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今日も生き恥さらします。 明日も生き恥さらします。 真の武士 ―オタク― になるために・・・。
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会社の飲み会で、しこたま酔った副課長がこんな話題をふりはじめました。
「女性は恋をすると女性ホルモンが分泌されて、綺麗になるといいます」
そして片っ端から女子社員に「恋をしていますか?」と聞き始めました。
誰かこのおっさん止めろー・・・と思いつつ、諸先輩方は「おかげさまで」とか「はい」とか答えていた。
さて、私の番になりました。

副課長:「春雨くんは、恋をしてますか?」

わたし:「まったく」


即答。


とたん、他の人たちが「えーまたまたぁ、最近ちょっと雰囲気かわったじゃん」とか「絶対なんかあるだろ、隠すな」とブーイング。痛くもない腹を探られようが、ないもんはない!(男らしく断言)
頑なに否定する私に、それでも「いや、絶対さいきん違う。変わった」と周囲もゆずらない。

心当たりがあるとしたら、ただひとつ。

ちーたんへの愛が俺を輝かしているとしか。


いやいや待て待て、この人たちに会うはるか前からちーたんにぞっこんだっつーの!
ちーたん命だっつーの!


結局最後は「だめだよ恋しなきゃ、女性ホルモンでないよ!枯れちゃうよ!」という余計なお世話のきわみな助言を賜りました。

次の日、飲み会に欠席していたほかの女の先輩にこのことを報告すると、「セクハラじゃん!」と烈火のごとくお怒りになりました。

先輩:「なんなのそれ、質問自体キモッ」
春雨:「女性ホルモン出せとか無茶言われました。だから恋をしろって」
先輩:「はぁ~?ンなもん、大豆で代用だ大豆で!!」

その手があったか!!

もう、恋とか面倒くさい。
大豆でいいよ大豆で。
大豆に相談だ。
もうイソフラボンしかねえ!

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この場を借りて、最近滞っておりましたレスを失礼します。

■春雨さん大好き。一年前と変わんなく、大好き! 

わわわ、ありがとうございます!8月は私と貴方が出会えた記念日でしょうか。ありがとう。

■ブログへのお引越お疲れ様です。そしてテニミュデビュー!おめでとうございます~!私はオタクなのでこれからもどうかお話してください。

もちろんだ!むしろこちらからお願いしたい。

■ブログタイトル『生き恥。』て…。いっそ清々しゅうございます、姐さん。 

もうこれしかないな、と。思いました。

■トップページに着いた時、閉鎖になるのかと本気でビビりました;; 勘違いでよかたです。(涙)これからも春雨さんの煌くご活躍を拝読できるのは嬉しいです。 今回も、爆笑しながらブログを拝読しました。しかし、私がビックリしたのは春雨さんのご友人のフリーメールのドメインでも、春雨さんのフリーメールのドメインでもなく、ブログのアドレスです。いや、きちんと読み込んで表示されるまでの間、ずっと驚いていましたよ;;そんな春雨さんは輝いています。これからも楽しく応援させていただこうと思います。

いつもありがとうございます。びっくりさせちゃいましたか!もう生き恥以外、表現の仕様が無いのでこのアドレスです。

■ 私は不死鳥大好きですよ!浮気性なので双子や蠍に目移りしちゃいますが本命は一輝ですお姉様!

最近わたしは貴方と他人の気がしないよ・・・。

■サガ…懐かしい。ちょっと原作読みたくなって来た通りすがりの者でした。 

サガのかっこよさは反則です。シャレにならんくらいにカッコイイです。2番手はアイオロス!!

