つうか、昨日は学生時代の友達とご飯を食べに行ったのですが・・・
以下会話再現。
友:「そういえば最近○ちゃんと連絡とった?」
私:「この前ご飯したよ。で、カラオケ行った。なんていうか不思議な子だよね。今度3人で会う?」
友:「・・・ウチの学科にいたAちゃんとかFちゃんって覚えてる?」
私:「うん。Fちゃんとは英語のクラスが一緒だったし、Aちゃんも名前は覚えてる」
友:「あの二人が○ちゃんのことスッゴイ嫌いでさ・・・」
私:「Fちゃんも!?まじで!?」
※Fちゃんは温和で優しく、ひじょうにおっとりしたお嬢さんで、いつも親切でおとなしい子でした。
このブログの2代くらい前の相当古いブログ(春雨学生時代のブログ)に書いた事がある、『授業の個人発表前で緊張した彼女に対し、「クラスメイトなんてしょせん同じ小娘だから、そんなに緊張しなくていいよ」といった私の発言を「そうだよね!だいじょうぶだよね、皆も同じ・・・」復唱しようとして、育ちのよさから小娘という単語が言えなかったらしく「む・・・むすめ、だもんね」と訂正したという、ハイパーに上品な子』。
そんな子を切れさせるほどって、相当だ。
友:「サークルでいろいろやらかしてたらしくてさ。○ちゃんって、同性に嫌われるタイプだよね」
私:「同性に嫌われるタイプが女子校に行くのって自殺行為じゃない?」
友:「チャレンジャーだよね・・・」
私:「でも、私は別にそこまでは…なんつうか、別の生き物見てるみたいでものめずらしいなと思って接してたけど(←すごい嫌な奴)」
友:「腹立たないの?本当に?だって、あんなだよ?」
私:「全然平気・・・多分私、中身がオッサンだから・・・。『同性に嫌われる』もなにも同性カテゴリーにいないのかも。だから全然へーき」
友:「確かに」
否定しない彼女がますます好きになりました。
こぉの毒舌家さんめ☆
さて、女子校ではこんな感じで異分子はなんとなく周囲から浮く、ナチュラルに敬遠される、しかも卒業後何年も語り継がれる、ぬぐえない呪縛がつきまとうわけですが、異分子だらけの男子校ではどんなカオスが待っているのか・・・・?
そして話が若干それるのですが、小生、プレイ中つっこみをノートに書き留めるくせがあり(今回の学園ヘヴンもメモを取る→ブログに書き起こす方式)、めくっていたら昔に書いた「マーメイドプリズム」のプレイメモに「ヒロインの父が一昔前のファミマの店長みたいな服きてる」とあるのを見て「どんなだよ!!」と自分のつっこみにつっこみを入れてしまいました。あのゲームも久々にちょっとやりたくなってきたがまずは学園ヘヴンだ。
七条の次は王様。
生徒会長の丹羽さんをゲッチュウ!
啓太:「かっこよかったです!惚れました!」
丹羽:「そーかそーか、惚れたか!」
わりと冒頭のこの台詞が、言霊の神秘を発揮する・・・!
いちいちスチルで無駄にヘソを見せるのがゲーム界の鉄則なのでしょうか、王様も無駄にヘソを披露します。どんだけアクティヴな動きを見せるか野郎ども。
そしてまだお前のターンじゃないのに!!とこちらがビビるほど、随所で中嶋の変態臭はぬぐえません。
お前の出番はまだだから、ちょっと待て!
楽しい学園生活、突き当たる困難、頼もしい生徒会長に救われる主人公。おだやかに進むかに見えたストーリー、ここでまさかの主人公、拉致監禁。
いきなりハードなの来たよ!!犯罪来たよ!!
しばられ、目隠しをされる主人公。
そこへ、まさかの生徒会長、救出にあらわれる!
そして・・・流血・・・・!
主人公をかばい、生徒会長大怪我。
が、何ごともなかったかのように寮へ帰っていく彼ら。
この世界には病院がないんですか?(確認)
そしてものすごい唐突に王様への愛に目覚める主人公。
フラグとか完全無視。
そして唐突に王様に抱きつく主人公。ミスター・大胆の名をほしいままにしている。
彼はこの一芸でBL学園編入を認められたに違いない。
その後の流れを簡単に述べますと
啓太への愛に(本当に突然)目覚める王様→イライラ悩む→道場破りを始める→啓太に告白
すみません、赤字部分、なにこれ、必要?
各武道系の部活に押し入っては部員たちをなぎ倒していく王様を、啓太は追跡、やっと見つけた海沿いで・・・チュー!
「俺も王様のことが好きです!」
おかしくない!?
この流れ、おかしくない!?
そしてイチイチ成瀬を引き合いに出しつつ口説く王様。
いいかげん、そっとしておいてやれ!成瀬に失礼だ。
さらに付き合うことになった翌日、わざわざ王様は成瀬に報告に行ったらしい。
やめてやれ!これ以上成瀬になにをする!
