのもったいないことに気付いて、ひたすら「頑張れーーー!」と応援。
そうしたら、とある選手が目の前を通過するときに、反射的に「こくん」と頷いてくれたんですよ!声援に!!
びっくりしたー。
会釈だったのか、首肯だったのかはわからないけれど、とにかく反射的に反応してくれて、ひたすら驚き。
・・・後日、人にその話をしたら「一分一秒争ってる人間の気を散らすんじゃねえ!」と怒られた。
・・・反省。
純粋に応援しようとしてただけで・・・。
良かれと思って・・・。
でもたしかに・・・。
正直、テレビで観戦していた方が、途中経過も結末も全てを最初から最後まで見られるし、父なんかはそっちの方がいいと主張していたのですが、やっぱり、なんていうか、全然違った。テレビとはまた違った世界。
街道を挟んで選手を待ち構える見学者たち。
そこに白バイが入ってくる!いやがおうにも高まる期待!
そこに・・・・・選手が入ってきた!!その瞬間。
もうどこの学校を応援しているとか、どこの選手びいきだとか、そういうんじゃなくて、もう皆選手に対して無条件の「歓声」ですよ。旗をふりまくって、うおおおおおおおおおおおお!!!と応援するんですよ。涼しげに通過していく選手にも、苦しげに顔をゆがませて通過する選手にも、悪意なんて1mmもなくて、ただ応援する、興奮する、良くわからないけれど絶対的に喜ぶ。あの熱狂的な空気は、予想していなかった。
来年以降、箱根駅伝を見る目が、変わると思う。自分の中で。
そしてガラスの森美術館、現在はヴェネチアカーニバルフェアをやっていました。
朝日にキラキラとまばゆいクリスタルのツリー。
3が日には、干支にちなんでガラスのネズミをプレゼントしてくれました。
キラキラしててかわいい。宝物にする。
さて、私はどれでしょう?
新年早々浮かれて遊んでいましたが、おばあちゃんの写真も手帳にはさんで一緒に家族旅行。
もしかしたらこれが最後になるかもしれないなーと思いながら。
というか新年早々、旅行先で親と大喧嘩して初泣きしたり、なんかいいことと悪いこといっぺんに襲ってきたような微妙なスタートでした。
もう親父となんか二度と旅行に行かないから!!と、2×歳にもなってガキくさいことを言いながら帰って来ました。
親子喧嘩ができるうちがハナかもしれないなあと思う・・・思うけれど・・・それとこれとは話が別だ!
喧嘩というのとは、本当はちょっと違うのだけれど。
まあ幾つになっても親は親、子は子です。
で、3が日が明けてさっそく仕事開始。
バーゲン行ってる暇はなくても、・・・ゲームはできる!!
ということで、今日は狂ったように「俺の屍を越えていけ」をやりまくり、初めて春雨家から「踊り子」を輩出しました。やった!親王も解放しました。解放時の台詞に泣いた。
そのあと、BASARA2をやり、画面に酔ったので「ひぐらし」をやり、澪尽し編をもう一度やってみたら、なんというか画面が涙で見えなくなった・・・。何度やっても泣く・・・。
本当にろくでもないスタートを切っています。
こんなロクでなしですが、本年もよろしくお願い申し上げます。(土下座)
同志がこちらに来てくださったので、ディズニーランドに行きました。
再会は実に3ヶ月ぶり。
人生で2度目の逢瀬です。
カリブの海賊では「パイレーツ・オブ・カリビアン」仕様になっており、その緻密さと精巧さよりも、「ジャックが!!ジャックが股開きすぎだよ!!やっぱ『受』だよあいつ!!」と、喜んでいるのか憤慨しているのか、非常に判断しかねる同志の反応が素敵すぎて惚れました。
私の中で何かのフラグが立ちました。
そして、私が“ランド”で一番好きなアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド(byそごう)」に乗りましたが・・・
私、このアトラクションに乗ると、終わる頃には何故か泣いています。(衝撃の告白)
・・・自分の中に謎スイッチがあるのですが(例:友人の歌う「関白宣言」(byさだまさし)を聞いて毎回号泣する、等)このアトラクションは確実にそのスイッチを押してきやがります。
そしてご多分にもれず、今回も出てくるときに涙ボロボロでした。
ええわかってます、皆さんの心を代弁します、キモイよね。自分でもわかってる。
涙を拭く私に「・・・春雨ちゃん(仮)って、感受性が豊かなんだね」とフォローしてくださる同志。
違う、違うんです、これは洗脳されたんです!と言い張る私。
乗ったことのない方に説明申し上げますと(実際さほど人気のないアトラクションなので、同志も今回が初体験でいらっしゃったそうです。ぶっちゃけ『魅惑のチキルーム』とタメはれるくらい地味なアトラクションです)、客は船に乗り、「イッツ・ア・スモールワールド(小さな世界)」を大合唱する、世界中の民族衣装をまとった人形達の間をとおり抜ける、というだけの、特に山場も見せ場もない平坦なアトラクションです。