■『令嬢探偵』は個人的に妙に手放せないゲームでした。広報の彼や中の人が王崎先輩の彼含めどのキャラを落としても、つくづくこのヒロインの宇宙の如く広い受け入れ態勢にヒロイン萌えした程です。ビバご令嬢。因みに名前は「片平なぎさ」でプレイしました。だって『令嬢探偵』だから。 

そのヒロイン名、最高っす!それしかないです。火サス系万歳。

■ヘタレゆえ匿名で。令嬢伊吹感想を心から…心からお待ちしてます。(爆笑)令嬢オールクリアの暁には、赤面モノのドラマCDをお楽しみ下さいまし! 

皆さん、やたらと伊吹を大プッシュ!?

■いいえ、いいえ春雨さん!! 一輝は男の中の男です。漢です!!顔はサガのが断然いいですが、漢として一輝はやっぱり来てくれたんだね兄さん!!につきます!!(リアルタイム時から瞬→シャカ→カノンと最愛変更してきましたが、最近一輝と牛の狭間で悶えている閲覧者より) 

ちょっと待って!?一輝と牛は、近いようで対極だよ!?

■ブログ、毎回愉しませて頂いてます。聖闘士トークは素晴らしかった!!すてきなお友達ですねv 

最高の友人です。蟹好きであるところを除けば。

■よろしかったら令嬢探偵の詳細なレビューをUPしてくださいませんか?春雨さん独特の視点と語り口が大好き

そのうちこっそりコンテンツに載せるかもです。リクエストありがとうございました!

■元隠れファンです。日記が消えちゃうなんて嫌!本にして下さい(切実に!) 

ひいいいいい!!;あれが何らかの媒体になって形に残ったら、私は生きていけない…!!



そのほか、URLを教えてくださった方、アドバイスくださった方、攻略情報などなど、ありがとうございました!どれも全部うなずいたり笑ったり感謝したりしながら拝読しました!元気もらった!
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ありえねーーーー!!!

第一声がこれである。


人様から拝借しているんですが(いつもありがとうございます!)、その方いわく「ぶっちゃけそんなに何人も落とさなくていいと思います。システムもクソだし」とのことでしたが、何かもう、やってると笑いが止まりません。
やばい、微妙にハマった!

内容は、きっと全国のOLというOLが、「ふざけんな!!働くってことはこんな色男達に言い寄られてウハウハなあげくに女の先輩も優しくて親切で、業務も楽チンでふらふらしても勤まる・・・わけがねーーーーだろ!!!」と、ブラウン管に怒りを拳というツールでぶつける事と思います。


お姉さま、と慕っている先輩と同じ会社に勤めることになった主人公(内閣官房長官の一人娘)は、ある日突然自殺をしまったお姉さまの死の真相を探ろうと社内で暗躍する。
そこで次々と出会う不可思議な事件。
誰と、どんな事件を解明するのか。
お姉さまは本当に自殺なのだろうか。

・・・という内容なんですが、なんか乗り込んでいったヤクザの事務所に「弱肉強食」と書かれた額縁がかざってあったり、社長にセクハラされたり(犯罪といっても過言でないセクハラぶりにあいた口がふさがらなかった)、警備員にあねごと呼ばれたり、異国の王子様とクーデターに巻き込まれたり、幽霊にチューされたり、なんだかすごいことになっています。
○ンタゴンにハッキングできるような天才ハッカーとか、なめてんのか、な設定目白押しですが、本当にやっていると妙な味が出てきます。

1周目は、のっけから敬愛するお姉さまの婚約者(社長)を寝取るシナリオで、「うそでしょ!?やめてよ!?」と、ブラウン管に独り言をつぶやく始末。こんな背徳的なシナリオは回避してやる!と逃げ回るも、なぜか社員が次々と「これ、社長にとどけて」と伝言やら届けものやらを託してくる。お前ら社長からなんか袖の下にぎらされてるでしょ!?なんで図ったように皆して社長とヒロインをくっつけようとする!?
そして案の定くっついてしまったファーストプレイ。心の中で「お姉さま、違うんです、私じゃないんです、ヒロイン(桜子)が!こいつが勝手に暴走を・・・!」と、何かにひたすら謝ってしまいました。