校内お姫さま抱っこで全力で駆け抜けていく。
彼らの恋のリズムは8ビート。
完。
って・・・・・
ここらへんで「あー・・・そろそろうっとりさせてください」と、ついにこらえきれずに和希のもう一つのルートを見ました。
あまりにもネタバレになるので詳細は述べませんが・・・
こんなに「良いお話」なのに・・・
恋が絡むととたんに喜劇。
そんな嘘をついてまで、啓太とスクールライフを堪能しようって、どんだけだよ!!
ビジュアルはダントツで私の好みなのに!まじでかっこいいのに!声も櫻井さんでひゃっほう!という感じなのに!!
しかし途中で和希に不信感をいだき始める主人公いわく
「和希の親切ってやっぱり変だったよなぁ・・・」
思ってたのかよ!!
思いつつ「俺たち親友だもんな」とか偽善を吐いていたのなら、この主人公の腹黒レベルは七条を軽く越し、変態度合いは中嶋をも制すだろう。
可愛い顔して(以下略)・・・という言葉が一番にあう。
啓太の本領を発揮しつつ。
このルートはいろいろと突っ込みたいが、今はグッとこらえる。
現時点で、一番つっこみどころ満載だったのは・・・・
篠宮さん(声:置鮎)
なんですかあのルート!!!!!!!!
以下、レスです。
■元隠れファンです。BLには興味がないのですが、春雨さんのブログを見たらすごい気になって気になって・・・。衝動を抑えられずDVDを全巻レンタル!大人借り。まだ2話しかみていませんが中嶋は変態です。
2話なのにすでに変態って・・・!?すごくね!?中嶋すごくね!?というかレンタル大人借りするお姿に心底惚れ惚れします。アニメも出てるんですね。観てみようかな…。
■ちょっと待ったーーーーー!PC版はPS2版とけっこう違いますよー!露骨な描写wo追加で補完されているなーと思う点が多々あり、七条さんのEDも元々とぜんっぜん違いますのでご注意ください!ついでに、中嶋さん眼鏡選択肢の重要性に関しての意見は、友人から主観でものを言うなと怒られたので引っ込めておきます。(※私は眼鏡スキーです。)そして、意外と高い和希人気に大喜び。わーい。
■あ、押しちゃいました。「露骨な描写をカット→イベント追加で」と打つつもりでした、すみません
あ、そうなんですか!七條さんのあのEDじゃなきゃ嫌だ!危うくPC版を買ってがっかりするところでした。止めてくださってありがとうございます。中嶋は別の意味で常に気になります。画面に出てくるだけであの存在感、消しきれない変態臭。森川さんの声っていうのがまたオツで・・・。
以下会話再現。
友:「そういえば最近○ちゃんと連絡とった?」
私:「この前ご飯したよ。で、カラオケ行った。なんていうか不思議な子だよね。今度3人で会う?」
友:「・・・ウチの学科にいたAちゃんとかFちゃんって覚えてる?」
私:「うん。Fちゃんとは英語のクラスが一緒だったし、Aちゃんも名前は覚えてる」
友:「あの二人が○ちゃんのことスッゴイ嫌いでさ・・・」
私:「Fちゃんも!?まじで!?」
※Fちゃんは温和で優しく、ひじょうにおっとりしたお嬢さんで、いつも親切でおとなしい子でした。
このブログの2代くらい前の相当古いブログ(春雨学生時代のブログ)に書いた事がある、『授業の個人発表前で緊張した彼女に対し、「クラスメイトなんてしょせん同じ小娘だから、そんなに緊張しなくていいよ」といった私の発言を「そうだよね!だいじょうぶだよね、皆も同じ・・・」復唱しようとして、育ちのよさから小娘という単語が言えなかったらしく「む・・・むすめ、だもんね」と訂正したという、ハイパーに上品な子』。
そんな子を切れさせるほどって、相当だ。
友:「サークルでいろいろやらかしてたらしくてさ。○ちゃんって、同性に嫌われるタイプだよね」
私:「同性に嫌われるタイプが女子校に行くのって自殺行為じゃない?」
友:「チャレンジャーだよね・・・」
私:「でも、私は別にそこまでは…なんつうか、別の生き物見てるみたいでものめずらしいなと思って接してたけど(←すごい嫌な奴)」
友:「腹立たないの?本当に?だって、あんなだよ?」
私:「全然平気・・・多分私、中身がオッサンだから・・・。『同性に嫌われる』もなにも同性カテゴリーにいないのかも。だから全然へーき」
友:「確かに」
否定しない彼女がますます好きになりました。
こぉの毒舌家さんめ☆
さて、女子校ではこんな感じで異分子はなんとなく周囲から浮く、ナチュラルに敬遠される、しかも卒業後何年も語り継がれる、ぬぐえない呪縛がつきまとうわけですが、異分子だらけの男子校ではどんなカオスが待っているのか・・・・?