でも、世界中、さまざまな文化のさまざまな人たちが、言葉や文化の概念をとびこえ、ただ「小さな世界」であるというこの地球、地球は小さくて、ただひとつで、世界中のどこにだって笑いや涙があって、人と人が微笑めばそこには言葉なんか要らない優しいものがあって・・・とにかく単純で純粋なたったひとつのことが(以下略)ということに改めて気付き、ひそやかに感銘を覚えるのです、と同志に説明すると、「たしかにそのテーマを突き詰めれば泣く(ほど感動する)よ?でも、ふつう、あんな短い時間でそこまでたどり着かないよ」と冷静に分析していただきました。
多分私は、ひたすら単純(洗脳されやすい)、かつ、妄想力が尋常じゃない、ということなんだと思います。
ええわかってます、皆さんの心を代弁します、キモイよね。自分でもわかってる。
その後も二人で「真田にこの時計にあいそう」とか「チョタと宍戸がここにデートに来ていたら…」などという、オタクとして実にまっとうな会話をして楽しい一日を終了しました。
ちなみに真田にあのミニーマウス仕様の真っ赤に白い水玉模様の帽子をかぶせたい、ということで満場が一致しました。
激しく似合わないこと必至。
余談ですが、家のオタマが古びて取っ手が火で溶けかけてて気になっており、ネズミ仕様のフライ返しとセットでお土産に購入、古いものを捨てようとしたところ、母に「・・・そのフライ返し、私が新婚のころから使ってたやつなんだよ・・・」と言われました。35年物。名残惜しそうにフライ返しをなでる母に、ご、ごめん・・・と思わず謝ってしまいました。でも捨てました。(鬼)
明けて次の日、同志とひたすらオタクトークを堪能し、「BLより、JUNEなんだよJUNE!!男同士の恋愛が読みたいんじゃなくて、やおいが読みたいんだよ!!」と熱弁、昨今のBLは、別にこれ男同士でなくてもいいじゃないか、男女で普通にラブコメやってりゃ成立すんだろ、というものが大多数で嘆かわしい、違うんだよ、性とかじゃなくてその人じゃないと、どうしてもだめだという魂の枯渇に由来する必然性の説得力がほしいんだ!やおいが目的のカップリングじゃなくて!あくまでやおいは目的への手段であって順番が違う!と、賞味2時間くらい語り、メイド萌え文化のあり方に一石を投じ、最後に「オタクとは」という己の人生を全てかけた熱いテーマで盛り上がりました。
やばい、楽しすぎた。
最後は、ずっと前に約束していた、本当にたわいない約束を、果たしてくれました。
いつかその人が上京したら、一緒に観ようね、と約束した夜景。
女同士で観たら、きっとしょっぱい気持ち炸裂だよ!荒行気分で挑もうぜ!と意気込んで行ったのですが・・・しょっぱくなどちっともなくて、ただ、あの時の小さな約束をちゃんと果たしにここまで来てくれたその人の誠実さと奇跡のような優しさに癒されて、結局楽しくて幸せな気持ちになってしまいました。
「東京を踏み潰してやる!(病)』
普段まったく外で遊ばないのでスマートな案内もできず、色々と申し訳なかったです。
反省ばかりの2日間でした。
とりあえず本日の一番のヒットは「某声優さんが、七三分けで毛深いということは、惑星が一列に並ぶくらいの天文学的確率で起きたメガヒット」。それでも私は某声優さんを愛することを誓います・・・。
遙か4楽しみだなあ!
・・・姉さん、ありがとうございました。
2007年、本日でおわりですね。
今年を一年振り返ると、こんなちっぽけな人生で、それでもあえて言うなら今まで生きてきた中で一番つらい年だった。
いや、もしかしたら来年以降の方がもっと苦しくなるのかもしれない。
何度も繰言でキモくて恐縮ですが、やっぱりね、いまだに「一年前の今日、会いに行けばまだ会えたのに…」と下らない後悔ばかりをしている自分がいるんですよ。新幹線乗り場の看板みるだけで胃の腑が冷たくなる。
何で会いに行かなかったんだろう、抱きしめなかったんだろう、甘えなかったんだろう、なんで失わないと気付かなかったんだろう、本当に言ってもしょうがないことを自分に延々と聞いていたりで、どうしようもない。
でも、これが来年の4月9日、もう振り返ったって「去年の今じゃ、もう間に合わない」と、一層喪失感が増すのかと思うと、自分が嫌いになりそう。
言葉で言うと本当にうそ臭くて偽善ぽくて、伝えたいことが伝わらないのがわかっているけれど、でもどうしてもお礼を申し上げたい。
もちろん、今年に限ったことだけじゃないし、その他のこともそうなんだけれど・・・
あの時、私の心を本当に救ってくださったのは、何人かの方が贈ってくださった、励ましと慰めでした。
本当にありがとうございました。本当に。
一緒に悲しんでくださること、見ず知らずの私を元気付けようとしてくださるその真心、本当にありがたかった。
だって、会ったこともない方が、それでも、私のおばあちゃんの死に、一緒に泣いて下さったって、それ、どんな奇跡?そして泣いてばかりいた、見も知らない私に頑張れって声をかけてくれる、それってどんなすごいこと?