2周目は、完全に自分の好みで、声が緑川光の営業部のツンデレを狙いました。
・・・・が、そこに横槍を入れる半ズボンの少年!
当然、私の心はそちらに傾きました。
で、どっちつかずの三角関係。
自販売機の缶紅茶を飲んでいるだけで「さすがお嬢さま。ガラスのようだ。抱きしめたら壊れそう」とかわけのわからない口説かれ方。金持ち=紅茶という実に貧困なイメージを持つこの営業部の男は、いろいろな意味で私をハラハラさせました。

3周目は、なんだか知らないけど海外事業部の色黒な男とフォーリンラブ。
異国のクーデターに巻き込まれて、永久就職です。

4周目は、乳兄弟を狙ったのですが、彼は他の男を全員おとさないと攻略できないらしく、なんだかバッドエンド突入の予感です。

こうなりゃ全員おとしてこのシャイなアンチクショウを振り向かせたいと思います。
微妙に、妙なはまり方をしてしまいましたこのゲーム。

貸して下さった方いわく、伊吹というキャラは乙女ゲーというジャンルを越えたらしいので、気になっています。
ゲームのOPとEDの歌を歌ってるのも彼なんですね・・・ほうほう。
ちかごろ将来の展望が持てない。
漠然と不安を感じる。
来年の自分は何をやっているのか、5年後の自分は、10年後の自分は・・・
考えてもせん無きこととはいえ、ただ判ることは、きっとこのままオタクなのであろうことのみだ。
周囲はどんどん結婚したり手に職をつけたり子供が生まれたりと、己の生の意義をかみ締めている。

とある友人は言う。
自分の将来はどうだっていい、ただ子供がちゃんと大きくなることしか今は考えられない、と。
そんな友人の息子「けいちゃん」に、聞いてみた。

春雨:「けいちゃん、大きくなったら、何になりたい?」

けいちゃん「ハム太郎ーーー!!」





子供の夢は意外とでっかい。







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いきなり脈絡もなく日記からブログに移行したため、けっこうよけいな心配をおかけしたみたいで・・・もうしわけない。トップページにも書き添えましたが、単にFC2の日記の容量がそろそろ限界に近かったため、じゃあ1GBの容量のこっちに乗り換えてみるかい、というだけの話なので、あまり深読みなさらないでください;形式は日記からブログとなろうとも、書くことは大概いっしょです。萌えと日常と独り言。そして少々の愛。これだ。
ときおり、まったく心当たりの無い方から謝られることが多々あるのですが、幸いなことに当方お客様から幸せと元気はいただいても嫌な思いはかけらももらったことありません(胸を張って自慢)ので、杞憂です。心配かけてごめんなさい。ありがとう。もしよろしければ、これからも至らぬこの管理人をよろしくです。
そしてブログ第2回目は聖闘士星矢。
この管理人フリーダムすぎるよ!


言わずもがなですが、私は聖闘士星矢である。
好きとかいうレベルじゃない。
なんでネオロマサイトやってんだか不思議なくらいに聖闘士星矢が好きなのである。
私以上に聖闘士が好きな人、といわれると結構限定されてしまういくらいには聖闘士を愛しているという自負があるのだが、そんな私でも、微塵も勝てる気がしない勢いで聖闘士を愛しているのが友人である。

その友人がこのほど聖闘士星矢に再ハマリしている。
原作を読んでは涙し、瞬の言葉に目頭をおさえ、シュラの生き様に胸をふるわせ、カミュと氷河の師弟対決にむせび泣いたりしているのだそうだ。
本人いわく、「なんかもう自分が壊れた。新手の雛見沢症候群だ」とのこと。

嘘だッ!!

・・・それはさておき、その友人が言うのである。
「ミロかっこいいよ!!!絶対ミロかっこいいよ!!!」と。


ここで管理人は妙な既視感を覚えるのである。


・・・コイツ、7年前も同じことを言ってなかったか?