そして話が若干それるのですが、小生、プレイ中つっこみをノートに書き留めるくせがあり(今回の学園ヘヴンもメモを取る→ブログに書き起こす方式)、めくっていたら昔に書いた「マーメイドプリズム」のプレイメモに「ヒロインの父が一昔前のファミマの店長みたいな服きてる」とあるのを見て「どんなだよ!!」と自分のつっこみにつっこみを入れてしまいました。あのゲームも久々にちょっとやりたくなってきたがまずは学園ヘヴンだ。
七条の次は王様。
生徒会長の丹羽さんをゲッチュウ!
啓太:「かっこよかったです!惚れました!」
丹羽:「そーかそーか、惚れたか!」
わりと冒頭のこの台詞が、言霊の神秘を発揮する・・・!
いちいちスチルで無駄にヘソを見せるのがゲーム界の鉄則なのでしょうか、王様も無駄にヘソを披露します。どんだけアクティヴな動きを見せるか野郎ども。
そしてまだお前のターンじゃないのに!!とこちらがビビるほど、随所で中嶋の変態臭はぬぐえません。
お前の出番はまだだから、ちょっと待て!
楽しい学園生活、突き当たる困難、頼もしい生徒会長に救われる主人公。おだやかに進むかに見えたストーリー、ここでまさかの主人公、拉致監禁。
いきなりハードなの来たよ!!犯罪来たよ!!
しばられ、目隠しをされる主人公。
そこへ、まさかの生徒会長、救出にあらわれる!
そして・・・流血・・・・!
主人公をかばい、生徒会長大怪我。
が、何ごともなかったかのように寮へ帰っていく彼ら。
この世界には病院がないんですか?(確認)
そしてものすごい唐突に王様への愛に目覚める主人公。
フラグとか完全無視。
そして唐突に王様に抱きつく主人公。ミスター・大胆の名をほしいままにしている。
彼はこの一芸でBL学園編入を認められたに違いない。
その後の流れを簡単に述べますと
啓太への愛に(本当に突然)目覚める王様→イライラ悩む→道場破りを始める→啓太に告白
すみません、赤字部分、なにこれ、必要?
各武道系の部活に押し入っては部員たちをなぎ倒していく王様を、啓太は追跡、やっと見つけた海沿いで・・・チュー!
「俺も王様のことが好きです!」
おかしくない!?
この流れ、おかしくない!?
そしてイチイチ成瀬を引き合いに出しつつ口説く王様。
いいかげん、そっとしておいてやれ!成瀬に失礼だ。
さらに付き合うことになった翌日、わざわざ王様は成瀬に報告に行ったらしい。
やめてやれ!これ以上成瀬になにをする!
校内お姫さま抱っこで全力で駆け抜けていく。
彼らの恋のリズムは8ビート。
完。
って・・・・・
ここらへんで「あー・・・そろそろうっとりさせてください」と、ついにこらえきれずに和希のもう一つのルートを見ました。
あまりにもネタバレになるので詳細は述べませんが・・・
こんなに「良いお話」なのに・・・
恋が絡むととたんに喜劇。
そんな嘘をついてまで、啓太とスクールライフを堪能しようって、どんだけだよ!!
ビジュアルはダントツで私の好みなのに!まじでかっこいいのに!声も櫻井さんでひゃっほう!という感じなのに!!
しかし途中で和希に不信感をいだき始める主人公いわく
「和希の親切ってやっぱり変だったよなぁ・・・」
思ってたのかよ!!
思いつつ「俺たち親友だもんな」とか偽善を吐いていたのなら、この主人公の腹黒レベルは七条を軽く越し、変態度合いは中嶋をも制すだろう。
可愛い顔して(以下略)・・・という言葉が一番にあう。
啓太の本領を発揮しつつ。
このルートはいろいろと突っ込みたいが、今はグッとこらえる。
現時点で、一番つっこみどころ満載だったのは・・・・
篠宮さん(声:置鮎)
なんですかあのルート!!!!!!!!
以下、レスです。
■元隠れファンです。BLには興味がないのですが、春雨さんのブログを見たらすごい気になって気になって・・・。衝動を抑えられずDVDを全巻レンタル!大人借り。まだ2話しかみていませんが中嶋は変態です。
2話なのにすでに変態って・・・!?すごくね!?中嶋すごくね!?というかレンタル大人借りするお姿に心底惚れ惚れします。アニメも出てるんですね。観てみようかな…。
■ちょっと待ったーーーーー!PC版はPS2版とけっこう違いますよー!露骨な描写wo追加で補完されているなーと思う点が多々あり、七条さんのEDも元々とぜんっぜん違いますのでご注意ください!ついでに、中嶋さん眼鏡選択肢の重要性に関しての意見は、友人から主観でものを言うなと怒られたので引っ込めておきます。(※私は眼鏡スキーです。)そして、意外と高い和希人気に大喜び。わーい。
■あ、押しちゃいました。「露骨な描写をカット→イベント追加で」と打つつもりでした、すみません
あ、そうなんですか!七條さんのあのEDじゃなきゃ嫌だ!危うくPC版を買ってがっかりするところでした。止めてくださってありがとうございます。中嶋は別の意味で常に気になります。画面に出てくるだけであの存在感、消しきれない変態臭。森川さんの声っていうのがまたオツで・・・。
PR
COMMENT