辛いときこそ、嘘偽りなく優しさや温かさがわかります。
本当にどれだけさり気ない一言、何気ない言葉で私が救われたか、書いても書いても伝えられないけど、しつこいけど、本当にありがとうございました。
嬉しかったです。
本当に、嬉しかったです。
サイトが楽しかったよとか、見てるよ、と教えてくれる、それがどれだけありがたいか。
自分のことで精一杯で、大変不義理をしているというのに見捨てずに見守ってくれる、そんな優しさにどう感謝していいのかわかりません。
辛かったけど、その分優しさをいただいた、もしかしたら幸せな一年だったのかもしれないな、とここに至って思いました。
生き恥さらして、みっともなくちっぽけな人生を歩んでいますが、それでもちゃんと前を向いていられることは、私一人じゃなくて、たくさんの人に助けてもらったからだ、と思っております。
喪中につき、新年の寿ぎは自粛させていただきます。
代わりまして年末のごあいさつを。
この一年、それ以前からも、支えてくださった方々に、心から御礼申し上げます。
いつかその優しさに報いられる自分になれるよう、来年以降も精進してまいりたいと思います。
今年も一年、こんな駄目オタクを支えて下さってありがとうございました。
新しい年も、どうか、遠くからでもいいので見守ってやってください。
新しい年も、皆様と萌えと幸せを共有できますように。
2007年 12月31日 月曜日
あめのみや。 管理人 春雨 拝
先日他の舞台を観に行ったら、上記のチラシが配られていました。
観て、とりあえず観なかったフリをした。
だって・・・何をどうコメントしろと・・・。
テニプリと違って、ミュージカルにされたところで「はあ・・・そうですか・・・」だし、もう歌舞伎とか能とか、色んな意味で狂言とかにした方がいいんじゃないの?なに?何がしたいわけ??
そしてネオアンジェリークのアニメ・・・なんですが・・・
あれ?見目良き男どもがなんか増えてる・・・!?
さりげにあのゲームがなかったことにされている・・・!?
色々と目が離せない今後のネオロマンスですが・・・
私の目の錯覚でなければ、
遙か4
PS2と・・・
Wii・・・!?
え?どゆこと?
封印のポーズとか、動作で求められるってこと??
どんな屈辱??
とりあえず色々な意味でこれ以上踊らされるのは嫌なので、PS2でプレイすることを宣言します。
3月までは本当に死ねません。
あと、「いらねーや」とつっぱねていたGS2のDSソフトですが、新キャラが2人も出ると言う太っ腹な話につい乗っかって、完全版とやらを予約してしまいました。
バレンタイン発売?けっ望むところだ!
もういいんです・・・
あたしゃあ、ゲームさえ楽しめれば多少のことには目をつむりますさ・・・
同人誌の打ち合わせで終わりました・・・。
あとアンジェのすばらしさについて3時間くらい熱く語った。
そのあと、ちーたんについて語ったら、若干ひかれた。
正直キモイ域だと釘をさされたが、俺の語りは止まらなかった。
そんな、しみったれた聖なる前日。乾杯。
あれだよ、ドイツのサンタさんは双子で、片方は黒サンタで、悪い子にお仕置きをして回るという、ヨーロピアンななまはげらしいよ。L25に書いてあった。
だとすると俺のところに来てたサンタは、毎年黒サンタだったわけだ。
よし、今年もバッチこい!
迎え撃ってやる!
皆様は良きクリスマスを!!
そして家に帰ったら、大学の時の友達からクリスマスカード(郵便)が届いていた。
やめろよ!私が涙もろいの知ってるだろ!
いつもありがとうとか言うんじゃねえ!
それは私の台詞だーーー!!