彼女は当初、黄金聖闘士・蠍座のミロに惚れていた。
ミロの男気に惚れこみ、彼にすっかり心を奪われていた。
その証拠に、当時彼女が取得したフリーメールのドメインはミロであった。
そんな彼女が、出てくる聖闘士みんなかっこいい、と目移りしていった挙句、最後にたどり着いたのはあの蟹座のデスマスクであったときには、彼女になんと言葉をかけていいのか本気で悩んだ

最近の若いお嬢さんの中には聖闘士星矢についてよく知らない、わからない、という方が多いと思いますが、そんな方々にあえてご説明するならば、 ミロ → デスマスク という遍歴は、多分あってはならない部類である、としか言えません。はっきり言って無茶である。

そして紆余曲折の挙句、ようやく原点に立ち戻った彼女に、「ものすごい遠回りして原点に帰ってきたねー」というと、「そうだ、忘れてたけど私はもともとミロが好きだったんだ・・・」と我に返っていました。
そうしてこう投げかけてきました。

友人:「今みても、やっぱりサガは全キャラで一番のイケメンだ。一番かっこいい。なのになんであんたはサガから一輝に走ったのか」

私は当初、黄金聖闘士・双子座のサガに惚れていた。
サガの男気に惚れこみ、彼にすっかり心を奪われていた。
その証拠に、当時私が取得したフリーメールのドメインはサガであった。
そんな私が、出てくる聖闘士みんなかっこいい、と目移りしていった挙句、最後にたどり着いたのはあの不死鳥座の一輝であったときには、周囲の誰もがドン引きしていた。

最近の若いお嬢さん(中略) サガ → 一輝 という遍歴はあってはならないどころか人類の限界超えてんだろ級の暴挙であることを強調いたします。自分でもおかしいと思う
私にもいまだ解明できない最大級のナゾである。
自分でもよくわからん・・・そんな私の心中を知ってか知らずか、友人はいう。

友人:「・・・しかし蟹に走った私には何かわかる気もする

春雨:「その件について分かり合えるのはこの世界でお前だけだと思ってる

友人:「熱き血潮の兄弟だな。いまだかつて見たことないよ、サガから一輝に鞍替えた女」

春雨:「俺も、同じ甲殻類だからって蠍から蟹に流れた奴は見たことないし」

友人:「その理由は違う!!・・・しかしはっきり言えることは、うちら多分、結婚しない方がいいな。絶対、男選びでまちがう。わかりきっているのに何かを間違えると思うから・・・・





それはまさしく、
私達だけがわかる確信であった。
ブログ第一回目が堂々とテニプリです。
なんだこの不始末。


さて、ここからはテニスの王子様ミュージカル「立海 feat.六角 Second Service」のレポとなりますので、ネタバレ嫌いの方、興味のない方、時間にゆとりのない方、心にゆとりのない方は速やかにお逃げください。逃げて・・・!

それ以外の方は しばし管理人の狂乱ぶりを生ぬるくご鑑賞ください。




8月5日東京公演。
テニミュ初体験の私は「テニミュのためなら全国はしる」という猛者お二方に連れて行っていただきました。まずは鑑賞中のマナーについて、あれこれとご鞭撻たまわる。テニミュの舞台は、とにかくマナーの悪い人が多すぎるのだそうだ。一番すごかったのは、過去に演出上客席に出てきたキャストさんの腰に食いついてガッツリ放さなかったツワモノがいたのだそうだ。それ、軽く犯罪の一歩手前だろ。電車内でやったら即逮捕です。マナーとかそれ以前の問題。

そして初体験にして、青学3代目の卒業公演。それを、驚くほど前方の席でガッツリみせていただける幸運に、ビビリの私はさっそく「罰が当たる・・・!」と戦慄。しかも、この公演のチケットはファンの間でもなかなかとれずにいた奇跡のチケットだというのに、お誕生日プレゼントとしていただいてしまったのです。どうしよう、私、こんなに幸せにしていただく理由がない・・・・!(((0△0;)))ぶるぶる・・・