うわーん(号泣)
一昨日も、大学のときの友達と会っていたのだけれど、よくよく考えたら、彼女とは高校のとき偶然にも、一度だけ会ったことがあって、大学の入学式で奇跡的に再会した。あの時は本当にびっくりした。
そして、卒業してこんなに経っても、遊んだり飲んだり歌ったり踊ったりはみだしたりしてパンダー的にもグッて感じなわけだ。
人生のめぐりあわせに感謝。
本当に縁があって、大切な人とは、なかなか糸が切れないものだ。
途切れたように見えても、いつかどこかでつながるものだ。
今年はそんな糸たちを噛みしめる一年でした。
来年は、さらに糸が増やせますように。
もう、放っておいて・・・!
しょっぱなから一人で勝手に盛り上がって終焉を迎えんばかりです。
なんと言うか、多分、皆が思っているのの軽く63倍くらい、私はちーたんが好きです。
これから先、自分にちーたんが残されていなかったら、どうやって生きていこうか真剣悩むね。
ちーたんサイトさんが次々と閉鎖し、サークルさんも滅多に新刊出さなくなり、ちーたんの創作がどんどん少なくなり、私はこの魂の枯渇を何で満たしていいのかよくわかりません。
ちーたんのどこが好き、何が好き、と明確に言葉にすることはできません。
ただ、私にとって、「王子様が迎えに来るんじゃなくて、迎えに来てくれた人が王子様なんだ・・・!」というラブパラドックスを教えてくれた初めてで最後の人。そんな感じ。
そんな私が現実世界では、というと、友達に男を紹介したところ、まんまと二人が付き合うことになったのですが、まんまと別れることになってしまった、というよくありがちな面倒くさいフラグが立ちました。
女友達は「別れても、別れなくても、私はどっちでもよくなっちゃった。どうしたらいいと思う?」と聞いてきましたが、多分私はあなた以上にどっちでもいいと思っていますけど、とか言えない。というか暗に責められてる気がして疲れる。紹介したのは私だけど、そこから先は自己責任でお願いします。
ってか面倒くせーなもう!!
こういうことが予想できるから、私は友達に男を紹介するのもされるのも嫌いです。
私の中で、多分世間一般よりも恋愛に対する優先順位は低いよ。
正直本当にどうでもいい。
ちーたん>>>>>>食べ物>>金>誇り>>にゃんまげ>>>恋愛
このくらい。
恋愛よりはにゃんまげ、にゃんまげよりは誇り、そして金、さらに食べ物、全ての頂点にちーたん。
ちーたんの手前に小林輪、そのやや後ろにカトル=ラバーバ=ウィナー、かなり後ろに一輝。食べ物と金の間に火原先輩、金と誇りのはざまに人情、そんな私に恋愛の何を語れと。
どうでもいい前置きはさておき、レスです。
■新作小説読ませて頂きました。「恋愛って面倒くさい」というお言葉が沁みました・・・。いや、でも、いいものですよね。お身体お気をつけてください。それでは。
私の人生で一瞬たりとも「いい恋愛」をした瞬間がないのが問題なのだろうとウスウス気付き始めました。せめてゲームの中ではいい恋愛をしようと思います(良い笑顔)
■アラロス小説とっても楽しかったですよ。余談ですがライル先生は時々ファンサイトでヅライルとよばれてます
・・・愛は時に残酷です。ヅライルって!うますぎる!
■こんにちは。久しぶりにコルダ読みました。「ノクターン」、読むたびに何かが愛しい気がします。
あ・・・ありがとうございます(涙)そんなに大事に読んでいただけて、望外の喜びです。
■元隠れファンです。春雨ブログをみてアラロス購入しちゃいました。ともに萌えたいと思います☆
買っちゃったんですね!!おっしゃ、ともに萌え転がりましょう!ついて来てくださいねっ!(夕日に向かってダッシュ)
■お義母さんです。先週末、箱根のガラスの森へ行ってきましたよ!春雨さんの日記を読んでいつか行きたいと思っていたのです。癒されました。時期がクリスマスなので、クリスマス仕様になっていました。夕暮れから夜にかけてのガラスの森は最高でした。この時期のガラスの森もぜひ!
お義母さまー!クリスマス仕様だったんですか・・・それは是非見たかった!実はお正月の三が日は家族でずっと箱根に泊まる予定なので、もし開いていたらまた行きたいなと思っています。お義母さまのお言葉で、ますます思いがつのりました。素敵な情報をありがとうございました。というか私の日記で「行きたい」って思ってくださってありがとう。本当にそちらにお嫁にいきたいです(真顔)
他、色々。
感想も多々いただいてしまい、ありがたくて嬉しくて照れてしまったので記載しませんが・・・本当にありがとうございます。
色々な人のささやかな善意によって生かされていることを痛感いたしました。
いつもいつも、本当にありがとうございます。
至らない私ですが、これからもよろしくです。