そんな私の葛藤はさておき、いよいよ開幕!!
躍り出る王子たち!歌う王子たち!!かぶりつくように鑑賞。
あっという間に1時間が経過し、休憩タイムに。
本当に「え!?もう前半戦おわったの!?」というくらい、内容が面白くて面白くて息をつかせぬ展開で、時間が飛ぶように過ぎていった。
日替わりゲストで六角の誰かが出演するというのを、道すがら聞いてはいたのですが、同伴してくださったお姐さんは、鉄板の学さん(黒羽役の俳優さん)のファンであったのだが、「今日のゲストだれだったかなー。学さんじゃないからあんまチェックしてなかったー」と浮かない表情でした。
が、いざ幕があがっていると、見事にゲストは学さん。
その瞬間、となりの席のそのお姐さんから熱い小宇宙(コスモ)が燃え上がったような気がしました。
本人も予想外だっただけに喜びもひとしおのご様子。


後半も、王子たちの熱演にこちらも前のめりで食い入っていると、不意に真田がお立ち台に上がりだし、バックのスクリーンに炎のCGが!!そして立海のメンバーは真田の下で一列になり、踊りだした!

「「「「風!!」」」」(←メンバーによる掛け声)

「お前は風~~~♪」(※ここらへん歌詞うろ覚え)

「「「「林!!」」」」

「お前は林~~~♪」

みたいな展開になったときだけ、笑っていいのか真面目なところなのか判断に苦しみました。

関東大会はリョーマの無我の境地に皇帝が屈し、ゲームセット。青学が制して幕を閉じました。
最後にちょろりと沖縄メンバー(木手・知念)が出てきましたが、スラーッとしてて美形だし歌はうまいし、神様はどんだけこの人たちをひいきしやがったんだ、というくらいでした。

そしてカーテンコールのあと、アンコールで事件が!!
なんと、キャストさんが客席に来て踊ってくれたのです!!!

しかも!!

冒頭で述べたように、以前そんなキャストに踊りかかった不届き者がいたため、主要なメンバーは千秋楽でもないかぎり客席まで下りないのが暗黙の了解だったというのに・・・

おりてきましたよ・・・・


真田が!!!


幸村が!!!!


不二が!!!!!


リョーマが!!!!!





思わず声にならない悲鳴ですよ!!!!!!


きゃああああ幸村さまああああああ!!!と、内心半狂乱。

そして真田(役の子)がニッコリ笑いながら至近距離で踊っていらっしゃった日には、「真田が微笑んでる!!!はにかんどる!!!ありえん!!!!」と思いつつ、ガン見でした。
不二役の相葉くんは、キラキラキラキラしていて、アイドル光線でまくりでした。のちのち「相葉くんアイドルだったねーーーv」とおねえ様方が語らうのを隣で聞きながら、 ええ、アイドル全盛期の城みちるを思い出しました、と言い出せずにいたチキンな私です。(むしろ言わなくてよかった)
だってイルカに乗ってても不思議じゃない勢いでキラキラしてたんだよう・・・本当だよう・・・。

すべてがおわり、会場内があかるくなったとき、何人かのお嬢さんたちはハンカチを眼に当てながら立ち上がっていましたが、本当に泣くほどよかった。
正直、ここまで面白いとは思わなかった。
前作まではDVDでも鑑賞していましたが、DVDとナマとでは全然違う。何もかもが。

終わったあと、「いろいろと辛いこともあるけど、これで明日からもまた頑張れるよね」と慰めあいながら会場を後にしました。

今日ほど、オタクで良かったと思ったことはありません。

オタクだからこそ、こんなに楽しいことがあるんだ!オタク最高じゃん!!

もう私、オタク以外の人とは口もききたくないよ!!(末期)
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